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ウェスティナレンテ、この放送は、SWC、スロースフィースクリエイターズ、コミュニティメンバーのしらいがお送りします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今回は、感想回と雑談をしたいと思います。
雑談は、声の診断を受けた感想とその裏話ですね。
そちらを雑談としてやっていきたいと思います。
今日は、すごく個人的にもゆるゆるやっていきたいと思います。
と言っても、そんなに長くないです。
はい、というわけで、まずは感想回です。
何の感想かというと、これは脳内キャッシュインですね。
ずいぶん、ずいぶん前にやった、放送した脳内キャッシュインという記事についての一旦感想を話してっていう感じです。
で、ちょうど今見てるんですけど、脳内キャッシュインの一個前に、ボイストレーナーみかさんに第一回の放送をスタイフで送っているので、この頃からやり始めたっていう感じですね。
というので、とりあえずまずは感想をさらっと終わらせていきたいと思います。
まず、りょうたろうさんからいただいております。ありがとうございます。
聞いているだけで賢くなれた気になれる最高というので、
そうですね、このチャンネルはなんちゃって学びコンテンツを提供するチャンネルとなっておりますので、なんか賢くなったなーって思っていただければ嬉しいです。
で、次がわーぱぱCTOさんからですね。
わーぱぱCTOさんが、ボラボラボラボラレビアっていう風にコメントを送ってくださってます。
わーぱぱCTOさん、ありがとうございます。
どういうことですか、わーぱぱさん。
めちゃくちゃはしゃいでますね。
はしゃいでますねって言い方はあれですけど、
あれですよね、脳内キャッシュインの記事の中にボラテリティっていう言葉が出てきたので、
ちょっとわーぱぱさんがはしゃいじゃって、ボラボラボラボラレビア、わーぱぱさん、もうぱぱさんですよこれ。
僕がふざけて言ってるわけじゃなくて、本当にコメントでボラボラボラボラレビアって書いてあります。
多分言い方は、言い方あれですよね、ナランチャの言い方ですよね。
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僕は分かりますよ。
ここにこう書かれても、
ヒルムと思うのかこれしきのことでよっていうあれですよね。
あの名シーンありましたね。
そっからのボラボラボラボラボラボラの最後、ボラレビアですよね。
僕は分かりますけど、わーぱぱさんどういうことですか。
めっちゃはしゃいでて笑っちゃいました。
ではその下で時間軸の長さも脳内キャッシュインするかどうかの判定にも大切そうですね。
長期投資は農家するとまずいですよね。
リスク低減のための長期投資が利益を出しているときに農家して消費してしまうと、
本来の目的と異なる使い方になっちゃうなって思いましたと。
最初のボラボラボラボラレビアがちょっとインパクト強すぎて何も入ってこないです。
ありがとうございます。わーぱぱGTOさん。
というので、感想会終わりです。
他のやつも感想いただけると、
いただけなくても雑談でごまかしてやるので大丈夫なんですが、
適当にボラボラボラボラレビアみたいなコメントでもいいのでコメントください。
ここからは雑談ですね。
裏話をしたいと思います。
ボイストレーナーアミカさんの声診断を受けたその裏話ですね。
裏話って言っても大したことを話さないんですけど、
ノートにその記事を書きまして、
これが今ちょっとノート見てるんですけど、
声の診断を受けましたっていうノートですね。
このノートでは真面目に書きました。
すごく真面目に一生懸命書いてっていう記事がノートですね。
ノートはやっぱり猫をかぶるような感じになってます。
一応これは事前にボイストレーナーアミカさんの方に
こんな感じでノートを書いたんですがチェックしてもらっていいですかっていう風に終わった後ですね、
ちょっとお時間とって読んでいただいて、
というのでこの場をお借りしてありがとうございますということをお伝えします。
これで問題ないですよというのでノート記事をアップさせていただいた感じですね。
どんなだったかっていうのですごく良かったです。
この記事にも書いたんですけど、良かったですね個人的に。
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やっぱり音声配信今こうしてやってますけど、
なんとかして払った分は回収したろうとやったろうっていう気持ちが今出てて、
あとは英語毎日話すんですけど、
その対人コミュニケーションがちょっといい感じになりましたね。
大丈夫だぞ、自分はちゃんと正しい方向に進めてるんだぞっていう風に思うと、
積極的にコミュニケーションが取れるようになったなっていう感じがします。
Mikaさんもすごい気さくな方でやりやすかったですね。
時差についても問題なくさせていただいた。
問題なく、誰目線で話してるんですかね。
時差は問題なくできて良かったです。
申し込みしてURL、このスタンドFMで放送されてる方はURLを送って聞いてもらって、
声の診断をしてもらうっていう感じなので、すごくそこはシームレススムーズにできました。
Mikaさんがおっしゃってたんですけど、
今回初めてNotionに動画だったり音声だったりをアップして、
それを共有する感じで進めていったっておっしゃってましたね。
今回から動画で説明するっていうのも今回が初めてということをおっしゃってました。
確かワーパパさんの時はキャンバで共有したり、
今試行錯誤の途中ですっておっしゃってましたね。
まだまだ伸びしろがあるっていうことを本人はおっしゃってました。
言ってないな、嘘だな、完全に嘘ついたな今。
これからのMikaさんにもぜひ皆さんご注目していただけると嬉しいです。
そうやってチェックをしてながら、
