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2023-12-16 15:40

#48 こーぐちと花太郎の木工失敗談

木工マニア度★★☆☆☆☆

仕事の失敗は許されないというのは当然ですが、人間何かしら失敗をしてしまう生き物です。

みなさんはどんな失敗をしてきましたか?

今回のエピソードではこーぐちと花太郎がした失敗エピソードを話しました。

楽しげに話していますが、笑い話のようにここまで話せるようになるのにだいぶ時間かかりましたよ・・・


00:15 いいマイクで3本目の収録(10月にNEXTのワークショップ用に収録しました)

01:15 今回のテーマは木工失敗談

02:25 こーぐちの失敗談はオーダーメイドのダイニングテーブル

09:00 花太郎の失敗談は太鼓の脚

11:55 花太郎のもう一つの失敗談?は材木の乾燥


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00:03
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
このいいマイクで、3本撮ってるんですけど、前代未聞の1日に3本撮るっていう。
そう、なかったよね。
なかったですね、これまで。
10時休憩、3時休憩と、あと仕事終わりで、時間を空けて3本撮るっていう。
マイクがいいと、撮りてえなっていう、モチベーションがね。
目の前のマイクがいいとね、やっぱテンション上がりますね。
今、この我々使ってるマイクと、ズームポットドラッグP4。
ポッドキャスター憧れのセットなんじゃないですか、これ。
いや、そうだよ。シュアのマイク。
MV7。
そうそう。3万から4万、それが2台。
2台。
で、ズームP4。
これ1万7千くらい。
メイドイン・チャイナ製のケーブルが。
そう、メイドイン・チャイナ製のXLRケーブルが。
そうそう、マイケーブルが、それだけちょっとね、あれだけど、いいでしょうと。
いや、いいでしょう。
だからね、このマイクじゃなかったら1日3本はね、近づかせた。
恥ずかしいかもしれないですね。
このポットキャストマラソンは。
ポットキャストマラソンちょっとね、格好から入らないとね、マラソンに耐えきれない。
そうそう、格好大事ですから。
格好大事ですからね。
はい。
というわけで、本日はトークテーマは失敗談。
失敗談。
なんかこれもうちょっと早くのテーマでも良かったような気が、なぜか思いつかなかった。
いや、でもね、まことさんはね、お便りだったかな。
あ、言ってくれてたわ。
そうそう、失敗談とかあったら言える範囲でいいのでって。
言える範囲で。
そうそう、お便りで、一応リクエストは来てました。
なんか、コウグチ君って、僕から見ると割とちゃんとしてて、順を追ってやるタイプ。
なんか積み上げてくタイプというか、割と石橋を叩いて渡るタイプのような感じがするので、
失敗談あるのかなっていう感じがするんだけど。
あるに決まってるじゃないですか、そんなの。
そんなのあるよね。
バイトしてて僕結構やらかしますからね。
あ、まあね、取り返しのつかないことはね、ないけど、ちょこちょこね。
ちょこちょこはね、ボンミスやらかしますからね。
今日も組み立ててる時に板1個落としてへこましたからね。
板1個落としてね、アイロンジュージュ当てて直しましたけど。
補修の仕方はね、またどっかの回でやりたいと思いますけど、
今日の失敗以外で失敗したなみたいな。
ボンミス以外で結構でかい失敗したなっていうのは、
僕の頭にずっとまだこびりついてるやつがいまして、
それはですね、オーダーメイドのダイニングテーブルを作って、
お互いにアーンってなった話。
お互いにっていうのは、お客さんがちょっと求めてたのと結果違って、
あ、ごめん、俺もう胸がキュウキュウしてきた、もう。
っていうやつの話。
お願いします。
いいですか。
これはですね、言ってしまうと僕の奥さんの親戚筋の方なんですけど、
会社の会長さんやられてるんですよね。
で、家は広いと。
今使ってるダイニングテーブルが足折れてて、ぐらぐらすると。
早く買いたいと。
あ、そうなんだ。
でも、お家広いんですよ。
03:00
あんまり量販店ですぐポッて買えるものがないと、サイズ的に。
