ファンビジネスとライブ配信の意識
はーい、こんにちは。
このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら 副業2年目で年賞をはっけた
17年間の大手企業研磨を経て、昨年独立した花凛が 発信やビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
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今日はね、ちょっとね、今ね、私のファンビジネス講座を 受けてくれているね、ネズちゃん。
ちょっと収録でね、話してた内容で、
スタイフの収録時間は、何も長くても15分以内ね、 抑えるようにしてますっていうようなお話をされててね。
その中でありがたいことにも、15分を超えてる人でね、 聞く人もいるんですと。
その中にね、名前を最初にあげてくれてね。
花凛さんの収録はいつも長いけれども、聞いてる。
そういう風に聞いちゃうっていうようなことを 言ってくれてて、
非常にね、ありがたいなと思うと、
同時にですね、やっぱりゴールデンウィーク中ね、
いろいろライブとかしてね、振り返れば、
どれも15分以内で収まってはいなかったという事実に、
ちょっとね、気がついて反省しましたので。
だからね、やっぱりちょっと今後はね、
長くライブ喋るのはね、ほっといたらやっちゃうことなので、
今後は、まあなんだろうな、ちょっと意識的にね、
15分っていうのをちょっと意識した収録っていうのをね、
撮っていこうかなーなんて思いまして、
それがこのライブで可能なのかっていうのをちょっとね、
実験してみたいので、
今日は15分以内に、
ライブで収録を一応撮り終わることを試みてね、
ちょっとこれからお話ししていこうと思います。
泉さん、さひるさんのライブが終わったら、
今度は花凛さんのライブということで、
そう、花凛ね。
そう、花凛がこのチャンネルをお届けしておりますので、
今日はね、そんな感じで、
いつもちょっとライブが長いのを反省してますんでね、
頑張って今日は15分以内で終わらせたいと思います。
タイムスタンプの重要性
はい、やっぱりさ、
ありがたいことに私、
ライブめちゃめちゃ長くても、
なんだかんだ2,300再生ぐらいはどんなに少なくてもね、
回るんですよね。
結構聞かれるものだと500とか700とか、
めちゃめちゃ聞かれてるやつだと1000とか1400とか、
そういう感じなんですね。
なんですけど、やっぱり皆さんの時間をね、
奪ってることに変わりはないと思いますので、
なんだろうな、
ちょっとそこはメリハリつけてね、
ライブでやるぞって思う日は、
1時間とか話すかもしれないけれども、
忙しい皆さんがね、
キュッと聞けるようなね、
チャンネルも同時に目指していきたいなと思いますので、
こちらの収録は本当に、
死んでも15分を収集したいと思いますんでね。
はい、よろしくお願いします。
花凛さんありがとうございます。
今日はね、
ちょっとね、1つね、
ゴールデンウィークに、
なんていうかな、
皆さんが知っておくといいんじゃないかなと思ったこと、
ちょっとね、
お話ししたいんですけど、
それが何かというと、
再生数が増えない、
惜しいタイムスタンプの特徴っていうお話を、
ちょっとしていきたいと思います。
なぜこの話をしたかというと、
ちょっとね、
ゴールデンウィークの期間中とかで、
なんだろうな、
いろんな方の収録とか配信とか、
少し見せて、
見させていただく中で、
これちょっと惜しいなって思うタイムスタンプに、
何個か出くわしたんですよね。
タイムスタンプをね、
もしかしたら聞いている方で、
分からない方もいるかもしれないんですけど、
それは何かというと、
今ね、
例えば私だったらこのライブの収録が終わって、
それをアップロードするときに、
概要欄のところにタイムスタンプっていうのが記入できるんですよね。
例えばこの3分30秒ではこれ話してます。
スタイフの、
