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短時間でサクッと学ぶ半導体 知らないよりは知っていた方がいい知識

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元証券マン・ファイナンシャルプランナーで投資アドバイザーのしんさんです。

短時間でサクッと学べる今日の経済ニュース。


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投資・資産運用のために影響がありそうなニュースを選んでいます。


今日のトピック

・基礎年金、2047年までに3割減へ?どうする?

・長期金利10年3か月ぶりの水準!住宅ローンはどうなるのか?

・お得!新NISAでクレカ上限が変わる?いくらまで買えるのか?


AI自動生成によるタイムスタンプ

ファイナンシャルプランナーの紹介

国民年金の議論の始まり

国民年金の抑制策案

国民年金保険料の変遷

住宅ローンと不動産価格の関連

日銀の金利政策と株価の動向

クレジットカードの投資上限額の増加


励みになります!番組へのメッセージはこちらから

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しんさん プロフィール

 

投資アドバイザー、元証券マン、元デイトレーダー、現役FP。


主な取得資格歴

 

・証券外務員1種

・協会認定FP

・2級FP技能士

・長期積立投資研究会 主宰


講師実績など


現在まで約6000人以上に投資相談を経験。

・上場葬儀会社タイアップセミナー エンディングノートの作り方

・東証一部上場通販会社 女性のためのマネーセミナー

など多数。


【経歴】


高校時代は応援団で団旗持ち。

大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。


そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。


証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。


大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。

ある日は1日150軒の飛び込み訪問、またある日は1日400軒の受話器を手に縛り付けてテレアポ。


シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して退社。

金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。



しかし金融への思いは捨てきれず、後に保険代理店として独立。

「経営者」「税対策」で初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。


本来大好きな相場の道にも手を出す。

相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。


投資信託、株式現物、信用取引、先物、オプション、FX、CFDほぼすべて経験済み。

システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。


子供の誕生時に、路頭に迷う寸前に…

経験を通じて儲けも損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さを痛感。


オフショア香港でヘッジファンドを立ち上げる寸前に挫折も味わう。

日々積立投資の研究と実践を続けている。

サマリー

国民年金のめべり抑制議論は本格化しています。保険料の農夫期間延長や厚生年金の拠出増安などの案が提案されています。年金財政の立て直しの道筋はまだ見えていませんが、2027年までに基礎年金は3割減る見通しです。金融庁によるクレジットカードの規制も変わる可能性があります。今後は最大で年間360万円の積み立てができるようになるでしょう。各証券会社は競争を続け、ポイント還元率などを調整して口座を確保しようとしています。