聞いたところによると、最近親戚の娘が家具屋やってるらしいとみたいな話になった。
はいはいはい、噂によると。
そう噂によると、じゃあ頼むかみたいな感じで声かけていただいて、
じゃあ作りますよって言って、お家見に行ったんですよ。
まあ案の定広くて。
すごいね、どれくらい広いの?
どれくらいかな、ちょっともう、ちゃんと数字測ってないから覚えてないですけど。
お金持ってるなぐらいの広さ。
もちろんもちろん。
お金持ちだなぐらいの広さ。
豪邸ですよ、豪邸。
頼まれたサイズが2m40cmの幅が1m20cm。
あれだね、サブロックサイズを置いてもちっちゃく見えちゃうぐらいのお宅。
お宅。
そんなサイズなので、確かにそれ量販店にあんまりないよなって感じですよね、そのサイズは。
多分あったとしても選択肢はないんじゃないかって感じ。
もうそれ1台ぐらいって感じだよね。
多分ね、そうなんじゃないかなっていう。
で、まあ行って、お家の雰囲気とか見て、一応その建具の大きさ、経路ですね、搬入できるかどうか。
搬入経路ね。
でかいからね、テーブル。
いや、でかい。あるあるなんですよね、入らない。
入らないってことはないようにしないといけないなと思って、まあ現地行って。
いろいろ聞いたんですよ、どんなテーブルがいいんですかみたいに聞いたんですけど、ああもうお任せみたいな。
怖い。怖いなあ。
で、会長さんだったんで時間がなくて、もう任せるから、もうちょっと時間ないで仕事行くわみたいな感じで、あんまりコミュニケーションが取れなかったんですよ。
それで作るんですよね、まあサイズだけだったんですよ、だから要は。
すごいね。
向こうのオーダーはサイズだけ、あとはもうお任せみたいな感じで。
あとはお任せね。
そう、時間ないかったから、こっちからいろいろ聞くのもあれだなと思って。
失礼というかね、お任せ。
向こうの時間も使っちゃうのも多分嫌がられるんだなと思いまして、作ったんですよ。
材木屋さん行っていい気ないかなとか調べて。
まあお家の雰囲気に合いそうなのが、めっちゃいいウォールナットがたまたまねあったんですよ、材木屋さんに。
出物でね。
出物で、そうそうそう、もうこれ一択でしょみたいな。
めっちゃかっこいいじゃんと思って買って。
それがどんなテーブルを作ったかというと、トモギの2枚ハギのウォールナットのテーブル。
トモギってあれですよ、1本の丸太から一旦2枚取って作るみたいな。
そうそうそう、そんなやつ。
僕がめちゃめちゃいいなって思ったのが、割れが入ってたんですよ、ど真ん中に。
テーブルのど真ん中に割れを入れたんですよ。
衣装としてね。
衣装として。
そうそう、お任せだって言うから、僕は結構。
そこをね、押して。
わざわざ僕に頼むんだったら、衣装的な意味で、作家性を出したいなと思って行ったわけですよ。
量販店で買うんじゃなくて、オーダーメイズ作ったっていう意味合いを持たせたくて。
これめっちゃかっこいいやんと思って。
なんかね、普通の家具屋さんだと欠点になっちゃうところをあえて。
そう、あえて出した。
僕の中ではもうめちゃめちゃかっこよかった。最高の材料で最高のテーブル作ったと思ったんですよ。
で、いざ搬入して納品日ですよ。
置きました。
そしたら、この割れどうするか。
置かない、置かない、置かない。
埋めるかーっつって言われてしまいまして。
あー、やっちまったなってその時思って。
06:01
っていう失敗だな。
ちょっと落ち入りがちですよね。
で、その日の一番盛り上がったシーンはどうするかってなった後に、向こうの奥さんがテーブルクロスを持ってきたんですよ。
テーブルクロスをバーッつってテーブルに広げて収まった時が、すっごい綺麗なテーブルクロスっていうのがその日一番の盛り上がりでしたね。
いやー、もう向こうから負けですね。
負けましたね、あれは。
いやー、ちょっとちっちゃくなってるしかないよね、もう。
あれはマジでね、失敗でしたね。
敗因と言いますか、だから僕が失敗した原因は単純明快で、お互いのコミュニケーション不足によるすれ違いですよね。
お互いがこうした方がいいと思ってやったことが完全に裏目に出ちゃった。
そうなんね、コミュニケーション不足だと相手がどんな人かも分かんないし、自分も相手にどんな人だと思われているのかっていうのも理解しないままね。
そう、向こうはよくよく考えると僕がどんなもの作ってるかとか全く知らないですよ。
