00:03
皆さんこんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
今日は、シンの木工家ラジオの安全週間というか、安全ウィークというか。
なるほど。
はい。もう皆様に注意喚起を促していきたいなっていうことがありまして。
よろしくお願いします。何があったんですか?
なんかインスタのストーリーズ見た方は多分ちょっとご存知だと思うんですけども。
はい。
うちの工房に泥棒が入りまして。
入られてましたね。
入られて、泥棒されちゃったっていう。
恐ろしいことが。
恐ろしいことがありまして。まず経緯を話すと、朝工房に来て。
で、もう1回ちょっとホームセンターに用事があったので、もう1回帰ってきてみて。
ふとあのトイレの、なんだろうな、勝手口というか、正面の玄関じゃない方の入り口を見たら、ガラスが割られてて。
割られてましたね。
ちょうど手を突っ込んで鍵を開けるような位置に、なんだろうな。
隅っこの方というか角の窓、割られてましたね。
割られてて、あれ?と思って。
で、鍵開いてたんですよ、やっぱ。
やっぱり?
やっぱり鍵開いてたんですよ。
で、開いてて、入ってみたら、
あ、なんだ?って鍵割られて入られちゃったんだって思って。
で、その場に幸運記とか大月のみとか問い師とかものが残ってたので、
あ、取られてないなって思ったんですよ。
はいはい、あ、その時は。
そうそう、それもおかしな話なんですけど、取られてないなって思ったんですよ。
あ、じゃあなんか割られたけど取るもんなくてみたいな話だったのかなっていうことで、
だいぶ半日ぐらい取られたもんないと思ってて。
あ、そうだったんですか。
そうそう、取られたもんなかったんですけど、
警察に被害届けみたいなのを出して、
で、その後、あれ?と思って。
パソコンないなと思って。
なんと。
なんと。で、よくうちに持って帰るので、
うちに置いてきちゃったんだと思ったんですよね、ノートパソコン。
よくリュックに入れて、うちに持って帰って作業して、こっち持ってきたりするので。
で、うち帰って、あれ?と思って、うちにもないと思って、パソコン入れたリュックが。
で、もう一回戻ってきてみて、
で、入り口見てみたら、
マキタのエアコンプレッサーがないんですよ。
なんと。
そう、よく現場でターゲットにされちゃうやつ。
で、数年前に買ったやつなので、まだ新しめのやつで、
あれれ?と思って。
で、こうやって一応注意して見てたら、
バッテリーコーナーに充電器がないって。
あー、マキタのバッテリーが。
そう、マキタのバッテリーと充電器ごと持ってったんだなという感じで、
結局パソコン2台と、
はい。
iPadと、
あー。
あとマキタのコンプレッサーと、
あとバッテリーと充電器のセット。
セットで。
泥棒が持ってっちゃったと。
やばいっすね。
っていう話で。
いやー、それはマジで可哀想というかお気の毒としか言えないですけど。
03:04
まあ、あのー、ご収賞様というかお気の毒というか、
まーじっすか。
大変だったねという。
そんなことが。
そう、あったんですよ。
で、一応警察に全部なくなったものを言って、
あー。
まあ、あとは、
はい。
もう保険金がいくら出るのかっていう。
なるほど。
警察も捕まえるために頑張りますとは言ってくれてるんですけど、
別に動画もないし、
あのー、防犯カメラつけてなかったんですよ。
あー、そうですよね。
そう、なのでまあ証拠もないので、
うーん。
まあ、おそらく指紋と、一応下層って言ってたんですけど、
下層って何?
