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2025-02-21 30:10

女子高生のBe Realがもはやリアルじゃない件

#00 「はじめまして、私たちSNSプランナーです」

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📖ことば解説📖

  • 古谷さん、本多さん、まおさん:ワンメディア株式会社 PRチームのメンバー


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サマリー

近藤さんと海本さんは、女子高生たちのSNS活動や自己表現がリアルさを欠いている現象について、様々な視点から議論しています。彼らはストレスを抱えた日常や仲間の支えの重要性にも触れ、リアルなコミュニケーションの必要性を再確認しています。女子高生が主役のポッドキャストエピソードでは、新しいSNSの使い方や文化であるBDRについて話し合われています。アイディアやコンテンツ制作に対するアプローチの違いが浮き彫りになり、特に現代の女子高生たちがBDRをどのように進化させているかが紹介されています。女子高生が抱える悩みや世代間のギャップについて討論しつつ、ポッドキャストを通じた新たなつながりを求める様子が描かれています。また、視聴者に寄り添ったコミュニケーションの重要性も強調されています。

収録の始まりと自己紹介
私はワンメディアでプランナーをしております、近藤と申します。
私もワンメディアでプランナーをしてます、海本です。
私、今日めちゃくちゃ声がしゃがれてますね。
確かに。
先週の水曜日ぐらいに、ウイルスかと思いきやストレス性の一張へかかりました。
そのままリモートで作業をし、土日で華麗に声を枯らし、今に至りますね。
本当はもう少し通りやすい声を、今日ちょっと聞きにくいかもしれない。
確かに。
それで1回ちょっとこの収録をリスケしてもらったので、
さすがにちょっと2回リスケはみんなの負担になると、自分も心の。
なんでちょっと今日はこんな感じで、こんな声ですが、やっております。
大事な声を掴んでいただいて、よろしくお願いします。
お願いします。
初ローンチの感慨
一応なんか、クリエイターの一応お悩み相談というたてつけですが、
どっちかというと私も海本さんも、悩み相談乗ってほしいぐらい気持ちはあるけど。
海本さんもあれですもんね、自分のプロジェクトが今日ローンチだったりとかもする。
はい、ローンチしましたね。
いろいろうよ客説あり、やっと出たって感じで。
初ローンチですね、フランナーとして。
そうですね、企画はそうで、クリエイタータイアップ以外の仕事は初めてかもです。
どうですか、初ローンチ。
いやでも、なんか早かったけど、思い返すと意外と時間、提案から経ってるなと思って。
確かに。
感慨深い。
どんぐらいだ?
提案したのが、3ヶ月ぐらいだったかな。
でも年、去年なんで多分、今年?1月とか。
意外と、いや嘘だ。
今何月?2月か。
2月。
だとしたらめちゃくちゃ早いだろ。
いや、絶対嘘だ。
1ヶ月で。
いやいや、11月とかなのかな、そんぐらいですね。
いや確かに、いやめちゃくちゃすごい。
美本さんが入ってきてくれて、美本さんはコピーライティングとプランニングが強い。
私は特にコピーライティング勉強してなかったんで、初めてワンメディアにコンセプトという概念が、美本さんが持ってきてくれました。
コンセプトを持ってやってきました。
美本さんに唯一、アートディレクションとか動画のディレクション系は勝てるかなって思ってたんですよ、今まで実は。
そこで美本さんにマウント取っていこうと思ってたら、新しくロンジされるやつでアートディレクションも動画のある程度ディレクションもやってたっていう噂を聞いて、
あ、終わった。
終わったけど。
思いました。
ちょっと今ドキドキしてる。
いやでも近藤さんと真逆ですね、みたいなのめっちゃ言われますね、入社してから。
確かに、めっちゃ言われてます。
この、一応ポッドキャストをやる上での紹介、紹介というかオリエンシートがあって、
それさっき読んだんですけど、私の一言紹介、ぶっ飛びサイコパス系先輩プランって書いてあって、
サイコパスなの?
いや思いましたよ、サイコパスってもうみんな知ってる事実なんだみたいにここに書かれるってことは、
皆さんご存知ですか?
