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2025-05-06 15:27

なるほど!勉強になった話


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サマリー

スタイフでの配信において、聞かずにいいねを押す現象が注目されています。特にビジネスカテゴリーにおいて、この現象がどのように起きるのかが解析され、足跡マーケティングのメカニズムや目的について深掘りされています。SNSにおけるいいねの仕組みやその影響についての考察が展開されています。このエピソードでは、いいね回りの行動がビジネスに与える影響や、長期的なファンづくりの重要性が語られています。

スタイフの実験と現象
はい、どうもしらいです。今日は、なるほど勉強になった話ということで話していきたいと思います。
これが何についての話かというと、スタイフの実験というかをしてみて、やっぱりそうですよねというので思って、
チャットGPT-3に聞いてみたので、それを話していきたいと思います。
昨日だっけな、この収録日の前日にフォートナイトを押して、音声で収録したんですよ。
フォートナイト、グロエリのためのフォートナイトみたいな、グロエリのフォートナみたいな感じで聞かなくて大丈夫ですっていう配信をしまして、
それ本当にひどいんですけど、画面何も見えない状況でひたすらフォートナイトを練習して、
やられたとか、いい武器ゲットできたとか、ただただ言ってるだけの放送です。
本当に聞かなくていいやつなんですが、それを実験としてやろうと思ったのがあって、
それの配信をビジネス、カテゴリーで言うとビジネスでスタイクで配信、設定にして配信したんですよね。
そうすると案の定、いつもコメントくださるSWCの方とかはもちろん聞かず、本当に聞かなくていいんですけど、
ただ別のようからん人たちからのいいねをたくさんもらえるっていう現象があり、
やっぱそうだよなと思ったので調べてみたって感じですね。
これがスタイフの聞かずにいいね問題ですね。
ちょっと気になったのでそれを調べたっていうのを話してみたいと思います。
足跡マーケティングの仕組み
ビジネスのカテゴリーで配信すると聞いてもないのにいいねをつける現象があり、
今回はそれについてちょっと深掘りします。
スタイフの聞かずにいいね問題、仕組みと動機を徹底解析としています。
まず何が起きているのかっていうところから見ていくと、通知ドリブン設計。
スタイフでは誰かがあなたの放送にいいねを押すとプッシュ通知プラスお知らせタブが飛びます。
いいね数は公開でも非公開でもできると。
通知は残るため足跡マーケティングが成立しやすい。
足跡マーケティングっていうんですね、こういうの初めて知りました。
主な行動パターンと目的。
何で聞いてもねえのにいいねを押すんだっていう話ですね。
多分これもビジネスでビジネスカテゴリーで出すので聞いてもない人がたくさんいいねを押すんでしょうと。
主な行動パターンと目的。
パターン①足跡マーケティング型。
毎朝タイムラインを巡回し1秒でポチ通知を送る。
狙いとしては誰だろうとプロフを開かせフォローや再生を誘導。
典型的な人物象徴、フォロワー再生数を伸ばしたい個人配信者。
いいね回りが大事という指南書が多数。
いいね回りをしましょうっていう指南している記事が多数あると。
②外注タスク型。
クラウドワークスなどで依頼されたジャンルに大量のいいね。
狙いとしてはクライアントの番組を賑わっているふうに見せる所属ブースト。
代行業者副業ワーカー。
実際にいいね回り募集案件が存在。
これ見たことありますね。
③ボット反自動化型。
ビジネスタグ新着をAPIスクレーピング。
そこから自動いいね。
狙いとしては時間対効果を最大化しつつ①②と同じ目的。
技術系ユーザー、海外発スクリプトの流用。
完全自動は利用規約グレー。
④推薦アルゴリズム誤信型。
いいねを付けるほど自分のオススメ欄が育つと誤解し乱発。
自分のフィード最適化を進行している。
狙いとしては自分のフィード最適化を進行している。
スタイフ公式はその仕様を公表しておらず実効性は不明。
このいいね回りですね。
ビジネス界隈とかカテゴリービジネスにめっちゃ多いなっていうので
なぜビジネスカテゴリーに集中するのか。
①マーケ副業系リスナーが多い。
相互フォロー文化が強く通知からプロフィール閲覧。
そこからのフォローのCVRコンバージョンレートが高い。
一応伝えておくとコンバージョンレートっていうのは
訪れた人のうちどれだけが目的の行動をしてくれるかっていうのを示した割合ですね。
②案件指示がビジネスワークに返答。
代行ワーカー募集の条件にビジネスマネー系優先が明記される例あり。
③配信本数が多く進着が流れやすい。
速攻いいねで目立つ余地がある。
④成長意欲の高い配信者同士のいいね返し期待。
足跡マーケティングの効率が他のカテゴリーより高い。
リスクと対策
④彼らにとってのコスパ資産。
まずは1日のいいね数。
足跡マーケ型200件、外注タスク型300件。
作業時間足跡約15分、主導高速、外注1〜3時間依頼分。
想定クリック率足跡が3〜5%がプロフィール訪問。
外注タスクは依頼番組でいいね数が即増。
すぐに増えるってことですね。
見込みフォロー獲得。
足跡が1日あたり5〜10人。
外注がクライアント番組の社会的照明向上。
コスト足跡が0円、外注ワーカー報酬月1万。
ROI足跡が高い、通知は無料広告。
外注が中、数字が上がればスポンサー営業材料。
利用規約とリスク。
