感謝の気持ちと取り組み
ウェスティアルンテ、この放送はSWC スロースビースクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。よろしくお願いします。
えーと、今、ほんと、5秒前くらいに、あ、音声収録してないわっていうのを思い出し、ちょっと見てみたら、
1月20…違う違う、1月19が最終更新になっていて、なんかもうほんとすっかり忘れていて、焦って今ボタンを押した感じです。
なので、ほんとに何も考えてないので、考えながら喋りたいと思います。
近々多分、もっちゃんさんと、第1回でかおりさんがもっちゃんさんとインタビューですかね、もっちゃんさんのインタビュー受けてましたが、
僕も近々もっちゃんさんのインタビューを受ける感じです。
あれですね、Zoomで繋いでっていう話だったので、
多分僕は、ちょっと今シェアハウスにいて、人がいないタイミングでしか声を出せないので、僕は公演行ってZoomでもっちゃんさんのインタビュー受ける感じですね。
で、一応顔出しは画面オフでいいですってこと言われたんですけど、
これ、わーぷくんとスロラジ撮った時も、普通に顔出しでお互い顔見ながらでやったんで、全然もっちゃんさんに顔見せるぐらいならあれなので、
こういうのは顔見えた方が逆にやりやすかったりするので、そこは柔軟にやっていけたらなと思います。
あとは、ちょうど今日出したんですが、ノートですね。
先日、りょうたろさんがチーム手羽先の共同マガジンを作成してくださったので、
一応その関連でチーム手羽先のおしゃべり的な一冊の本を元に話を進めていくっていうような最近の僕のスタイルをやってみてって感じです。
皆さんがどんな感じで描くのかわかんないんですけど、僕は僕でこんな感じでスタイルが固まったのでいいかなって思ってます。
今、通知見ると、SWCの皆さんもそうなんですが、その他の方からもいいねがたくさんいただいていて、ありがたい限りです。
なので、これは多分全3回ぐらいかなと思います。
1回、2回、3回やってっていう感じで、これは不定期でやっていこうと思いますので、ぜひ楽しみながら読んでいただけたらと思います。
それで、これで言うと、これ関連で言うと、仕事をしないといけないなっていうので、クラウドワークスとかランサーズとかに登録してライター業務をいろいろ応募してたりします。
ちょうど、昨日か一昨日かに1つ実績作りの仕事が決まって、本当に価格は低いんですが、実績作りとしてやっていこうって感じで、もう1つが今日ちょうどテストライティングを送ったところです。
それがどんなあれだったかっていうと、全然知らなかったんですけど、スカット系のYouTubeの動画の台本らしいです。
スカット系のジャンルって昔からあるんですけど、YouTubeの画面上でラインがポンポンポンっていう会話形式みたいので進んでいくスカット系のやつを応募して、じゃあテストライティングに進んでくださいっていう形でやったんですが、
なんかそうですね、割と自分のノートでやっている音と被っているところがあったので割とサクサクできた感じがします。
思ったのが、ライティングのあれをするので、このノートが自分のポートフォリオになってて、それがめちゃくちゃいいなって思いました。
このノート、今何記事書いたんだろうな。公開されているのって言うと、126記事あるんですが、これが僕のポートフォリオになっていて、自分の記事はこれですっていうような感じで書けているので、すごくいい感じです。
で、こんだけ続けられているのはSWCの皆さんが毎日読んでくださり、コメントくださり、いいねをくださっているおかげなので、本当に皆さんの応援がなければここまで続けられていませんし、
それをポートフォリオとしてお仕事も獲得できていないので、この場を借りていつも読んでいただき本当にありがとうございますという感謝をお伝えさせていただきます。
ライティング業務の進展
で、この会話形式のものに関しても、しねぞこさんが白井さんやったらどうすかっていうのを、確かDMでおしゃべりしているときにアドバイスくださって、
しねぞこさんのツルの一声がなければ、俺はやってなかったので、本当に何があるかわかんないなって思いながら、コミュニティっていいなっていうふうに心から思っています。
引き続き、面白い記事を頑張って書いていくので、応援よろしくお願いします。
また、皆さんに応援していただくだけでなく、僕も皆さんの力になれるように頑張りますので、何か困ったことがあったらお伝えください。
僕のできることで応援できることがあれば、ぜひ力になりますので、その際はぜひご相談ください。
というわけで、パッとボタンを押した割には、いい感じに話せた気がします。
というわけで、このあたりで失礼したいと思います。
最後までお聞きくださった皆さん、ありがとうございます。
それでは皆さん、スロースロースロース。