ちょっと傷つきましたけど、まあまあまあ。
え、羨ましいですけど。
海本さんは爆成長中、青い炎系。
なんか冷静沈着みたいな。
そうですね。
なんかこの間インタビューで、自己分析みたいな、取材をしていただく時の自己分析。
あ、そうです、自分で話したんですけど、私4社目でなんですけど、
行く先々で、なんか海本さんは青い炎系だよね、みたいに言われるんで、
そんなみんなに言われるならそうだろうと思って自称してます、最近。
あれですね、ジャンプにはいないキャラってことですね。
いないですね。
確かに。
淡々としてるのに、意外とそういうの興味あるんだね、みたいな。
常識はあるんだねとは言われるんで、これでやっていこうと思います。
でもあれですけど、なんか海本さん結構熱いなって思うポイント結構あります。
え、本当ですか?
主に深夜残業してる時なんですけど、私めっちゃ覚えてるのが、
自分が2時ぐらい、2時半ぐらいかな、なんかで残業して、
もう本当心折れそうみたいな時に、海本さんが私の近くに立ってきて、
近藤さん、私は近藤さんの作業が終わったら一緒に帰ります、手伝い始めてくれた。
ちょっとさすがに泣きそうになって、その後マネージャーにみんな共有しました。
海本さんがこんなこと言ってくれたら、私は頑張れましたね。
そもそも残業もしたくないですけど、そういう時になんかそのジャンプ感というか、
仲間が一緒に頑張ろうぜって言ってもらえた気がして、すごい嬉しくて覚えてます。
結構一時で近藤さんと私もやるじゃないですか、案件一緒にやらずに。
本当はもっと手伝いたいというか、分担できたらいいなと思うんですけど、
私も余裕なくて、無理だってなるんで、できる時は声をかけて、
難しい時は勝手に帰ってます。
でもそうですよね、それで言うと結構みんな一つのプロジェクトを、
人を巻き込んでっていうのもやりますけど、一人でどっちかって言ってます。
やり切って学んで、勝手に成長してみたいなスタンスのメディアではあるなとか感じます。
残業の心情とコミュニケーション
本当に自己成長ができますね。
そんな感じの会社かなと思いつつ、残業はしたくないですよね。
かちゃん。
この間、プロデューサーのもんぐちさんに撮影一緒だって、ちょっと空き時間あった時に、
なんか変な話してもいいですかって言われて。
シーンあるある。変な話してもいいですか。
妹さんって結構残業してますけど、それってどういう気持ちで残業してるんですか?
ひどすぎ。
なんか辛いとか思えますか?みたいな。
私は全然しなくていいならしたくないですって言ったら、安心しましたって言われて。
私楽しく残業してると思われてるのかなと思って。
その質問ちょっと悪質すぎる。
本当ですか。
若干、若干手伝ってて気持ち悪い。
いや、多分心配でみたいな感じのテンション。
今私が淡々とだったんですけど。
淡々と残業してるのは何なんだろう。
でも全然残業したくないんですよっていうのをアピールはしていかないといけないなって思いますね。
なんかよくプランナーとかである瞬間って、日が昇ってる間って人間みんな起きてるから、
いろんな連絡くるじゃないですか。
だからなんかゾーンに入ってて、来た来た来たみたいな瞬間にピコーンってさらくなって。
その瞬間に別のクリエイティブな話とか相談できた時に乗ってたのが一気にパーンってなくなって。
めっちゃわかります。
なるのと同時にそういうアプローチしてくる人ってちょっとかぶってる。
ちょっとその日にその人のイライラが溜まっちゃう。
確かに。
私はありがちです。
私も、でも最近なんかお悩みじゃないけど、愚痴っぽいからあれだけど。
なんかカレンダーがもう最近ヤバい。
近藤さん私もヤバくて。
刻まれてますね。
で、なんか予定入ってるとこに予定かぶってたりするのを、結構私は入社した時から何回か目をつぶってて。
で、でも最近もう毎週のようになんかワンオーワンとか作業時間とかにかぶってたので、
さすがに先週なんか一人で発見をして。
で、カレンダー全部に、なんだっけ。
かぶせる場合はご一方か。
生活が悪いかなって思ったんですけど、もう入れようと思って全部に入れてます。
なのではい、ご一方が欲しいですね。
私、湯五郎さんにこれ最強ですねって言われたんですけども、
なんか数値来たら跳ね返すみたいな機能。
そんなのあるんですか。