下足跡。
あー。
あの、靴の跡。
靴の跡か。
そうそう。
で、一番あれだったのはですね、
はい。
工房がとっちらかってるのに、
警察の人が入ってきてくれて、
はいはい。
まあ、証拠のために写真をパシャパシャ撮って、
あー。
ちょっとお恥ずかしかったなという。
なるほど。
そこ。
そう。
なるほど。
恥ずかしかったなって、申し訳ないなと思って。
普段から整理しとけばよかったなって。
普段から整理しとけばよかったなって。
だから泥棒にも狙われるんだなって誰も言わないけど、
個人的にはそう思ってると。
なるほどー。
そうそう。
で、うちの工房は山にあるんですよね。
うん。
山の入り口というのかな。
そうですね。峠の入り口。
峠の入り口みたいな。
峠の入り口ですね。
そうそう。
で、結構山の方に工房持ってらっしゃる方多いと思うんですよね。
で、うち山なのに、
うん。
目の前の道路はすごく交通量が多いっていう。
そうなんですよね。
もうそっち方面に行くためには、
そこ通らざるを得ない。
そこ通らざるを得ないという。
一本しかないみたいな。
そう。
で、夜になったら、民家はないんですよ、周りに。
うんうん。
民家ないので、人通りが少なくなる。
車多いけど、人通りが少なくなるという環境で。
そうそう。
で、コンビニとかもう全然なくて、
そう。
だいたい峠越える人は、トイレとか飲み物に困る人が多くて、
だいたいここ泊まって自販機で買っていくみたいな人結構多いんですよね。
そう。で、時々トイレ貸してくれと。
とかね。
そう。で、うちには取られるものないよみたいな感じ思ってたんですけど、
うんうんうん。
いや、僕も今でもそう思ってました。
取られるものがあったんですよ。
実はあったということですね。
そう。で、まあ人に言ったりすると、
えーみたいな、あんなとこ入るの?みたいな。
いや、絶対みんなそういう反応すると思います。
そう、感じであったんですけど、
えーと、まあ人に言うじゃないですか。
うん。
そうすると、あんまり言わないけど、
うちもやられたことあるとか、
あー。
うちも昔取られたんだよねーっていう人は、やっぱり
はい、いるんですね。
その泥棒が身近にいるという。
うん。
だから、まあちょっとそういう話も聞いて、
まあちょっともうひと踏ん張りしようと。
ははは。
ちょっとしょげていたけど。
みんな、あのー何か取られても頑張っているんだと。
あー。
そうそう。
知り合い聞いた話で車取られちゃったっていう。
あーね。
かぐやさんもいるじゃないですか。
いますね。
僕よりもう数倍大きなもの。
数倍の被害額が。
そう。でも今、ちゃんとこう踏ん張って。
踏ん張って。
負けずに。
やってらっしゃいますからね。
そう。やってるから、ちょっと俺も負けてらんないなというか。
なるほどー。
そう。
って思っていた矢先。
矢先に何が?
矢先に、その3日後に、
06:00
現場で泥棒入られても仕事しなきゃいけないので、
泥棒入られちゃったんですよーみたいな。
っていう話もしながらね。
で、やってたら、のみて指をついてしまいまして。
なんと。
今度はそっちの安全習慣かいっていう話なんですけど。
マジそうですね。
そう。防犯。
防犯でした。今話したのは。
今最初に話したのは防犯の話でしたけど。
防犯の話。
で、次にその3日後に、
はい。
ちょっとこう、頑張ろうかみたいな。
うん。
気持ちにやんわりね。
頑張り始めた。
そう。
ところで。
ところで、
左手のですね。
はい。
中指を、えーっと、ちょっと5針ほど。
うわー。
ぬう。怪我をしてしまいまして。
のみであの、鍵穴というか。
あー、たて具の。
そう、たて具の鍵穴を掘ってたんですよ。
鍵穴掘ってると、両サイドって肉薄くなるんですよね。
あー、はいはいはい。
そうですね。
肉が5ミリぐらいしかなくなっちゃう。
あの、薄いたて具とかだと。
はい。厚みの話ですね。
そうそう、厚みの話。
で、厚み方向に穴開けてて。
角穴開けてたので。
で、それで。
あの、怪我するってのも100%本人が悪いので。
ははは。
そう。
不注意か、機械の整備不良というか。
で、刃物が切れないかみたいな。
そのいくつかしかない原因は。
で、あの、刃物の間違った使い方をしてしまいまして。
間違った使い方ってどんなんですか?
