【Dear ヴィノ🍓さん】講演会お疲れ様でした🍓

たかきしさん↓↓
https://stand.fm/episodes/66e7f04222209e4793e7b794

エリスさん↓↓
https://stand.fm/episodes/66e89474ae50a3a84f1e2929
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/664ee785316143a77128e577

00:05

みなさんこんにちは、しらいです。

この放送は、ヴィノさんの提供でお送りします。

ヴィノさん、ありがとうございます。

はい、というわけで、SWC勝手に企画の収録をしていきたいと思います。

はい、というわけで、今回はヴィノさんの放送会です。

ですので、ちょっとヴィノさんについていろいろお話ししていけたらと思います。

タイトルにもあるんですが、まずは【ヴィノさん講演会お疲れ様でした】。

これをお聞きの方で、今何のことを話しているのかわからない方もいらっしゃるかもしれないので、

軽くご説明させていただきます。

先日ですね、ヴィノさんが登壇された講演会がありまして、

それが何かというと、石川県立図書館で開催されたAIに関する講義ですかね。

僕もそこまで詳しく知っているわけではないんですが、

こちらの方にヴィノさんが登壇されたというお話を伺っております。

ちなみにこの講演会なんですが、SWCのエリスさんだったり、あとは高岸さんが参加されたっていう話をしていました。

なので、この概要欄にエリスさんと高岸さんのスタンドFMの放送会を入れておきたいと思います。

エリスさんと高岸さんがヴィノさんの講演会に参加した際に、

ケンスさんの内輪を持って参加したというので、いいですね。

そのコミュニティ感があって。

皆さんが、エリスさんだったり高岸さんがスタンドFMで配信されているものへのコメントで、

03:09

ヴィノさん、大学教授だったんですねっていう驚きの声が結構見受けられたんですけど、

僕は、ヴィノさんが大学教授ってことを何となくそんな感じでずっと捉えていて、そこまでの驚きはなかったです。

というのも、スローラジのあなたの放送をスローラジで話しませんか?みたいなのがあった時に、

多分これ今もやってると思うんですけど、

一番最初がヴィノさんで、その時のヴィノさんのお話が、

確か同僚の先生方とAIについて話したっていうことを配信されていて、

で、その前ぐらいかな、にもヴィノさんご自身かどうか忘れてしまったんですけど、

ご自身が先生であるっていうことはおっしゃっていたので、

で、そこで大学教授かどうかっていうのはおっしゃってたかどうかわからないんですけど、覚えてないんですけど、

なんかヴィノさんが僕の中で大学教授っていうので認識されていたので、

今回その大学教授っていうことを聞いてもあまり驚きはなかったです。

先生っていうのはあって、でも中高とかの先生じゃないだろうっていう、そんな感じで僕の中であったのかもしれないです。

で、そんなヴィノさんが登壇された講演会、

ヴィノさんが経済学部の教授だっていうことでしたよね。

で、それでさらにAIのことを話したり、AI漫画について話したり、

うまいこと話を持ってってケンスーさんの話を出したりっていうことを高岸さんがおっしゃっていて、

ヴィノさんなかなかやるなっていうふうに思いました。

すごい生意気な感じですけど、本当すごいですね。

僕も経済学系の大学に所属していたんですけど、通っていたんですが、

06:09

なんかその教授の感じとAIだったり、トークンコミュニティに入っているっていうのが全然結びついてなくてですね。

なので、ヴィノさんめちゃくちゃ先進的な大学教授なんじゃないかと思っています。

で、ヴィノさんなんですけど、この特徴的なこのイラスト、アイコンにされているイラスト、

これは4歳のお孫さんが描いた絵っていうことですごくほっこりします。

そしてヴィノさんといえば何と言ってもイチゴですよね。

で、フィナンシェのSWCの方でもヴィノさんは結構最初の方からイチゴを使われているので、

イチゴを見るとヴィノさんが何か喋っているっていうので、

全てに目を通せているわけではないのですが、ざっと目を通すような感じでヴィノさん情報をこそこそ獲得していました。

で、僕自身やっぱりAIだったりコミュニティだったりっていう話だったり、

あと知らないことを知るのが個人的に好きなので、もし機会があれば講演会の内容を少しシェアしていただけると嬉しいです。

はい、というわけでヴィノさんについてお話ししてきました。

これをお聞きの皆さんでまだエリスさんや高岸さんの放送を聞かれてないよって方は、ぜひそちらも合わせて聞いてみてください。

はい、それではこのあたりで失礼したいと思います。

最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。

それでは皆さんさようなら。