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今日も笑顔で、「おはやしゅー!」
どうも、しらいです。
この放送は、みさやっしゅさんの提供でお送りします。
みさやっしゅさん、ありがとうございます。
はい、というわけで、
フィナンシェSWC、勝手に比較の音声収録を始めていきたいと思います。
はい、冒頭の挨拶なんですけど、
これは、みさやっしゅさんがスタンドFMでされている冒頭の挨拶を真似してみました。
はい、みさやっしゅさんのスタンドFMを概要欄に載せておくので、
まだ聞いてない方は、ぜひ聞いてみてください。
で、確か、かれこれもう100回以上放送されていて、
その放送のプロとして見習わせていただいております。
で、みさやっしゅさんがどんな内容を発信しているかというと、
もっと自分らしく軽やかに過ごしたいあなたへ、
会社員ママのみさやっしゅさんが日々のモヤモヤを吹き飛ばすヒントをお届けします。
今日もメガポジで行こうということで放送されています。
例えば、みなさんがスタンドFMとかXとかでポストされた、
Xはわからないですけど、モヤモヤを、そのモヤッシュを受け止めて放送してくれたりしてます。
はい、というわけで勝手に企画の方に入っていきたいと思います。
みさやっしゅさんはごトークン送ってくださいまして、
質問が届いているので、それにお答えしていこうかと思います。
はい、みさやっしゅさんからの質問です。
白井さんが長期で海外へ行こうと思ったのは、どのような思いがあったのですか?
また海外渡航の準備のための情報はどこから仕入れましたか?と。
ちなみに20年前だと地球の歩き方などの本を見て準備する人が多かった印象です。
ということです。
はい、なのでこちらにお答えしていこうと思います。
確か僕の記憶が正しければ、
みさやっしゅさんも過去にワーキングホリデーで海外に行かれたことがあるとおっしゃっていた記憶があります。
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この放送を初めて聞かれた方のために補足しておくと、
私白井は今ワーキングホリデーでカナダに来ています。
なのでどういった経緯で海外へ行こうと思ったんですか?ということですね。
地球の歩き方は本屋で見た記憶があります。
どんな本なのかはいまいちわからないですね。
はい、という感じでここから話していきたいと思います。
まず英語が絶対必要だというのですけど、
英語の勉強は社会人になってから何度か挫折しつつもそれなりに続けていました。
単語の勉強だったり、資格教育とかそういうのはやってなかったんですけど、
単語だったり、あとはスピーキング、あとDMMのDMMA会話でフィリピンの方とよく話してました。
毎日30分ぐらい。
それは半年ぐらい、後半半年ぐらいでやったんですけど、
ずっとやってたっていうのがまずあります。
そうですね、円安も大きいですね。
円安がどんどん進んでいて、そこがすごく不安だったっていうのがあります。
そのまま働き続けても円安がこのまま進むと、それはどうなんだろうっていうのがありました。
あとは、日本でこの会社に入って働けるっていうことが結構わかったので、
わかったことは別にやらなくていいかなっていうのが一つあります。
日本で会社に入って働けることがわかって、それは別にやらなくていいかなっていうので、
できるってことがわかったので、一旦そこは止めようと。
起業するか海外で働いて生活するかどっちかなっていうのが何となく漠然として、
その2つはどっちもやったことがなかったので、
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やったことないことをやってできるのかどうか知りたいっていうので、
その2つかなってまず思いました。起業するか海外で働くかですね。
で、ワーキングホリデーは名前だけ聞いたことがあって全然内容をよく知らなくて、
で、調べてみたらワーキングホリデーは30歳までっていう限定があったので、
縛りがあったので、じゃあ海外行くかみたいな感じで決めた感じですね。決めました。
で、英語も多少やって、そこまで大変じゃないかもしれないなーみたいな何となくですけど、
そんな感じがあったので海外に行きました。
で、ここまで聞くとちょっとカッコつけてる感じがあるので、
日本に入って日本の会社で働けることが多かったので、
そこは別にやらずに起業するか海外で働くかですねっていうと、
なんかカッコつけてる感じがありますし、
いいことだけ言うのは嘘になってしまうので、
ここからは少しネガティブなところです。
はい、で、もちろんさっき言ったことも本当に思ってることではあるんですけど、
それ以外のことも全然あります。
で、それが何かというと、まず普通に日本の会社で働いてて、
結構ルーティンワークが多かったので、なんかそこにもどかしい思いを感じてました。
で、僕は過去に2回転職していて、
じゃあこのルーティンワークちょっとあれだなと思って、
でまた転職するっていうのもどうなんだろうっていうのがありましたね。
で、さっきも言ったんですけど、円安がどんどん進んでて、
このまま日本で働き続けていいのかなっていう思いもありました。
で、それと、あとはなんかこの焦りみたいのが常にありましたね、日本にいるときは。
今もそんなに変わんないんですけど。
なんか漠然とした不安って言うんですかね。
なんかその今のままじゃこの先何にもならない感じがずっとあって、
何か得体の知れないものに借り立てられるような感じが結構強めにありました。
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で、何か何かやらなきゃっていう思いがずっとあって、
感じですね。
で、そう今だから言えるんですけど、