あの、刃の向こうに指先は絶対に置いちゃいけないじゃないですか。
あー、はい。
よく言いますね。
そう。ね。何があるか分かんないので。
で、それでのみついたら。
はい。
あの、肉が薄かったこのところが割れちゃって。
その、木の外に飛び出しちゃったんですよね。
うわー。
で、それでまあ中指をついてしまったと。
なんと。
でも、あの、なんだ、血管も神経も骨も腱も無事で。
表面だけ切れて。
いやー、よかったですね。
そうそうそうそう。
幸中の幸いという意味ですか。
そうなんですよ。
まあ、お医者さんに綺麗に切れてるねと。
綺麗に。
じゃあ、のみは綺麗に剥がれていたと。
そう。
のみはどんなのだった?サビサビだった?みたいな。
それともいいのみ?みたいな。
あー。
いいのみですね。
あははは。
まあ、慶次のいいのみですねみたいな。
答え言ってないですけど。
もう、あの、いいのみですと。
いいのみです。
そう。あの、割と最近研いだやつで。
あははは。
話で。
まあ、何もこう綺麗に切り口だから。
まあ、塗っとけば。
ちゃんと治るでしょうみたいな。
なるほど。
感じで、月曜日にやらかしてその週の今木曜日に収録してます。
はい。
っていう感じです。
バッシーはいつ頃なんですか?予定では。
えっと、バッシーはね、10日後ぐらいですかね。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
そっかそっか。
で、初日はほんとにぐるぐる巻きで。
やばかったですね。写真が送られてきましたけど。
あははは。
やべえ。花太郎さん指なくなった?って僕一瞬思っちゃいました。
あれなんですよ。写真送って怪我しちゃったみたいな話で送ったので。
あ、これもしかしたら神口くんが、あの、なくなっちゃったと思って。
うん。
あの、変身できてないんじゃないかと思って。
あははは。
あの、指先なくなってないよっていう話で。
そう、後からメッセージが来てホッとしましたね。
そう。
あ、ちなみにあの、変身遅れなかった理由は単純に運転中だったかっていう。
あ、なんか神口くんが思い詰めてたらどこ行っちゃうと思って。
単純に運転中に通知だけ来て。
09:01
はいはい。良かったです。
なんでしょう、やっぱ刃物って切れるんですよね。
いやー。
切れるんですよ。自分に当てれば。
うーん。
でも怪我してないから怪我しないってなんか思っちゃうだけで。
うーん。
まあ何かあればすぐ怪我しちゃうようなものを使ってるわけじゃないですか、我々。
そうですよね。なんか使ってる時は切れねぇな切れねぇなって思ってるのに。
そう。
自分の体に当たるとめっちゃ切れるっていうのに。
そうめっちゃ切れるんですよ。
あの再確認する。再認識する。
当たり前ですけどキー切れちゃうので。
うんうん。
キー切れちゃうものなので。
うーん。
まあちょっと危ないものを使ってるし、やっぱりまあ効果というか。
はい。
まあ何に盗まれても仕事にならないなっていう話で。
やりたかったのはちょっとパソコンにですね子供の写真と13年分の図面データが入ってたので。
うわー。
あの家具もあの家具もあの写真も消えちゃったなーという。
いやそれが一番でかいっすね。
そうそう。まあそれが悲しいですね。
まあ子供たちとか奥さんはまあ本人が無事だったならいいじゃないということで。
まあね。
言ってくれるんですけど。
あのまあお父さんかわいそうだからということで長男が。
はい。
次の日ぐらいになんかガソリンスタンドで。
はい。
1億円のティッシュ、1億円の柄が書いてティッシュ箱を当てたらしくて。
すごい。
これお父さんにあげると。
お父さんかわいそうだからつってて。
いや優しいですね。
そう。
でもこうなんかやっぱ子供にとっても非日常なので。
いやそりゃそうですよ。
先生にも言わなきゃみたいな。
あー。
友達にも言わなきゃみたいな。
あー。
そんなに言いふらさないでくれと。
ドロボー入ったことを。
っていう話でね。
まあちょっと皆様も気をつけていただき、もう分かってるよっていうことかもしれないんですけども。
まあちょっと改めてね。
でうちはこれでAmazonでですね。
はい。
防犯カメラ。
あ、防犯カメラを。
そう、あのポチッとして。
あ、ダミーじゃなくて。
そう、ダミーじゃない。
ガチのやつ。
ガチのやつ。
ちゃんと録画できるやつ。
そう、今届いたので。
あ、そうなんですね。
これからちょっと設置して。