惜しい使い方の冒頭の部分話してます。
ポイント1は何分何秒からっていうね。
それを全部タイムスタンプとして記録しておくことで、
後から聞いた人がそこに今ダイレクトに、
何分何秒というのをクリックしたら、
そこからダイレクトに聞くことができる。
これがタイムスタンプなんですよね。
何分何秒に何を話したっていうのを、
これセットでね、
結構入れられている方も多くて。
私も結構意識しているのは、
長尺のライブの時は、
割と必ず入れるようにしてます。
なぜならね、
やっぱ30分超えてくるとね、
みんな聞けないことが多いと思うんですよ。
私自身もそう。
だけど聞いて欲しいので、
私の中のマイルールとしては、
30分超えるライブには、
最近はほぼ必ず、
ほぼ100%ね、
自分自身はタイムスタンプを入れているんですよね。
その意図としては、
やっぱり聞いて欲しいから。
なので、
特に聞いて欲しいライブについては、
ほぼ100%。
ちょっと面倒くさいんですけど、
タイムスタンプを付けています。
これにもね、コツがあって、
結構短時間で最近はできるようになっているんですけど、
ちょっとそこはまたね、
別の機会に話をさせていただくとして、
今日お伝えしたいのは、
そういう風に基本的にタイムスタンプって、
再生数を増やすためにやることじゃないですか。
なんですけど、
実際私もタイムスタンプ付けた方が、
1.5倍から2倍ぐらい再生数やっぱり増えるんですね。
なのでタイムスタンプは基本的にやった方が、
再生数が増えると私は思っているんですけど、
一方でそれにはやっぱり、
惜しいタイムスタンプの特徴
いくつかポイントがあるなと思ってまして、
このポイントを外すとね、
多分タイムスタンプ付けても、
そんなに再生数増えないんじゃないかなって思うんですよ。
そのちょっと惜しいタイムスタンプの作成法について、
今日はこの後10分以内でお話ししていきたいなと思っています。
カニさん、それランチの時どうやって聞こうとしてて、
どうやってるか聞こうとして、
自分ばかり話してました。
ということでありがとうございます。
ちょっと今日はね、
タイムスタンプの作成方法というよりはね、
こういうやつで作っちゃうと、
結局再生数増えないよねっていう話をね、
ちょっとしようとは思うんですけど、
端的に言うとね、
私はね、
リッスンっていう文字起こしアプリを見て、
あれを見ながら、
5分くらいで毎回ね、
タイムスタンプ最近は作ってますね。
なので特にね、
これ今話してる時はメモとか作ってなくて、
だけど自分の中で後で、
リッスンの文字起こしアプリで見たら分かりやすいように、
例えばこの後ね、
ポイント1つとか2つとか、
数字をね、
入れるようにして、
後で文字で追った時に、
タイムスタンプが作りやすいような、
話し方をしている。
それを文字起こしで、
秒数とかすぐさっと見れるようになってるので、
今のところ一番これが早いかなと思ってます。
自動生成ツールもあって、
実際私やってみたんですけど、
やっぱちょっといけてないですね、
私的には。
秒数が微妙に違ったりとか、
タイトルの付け方が微妙に違う。
だから今のところの私の結論としては、
タイムスタンプはAI使わない方がいいと、
私自身は思っているっていう、
そういう感じですね。
ちょっと惜しいタイムスタンプの特徴をね、
ちょっとお話ししていきたいんですけれども、
まず一つ目はね、
私が思うのがざっくりすぎる。
すんごいざっくりすぎる。
例えば30分のタイムスタンプ、
30分のライブに対して、
タイムスタンプが1個とか2個とかだと、
やっぱちょっとざっくり。
少なくとも多分5分おき、
もしくは6分、
6、7分おきに1回ぐらいが、
感覚としては結構妥当かなっていう感じがしますね。
なぜなら結構話題というのは、
その中で移り変わっていくことが多いから。
例えばその15分の配信だったら、
別にそこまで細かく刻まなくてもいいとは思うんですけど、
でもその中でも音声って結構話題がね、
移り変わっていったり、