みんなの学びに結構初期の方に毎日投稿してたんですけど、
それも不安からですね、
なんかこのままじゃいけないなーみたいなのがずっとあって、
何かしら行動しないとなーっていうので、
なんかその不安でみんなの学びに毎日投稿してた感じがあります。
そこそれが何の解決になるかも全然考えてなかったんですけど、
不安で行動してたのがありますね。
で、僕のスタンドFMでずっと前の放送で、
AIを使ったレシピサイトっていうのが全然うまくいかなかったっていう話をしたんですけど、
何かそうですね、今も全然変わんないんですけど、
何かずっともがいている最中で、
で、日本にいるとそのままならなさが強くあったので、
海外へ行こうって思いました。
で、ある種その海外へ行くっていうのは、
自分の中ではこの逃げの選択肢でもあった感じはあります。
で、その海外に過度な期待とかっていうのは全然してないんですけど、
日本にはない何かがあるんじゃないかなっていう思いは少しありました。
っていうのが一応海外へ行こうと決断した理由ですね。
でも多分僕は意志力がそんなにない人間なので、
周りにワーキングホリデーで海外に行くっていうことを言いまくって、
行かざるを得ない状況を自分で作ってました。
これ誰にも言わずに自分の中で行こうかなって思っていると、
結局ズルズル先延ばしにして行かない感じがあったので、
本当に会社の人だったり友達だったりに、
こうワーホリで海外行きますってずっと言い続けてました。
で、今もそうなんですけど、一応ワーホリは1年で期限が切れて、
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日本に帰ることになるんですけど、
なんか1年、1年いたとて、何も多分対して変わらんだろうなっていう、
多少、うん、なんか得るものはあるかもしれないんですけど、
なんか1年なので、それってやっぱりどうかなって思って、
できれば10年ぐらいは海外でなんとか生活できればと思っているんですね。
ただ、これも言っていかないと、周りに言っていかないと、
結局1年で帰ってきて、そのまま日本にいるみたいなことが起こりそうだったので、
ユノオトルさんの会で、カナダにも風の谷を作りましょうって言って、
自分に縛りを作って、海外にこのまま居ざるを得ない感じにしてます。
もちろん自分も居たいと考えてるんですけど、
やっぱり日本の文化大好きですし、戻りたいなっていう思いも多少あるので、
そっちに引っ張られちゃうと嫌なので、ユノオトルさんの会で、
風の谷を作りましょうって言った感じもあります。
どこで情報を集めたのかっていうことなんですけど、
普通にネットで検索したのと、
チャットGPTと壁打ちして不安を消したっていうのが一つあります。
今は当たり前ですけど、言うまでもないことですけど、
ネットがだいぶいろんな情報を転がっているので、
まずそこで検索して、
あとはそこで思った不安だったりをチャットGPTに投げまくって、
一つ一つ潰していった感じはあります。
なので、行くことに関してはそんなに不安はなかったです。
なんでカナダを選んだのかっていうことなんですけど、
本当にここ最近の日本の夏が嫌いすぎて、
涼しいところに行きたかったので、カナダを選びました。
これは結構大きな理由の一つですね。
周りに言うと冗談でしょみたいな感じで笑われるんですけど、
本当に暑いのが無理で、カナダに来ました。
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オーストラリアのワーキングホリデーもあったんですけど、
オーストラリアっていうのは確か人数制限がなくて簡単にワーホリ行けるんですけど、
普通に暑いのが無理でオーストラリアじゃないなっていうのがありました。
カナダは一年に確か8000人だかっていう人数制限があって、
手続きも結構面倒だったんですけど、
僕はそれを自分でやるのが普通に面倒くさかったので、
全部やってくれるエージェントに頼みました。
今僕が語学学校に通っているんですけど、そこもエージェントと提携している学校ですね。
エージェントは確か数万円でした。
会員見積もりとかはしてなかったんですけど、
今なら過去もそうですけど、僕がやった時もそうですけど、
AIとかでやってもらえば簡単に料金表とか作ってくれそうなので、
もしあれだったらAI使ったほうがいいかもしれません。
エージェントにやってもらって数万円って高いかなっていう感じもあるかもしれないんですけど、
結構面倒くさいことが全部解消されたので、
そこは特に高いなとも思ってないです。
ビジネスモデルがよく分からないんですけど、
こっちからお金取るっていうよりも、
提携している語学学校への紹介料でお金取ってるのかなみたいなのが何となく思ったので、
そこまで高いわけでも、もったくられてるわけでもないのかなというふうには個人的に思ってます。
エージェントは別に今のところ不都合なくて、対応には満足しています。
興味ない方も多いと思うんですけど、
どこのエージェントを使ったかだったり、いくらぐらいかかったのかだったり、
語学学校のお金とか、
飛行機でいくらだったかとか知りたい方は、
XとかでDMしてもらえばお伝えします。
こういうのは表だってあんまり言わないほうがいいものだと思うので、
そんな感じでクローズドな場所であればお伝えできるかと思います。
ただ保証はできないです、その後。
僕はこうだったっていうことだけしかお伝えできないので、そこはご了承ください。
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はい、というわけで18分も喋ってしまいました。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
それでは皆さん、さようなら。