一応あの夜真っ暗になっちゃうので。
はい。
人感センサーの照明。
あー。
まあ今なんかソーラータイプとか。
はい。
あのいろいろあるらしいので。
いろいろありますね。
そう、それもちょっと見つくろって。
うん。
まずはなんかここ防犯対策しっかりしてるなっていう雰囲気を出す。
雰囲気をね。
あと盗まれちゃいけないものを見えるところに置かないっていう。
あー、それも大事ですねきっと。
うん。
うちは割と丸めだったので。
うん。
これでちょっとあのフィルムをガラスに貼って。
あ、なるほど。
そうそうそう。
あの分からないようにしようかなとは思ってます。
それも大事ですね。
そう。
それであとパソコンもね。
はい。
買いました、新しく。
あ、買ったんですね。
はい、買いました。
まあね、買わないと仕事ならないですもんね。
そう、図面がとりあえず描けないのと。
そうですよね。
あの請求書が手書きになっちゃうので。
あー、そっか。
それかー。
そう、それがね地味にね。
やっぱりパソコンでできることはパソコンにお任せして。
はい。
最適化していくわけじゃないですか。
うーん。
自分の労力が少ないので。
うーん。
手書きはちょっと手間半端ないなと思うから。
そうですね。
そうそう。で、図面も描けないとね。
そうですね。
これとこれとこれとあれすると結局この残った数値どうなるのかなってまあ頭で考えてるようなパパッとね。
12:03
うん。
あの図面描いてやっちゃってやっぱ助けられてたんだなという。
あー。
話ですね。
そういうことですね。
はい。で、あ、これはちゃんと僕あの労災にしました。
あの仕事中にやっちゃったのね。
労災にしたんですか。
なるほど。
そうそう。
いやお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
なけっつらに8でしたね。
そう、踏んだり蹴ったり殴られたり切ったりみたいな。
でしたね。
感じでございましたけども。
いややっぱりこうまたねちょっとピリッと緊張感を持ってやらないといけないなという。
そうですね。
ことを思いましたね。
頑張りましょう。
頑張りました。
あ、それでですねもう一個。
はい。
いろいろこうご心配のメッセージをいただいたんですよ。
そうですよね。
そう。で、なんかね最初自分に対して悪意が受けられたっていうのもすごい気持ち悪くて。
あー。
泥棒に入られたというか。
うん。
で、皆様の温かいメッセージというか。
うんうん。
心配のメッセージとかでこうだんだん中和されていったみたいな。
あーそうなんですね。
感じが。
それはなんかねお金とかじゃなくて多分善意の気持ちというか。
うーん。
あのそういうなんかメッセージでちょっと消化できたなっていう感じがしましたね。
あーそうだったんですね。
じゃあ人の悪意にも触れたけど温かさにも触れられたという。
触れた。触れましたという感じで。
あの本当にご心配してくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さてあのこれで終わらないのがしんどむくんラジオですよね。
そうですね。
そう。
これでやるとちょっとただの暗い話で終わってしまうので。
そうあのちょっと中和しないと。
そうですね。
はい。
何かしらで中和したいなと。
はい。
思って。
ちょっとあの残り時間もそんなにないですけども。
そうですね。
はい。
じゃあもこあるあるの。
はい。
コーナーを。
コーナーをですね。
軽く。
軽くね。
ちょっと前半重くなっちゃったのでこれで復活できるかあれですけども。
そうですね。
ちょっと頑張って。
頑張っていきましょう。
はい。頑張って。
頑張るコーナーじゃないんだけどね。
頑張るコーナーじゃないですけどね。
ちょっとしんみり終わるのもあれかなと思いまして。
そうそうそう。
あのもっこバラエティなので。
一応ねそう。
もっこドキュメンタリーじゃないですよね。
そうもっこドキュメンタリーになりがちな話題を。
そうそうそう。
バラエティにするのが我々の。
中和すると。
技の見せどころなので。
じゃあこうぐっちくん。
いいですか。
紹介してもらってもいいですか。
はい。
最初いただいたもこあるあるですね。
はい。
以前ゲストにも出ていただいた。
はい。
いただいたもこあるある。
2ついただいたんですけど。
2個いただいたんですね。
そう。