国民年金のめべり抑制議論
しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナーストリートアカデミーで講師もやってますよ。今日は10月25日、水曜日。早速やっていきましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュース。まず一つ目はこちらから。国民年金めべり抑制議論、農夫5年延長や厚生年金の拠出増安。
読みます。全ての国民が加入する基礎年金、国民年金のことですね。のめべりを抑えるための政府の議論が本格的に始まった。保険料の農夫期間を5年延ばしたり、厚生年金からの拠出を増やしたりする案が出ている。根本的な原因である給付の抑制が進まない状況を改める機運は乏しく年金財政を立て直す道筋は見えていない。
ということで一応ねこの国民年金、みんなに基礎年金ですよね。年金は会社員の人は2回立てになってます。1回部分ですよね。基礎年金と言われている部分。これが2019年と比べると2047年ですよ。これ3割減るっていうお話なんで。
満額払って今いくらだ?80万ぐらいか。80万ぐらいですよね。年間の受け取る年金ですよ。年金は満額払って年間80万ぐらいか。会社員の人はその上に厚生年金が乗っかってっていう形ですけれども、これが一応47年度には3割減りますよみたいなお話になってますから。これどうするっていうことですよね。
で言われているのは今40年払ったら480ヶ月払ったらいいですよって言ってるんですけどまず言われているのは5年間延長。つまり45年間払ってねっていうお話。まあ20歳から65歳まで払ってくださいね。まあこういうお話になってますよね。
それともう一つは厚生年金の余ったお金を持ってこようじゃないの。これですよ。これ会社員の人はまあ会社員の人は国民年金も1回部分であるんで別にいいでしょっていうお話ではありますけど厚生年金のお金を基礎年金自営業の人とかは国民年金1本なんでここに持ってくるっていうことはちょっとマイナスかもしれませんねっていうことですよね。
まあこの議論これまあ今始めたと言え一つ言えるのは年金は減りますよ。もうほぼ確実に減りますよっていうことで今国民年金保険料の変遷っていうのを見てますけどまず昭和30年代ぐらいからこの国民年金の徴収かな年金保険料の徴収が始まって最初のうちは100円とか150円ですよ。
まあ物価が全然違うんであれですけどそれが200円になったのは昭和40年代に入ってからですよ200円になって昭和45年まあ50年昭和50年なんていうのは1100円ですからねまだまだまだ安い1100円2000円になったのは昭和52年かここから徐々に上がり始まって昭和50年代でまあつらつら上がってきてますよね。
59年60年かなこれ6,740円ですよまだそれでも今の半年以下ということで安いですね平成になって8000円今そもそもいくらぐらいかなっていうところ今16,520円なので平成になってもまだ半年以下でも今の80代ぐらいはね100円とか1000円とかで受けてますからまあ物価の違いはあるといえまあまあいいですよねこれはそんな感じですよ
今一応16,000円台ぐらいでちょっと下がったりはしてますけれどもまあこのまま行くと20年後ぐらいかなにはまあ3割減りますよっていうお話これはやっぱり3割減ってくるかどういう減らし方するかでまずは5年延長で取る方向へのお話とまあ厚生年金からお金くださいねっていうお話になってますけどサラリーマンの方はプラスにはならないですよ現状維持がやっとまあマイナスですよこれは
ということなんで今の70代80代はもう逃げ切り政府ですけどその50代からしたぐらい40代30代これはかなり負担厳しいですよしんどいですよと思いながら次のニュース行ってみましょう
次のニュースは gg.comから長期金利0.865%10年3ヶ月ぶり
読みます25日の東京再建市場で長期金利の主要となる新発10年もの国債372回したいですよの流通利回りが一時0.865%に上昇した金利が上昇するということは再建価格は下がるということになりますけどね
2013年7月以来10年3ヶ月ぶりの高水準ということでこれ長期金利上がると住宅ローン金利の長期もの10年固定なんかが代表例ですけどこれが上がってきますよというか来やすくなりますよっていうことになってます
実際に3ヶ月連続でこの10年固定は上がってますよそれとフラット35も上がってますよということで0.865久々の水準かマイナス金利だったんですけどねこれがじりじり上がってきたぞということで株にとってもあんまりいい状況ではないですよ
ただしアメリカ5%ぐらいなんだ今金利直近で今ちょっと落ち着いてますけどね2年もの国債で5.0810年歳は5%を下回ってくるのでこの10年もの国債アメリカのね5%を下回るとちょっと安心感みたいなのが広がりますよ
30年ものも5%上現時点では下回ってますこれが上がってくると株価的にはまあまあまずい日本も政策金利低め政策金利まだマイナスなのでこの政策金利これは日銀にある東西預金に銀行がいくらの金利で預けてるかということですよね日銀の口座は銀行とか金融機関のもしか預けられないのでこれが政策金利というやつですよ
この政策金利一応マイナス金利も常に何度も言ってますけど酸素構造になってましてまぁ代表的なのはマイナス金利なのでこのマイナス金利解除が今焦点になってますよこの政策金利は変動ものの住宅ローンに影響しますからこの日銀の金融緩和解除となるともろ住宅ローン変動金利が影響を受けます今も8割ぐらいでしょ