例えば今日だと3つのポイントがあったりするわけですよ。
そういう時はやっぱりそこで区切ってあげるのが、
親切かなって思いますし、
あまりにもざっくりすぎると、
タイムスタンプの意味もそんなにないんですよね。
前半後半ぐらいの意味しかないので、
やっぱり結構細かく、
5分から7分に1回ぐらいはね、
区切ってあげるのがいいんじゃないかなと思っています。
たまきさまきさんもこんにちはです。
次、2番目ですね。
2番目にちょっとこれが惜しいなって思うタイムスタンプ。
これは多分AIで作ってると思うんですけど、
秒数が微妙にずれてる。
だからそこのタイトルと内容が合ってないケースを結構磨けます。
そうなるとタイムスタンプがもう機能してないんですよね。
そうなったらあんまりそこ付けてる意味がなくなっちゃう。
だからやっぱりAIに作ってもらうのは、
やってもいいと思うんですけど、
やっぱりちょっと自分がチェックしないと。
そのまま載せるのはちょっとやや乱暴って言ったらなんですけど、
もちろんないよりはいいと思うんですけどね。
それで再生数が増えるには必ずしも繋がらないんじゃないかなって、
個人的には思ったりしますね。
この1つ目2つ目よりも、
さらにまずいと私が思うことの3つ目。
再生数が増えない惜しいタイムスタンプの特徴の3つ目。
最後ですね。
タイムスタンプの重要性
これが何かというと、
多分AIに作ってもらってるやつをそのまま使ってるパターン。
要するにどういうことかというと、
タイトル付けが無味乾燥。
面白くないってことですね。
そうなるとどうなるかっていうと、
そもそもタイムスタンプを聞こうという気に相手がならないんですよ。
だからせっかく付けてても内容が気にならないから再生されない。
そして再生数が伸びない。
こういうことになっちゃうんですよね。
なので私がすごく自分自身気をつけてることで、
実際に自分がタイムスタンプ作る時にやってるのは、
タイムスタンプのタイトルを見て、
これ聞きたいなって思わせることなんですね。
これは今のところAIはまだできないです。
AIが付けてくれたタイトルを見て、
私が聞きたいと思ったことほとんどないんですね。
だから最初私もAIでちょっとやってみてた時期もあったんだけど、
今はもう基本に戻って、
私はリスの文字起こしアプリで秒数が表示されるので、
それを見て自分で付けてます。
それでだいたい1時間のライブとかだったとしたら5分、
10分くらい。
どんなに送っても10分くらい。
だけどこのタイムスタンプがある方が再生数が伸びるので、
私はそれも自分の収録時間として、
確保してます。
例えば今日だったら、
これ今終わった後にタイムスタンプ付けるんですけど、
この時間を必ず確保する。
その場でできなかったとしても、
半日以内中とか1日以内にそれを付けるようにしてるんですね。
タイムスタンプの意味っていうのをちょっと考えた時に、
ちょっと誤解してる人が多いかもなって思うんですけど、
タイムスタンプって何ていうのかな、
記録でもあるんですけど、
円溜めなんですよね。
そう、だと私は思うんですよ。
だからただ単に、
この時間にこれを話してますということよりは、
やっぱりここはどっちかっていうと、
タイトル付けを意識した方がいいんですね。
配信のタイトル付け。
例えば今日のやつとかだったら、
再生数が増えない惜しいタイムスタンプって言われたら、
なんとなく皆さん聞きたくないですか。
これはタイトル付けで、
皆さんを引き寄せるための、
ちょっとキャッチーなこととかを考えるわけなんですね。
これをタイムスタンプの場合は、
それぞれやっていった方が聞かれるんですよね。
だからただ単に、
AIとかに付けてもらったやつだと、
多分そうはなってないと思うんですよ。
私、なんていうのかな、
AIで区切られるところがね、
意外に要点じゃなかったりするんですよね。
だから結局非効率になっちゃうから、
それやったら、
ある程度自分で意図してですね、
しゃべって、
それをリスの文字起こしアプリでちゃんと見て、