スタイフ規約は自動化操作や虚偽のエンゲージメントを明確に禁止はしていないが、
過度なスパム行為はアカウント制限対象になり得る。
過去に一部凍結報告あり、
代行業者を使った数字盛りは、
広告案件共産を受ける際に捨て間規制との低職リスク。
リスナー視点では、
いいね水増し番組イコール信頼性が低いと逆効果の指摘も多い。
ユーザー側が取れる対策。
サイレント検知を続ける。
無言配信や1秒放送でエンゲージメント元を特定、
そしてブロックを無視。
通知フィルタリング。
フォロー外からのいいね通知をオフにすると足跡効果を遮断できる。
オーセンティック路線を強調。
タイトルにハッシュタグテスト配信、ハッシュタグ無言など実験ラベルを付ける。
説明欄に投資再生推奨、スキップ歓迎など、
リスナーへの呼びかけを入れ実際に聞いてくれた人とだけつながる動線を設計。
エビデンスステージで注意喚起。
ビジネス系コミュニティやスタイフFA級記事に
いいね回りのノットイコール長期成長の事例を共有すると。
まとめると聞かずにいいねは主に足跡通知を広告化する手段。
無音配信にまで反応するのは自動オア反自動、
いいね回り、対抗ワーカーのノルマ消化、通知からフォロー誘導の
儲かりやすいビジネスワークだから。
数字は一時的に増えてもブランド信頼は伸びにくく
捨てまき性リスクもあるため健全なコミュニティ運営には不向き。
リスナーとの実質的な関係構築を優先し
通知スパムは軽く受け流すオア遮断するのが
懸命ですということで足跡マーケットってのがあるんですね。
なのでただただ音声だけでフォートナイトをしたやつだけでも
本当に無言の時間5分とかある放送でもいいねを付けるというね
のがやってるらしいです。
いいねの影響と仕組み
そのいいねを付けることでこの人なんか毎回いいね付けてくれるな
ちょっと見に行こう。なんかいい放送してるフォローしよう
って誘導されるっていうのを狙ってる感じなんですかね。
なるほどですね。これどうなんですかね。
全然そういうのがあるんだっていうのはそれはそれでいいんですが
これいい悪いとかっていうそういう話ではなく
シンプルにシンプルにマイナスじゃないですかっていうのが思っちゃうんですが
あのなんだろうなこれが透けて見えると
シンプルにそれプラスになってんかって思っちゃうんですけど
自分も僕自身も同じ穴の無地なというか
自分のことを棚にあげてる
これスタイフではあれですけど
他の分野でねもしそういう行動をとっていたらそうなっちゃうんですけど
シンプルに聞いてないのにいいね付けて
自分のとこに誘導させようとしてる人の
人のあれをビジネスなりコンテンツなりを
使いたいと思うかどうかっていう話ですよね。
なんですかね言語が難しいですけど
多分伝わってると思います。
この仕組みでもって人引っ張ってきて
自分のビジネスに活用しようって思ってる人のビジネスを
というかコンテンツを使いたいだろうかと思うと
僕はあんまりだなっていう気がします。
それならシンプルに
なんか普通にね
こんな1秒でいいね回りするぐらいだったら
一人一人ぶっ刺しに行った方がいい気がしますけどね
なんかもうひたすら
動画でコメントつけてちゃんと放送引いて
こういうところが面白かったです勉強になりましたっていうのを
ひたすら言いまくってそれを本当に
1日のイニス200件とかやるんだったら
10件とか20件とかそれやるだけでも
あの作業時間15分か
それだったら1日10件でもひたすらやりまくって
ファンになってもらった方が長期的に考えた時に
プラスなんじゃないかなって思うんですが
どうなんでしょう
ここでこれを言ったとて
いいね回りをする人たちは
この放送ビジネスで出すので
この放送を聞かずにまたいいねを押して
次のいいね回りへと旅立っていくんでしょうと
いうので
自分も自戒を込めてって感じですね
こういう仕組みで
こういうふうにできますって言われたら
やっちゃいますよね
その気持ちもめちゃくちゃわかるし
僕もそうやるだろうって思います
なんかちゃんとビジネスにつなげようと思ったら
こういう仕組みがあるんだ
じゃあこれやろうってなるのでね
人のこと全然言えないんですけど
ただやられる側から考えると
というかお客さん側から考えると
他者目線を持つとやっぱりね
これで誘導してるんですねっていう
結構お客さんも目が超えてるというか
なんかもうインターネット慣れして
SNS慣れして
広告なんて一瞬でスッてスクロールしちゃう感じなのでね
そういう時こそ
なんかもう一人一人に向き合って
めんどくさいですけど
ファンになってもらうのがいいんじゃなかろうかって
今日この頃です
長期的なファンづくり
というわけで
今回は勉強になった話ということで
配信してみました
ぜひぜひ
こっからのこっからの
何の行動もあれないですけど
なんですかね
ぜひ皆さんも
いいね周りには
いいね周りには気をつけてください
そんなこともないか
いいね周りしてる人がいるんだなっていう
そういう目的
まあこれは一応
なんか調べた限りのあれなので
これが全てじゃない可能性もありますが
一応こういうのもあるよっていうのを知っておくと
いいかもしれないですね
変に振り回されず
一応仕組みを理解して
その上でじゃあどうするかっていうのをね
考えるのが重要なんじゃないかと思う
ゴールデンウィークです
というわけで今回はこの辺で終わります
はいまた何かあったら
共有させていただきます
というわけで皆さん
良いゴールデンウィークをお過ごしください
さよなら
15:27

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