1. インタビューの合間に: しんりん声日記
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マーケティングの基本、WHO/WHAT/HOW
2026-10-30 17:23

マーケティングの基本、WHO/WHAT/HOW

WHO: 誰に対して(=ターゲット)

WHAT: 何を伝えるのか(=ブランドメッセージ、便益=functional, emotional and/or social benefits) 

HOW:どうやって伝えるのか(=施策等々)

インタビューを通して、答えの無い中を探っていくのが楽しい。これって鉱山を掘りながら、鉱石を見つける感覚に近いのかしら。最近読んだ本は『世界を動かした日本の銀』(磯田道史他著、祥伝社)にもつながる話。

#声日記

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こんばんは、しんりんです。 10月29日の声日記です。
と言いつつも、私の携帯はですね、
今、10月30日のデイジージャストということで、
はい、日を渡ぎまして、
声日記を録音しております。 本日はですね、
オンラインインタビューを2本行いました。 本が2時間ということで、
かなり長めのインタビューを、 昼間に1本、夜に1本、
行いました。 2時間のインタビューって、
聞くと長そうって思うと思うんですよね。 確かにインタビューを受ける側からすると、
2時間も何聞かれるんだろうって、 思うかもしれないんですけれども、
インタビューを進行する、 私の立場としては、
2時間のインタビューの中で、 あれとこれ、これとこれをしなきゃいけない。
で、果たして2時間で十分足りるんだろうか、 っていうことで、
かなり集中した2時間になります。 で、本日のインタビューが終わったのは、
夜の9時。 それからですね、ブランドチームの方々と、
今日2本インタビューをやってみてどうだったのか、 っていうことを全体で振り返りながら、
ディスカッションをします。 皆さんですね、きっと平日ですから、
朝9時とか、 早い方はもっとね、早くから仕事していたのかもしれないんですけれども、
夜の9時過ぎになりますと、皆さんなかなかお疲れのようで、 全体の振り返りの時、
私は比較的聞いている立場なんですけれども、 なんかみんなの声というか、何人かの声はすごい疲れてるなぁ、
っていうのが、 声からも伝わってくると。
私自身も確かに2時間集中してやると、 すごく疲れるんですけれども、
2時間でやるべきことをやらなきゃいけないっていうことを考えると、 まるでマラソン大会のようですね。
インタビューを進行する私としては、 すごくアドレナリンが出ますので、
体は疲れているんだけれども、脳みそはなんかすごい活性化していて、 マラソンを走った当日のようですね。
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体は疲れているんだけど、なかなか寝れないということで、 既に0時過ぎを回っております。
今日はちょっと疲れてるから、公認期はやめようかなって思ったんですけれども、 なんだかんだ脳みそが冴えておりますので、
現在、雨が結構降る中、夜空を見ながら公認期を録音しています。
今日ちょっと面白かったのは、 今日のお客さん、ブランドというのは、
もう何年も一緒に仕事をしているお客さんで、 ただ今回のリクエストとしては、
私は喋らないと。 私は質問をしないと。
私はインタビューに参加をしてくださっている方々にテーマを提供して、 それをひたすら喋ってもらうということに徹してください、みたいなリクエストがありました。
準備はいろいろしたんですけれども、インタビューが始まって、 皆さんにディスカッションというか話し合いをしていただくときに、
オンラインでしたので、 通常でしたら私はカメラをオンにするんですけれども、
ある程度話が終わった後で、ではここからはテーマ1。 こんなテーマで皆さんでいろいろ話し合ってくださいね、と言った後で、
私は意図的に自分のカメラをオフにしたんですね。 私がいると、なんか
これでいいのかなーとか、 この人、司会者の人、いろいろ言ってくるのかなーって思われると思ったので、
物理的に自分の存在を消そうと思って、 カメラをオフにしました。
これはお客さんに言わなかったんですけれども、 私の勝手な判断でやったことです。
で、そんな感じで、 時間が来たらテーマを切り替え。時間が来たらテーマを切り替え。
時々、うーん、 ちょっとカバーしきれてないかなーって時だけ、
声を上げてっていう感じで、 そんな感じで2時間進めました。
なんかそんな感じですると、 わざわざ私を雇う理由はあるのかって思ったんですけれども。
で、1本目のインタビューが終わって、 全体が振り返りをし、
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2本目のインタビューに向けて、 こうだ、ああだ、みたいな話をしたんですね。
で、進め方としては問題ないんだけれども、 なんか、ブランドの皆さんがモヤモヤってしているのも、
伝わってきまして、 さあ、夜のインタビューをしますってなった時に、
私は本来、あんまり質問とか関与はしない、 というスタンスだったんですけれども、
今日はこの2本しかインタビューがなく、 この2本のインタビューでブランドチームの方々は、
上層部に向けて報告をして、 次なるステップに進まなきゃいけない、
ということがわかっていたので、
適度に必要に応じては関与した方がいいな、 というふうに判断して、
当初の予定では、私はあんまり質問をするべきではない、 という話だったんですけれども、
必要に応じて、ちょこちょこと質問をして、 ということをやってました。
そこで思ったことなんですけれども、 私全然今のお仕事、
マーケティングリサーチという業界に入る前、 マーケティングのこと、
知識は、ナレッジはほとんどゼロだったんですね。
ただ、とっても恵まれたのは、 このマーケティングに関して、