1つ目。
もこあるある。
シャーペン全部ぶっ壊れてるっていうのが1つ。
シャーペン全部ぶっ壊れてるね。
もう1個。
スケール、スコヤ、のぎす、150定規。
全部3つずつあるはずなのに1つもない。
で、この2つのあるあるをいただきました。
いやー、なんか分かり身が深いですけどね。
これはね、花太郎さんの工房にいるとめちゃくちゃ分かる。
たぶんシャーペン全部ぶっ壊れてるは、
なんかうちの工房に直すと、
あの鉛筆1ダース全部行方不明っていう、
たぶんそういうことだと思うんですよね。
あと出てきた鉛筆全部芯折れてるみたいな。
そうなんですよ。
たぶんなんか踏まれたのかなっていう。
だから落とすとね、シャーペンのあの先端部分がね、
15:00
そうそうそう。
死にますからね。
そう。
いやー、そうなんだ。
なんか、ヤマゲンさんでもそうなんですよ。
そう。
ヤマゲンさんでもそうなんだっていうちょっと安心感が。
なんかうちはそうですよ。
もううちはあの片付けられない花太郎なんですよ。
そうなんですよ。
ね、スコヤ、ノギスいくつかあるはずなんですけどね。
そう。
どこにもないんですよね。
そう。
必要な時にね、あれっつって。
そう、スケールスコヤ、ノギスね、150定規ね。
あの、ほんとにうちも2、3個あるはずなのに、
なぜか必要な時に出てこないんですよね。
全部ないですよね。
そうそう。困るんだったら片付けろよって話なんですけど。
神隠しにいつも会ってる。
会うんですよね。
頻繁に神隠しに会ってますよね。
でさ、なんかの時にさ、見つけるんだよ。
あ、そうそうそう。
で、見つけた時に出しときゃいいのに、
あ、ここにあるんだみたいな。覚えとこうみたいな。
で、覚えてないんですよ。
そうなんですよね。
で、あれってどこにあったかなみたいな話になっちゃうから、
うちはあるものがある場所にないし、
所定の位置が決まってないので、
だから余計に神隠しに会うっていう。
そうですね。
所定の場所決まってあるものでも大体ないですからね、そこには。
そうなんですよ。
で、ハイエースの運転席と助手席の真ん中にある
ガサガサコーナーに。
ガサガサコーナーって言ってる時点でもう状況が想像つきますね。
スケールとか鉛筆とか。
大体そこに1個ずつ。
あると。
なんか現場行って、そこにポンって置いちゃうから行けないんだよね。
あーそうかもしれない。
ちゃんとカバンの中か。
そうそう。
道具箱の中に。
入れとけばいいのに。
入れとけばいいのに。
っていうはずなんですよ。
そこにポイって置いちゃうからね。
いやーちょっと分かり身が深すぎて。
めちゃくちゃ分かり身がありましたね。
うちそんなことないしっていう工房もあると思えば、
これはうちも同じだなーっていうのはあるかもしれないですね。
あるかもしれないですね。
次行ってみます。
でも山原さんの工房我々行ったことありますけど、綺麗な方だと思いますけど。
うちより全然綺麗ですよ。
そうですよね。
作業中の鉋くずとか落ちてますけど、
うちみたいに床にも転がってないので。
そうですね。
花太郎さんの工房と同じような想像はしないでください。
しないでいただきたいですね。
じゃあ次行ってみますかね。
これはXで粉まみれさんからいただいたやつですね。
凹凸のOの方。
はいはいはい。
へこんでるところ。
くぼみかな。
くぼみかな。
くぼみの場所に木の粉が溜まっているのを発見して、
反射的に勢いよく息で吹き飛ばそうとすると。
そうするとどうなるかというと、
木の粉が顔面に飛びかかってきて、
目の中に入って、
めちゃめちゃ紋別するっていうあるあるをいただきました。
痛いっすね。これは。
これはね。
痛いんですよ。
痛いし、めちゃめちゃ僕は分かり身が深いですね。
これあんまり普段の生活で木の粉が目に入るっていうね、
あれは多分同業者ぐらいしかしないと思うんですけど、
結構痛いんですよね。
痛いですね。
痛いんですよ。
細かいとね、けんになんかこうやって。
18:01
うち実家が建具屋というか木工所なんですけど、
うちのおじいちゃんも木工屋さんで、
花太郎家秘伝の目に入った時の対処法っていうのがあるんですよ。
そんなのあるんですか。
そう。で。
受け継がれし。
そう。子供の時ですよ。
親父の工房のところにいたら目に入っちゃって、
痛い痛い痛いって言っておばあちゃんがベロベロベロやりに来るので、
目の中をですよ。
ちょっと目の中を。
本気で?
