チャットGPTの活用
ベスティナレンテ、この放送はSWC Sloth with Creators コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
今日は、ブレストという感じで考えていることをまた話していきたいと思います。
今日ちょっと見たんですが、チャットGPTのプロ、今ケンスさんのポスト見てるんですけど、
チャットGPTのプロが月額3万円、人一人雇うよりも10分の1以下の価格で出してくるっていうのが恐ろしいなと思う。
3万円で幅広い仕事ができる優秀な社会人6年目くらいの社員を雇えてしまうみたいな感じなので、
今後これと戦っていくのかって言ってるんですが、知らんかったですね。
今ニュース見たら、数時間前に出てますね。
これ何て読むんですか。チャットGPT01ですか。これOですよね。O01な気がします。
それが月額3万円で、出てるんですかね。今チャットGPT見てるんですけど、
チャットGPTのアップグレードする。これか、プロか。200ドル。
最高レベルのアクセスでオープンAIを最大限に活用します。
プラスの全ての機能をGPT01への無制限アクセス。高度な音声への無制限アクセス。
より多くの計算処理を利用しようするO1プロにアクセスすると、難しい質問に対して最適な回答を得ることができます。
これただでさえ、今でさえチャットGPTをあまり使いこなせている気がしないんですが、どうなんですかね。
アップグレード、皆さんはどうしてるんでしょうか。
これプラスでも、あ、でもプロ。
今後、今ピクセルでスロースのゲームを作るのにチャットGPTと壁打ちしながらやってるんですが、
もっとサクサク進むようになるのかな。
それともっちゃんさんがノートにまとめてくださっていたやつですね。今見ます。
ノーコードで書き切るやつ。
レプリットエージェントですね。
ネイティブっぽく言ってみたんですけど。
レプリットエージェント。
これはクラウド上でプログラミング環境を整えることができるサービス。
このクラウド型開発環境。
レプリットに搭載されたAI開発支援ツールを使ってアプリが開発できますよっていうのですね。
これもどうなんですかね。
これも触ってみたいんですが。
コード書かなく、これどうなんだろうな。
こっちでも意外とスロースのレトロゲーム作れちゃったりするのかな。
そうなったらChatGPT別にって感じですよね。
ChatGPTどうでしょうって感じです。
一人人雇えるぐらいの、それ以上のあれってことですもんね。
ここは皆さんどう考えてるのか知りたいところですね。
今日それで全然あれなんですけど。
これで考えたわけじゃないんですけど。
一応ブレストってことで。
前回考えてることをぼんやり話していたんですが、
今日そういえば普通にこうすればいいじゃんっていうのがあったので、
そのブレストです。
考えてることを一人でだらだら考えてるよりも、
普通にケンスーさんに質問すればいいんじゃねってなって。
質問の技術
ケンスーさん普通にマシュマロでいろいろ答えているので、
そこに質問、今こういう状態でこうこうこうなんですが、
どう思いますかみたいなのをすればいいんじゃなかろうかというので、
そのブレストです。
質問の仕方ですね。
質問の仕方をどうしようかブレストですね。
なのでそれをちょっと考えながらやっていきたいと思います。
確かある開発室会員ですって言うと答えやすくなります。
みたいなことをおっしゃってたので、それはまず書きますね。
ある開発会員です。
私は今カナダ・バンクーバーに住んでいるのですが、
この時点で匿名、匿名だっつってんのに、
あんまり匿名ではなくなってますよね。
マシュマロって匿名が無理なのに、
カナダ・バンクーバーに住んでおりまして、今職を探している最中です。
こちらで、あれかな、語学学校を卒業して今職を探している最中です。
アルバイトだと専研しかスキルが上がっていかないことを考え、
オフィスワークを探している状況です。
何件か、会社に履歴書を出して書類審査中で、今時間があるので、
空いている時間に自分のスキルをアップも兼ねて、
スロースのレトロゲームを作っています。
こんな状況で、ケンスーさんは何をしますか?