カレンダーに招待しようと思うと、私が自動で生成した、すみませんみたいな。
この時間。
自動で。
参加できませんみたいな、ある程度丁寧めな文章が飛ぶっていう。
丁寧な文章大事ですよね。
なんで。
私も連絡くださいだとあれだけど、ご一方くださいなんて。
気持ちは伝えないといけない。
カレンダーのこう、2,3時間一気に確保したいみたいな。
めっちゃわかります。
集中したい瞬間。
1回の作業に3時間くらい私は欲しくて。
めっちゃわかります。
その間に連絡くるとやっぱ気が1回飛んじゃうんで。
いやそう、ほんとそう。
なんか1日3時間くらいならいいかなと思って、作業時間をもう入れようと最近決めました。
そうそう、絶対いいと思います。
最悪散歩に出ますけどね。
でもわかります。
物理的に声かけられない空間に行くみたいな。
いや大事、いるとどうしてもやっぱ忙しいから捕まえられちゃいますからね、近藤さんとかも。
いやそうなんですね。
ただなんかあれですね、
これクリエイティブショップの人あるあるなのかわかんないですけど、
なんかこう一見ぼーっとしてるように見えるみたいな。
確かに、暇そうに見えてるんだろうなって思いながらTikTok見てるときあります。
私もなんかこう、今日マジこの収録の前とか机座ってなんかぼーっと画面眺めてたんですよ。
頭の中めっちゃ考えてるんですよ。
でも第三者からしたらこいつ暇だなみたいな見た目だろうなと。
その今まさに収録しながらちょっと思いました。
暇そうだわ私。
いや暇じゃないんですよね、頭脳は動いてますからね。
そうですね、なんだったら寝る直前まで考えてます。
いや本当にそうです。夢出てくるときありますもん。
わかります。
ちょっと言う前に悩んだんですけど、
古谷さんと真央さんと本音さん一回夢出てきたんですよ。
ホットキャストの話あって、一緒に打ち合わせしてる人とか、
なんかプロデューサーとかクライアントとかなんか夢に出てきますね。
出てきます。めっちゃ仕事の夢めっちゃ見ます平日。
確かに見るかもな。
なんかヘマした夢とかめっちゃ見て焦ります。
めっちゃキレられるみたいな。
前なんか矢倉さんとかからスラックさん爆レス着てて起きて気づいて、
めもとさんなんとかかんとかみたいな内容覚えてないんですけど、
やべって思ってみたいな夢。
確かに、悪夢ですね。悪夢になっちゃう。
起きて、あ良かったみたいな。スラックが着てないみたいな。
リリースの一週間前とか意外とローンチされてどうなるんだろうドキドキみたいな。
確かに。
そうなるかもしれない。
確かに。
夜のアイディアと創造性
もう一個夜中あるあるでいうとあるのが、
めちゃくちゃみんな思ってるかもしれないんですけど、
昔にいた先輩から夜中のアイディアは翌朝のゴミみたいなの言われてて、
確かにな。
確かに。
もう夜中にめちゃくちゃ思いついたんです。
なんか何かの出張で、
なんかアッパホテル泊まって大浴場あるんですけど、
そこのアッパ浴場20時間入れるんで、
12時ぐらいからこうやって使ってて、なんか思いついちゃったんです。
思いついたと思って、めちゃくちゃもう、
なぜか脱衣所にPC置いてあったんですけど、
脱衣所って言って、そのアイディアだけ書いて、
お風呂入って翌日にそれを会社の営業人に送ったら、
ちょっとないですねって言われて、確かにゴミなんだなって。
確かに。一晩寝かせろって言われたことあります、コピーライター時代も。
なるほど。
一回思いついて、翌日。
翌日、夜とか。
1日OKみたいなの言われてました、アイディア。
確かに、冷静に。
冷静に見た時に、なんか詰まってるから、その時って頭の中で。
それを一回置いて、また距離を置くと、
いいアイディアか悪いアイディアが分かるみたいなのを言われてました。
BDRの特徴と運用
あれですね、アイディア思いついたら消さない方がいいみたいな言葉ですかね。
そうですね。
確かに。
何か羅列、箇条書きでもバーって書いて置いといて、
見返して、それでも光ってたら磨くみたいなのは、
なんかやってもいいんじゃない?みたいなのは、新人の時言われましたね。
磨いて、とりあえずめちゃくちゃ出して、原石を見つけて。
本当にコピーとかをもう100とか出すんで、毎日。
100?毎日?
もう100とか考えて、提出するの50とか。
そういう感じで。
1個考えるのに5分考えたとして、
500分でしょ?
6、3?