キャッチボール、言葉のキャッチボールまさに、全然うまいこと言えてないですけど、
キャッチボールをしながら進めていったって感じですね。
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よくわかりやすかったですし、いい感じですね。
ここからが裏話です。
皆さんはこのお聞きの中で声診断ちょっと気になるなみたいな方はいらっしゃいますかね。
もしいらっしゃるのであれば、声の診断貼っておきますね、概要欄に。
ちょっと1回見るだけ見てみてもいいんじゃないでしょうか。
それで声の診断を受ける際には、
メールの方で白井さんの白井の音声を聞きましたっていう風に書いていただけると、
ボイストレーダーMikaさんは、
あ、白井の音声を聞いたんだっていう風に思ってくださいます。
ただそれだけですね。
白井の音声聞きましたって言うと、
Mikaさんが白井の音声聞いたんだって思うっていう特典がつきます。
それが口と出るか、きちと出るか、きょうと出るかだと。
大事なとこ言えなかったんですけど。
裏話ですよ、裏話で。
音声をMikaさんにちょくちょく、ちょくちょく送ってましたっていう言い方あるんですけど、
送ってキャッチボールしてるんですけど、
ずっとこんな感じでした。こんな感じで。
声の診断とか、こういう風に改善してくださいっていうのを、
こういう風にやってみてはいかがでしょうかっていうのを教えていただいてから、
収録してそれをMikaさんに送るんですけど、
毎回小ボケを挟んでましたね。
今みたいな感じで。
なんか毎回ボケてましたね。
最初の2、3分ちょっとボケに費やすっていう、
誰得なことをしてました。
それ冗談でしょって、もしかして思う方もいらっしゃるかもしれないんですが、
いやこれ本当なんですよね。
そうなんです。
Mikaさんに向けてのボケを毎回やるっていうのをやってました。
最初1回目、2回目ぐらいで、
最初にボケるっていうのをやり始めてしまったので、
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後半はそれがプレッシャーでしたね。
なんとかしてボケをひねり出すっていうのがプレッシャーで、
そのプレッシャーで緊張して、声がちょっと震えてたりっていうのがあって、
何診断なのかよくわからないっていう状況に陥ってました。
お客さんなんで、こっちはお客さんなんで、
絶対笑かしたろうっていう、逆だな。
でもお客さんなんで何やっても許されるだろうみたいな勝手なあれがあったんで、
だったらもうしっかり笑わせにいこうっていうので、
事前に言われたことをやるっていうのはもちろんのこと、
どういうボケを挟もうかなっていうのを毎回考えながら、
改善ボイスの収録に臨んでました。
なので、そのボケを意識するあまり、
ミカさんから言われたことが頭から抜け落ちるっていうのもありつつっていう感じでしたね。
1回か2回、ボケが納得いかずに撮り直したみたいなこともあったので、
本当に何目的でやってるんだっていう感じがあったんですが、
なんとか無事やり遂げることができました。
最近、ノートの記事を読むっていうのを、
声のボイストレーニングに教わったことを意識しながらやるっていうのをやってるんですけど、
雑談だと難しいですね。
記事を読むだけだと、そのまま字を追っていきながら読むので、
当たり前ですけど、
多分簡単にってわけじゃないんですけど、
声の出し方ですね、出し方とかを意識してできるんですけど、
こうやって喋ってるとなかなか難しいです。
練習ですね。練習をしてって感じです。
だからノートを読むのがちょうどいい練習になってますね。
あそこで読む感覚を肌感覚としてわかった上で、
雑談をしていくっていう感じです。
最後ですね。一番最後、サポート期間が終わった後に、
声のビフォーアフター聞かせていただいたんですが、
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全然違くてすごくびっくりしました。
さすがボイストレーナー三香さんだなと。
誰目線で今喋ってるのかわかんないですけど。
と思いましたので、
もし興味がある方はちょっと覗いてみてください。
ボイストレーナー三香さんのためにも、
僕はこれからももっといい声を出し続けなければならないという
そのプレッシャーがあるんですが、
なんとかそこに応えられるようにやっていきたいと思います。
たぶん将来的には、
最後ハーレノーションで送ってもらった画像で、
ビフォーアがこんな感じで声出してます。
ナウ現在がこんな感じで声出します。
フューチャーこんな感じで声が出るようになりますっていう
画像を見せていただいたんですけど、
あの感じでいくと、
最後の方にはあれですね、
極めると足の裏とかからも声が出せる感じがしました。
めっちゃ嘘だな。めちゃくちゃ嘘ついたな今。
というのでこんな感じでした。
なので興味がある方はぜひ読んでみてください。
チェックしてみてください。
あとはそうですね、
最後まとめていいこと言おう。
声の診断を受けましたっていう僕のノートからセリフ引用します。
まとめ、声の診断を進めたい理由。
というわけでまとめると、音声配信のトレンドは今後ますます広がり、
多くの人が自分の声で情報やメッセージを発信する機会が増えると思います。
そんな中、発信する内容だけでなく、
声の質もリスナーに強い影響を与える重要な要素です。
私は今回の声診断を受けて、声診断を通じて自分の声に自信を持つことができ、
とても満足しています。
興味のある方はぜひ声の診断をチェックしてみてください。
どうですか?
あ、そう、いやこれを言わないでおこう。
という感じです。最後微妙だったな、ちょっと勘だな。
という感じでした。
という感じでしたね。今サラサラ見てますけど。
まあまあまあ、今日のところはこれぐらいにしておきましょう。
というわけで最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、スロスロスロース。