全然質問が、クソ質問すぎて。
質問する技術ですよね。質問する、質問の仕方っていうのを結構ケンスーさんよく言うので、
ちゃんとした質問をしたいなと思いつつ、
こういう時、個人的にはプラス材料ですね。
プラス材料になるだろうと思われることをガンガン入れていくスタイルなので、
ずいぶん前にケンスーさんにDMした時も、
ある開発室会員で何年間ぐらい継続してますみたいな。
それと、ケンスーさんが、それは確かAIレシピの時に、
ケンスーさんがこんなのやってみてくださいって言ってたので、
そんなのやってみたんですが、ちょっとアドバイスいただけませんかっていうので、
ケンスーさんがこんなのやってみてくださいからの派生だったので、
アドバイスいただけるだろうというので、
あとプラスして、物語志向が確かその時出てたと思うので、
確かその物語志向のレビューを追伸みたいな感じで、いやらしいですけど、
追伸、物語志向に配読させていただきました。
ついでにレビューも書かせていただきました。
そのレビューをスクショして送って、ぜひアドバイスいただければ嬉しいですというので、
書いた覚えがあります。
なので、なるべくプラス材料を入れて、
あれですね、それは物語志向にも書いてありましたけど、
相手が一番やってほしいことを言う、一番のお客さんになるみたいなことですよね。
なので今回で言えば、スロースのレトロゲームを作っていますが、
作っていますっていうのが個人的にどうですかね、微妙ですけど、
プラス材料になるんじゃなかろうかっていうので書いて、
まあでもあれですよね、どうなんだろうな、
まあいっか、書いて、
そんな感じですよね、何を聞きたいかだな、
ある開発機関員です、
マネタイズですね、どうやってここからマネタイズしていくか、
聞きたいですねやっぱり、
自分の状況もちゃんと言ったほうがいいですね、
働いていないとお金がもちろん減っていく一方なので、
そこに対する不安もありますみたいなことを書きつつですかね、
だからと、どうマネタイズするか、
あれですよね、けんすさんがこの状況だったらどうしますかっていうのも、
なんかちょっと微妙だなと思いつつ、
あとよく言ってるのが、
生活の現状
これを読んだ他の人の参考にもなるように質問すべきだ、
みたいなのがよく言ってるので、
その辺りか、その辺りをまとめていくのがいいのかもしれないですね、
何か皆さん、これをお聞きの皆さんで、
いいお知恵をお持ちの方がいれば、
お知恵を拝借したいですね、
あれなんですかね、こういう時チャットGPTのO1とかに話すんですかね、
どうなんだろう、その辺も聞きたいです、
そのチャットGPTとの立ち向かい方、違うな、向き合い方ですね、
皆さんどうされてるのか気になります、
あとは、だからそうなんですよね、
今チャットGPT何に使ってるかっていうと、
スロースのレトロゲームを作るために、
壁打ちでコードを書いてもらったりしてるので、
レプリットエージェント、
レプリットエージェントいくらなんだろうこれ、
最初こっちやってみたらいいのかな、こっちも有料で売ってたんで、
KeyGがいくらだろう、
AIだけでアイディアを形に、
えぐいですね、
自然言語で作れちゃうっていう、
これは、絶対使おう、
値段書いてないんでわかんないですけど、
でも月額3万はしないですよ、さすがに、
っていう感じですかね、
そんなこんなで、
そうだマシュマロがあるじゃんって思いついたっていうあれでしたね、
そのマシュマロにする質問を考えてたんですけど、
ブレストしてみたんですけど、
今、ある開発室です、ある開発室会員です、
っていう一文しか出来上がってないので、
今ちょっと夜なんで頭が回ってないので、
また明日朝起きてですね、
っていう感じでやりたいと思います、
あとそれと、もうこっからは、
こっからはっていうか、
これまでもそうだったんですけど、
ちょっと雑談です、
今、香里さんとオーダーメイド衣装のやり取りをしてまして、
詳しくは香里さんのスタイフをお聞きいただきたいんですが、
すごく良い方向に向かっていっております、
最後に名前を、
日本語名と英語名で名前をつけるっていうところがあるので、
候補1個あるんですよ、
候補1個あって、
その候補は野間さんだけが知ってますね、
野間さんには多分知られたと思うんで、
それをどうしようか悩んでます、最終それにしようか、
でもほぼほぼそれで決まってるんで、
ちょっと悩みますけど、
いい名前ですしね、あれ、
というので、
あとはこの仕上がりをどんどんどんどんブラッシュアップさせていく感じでいきたいと思います、
全然頭が回ってないな、眠い、
それぐらいですかね、
最後にお知らせをさせてください、
私しらいが今カナダにおりまして、
先ほどケンスさんの質問しようっていう時にも言ってたんですが、
その経験を生かしまして、
今カナダにいる経験を生かしまして、
カナダワオホリ不安解消バイブルというノートを書きました、
こちらの概要欄に貼っておきますので、
まだチェックされていない方はぜひチェックしてみてください、
というわけで、
このあたりで終わりにしたいと思います、
やっぱあれですね、全然スタイフの収録をしていないのと、
あと今小声で喋っているので、
いい声出すのがムズくなっている気がするんですが、
何事も練習で、
引き続き意識してですね、
意識しないとあれなので、
というわけで、いいですかね、このあたりで終わりにしたいと思います、
最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます、
それでは皆さんスロスロスロース、