向こうからしたら、今とりあえずテーブルないし、お店に行ってもないから、とりあえずなんか知り合い作ってくれるらしいから頼めばいいやぐらいの感覚なんですよ。
だから衣装がどうこうとか、作家性をどうこうとかそういうんじゃないんですよね、求めてたのが。
ただ大きい家具を作ってくれるらしいとオーダーでみたいな。
そうそうそうそう。
それぐらいの認識だったんだよね。
そうなんですよ。
わざわざ僕に頼んでくれたんだから、量販店にないような作家性を出したりとか、衣装あるいい感じのテーブル、売ってないようなオシャレなテーブルを作りたかったっていう。
いやもう、わざわざ僕にって言われたらちょっと陥りがちですよね。
いやこれほんとね、陥りがちだなって思って、でもそれ以来オーダーメイドの仕事受けるのが怖くてしょうがない。
いやいやもうそれぐらいの方がね、まあいいの、あの失敗はでも結構デカかったね。
デカかった。
テーブルもデカかったし。
テーブルもデカかったし。
失敗もデカかったという。
でも後日家に置いてみて、少しずつ慣れてきたというか、なんか存在感めちゃめちゃあるし、愛着がだんだん出てきたっていう話を。
こっちのことを思ってなのかわからないですけど、まあそういう風に言っていただけたので、結果往来なのかもしれないですけど。
僕も見ましたけど、素敵なテーブルだったんですけど、やっぱりそのコミュニケーション不足、当社のコミュニケーション不足は埋めることができないという。
だからそこは確実にどうにかしてコミュニケーションすべきだったかもしれないし、もしくは画像とかをね、見せて、お互いのイメージのすり合わせぐらいは、
鋭角とかになると時間かかっちゃうので、その場でスマホとかでこんなテーブルですか、こんなテーブルですかみたいなのを見せて、向こうに近いイメージを探ることはできたかなっていう風に後になって思って。
そうだよね。東西南北のどっちに進むかだけ決めとけばね。
そう、まだそうしたら、傷は浅かったんじゃないかなって思って。
僕、北好きだからみたいな感じでね、突き進んでって、そんな感じになったという。
そう、完全にね、僕は北に行ったんですけど、向こうは南を求めてたっていう感じでしたね。
いやもうこれはでも、すごかったね。
そんな失敗だんですよ。
ありがとうございます。僕も失敗であるかなと思って、あるかなっていうか、いっぱいあるんですよ。言える失敗あるかなっていう。
09:04
多分これはギリギリ言える失敗かなっていうかな。
何ですか何ですか。
和太鼓の足を割と作ったりして、神社とかお寺に行くと本堂に入ると和太鼓がちょっと凝った足の上に置いてあるのって分かりますかね。
分かります分かります。
ちょっとウニョウニョウニョって。
ウニョウニョウニョってなった。
僕最近、奥さんがですね、厄年だったので、御祈祷に行って、その時見ましたよ。
それそれ。
ゴニョゴニョした足。
ゴニョゴニョしたやつ。
皆さんも頭の中にゴニョゴニョした太鼓の足を思い浮かべてください。
それを2回ぐらい作ってたのかな。
それを収めたんですけど、お坊さんが、その時に厄払いか何かで太鼓を打ってたらしいんですよ。
そしたらなんか打ち始めたらめっちゃグラグラしてきて。
ウニョウニョの最中にグラグラしてきて。
お坊さんもまずいと思ったらしくて、ちょっと足で止めてみたりとか片手で止めてみたりとかしたらしくて。
ドカンと落ちることはなかったらしいんですけど。
そこはセーフだった。
ウニョウニョの最中にずっとグラグラしてて。
お客さんがあれまずくないっていうぐらいグラグラしてたという。
御祈祷どころじゃないみたいな。
そう御祈祷どころじゃなくなっちゃって。
あらら。
で、うちに連絡が来て、当たり前ですけどお怒りというか。
ご連絡をいただいて、なんでだろうと。
なんでグラグラし始めたんだろう。
っていう理由がちょっとわからなくて。
それはああいう太鼓って組み立て式なんですよ。
接着してないんだ。
そう、ばらせるんですよ。
へえ。
ばらせるので、けどくさびで止まってるんですよ。4カ所くさびで。
そうなんだ。
でもなんでだろうと思って。
前に作ったやつは大丈夫だったので。
特に問題なかった。
問題なくて、新しく作ったやつだけ。
めっちゃ気合い入れて作るので、そんなに失敗はという感じなんですけど。
なんでグラグラしちゃったんだろうなと思って。