8割ぐらいの住宅ローン影響を受けて今例えば最近だと東京の新築マンションの平均価格は1億円を超えてみたいなお話になってるんで夫婦でフルローンフルローンというかまあ目一杯ローンを組んで変動金利で安く借りて
これは結構きついんじゃないかなということは不動産価格が下落する可能性もあるしまあ株はもちろんそうですけどそういうこともいろいろ考えられますよね一応この金利でまあ30年とか35年もの1%金利上がったらどれぐらいになるのかなまあ恐ろしいですよね
ちなみにこの日銀の政策金利は解除金融緩和解除政策金利がまあ上がるということなんですけど早くても1月とか2月って言われてたんですけどまあ一応ね今月末10月31日に金融政策決定会合というやつがありますから政策金利を上げないまでも長期金利の操作もしてますから日銀はこれもちょっと動かしてきたらまあインパクトがあるようなことになると株下がるかもしれませんよと思いながら
も目が離せなくなってきたかな日米の金利ともにねこんな状況でどうなるかな 秋冬来年にかけてそんな風に思いながら次のニュース行ってみましょう
最後のニュースは日経新聞から当心購入くれか払いの上限10万円に倍増 新に去ったよう読みます
クレジットカードでの投資進捗の購入上限額が上がる 現在は実質月5万円までだが10万円になる
2024年1月に始まる新しい小額投資非課税制度 ニーサで投資可能額が増えるのに伴い金融庁が規制を緩和するためだ
利用ごとにポイントがつくカード投資が定着している実態を踏まえ 貯蓄から資産形成の流れを後押しするということでやっぱりね
10万円になってきませんどっかどっかのいわゆる sbi とか楽天じゃなくて 台湾経過どっかのネット証券が10万円するとかっていうニュースがこの2,3日前に流れ
てたかな まあこれ各社追随してきますよねと思ってたらまあ案の定これは僕もよく知らなかったんです
クレジットカード上限額の変更
けど 実は金融庁が規制してたっていうことですよね
なので24年まだじゃないけど金融審議会で24年にも前年から内閣府令を改正しないといけないんで まだ省令というか不令ですけどプレイっていうのはの省令ってありますよね
内閣府ので法律みたいなもんですよ これを改正しないといけないんで今はできないかな
今できないけど1回たりの積み立ては月10万円が限度といった 表記に改めないとしできないようなのもうちょっと待ってくださいねということです
背景には今の積み立て兄さん年間40万1ヶ月あたり33,333円というのがありますから まあ5万円で十分ですよってなってたんですけど来年以降は360万ですからね
っていう年間の限度額ですよ 積み立て月30万できますけどまぁとりあえずは10万円ということでやってきますよ
まぁ30万なんてやってすぐもう 監禁監禁ってポイント入ってくるのでポイント目当てで目一杯
答申買って監禁してっていう人出てきますよ で今主なクレカの積み立てサービスポイント還元率載ってますよ
sbi 賞金対象カード三井住友カードなど 三井住友ですよねSBIは最大5%還元率高いなこれ5%のクレカと
で楽天は楽天カードですよ1% マネックスはマネックスカードになりますか1.1
au 株価は au ペイカード1%まあほぼ1%なんですけど 三井住友カード5%どうなってますかこれはっていうお話ですよ
これノーロードなんで手数料ね買い付け手数料も取らずに5% 返してまぁやっていけるのかなっていう気はしますけども
そこは競争ということですよ 各社しのぎを削ってとりあえずちょっとポイントを返しながらでもお金を入れてもらってまずは
口座の確保ですよね 信託報酬でまあ元は取り戻していくでも信託報酬もこれ
証券会社が取る分は全部じゃないんでね3分の1か 運用会社がとって信託銀行もとってみたいな信託銀行というのはお金を実際に預かって
いるところでカストディアン p からまあこういうのとってっていうことなんでね この我々からしたらユーザーからしたらこの運用環境はいいですよっていうこと
ですよね よく聞かれるのはこれ競争行きすぎで証券会社と
おさんしたらどうなりますかっていうふうなことはまあ聞かれたりはしますよよく聞かれ ますけどでも大丈夫
ネット証券なんて通常ブローカーなんでお金はネット証券の中にないですから 証券
競争する証券会社
外務院試験を受けた人間なら誰でも知ってますけれども分別管理なんでね 分別管理っていうのはお客さんの資産は証券会社とは分けで管理されてますよって
いうことなんで証券会社が倒産しても大丈夫基本的には大丈夫 まあちょっとめんどくさいと思いますけど手続きが必要になってめんどくさいとは思いますけど
というのも楽天が楽天証券は有料企業ですけど楽天グループ自体がガタガタしてる まあちょっと楽天どうなんですかというご質問最近よく受けますから
証券は有料だけどあとさっきの分別分別管理になっているのでまあ基本的に大丈夫 じゃないですかっていうようなそういう答えしかまあ出てこないわけなんですけれどもまぁ
基本的に大丈夫ですよもうこのネット証券のこのポイント還元 あとその他を比べたらこれはネット証券を選ぶ以外の選択肢ってありますか
特に5万円を超えて積み立てようかという人はネット証券とクレジットカードのこの組み合わせが とりあえず10万円までならいいんじゃないかなと思いながらじゃあ本日も終わっていってみ
ましょう じゃあ今日もご清聴どうもありがとうございました
12:29

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