5時間ぐらいかかるってこと?
めっちゃ。
1日終わるってこと?
終わりますね、終わってました。
私コピー100案考えたらさすがに。
でもその中でいいねって言われるのは、1個あるかないかなんで、最初の時は。
めっちゃ広く見ると、言ってること全部一緒で、
これはもうアイディアとして全部いらないねみたいな感じが、確かに。
私コピーから企画を考えるって、あんまりやったことないっていうのも結構違いですよね。
そうですね。考え方全然違うなって思います、近藤さんと。
どういう時も思いますね。
やっぱ近藤さん、アウトプットから入ってる企画が多いなって思うときに、
私は逆にアウトプットから企画考えることそんなになかったんで入るまでは。
入ってから、そういうやり方もあるんだと思って頑張ろうとはしてるんですけど、そこがまず違うかもですね。
確かに。
なんかあれですよね、今SNSでいろんな機能あるじゃないですか、
それそっちすごい好きなんですね。
こういう仕組みでいろんな人に届くんです、みたいな。
確かに。近藤さんその話よくしてます。
音声と映像、なんかそれ当たり前だ。
ちょっとその、じゃあ例えばスポーティファイの広告が新しいのできましたとか、
BDRで広告できるようになっちゃいましたみたいな。
それ新しい方結構。
確かに。
え、何できるの?みたいな。
魅力的ですよね。
そうです。
なんかそれで言うと、BDRとかは分かんないですけど、
結構まだ調べ尽くしではないですけど、
広告だいぶどうやるんだろうとか今結構考えてます。
最近なんか始まってますよね、よく。
アカウントを基本立ち上げるっていうのは、
そのBDRで、よくあるって言うとあれですけど、広告できてるんですけど、
アカウント立ち上げるって大変じゃないですか。
運用しなきゃいけない。
じゃない方法ないのかなって。
BDR風広告とかなら結構出てきてる気がします。
確かに。
でもなんか、私Z総計に行った時に、
BDRは、インスタが一番交換ハードルが低くて、
BDRは本当に何か数人しか交換したくないみたいな、
彼氏もやだみたいな、なんかあったんで、
なんかもう別のSNSとして、ここでしか見られない素顔とかをやるのがいいんじゃないかなって思ってますね。
なんかオフショットみたいなのより、
BDRだから見れる素顔感、裏側感みたいなのは相性いいのかなと思って、
いつも考えるんですけど、まだ提案通ったことないですね。
あれ、広告史上最も誰にも見せない広告。
誰にも見せない。
見せられない。
BDRの進化と文化
これ広告できたら書くみたいですね。
確かに。
私、BDRを勉強したいと思って、
なんだったらアカウント1年前に立ち上がる。
すごい早いですね。
早いじゃないですか。
めっちゃ早いです。
ですけど、自分の生活を誰に見せたらいいかがわからなすぎて、
1年間一人でやる。
いまだに広告アカウントと友達になったりする。
思って一人で100年やり続けてるぐらいな感じで、
BDR誰からも交換しようって言われたことないし、
なんとなく言っても、なんとなくみんなに断られてる。
断られますよね。
そうなんです。
私も1人とかしかいない。
2人とか。
誰かと一緒に始めるのがいいですよね。
こんなノリあるから一緒にやろうよって言って、キャッキャ始めて、
で、ちょっと増えたらいい。
その初動ミスって一人でも始められたんですよ。
始めるのはできますよ。
でもあれ見るのが楽しいからってことですよね。
私通知きても何の楽しみもないから、
一問無視して自分が開けたいときだけある。
でも毎日取ることないですからね。
パソコンのここだけとかになりますよ。
毎日キーボードの。
パソコン取って自分のしょうもない顔映って。
最近なんか、みんな半年とか1年くらいやってると思いますけど、
インカメと外カメで撮るのに1秒ラグがある。
それを女子高生とかみんなハックして、
音じゃ伝わんないけどシャシャンってカメラをこうやって。
こうやるんですよね。
で、オシャレな写真を2枚撮れると、
界隈の中でもすごいオシャレなBDRですね。
オシャレなBDRっていう意味なんですよ。
めっちゃBDRオシャレだから交換してくださいみたいな。
それこそTikTokのコメントで、
最近みんなBDRのアルバムみたいなのをスライドショー形式であげてて、
それに全然知らない高校の子とかが、
BDRすごいオシャレですね、アカウント交換してくださいみたいな。