素晴らしい知見がある会社と仕事をする機会が得たので、
私の中でも、なんとなくなんですけど、 マーケティングをするときの、
基本的な考え方っていうのが、 あくまでもその会社の考え方なんですけど、
身についたなと思っていて、
それはマーケティング以外でも、 すごく役に立っていると思っています。
それは何かっていうと、 Who, What, How っていうところなんですね。
つまり、ビジネスをしていくときに、 まず第一に考えるのは、
Who、誰をターゲットにするかっていうこと。
そして2番目が、What、 何をブランドとして伝えていくのかっていうこと。
3番目に、それをどうやってマーケティングの 試作としてやっていくのかっていうことなんですよね。
インタビューでもかなり近いなと思っていて、
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Who、誰にインタビューをするかっていうことは、 あんまりここは私の管轄外です。
私はインタビューに参加してくださる方が もう既に決まっているので、
このWhoに関しては私の管轄外ではあるんですけれども、
このインタビューを通してWhat、 何を明らかにするかっていうことは、
ブランドチームの方々とディスカッションをして、 いろいろ教えていただきます。
How、どうやってそれを明らかにしていくのかっていうことは、
ここは私に任された部分なんですよね。
今回のケースで言うと、Howに関して言うと、
私は通常の消費者インタビューのように、 いろいろ私が聞いていく。
聞いていくっていう時は、 かなり仮説をベースに聞いていくんですけれども、
聞いていくHowっていうのは、 あんまり仮説ではなくて、
人たちが何をどう思っているかっていうのを、
私があえて質問することなくテーマを設定して、
これについて話してくださいねって、 めっちゃくちゃオープンにして聞くっていうのが、
今回のHowでした。
ただ1本目、そのHowにすると、
分かったことと分からないことが、 すごくミックスしているなーっていうことを、
私自身も思ったし、 聞いてたブランドのチームの人たちも思っていた。
で、2本目のインタビュー。
もう後にも先にも、 これしかインタビューがないわけですから、
再び同じように、
皆さんに、はい、これがテーマです。 話してくださいねって言っても、
こちらが明らかにしたいことが、 クリアにならないと、
きっとブランドチームの人たちは、 次なるステップの判断のしようがないだろうなと思ったので、
2回目は、私はちょこっと関与していったわけですね。
必要以上に、というか当初の予定以上に。
で、この時に思ったのが、
つまりどうやるかっていう手段に、 固執してしまうと、
それよりより重要なWhat、
何を明らかにしたいのか、 何をはっきりさせたいのかっていうことが、
12:03
はっきりしないまま、 インタビューが終わってしまうと。
そうすると、ブランドの皆さんは、 次なるステップの判断のしようが難しいと。
これって結構他でもあるのかなって。
手段にこだわりすぎると、
なんか手段を達成すること、 そのやり方でやるっていうことに集中しすぎて、
え、本来何のためにやってんだっけ? みたいなWhatが達成できなかったりすると。
なんとなくそんなことを感じたので、
はい、勝手にやっちゃいました。
インタビューってですね、いざ始まると、
かなり私に主導権があるので、
私はこっちの方がいいんじゃないかと思って、
そういう感じで進めていくと、そうなっちゃいます。
もちろんインタビュー中、裏ではですね、
お客さん方とのコミュニケーションラインっていうのは確保していて、
もしそっちの方で、
いやいやいや、しんりんさんそんなやり方やめてください、 みたいなのがくれば、
速攻やめますけれども、
比較的お付き合いのある会社さんというのは、
私のやり方、そのやり方っていうのも当日しかわからないし、
そのままの流れで変わるんですけど、
比較的受け入れてくださる方々が多いなと、
反対に言うと、お互いそれでいいなって思えているからこそ、
関係が続いているんでしょうね。
こんな感じで、
方法論にとだわれすぎないということは、
とても大事だなというのは、
今日も改めて思ったところです。
方法論はいくつもありますと。
富士山の登山でも例えられるように、
富士山の頂上に行く道はいっぱいありますと。
ただ富士山に登るっていうワットの部分は変わらないわけですから、
方法論は適宜、
その時の最適解に応じて採用していくのがよろしいのではないかと、
改めて思ったのが本日のインタビューでした。
今ですね、0時過ぎておりますが、
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福岡はなんかすっごい雨が降ってますね。
今でもですね、福岡はタムの除水率が低いようですので、
こうした雨が降るということは良いことです。
今日は本当はインタビューの合間に走ろうかと思ったんですけれども、
なんだかんだとしておりましたが、そんな時間もなく、
また1週間ぐらいインタビューはございませんので、
頑張って走って11月8日、
岡山マラソンを楽しみたいと思っております。
ところで最後にお願いなんですけれども、
岡山または倉敷でですね、
おすすめの観光地があったら教えてください。
今予定しているのは、倉敷の大原美術館に行くこと。
そして途中ですね、
備中高松城と備中松山城に行くということは、
なんとなく計画しております。
それ以外にも何かおすすめがあったら教えてください。
まだまだですね、
アドレナリンが体を回ってるんでしょうね。
仕事が終わって疲れていて、
先ほど気休めにメルルを飲んだんですけれども、
相変わらずいい感じで目が冴えております。
明日も特に予定はなく、
打ち合わせが1本。
それも夕方6時ということで、
どんだけ寝坊しても大丈夫だみたいな感じではありますので、
そんな感じで皆様、
素敵な金曜日をお過ごしください。
では。
17:23

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