本気で。
これが一番いいんだとかっておばあちゃん言うんだけど、
もうやめてくれと。
もう痛い方がマシだからやめてって。
幼いながらに思って。
それはちょっとマジか。
すごいっすね。
だからもうおばあちゃんの前では、
おがくずとか細かいのが目に入っても言わない。
こっそりこっそりこう水で洗うっていう。
いやーそれはなかなかの幼少期の体験をしてらっしゃいますね。
あれね、トラウマですよ。
俺にとって。
いやすごい。
そうなんですよ。
いややっぱりたまっちゃいますよね。
木の粉っていうか粉塵っていうのかな。
で、俺あれなんですよね。
シンナー系とかも出ねえなとか言ってやると、
入口の方向かってシュッてやる。
うわーっつって。
シンナー痛い。
シンナー目に入ったことあります?
シンナーはね、さすがにないかも。
あ、じゃあ俺だけだ、たぶん。
俺だけですね。
でもあれですよね。
土管の上にね、
溜まった粉を吹こうとしてシンナーごと
飛び込んでくるっていう目に。
で、スプレーガンの掃除しようと思って。
カップですね。
カップってL字になってるんですよね。
ガンにつくから。
重力種のカップですね。
のガンにつく方のところを掃除しようと思って。
そこにエアガン、ダスターをくっつけて
シュッてやると、
俺の顔にバッて。
これが学習しないですね。
学習しないですね。
数回やりましたね。
数回あったんです。
学習しないですね。
それヤバそうだな。
それも悶絶なんですよ。
それは悶絶ですね。
ちなみに粉まみれさんはですね、
これもうやりすぎて
アイボンを常備してらっしゃるそうです。
あ、それを常備すればいいんだ。
だから舌で目をベロベロやってもらうよりは
絶対そっちの方が衛生的だと思います。
いや、ほんとに。
もうこれ昭和だからの話ですからね。
ばあちゃんは。
いや、これ聞く人によってはほんとに
作り話にも
わかりやすい作り話するなって
思われちゃうと思います。
おばあちゃんでしょう?
一桁生まれますよ。
もう戦時中を駆け抜けた人なので
ベロベロするぐらいは
っていう話なんですよね。
いや、すごいですね。
そう。
ちょっと信じるか信じないかは
あなた次第っていう話にしといてください。
わかりました。
じゃあ次行きますか。
じゃあ次行きますか。
はい。
6個あるある。
これ花太郎さんのやつですね。
はい。
未だに丸のこの歯を締める方向を時々迷う。
そうなんですよ。
これ。
これ何年やってるんだろうっていう話なんですけど
なんかこの間商工版丸のこの歯の交換をして
カッターと普通のチップスを入れ替えみたいな感じで
21:01
ぼーっとしてると
なんか回す方向間違えて
入らなくて
囚人刑のダクトホースの中に
コロコロコロコロって
入ってっちゃうんですよ。
入ってきますよね。
そう。
囚人をしっかり頑張ってれば頑張ってるほど
外すのにバンナとか緩めて
商工版の下からホース引っ張り出して
コロコロコロってやって
出さないと
納刀救出しないとね。
そうなんですよ。
いけなくてそれがめちゃくちゃ大変っていう。
そうめちゃくちゃ大変っていうのを
もう何回かやってるなーっていう。
うーん。
もう覚えればいいのにっていう。
でもなんなんでしょうね。
あれ時々ふとした時に
あれ?どっちだっけ?ってなる。
そう。どっちだっけ?って言って
迷うっていう。
そんな感じです。
俺だけかな。
いやでも僕もありますね。
あとあの
普段あんまり使わない
手持ちの丸のこの刃を
交換する時とかは
マジで分かんなくなる。
あんまり交換しないじゃないですか。
そうそうそうそう。
手持ちのやつだと。
手持ちのやつね。
あとスライド丸のことか。
あれ?って言って。
あれは全然交換しないですね。
あれはね向き合うたびに分からない。
向き合うたびに学習して
でまた忘れる。
忘れるっていう。
メンバーよく行く大工さんとかだったらね
多分全然違うんでしょうけど
修正材切る時は
こっちのチップソンにしてとか
多分あると思うんですけど
我々そういう仕事じゃないので
一回付けたらもうほぼ
ほぼ1年間それで使うみたいな感じなので
いやそう
でもね大工さんとかでもね
シルエットアルミを切っちゃう大工さんとかもいるらしい
そうなんですね。
よく切れるから。
