曲がる太陽電池中国もつい特許出願累計は日本収益35年1兆円市場を狙う
読みます軽くて曲がる安価なペロブスカイト型太陽電池に関する特許で中国の存在感が高まっている
2021年の年間出願数は70件と日本の4倍近かった過去20年間の蓄積では日本が主位で日本が競争力を保つには耐久性などの強みを生かし新市場を開拓する必要がある
ということで曲がる太陽電池っていうのができそうなんですよまだですけどね 今のはシリコン型の皆さん我々よく知ってる
屋根の上に乗ってますよねあれですあれはシリコンでできてるまあ従来型とかシリコン型 とかっていうふうに言ってるんですけど曲がるフィルム型の太陽電池ができますよって
いうことですよ製造コストはそのシリコン型の半分 重さは10分の1なる見込みっていうことなんで結構できたらいいんじゃないこれっていう
感じですけどねで曲がりますよねさっきも言いましたフィルム型なので曲がります ということはいろんなところにつけられるっていうことですよね
積水ハウスが確かやってるのかなビルの自社ビルの外が外壁とかにつけてで積水あたりで 2025年から実用化というか販売していきたいみたいなことを言ってるみたいです
軽くて半額いいことずくめ まあ曲げられるまあ今から比べるといいことずくめのようにも聞こえるんですけど当然デメリットも
ありますよまず一つ目のデメリットは鉛使ってませんみたいなお話 これはねちょっと鉛取り扱いが難しいみたいなんで環境に負荷かけますよっていうこと
捨てるとき困りますよねっていうそういうお話ですよ これがまず一つただしなんか鉛が不要なものもできつつあるのかな
っていう克服しつつあるっていうような感じです で2つ目は大型化するのが難しい今のところはね
まあ何でもそうですよね最初あの雪エルも小さかったんですよもともとそれが今どでかいの が作れるようになってきたのでこれは始めなのでまあいろいろ課題はありますよ
これはちなみに日本の大学教授が見つけたとやりだしたいっていうそういう技術ですよ なので日本の方がちょっと先行しているで中国が
特許をバンバンと取ってきてるっていうことですよね ここでもやっぱり争いかな世界的な争いですねやっぱり新たな技術なんでねこれはもう
しょうがない ちなみに特許出願のこのこれに関してですよ特許出願のランキングっていうのが載って
ますよ パナソニックが1位ですよ次がドイツのメルクっていう会社でその次
東芝積水化学が6位ということで日本勢結構強いですねさっきも言いましたけど日本の 大学教師が発見したというかなんかそんな感じなのでで訂正積水ハブじゃなくて積水化学
ですよね 積水化学が自社ビルの壁面に設置して2025年から実用化を目指してますっていうこと
ですよね で東芝も25年度頃の実用化を目指しているっていう風に書いてますよ
まあこの技術ができたら今の太陽光パネルが寿命を迎える頃にはまた一気に入れ替わる これで日本勢頑張ってほしいなぁと思いながら次のニュースに行ってみましょう
次のニュースも日経新聞から ntt やスカパー アマゾンの衛星通信サービスを国内販売
読みます ntt やスカパー j サットなどは28日米 amazon.com と提携すると発表した
アマゾンが実現を目指す衛星通信を使ったインターネット接続サービスを日本の企業や 自治体に売り込む
3幹部や通信の届いた被災地でもネットにつながるとして提供エリアの拡大と非常時の通信回線確保に つなげる
ということでもうすでにねこれはイーロンマスクさんがやってますよね x の スペース x ですよ
これも実際にサービスを始めているので時々アンテナを買ってきてっていう人いますよね あれであれです
これはけこっちのイーロンマスク氏の方は kd di がやってます 来年からかな au の方もこのサービス
スマホを買えば au の回線を使えば使えますよっていうことなんでおめでとうございます みたいな感じなんですけど最初のうちはねなんかでショートメッセージしかできないとかって
なんか見かけたんでいきなり衛星を使ってどっか行って あのフルのインターネットとか通話とかできるわけじゃないみたいです
これは山歩きとかよくする人はいいんですけどまぁとりあえず最初はショートメッセージ だけですよみたいなそんな感じのようですね
au の電話回線使っている人はねアンテナとか買ってスペース x と契約したらいける いうことですけどこれのアマゾン版ですよ
ntt と先スカッパーとかやりますよということでスペース x の場合はもうすでに 4000 機の
いつの間に上げたんだっていうぐらいな衛星を上げているので地球の周りに4000 機通信衛星が回ってますよっていうことなんで