それで当たりをつける方が最終早い。
私とか本当に早いときは1,2分で終われますからね、
タイムスタンプは。
の方が結果早いなっていう印象はありますね。
で、こういう風に
AIに頼らないでタイムスタンプを作ると、
何がいいかっていうと、
実はこれね、
皆さんが後で聞いてくれるから、
再生数が伸びるっていうだけじゃなくてですね、
皆さん自身にとってもすごくいいメリットがあって、
それが大きく分けると2つあると思うんですね。
1つ目は何かというと、
タイトル付けの練習になる。
要はタイムスタンプってタイトル付けとかね、
そこで人を引き継げるためのトレーニングなんですよね。
それは皆さんが今後1配信1配信、
何か発信するときにどんなタイトルにしようかな。
これ要は抽象化なんですよね。
わかりますかね、抽象化。
で、発信とかビジネスをやるということは、
抽象化の技術と具体化の技術が両方必要なんですね。
コンサル業とかやる方は絶対必要です。
これつまりこういうことだよね。
例えばこういうことだよねっていう、
これの繰り返しなわけですよ。
それによって相手に納得感を持ってもらう。
それで安心感を覚えてもらう。
これがコンサルの仕事だと思っているので、
それが実は毎日の配信で練習できちゃうとしたら、
これめちゃめちゃ皆さん良くないですか。
だからなんとなくタイムスタンプめんどくさいとか、
なんとなくタスクに入れちゃってる人多いと思うんですけど、
これ違うんですよ。
トレーニングなんですよ。タイトル付けの。
これが上手い人は確実に売れます。
だって抽象化が上手ってことなんでね。
抽象化が上手だとタイムスタンプのタイトルに引きが出る。
引きが出ると人はそれを聞く。
だから再生数は伸びる。
再生数が伸びるとどうなるか。
フォロワー数とかリピートの人が増える。
だからすごく好循環にいっていくんですよ。
で、やっぱり、
例えば朝昼さんとかネーミングめちゃめちゃ上手だなと思うんですけど、
上手い人はタイムスタンプもめっちゃ上手ですね。
アッコとかもすごい上手だと思うし、
上手な人はやっぱり発信のタイトルも上手なんですよ。
だから結果としてフォロワー多い人だったりとか、
ファンが多い人が多いんですね。
だからこれめちゃめちゃ繋がりがある。
逆にタイムスタンプを舐めて、
舐めてって言ったらあれなんですけど、
適当にやっちゃってる人はそこすごいもったいないんですね。
訓練するテクニックの一つだから。
そういう人は何回配信しても意外にフォロワーが増えなかったりとか、
発信スキルの向上
再生数が増えない。
それは量の問題じゃなくて質の問題なんですね。
だから質に転換しようと思っている人は、
絶対に毎日配信とかじゃなくて、
1日おきの配信でいいからタイムスタンプを頑張る。
これが実はすごくトレーニングになると思いますね。
泉さん、ネーミングはお客様への思いやりと朝昼先生が言われておりました。
確かにそうなんですよ。思いやりなんですよ。
一文前にありがとうございます。
あともう一つ、これだけ言わせてください。
これ何かというと、
何だったかな?
ダメだ。一個覚えてないや。
タイムスタンプをやるといいことがそれもあったんですよね。
あとね、自分が何かそれをコンテンツ化するときに、
結局過去自分が何喋ってたか思い出せるから、
簡単にコンテンツ化できるんですね。
私もコンサル業の養成講座とか色々考えてるんですけど、
何やってるかというと、
過去の自分の音声配信。
ありがたいことにタイムスタンプで結構まとまってるんで、
それ聞いたりするんですね。
だから相手の資産にもなるし、自分の資産にもなる。
かつトレーニングになる。
これがタイムスタンプの超有効な活用術だと思いますので、
皆さんぜひこれ今日からゴールデンウィーク中って
ちょっと時間あったりすると思うので、
ぜひやっていただけると嬉しいです。
私もこの後これをぜひタイムスタンプでやってから
皆さんにお届けしたいと思います。
それでは引き続きいいゴールデンウィークをお迎えください。
それではまた。