よくよく前の図面と比べてみたら、くさびが上下逆だったっていう。
ああ、そういうことか。
でも上下逆でも一応くさびは打ち込まれてるので。
一応そうですよね。
抜きの上か下かみたいな感じなので、もうそれしか違いがないんですよね。
ああ、そっかそっか。
一回作ったことあるからみたいな感じで、図面をよくよく確認せずに、僕が上下逆で作っちゃったので。
うにゃうにゃの最中にグラグラし始めて、こうなっちゃったっていうことはありましたね。
まあでも対抗ことして壊れなくてよかったですね。
いや、ほんとほんと。
これの教訓としては、思い込み。
なるほどね。
慣れ。過信。
それですね。
一回やったからもうあれだと思って、確認を怠るとやらかしてしまうということですよね。
確認を怠るとそれ以外全部ちゃんと作ってもダメだということなんですよ。
そういうことですね。
あと1個、軽めの失敗で。
軽め、これ何回かあるんですけど、今度の仕事に使おうと思っていた材料を買ってみたら、生だったっていう。
12:05
これは我々のミスなのか、材木屋さんのミスなのか。
あのね、もう僕、自分に起こったミスは見抜けなかったこっちが悪いと。
よく確認しなきゃいけないなと。
生だったっていう状態を想像できないと思うんですけど、生っていうのは中がしけてる、まだ乾燥しきってないっていう。
そうですよね。木がまだ水分が結構残ってる状態ですね。
どれくらい水分が残ってるのかっていうと、機械で加工すると水が飛んでくるっていう。
切り口からね。
切り口から水しぶきが出てくるやつ。
それはまあ俗にズブ生っていう。
ズブ生ってやつですね。伐採した直後ぐらいのやつ。
そうなんですよ。
材木屋さんの乾いてるはもう全然信用しちゃいけないなと思って。
確かに表面は見た目乾いてるんですよ。表面が濡れてるやつもうそもそもダメなんですけど。
人感入ってますかっていうのはちゃんと聞かなきゃいけないなと思って。
これはあれですね、木工パーソン語ですね。人感かかってるか。
人感かかってるかをちゃんと確認しないと。木材の乾燥方法は大まかに言うと2つあって、
天然乾燥って言って太陽の熱というか外に置いておいて直接水には当たらないような屋根みたいなトタンみたいなのをかけながら乾かしていくっていうのと、
人工乾燥って言って強制的に何らかの熱源で乾かしていくっていう。
そうですね乾燥炉の中に入れて乾かして。
一番理想は紅葉樹で言えば1年間ぐらい天感で乾かして、天感も使ってみてくださいまた。
天感もこれは木工パーソン語ですね。
天感で1年ぐらいやって、低めの人感で1ヶ月ぐらいやるとちゃんと細胞の中の水分まで血合水まで抜けますので。
ミイラ状態。
そうミイラ状態。
がん水率で言えば10パー以下までちゃんと落としてっていう感じです。
人感かかってるかってちゃんと確認しないと乾き具合が各々の感覚で言うとそごというか行き違いが起きますので。
水分計買えばいいんですけどちょっと高いんですよね。
高いですよね水分計ね。
材木にピッて当ててがん水率を測るやつが。
安いので2万くらい。
そうですよね。
高いので10万くらいする。
ちゃんと測るやつはね。
いや欲しいなと常々思ってるんですけどそれさえあればね心配しないんですけどね。
でもあれ別に測ったところで乾燥できてないじゃんってなったら結局その材木使えないですからね。
材木どうするのかっていうと大概倉庫の隅っこに置きっぱなしに。
そうなりますよね。
そうなってるという感じですね。
なんでねこのラジオは多分意識の高いモコパーソンの方々が。
でもみんな失敗したことない人っていないと思うんで。
おそらくそうなんじゃないかと思いますけど。
皆さんの失敗談も言える範囲で聞いてみたいなと。
共有していただけると。
そうすると僕らもねこの人もこんなに失敗してるんだって言って。
ちょっと安心する。
お前が失敗するんだって話なんですけど安心しちゃうのでまた送っていただければ嬉しいなと思います。
本日はありがとうございました。
15:00
ありがとうございました。
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今回もお聞きくださりありがとうございました。
15:40

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