そしたらDMしますみたいなイメージがそれに対して来てて。
この展開は多分結構日本ならではっぽい。
確かに。
BDRの人も想像したい。
オシャレなBDR。
本質がもう失われている。
ズレちゃってるんですけど、
多分大学生より上ぐらいとか、
私たち世代は上手いことBDRが求めるBDRをやろうとしてるんですけど、
JKはもうそれより上の何かを発揮してしまって、
インスタっぽいことをBDRでやろうとしてると、
するとBDRはどれくらい持つんだろうか。
進化して。
TikTokもダンスから今やダンスしてる人はもういないですからね。
いないですよね。
そういうことですよね。
会う人も、歌う人はいるかも。歌ってみたで。
ダンスは逆に古く見えちゃうんですよ。
でもほんと昔のやつはトランジションとかがバキバキだったのに、
もうやってる人いないから、確かにBDRはそうなっていくのかもしれない。
TikTokのダンスとかで言うと、結構みんなキャップカットの編集フォームを使ってるじゃないですか。
自分が一緒に仕事したいエディターの人とかも、
キャップカットのクリエイターをアサインすればいいんじゃないか説あるなって。
でも確かに、生っぽいやつ作りたい時ってことですよね。
あとなんか、キャップカットの作り方は分かりきってないからなんかあれなんですけど、
結構オシャレな編集フォーマットめちゃくちゃいっぱいあるから、
その結構レファレンスで出すことあるんですよ。こういう編集にしたいんで。
そしたらこの人に頼めばいいなって。
確かに。
思ったりしますけど。
JKとか上手ですもんね。
甘いですね。あれプレミアで編集してるのか。
キャップカットで編集してってことか。
タッとしたらもう全部でやってるってことですね。
スマホで?
すごすぎ。
いやすごすぎ。書けない。
そんなのはもう。
そうなんですね。
ポッドキャスト普段聞いてましたか?
私、聞いてはいたポッドキャスト好きなんですけど、
芸人さんの雑談とか結構聞いて、
それこそ私はダイアンが好きな東京スタイルをめっちゃ聞いて、
なんか津田さんがツッコミで、ゆうすけさんがボケなんですけど、
何も起きないんです。
私聞いたことないです。何話、何系ですか?本当に雑談ですか?
本当に雑談で、
グッズ作ろうやみたいな会があったりとか、
イベント80人ぐらいが入れる、
めっちゃ失礼ですけど、
田舎者っぽい人が東京っぽくなろうとしてるみたいなのをネタにしてる感じ。
なんで80人ぐらい入るブルーノートみたいなオシャレなバーでイベントやるみたいなのをやったりしてる。
子供いたの?
さすがに子供連れてはいけないなと思って。
でも行きたいぐらい好きなんです。
でも正直申し上げるとここ3ヶ月ぐらいは聞いてない。
でも全然。
なんで?もしかしたらめちゃくちゃ成長してるかもしれない。
私が聞いてないので。
確かに。めっちゃ都会の人になってるかもしれない。
梅松さんなんか聞いてます?
でも私も一人暮らし始めてからラジオちょっと長ら劇できるんで、
でもどの番組が好きっていうよりかはテーマで見てとかでなんかいろいろ聞いたりしてたんですけど、
リピートして何回か聞いてるのは、
女子高生の悩み
イラストレーターの田中美咲さんがやってるラジオのミッドナイトチャンネルのポッドキャストたまに聞いてて、
割と私なんかあらさ女子のテーマみたい。
恋愛とか仕事とか結婚とかああいうの聞くの好きなんで、
ああいうのは聞いてそういう考えもあるんだなとか、
自分の考えを肯定してもらえるというか、
同じ人がいるとじゃあ別にこのままでいいんだとか、
新しい考え方とかあるとそういう考え方もあるかみたいになるんで、
でもそれもほんとたまに余裕があったら聞くぐらいですね。
めちゃくちゃ広い社会的な流れで、
ここ最近やっぱ女性がしっかりみんな働くっていうことがある程度当たり前になってきたけど、
その分世代のギャップっていうんですか、
私たちめちゃくちゃ前の人は働いてないからそれによる重圧とかもちょっとあるじゃないですか、
新しいことをやろうとしてるかってなった時に、
確かに田中美咲さんみたいなちょっとみんなで結託できる場所があるとちょっと安心します。
私もそれはめっちゃ分かります。
でも全然あんまり聞いたことないんで今回やるってなって、
ちょっとどうしようかなってドキドキはしてますね。
めちゃくちゃさらに大前提、