よく切れるからね。
そうそうそうそう。
よく切れるから。
じゃあ次行ってみますか。
行きますか。
じゃあ最後
ジミーさんよりいただきました。
これ実はですね
去年の割と早い段階でもらってたんですけど
えー
木工あるあるのコーナーで紹介しそびれてたやつですね。
木工学科の先生が指し棒ないとき
スケールで指すときある。
あー
これもうなんか
すっごい随分昔忘れちゃったんですけど
なんかこんな感じなんですね。
でもねすごいイメージできる。
黒板にスケールちょっと伸ばしてパンパンって
これだぞって指し棒で指す感じはなんとなく想像できますね。
ビジネスマンのレーザーポインターの代わりに
コンベックスを使ってるってことなんですね。
そうそうそう。
でしたねー。
いやー確かに。
一番身近なのはコンベックスですからね。
そうですね。
常に持ってるから。
俺も手持ちブースだったのとき
シューシューシューってやっちゃう
考えながら図面見て
これあれかなあれかなみたいな手元でね
手元でシュルシュルシュルしてやって
シュルシュルシュル伸ばしたり縮めたり
分かりますね。
やっちゃいますね。
やっちゃいますよね。
分かる。
で、我々もそうなんですけど
もっこうあるある思いついたときに
ぜひすぐ携帯のメモ帳にメモしていただきたいっていうのありますね。
そうですね。すぐ忘れるんで。
これね本当にどうでもいいんですぐ忘れちゃうんですよね。
24:00
そうなんですよ。
あ、これあったわーって後で書こうと思って
作業してるともう忘れちゃうんですよ。
そう。
一工程終わってると忘れてますからね。
ほんとそうなんですよ。
こぐち君もこれで一個忘れちゃったんですよね。
もう忘れちゃった。
今日言おうと思ってたのにメモしてなかったから忘れちゃった。
そうなんですけど
ちょっとね、ためていきたいですねこれは。
そう。
ぜひ皆さん
ビッグデータに
ビッグデータ
もっこうあるあるビッグデータに
そう。
していきたい。
何に活用されるのか全く分からないですけど。
いや、Googleも活用できないですよ多分。
できないですね。
大きなところこのビッグデータは僕のGoogleスプレッドシートの中に入ってるだけなので
誰も活用できないですけど。
そうですね。
いやもうぜひバックアップ撮りながら。
そうですね。
あなたの撮られた配信もそうですけどバックアップ撮るの大事だなって思いました。
そうなんですよ。
だから俺ちょっとパソコン常にミラーリングしておこうかなと思って。
そうですね。
まるまるね。
まるまるね。
まるまる。
ハードディスクまるまるミラーリングして
できればクラウドにも保存できるものは保存してって感じですね。
それで僕子供の写真の一眼レフで撮った方をちょっとパソコンに入れてたんですよ。
それでなくなっちゃったんですけど
携帯は常にクラウドに上がるようにしてるのでやっぱそういうの大事だなと思って。
そうかもしれないですね。
今いろんなサービスありますし。
そうですね。
ハードディスクも安いじゃないですか。
ハードディスクとかSSDもあるしM.2もあるしという。
そうですね。
そうやってなくなっちゃって何か思うよりは先に対策をしてやろうかなと思って今調べまくってます。
そうですね。
ミラーリングの外付けのハードディスクみたいな。
ありますね。
家と工房と両方置いといて。
3台連動はしてないけどそれぞれ独立して。
リンクステーションみたいなの組み上げてみたいなやつですか。
そこまでできるかちょっとわかんないですけどとりあえずバックアップは。
突然なくなったとしても直近のやつは諦めるにしても95%ぐらい残ってればいいじゃないですか。
そうですね。
そういう感じでやっていきたいなと思います。
なるほど。
やべえまた後半ちょっとしょぼーんと。
せっかくもっこあるあるで。
ちょっと温まってきたところまた冷水をかけてしまいましたが。
というわけで今日は安全換気習慣と。
安全換気の回ということで。
もっこあるあるをお送りいたしました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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