アマゾンは3200機を打ち上げる計画ということですよ 3200機とか4000機とか本当いつの間にアマまだアマゾンこれからですけどね
どんどん上げていってますよちなみにスペース x の衛星はあれは使い回しなんであのロケットね 使い回ししてますから打ち上げてまた回収とかどうやってやってるのがちょっとよく分からない
まあそうみたいですよここも技術革新なんでどんどん衛星が打ち上げられますよ アマゾンも同じようなことをやってくるのかな
まあとりあえずは通信を確保でまぁこれ将来的にいろんなことが考えられそうですけどね この衛星を使って通信でなんか自社コンテンツは最終的には見れるようになるとか
すんのかなまあ今でもケーブルっていうか光ファイバー使ったら見れますけど最終的には そこでしか流せないようなものをやって囲い込んでくるのかもしれないですよ
時代が我々のはるか想像するよりも先へ先へ行ってるような感じですけどね ただし残念なことに日本の企業はこの代理店ぐらいでしか名前が出てきません
そんなお話になってますよ 日本の名前が出てこないとはいえアジア太平洋ではこのアマゾン系の衛星ですよね
これは ntt とかが初の代理店的なそういうまあ代理店というとあれか 提携ぐらいにしておきましょうか提携というような感じになるようなんですけど
日本の会社もっと名前をバンバン登場させるぐらいに頑張ってほしいなと思いながら次の ニュースに行ってみましょう
最後のニュースは週刊エコノミストから株の特集やってましたからね ntt 25分割に続き
三菱商事3分割大道特殊工マブチモーターも手頃に新入社で株式投資をする人を狙い 上場企業が続々と株式分割を発表している
配当や株主優待が充実した女柄を選びたいということでまあ狙いって書いてますけど 狙ってまあ狙ってますけどねちょっと読んでみましょうこれは雑誌なんでコラム的な感じ
これはもというか特集かな読みます政府は2022年12月に閣議決定した 今年度の税制改正大綱で個人が購入した金融商品で利益を得ても課税しない
ニーサ24年1月から拡充高級化することを盛り込んだ 新入社だ国民の老後不安に政府が相当の危機感を持っていることの現れだろう
しかし政府は老後資金を年金で手当てできず 新入社で国民に丸投げしようとしているとも言える
ということでまあ丸投げって言えば丸投げですけど 要はちょっと年金が当てにならないかもしれないですよみたいなお話
これはもうでも自由なんでやってもいいしやらなくてもいい 兄さんはね兄さんは何かって言うと株でお金が増えると売却時に税金取られるんですけど
約20%まあ20.31%なんですけれども この税金が不要ですよっていうのが兄さんっていうことですよ
株によっては日本の場合はアメリカは人株から株 買えるんですけどアップルっていう超どでかい世界一企業でも人株から買えるんですけど日本の
場合はなぜか100株単位これを単元株制度って言うんですけれども 100株単位でしか買えないので例外はありますよ
証券会社によっては人株でも分けてくれますけど一応そこは置いておきましょう ブルでも人株単位で買えるのになぜ日本の会社は100株なのっていうのはやっぱりね
提供がの理屈ですよまともった方がやりやすいとか証券会社と取引所でしょ これでアップルでも人株で買えるのになぜにっていうお話ですよ
この日本はいつもこの提供する側の理屈ですよね なので消費者から見向きもされなくなっていくということなんですけどまぁそこは置いて
おきましょう 基本的に100株単位なんでということは高い会社だと株の成長投資枠って言うんですけど来年以降
は240万円枠なんですよ 高い会社これ240万円で収まらない可能性もありますから
それで株式分割をしてますよっていうことをまず一つ じゃあ株式分割って何ですかっていうお話になってきますよ
例えばこれは例を挙げながら言った方がいいかな 共生らだと8000円ぐらいしますよね
共生らは1株を4株に分割ということは8000円の株が100株が400株になるので 基本的には株が4分の1になりますよっていうのこれが分割ですよ
ということは8000円してる株これは80万円入りますけど単元株の100株でね 400株になるっていうことは1株あたり2000円
2000円で100株なら20万で買えますよ最低限で100株でということを狙ってやりますよ ちょっとでも買いやすいように買いやすくなったら例えば余裕あるなぁと
80万としましょうか80万だとちょっと手が出ないけどまぁ20万ならちょっと ボーナスで残ったもので余裕があるなと言って買ってもらいやすくなる
これを狙って株式分割してますせとまぁこんな感じですよ じゃあ主にどんなところがやってますかっていうことですね