海太さんとかめっちゃかわいそうって言ったりもします。
こういうことを新しくやっていこうよみたいな会社内で相談するミーティングみたいなのがあって、
それは私毎回参加してるんですけど、
その時に私がポッドキャストをもう一回やろうと思って、
前ちょっとまた別の番組やってて、
それの今第2弾みたいな感じでもう一回やるよって私が言って、
若干私も他人事だと思って聞いてて、
北岡さんが今回やってもらうのが近藤さんと美本さんにしようと思いますって言われて、
なるほどね、コンセプトとか私たち考えんだって思って、
それもまた流そうとしたらキャスターだよって言われて、
なるほどね、キャスターねって。
私と美本さんとめっちゃキャッキャ話す感じで、
ワンワン業務連絡だけして、ほんまに話さないから大丈夫かなっていうのを聞きましたが、
若干高圧的な感じで、やると私も決めたんじゃんみたいな感じで言われた。
社長命令ですね。
トップダウンなので、うちの会社。
トップダウンで言われて、若干しぶしぶ照れながら始めているという状況である中で、
どういうのを目指していきたいかで言うと、美本さんが言ってたようなところを目指せたらいいなって思います。
あと私はやっぱそれこそ、まだ入って半年経ってない5ヶ月、もうすぐ半年ぐらいで、
近藤さんと一緒に仕事をやることもそんなにないんで、
確かに。
仲良くなりきれてないなって思うんで、この時間に近藤さんと仲良く仕事以外の話をするっていう、
近藤さんと仲良くなるっていうのが私の個人目標かもしれない。
めっちゃおもろいのがあれですよね、私ミキオ坂部に靴を履いてたらいつの間にか、
ポッドキャストの展望
美本さんもミキオ坂部、特徴的な靴なんです。下がポコポコってしてる靴を美本さんも履いてて、
これはもうソウルメイトなんだなって思って。
確かに。
仲良くなれたらいいですね。
ホームメディアのプランナーグッズみたいになって。
制服になって。
制服になって。
入社する人はこれを履いてもらえれば、入社できる。
考え方は逆だなって思うんですけど、でも別に近藤さんと似てないなって思うこと、
似てるなって思うこともあるんで、仲良くなれるんじゃないかなと思ってます。
また聞きたいですけど。
確かに。
似てるなって思うこととか。
ちょっとまたいつか話します。
ありました。
あれか、じゃあ目指したい方向で言うと、
お悩み?
お悩み。
そうですね、私たちの悩みをさらけ出すことで、誰かの悩みを解決してたらいいなって。
ノリかな?
そうですね、悩みいっぱいあると思うので、それを話しながら。
悩み来たら嬉しいけど、あんまり悩みにされても、こっちもお悩みにしたいぐらい。
確かに、こんな重い悩みを解決できるほどの経験がないので。
でもこんな感じで良ければ、一応悩みを一緒に揉むぐらいはできるかも。
確かに。
あと、次配信されるときに向けて、あれが必要なんですよね、サムネ的な。
確かに、アートワーク。
タイトルもですかね。
タイタスか、タイトルも考えなきゃ。
それも委ねられてるんですよね。
それはちょっと決めてって思ったけど。
そうですね、何回もやりながら本当は決めたいですけどね。
そうですね、どうなんすかね。
こういう緩い感じなんで、ガチッとデザインバリバリじゃなくて緩い系が良いですよね。
そうですね、なるべく期待値を上げない。
確かに。
あれがアートワークが良いですね。
手書きの緩い緩いなぐらい。
聞きたい人だけが聞けば良いんだっていうテンション感をアートワークに出していきたい。
確かに。
ありますね。
そうですね。
タイトルも何だったら聞かないと分からんぐらいなのか。
難しいですね。
いいノリでゆるゆるな感じでいけると。
確かに、ゆるゆるな感じで。
今日タイトルとデザインのあれは決めきれないですけど。
なんかゆるいんだな。
そうですね。
ここで告知をして、そこにそれ踏まえて考えていきますか。
そうしましょう。
いいですかね。
じゃあ、良きかな。
良きかな。
良きかなですかね、そろそろ。
とりあえずエピソード00は。
そうですね、こんな感じで終われればと思います。
お悩みに込められたでしょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
30:10

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