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2025-04-08 57:08

#120 【すわって展2025】大反省会

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::
木工マニア度☆☆☆☆☆
すわって展2025の大反省会です。
今回ですわって関連のエピソードは最終回となります。
約半年間お付き合いいただき、ありがとうございました。
次回開催のためにご意見、ご要望、ご感想などありましたらぜひお便りをいただけますと幸いです。
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サマリー

すわって展2025の大反省会では、来場者数が目標を大幅に上回る成功を収めたことが報告されていますが、展示内容や椅子のレイアウト、キャプションの見やすさについての反省点も共有されています。来場者の満足度や投票システムについても触れられ、今後の改善点を考える内容となっています。 「すわって展2025」の大反省会では、出展者や来場者の反応を振り返り、公開収録の難しさや道具の販売、ワークショップの成功についても触れられています。また、販売状況やネットワーキングの結果が検討され、販売促進の啓蒙が求められています。 ポッドキャストでは、すわって展2025の出展者同士の交流や物販の売り上げについて反省会が行われ、特にデザインの重要性や次回の改良点が話し合われています。広報活動としての広告効果やSNSでの反響についても詳しく触れられています。 ポッドキャストエピソードでは、すわって展2025の反省会が行われ、運営フローや会場のルールの改善点、予算管理の状況が議論されています。出展者の意見を基に次回のイベントへの期待と課題についても触れられています。 「すわって展2025」に関する大反省会が行われ、駐車場の運営や来場者からのフィードバックについて議論されています。長野県特有の作風や物販のアイデア、次回への展望についても話し合われています。

本イベントの成功と反省
はい、じゃあここから、はい、録音し始めました。これじゃあ、すわって展大反省会、はい、いきたいと思いまーす。いやー、もちろん嬉しいことや、ありがたいこともたくさんあったんですけれども、やっぱりちょっと椅子にゆっくり座っていられない時間とかあったりとか、まあそんないろいろなことを反省していこう。
まあ良いことも悪いことというかね、至らなかったことも含めて、次回、次回じゃないや、今後に活かしていけたらなと思います。じゃあまずはですね、来場者数、目標と比較してどうだったかという点ですけど、これはもう大幅に目標を超えて、目標300のところは来場者数はだいたい500だったということで、もう大成功だったんじゃないかと思います。来場者数の目標は達成できた。
でじゃあ次、どのような層が多かったかっていう感覚的には花田さんどうですか?えーとですね、一般客が多かったとか、もっこやってる人が多かったとか。いやなんかね、ちょっと集計はしてできてないんですけど、3分の2くらいはもっこ関係者だったんじゃないかなーっていう感じがします。まあ体感的に。体感的に、でも一般のお客さんもかなりいた。
そうですね、出店者のやっぱ知り合いとか知人友人の方結構ね、いらっしゃった感覚はするので。そう、でも全く関係ない方、出店者とも我々とも関係ない方も来てくださってたっていうのもありました。それはなんかインスタを見てきたっていう方が多かったですね。
インスタ見てきた。地元の方は新聞を見て、県外の方はインスタ見てっていう方が多かった印象です。そうでしたね。じゃあ次に来場者の滞在時間とか、回遊してる感じとかどんな感じでした?多分もっといたかった人もおそらくはいるんだと思うんですけれども、結構長くいてくださった。そうですね、なんか会場狭かった割には結構長時間いてくださる方多いなって印象でした。
どっかどっかでなんか同期会なり、いろんなサークルというか、集まりができて。そうでしたね。そうそう。だからアゲマーツの同期で来ましたという方で集まって、会場だけじゃなくて天気良かったのもあったんですけど、外にいたりとか、大工道具見たりとかっていうことがあったので滞在時間は結構長かった。長かったかなって印象ですね。
わかります。あと日曜日はあれですね、大工道具の方も見てもらえたので、割と回遊が起こって良かったなって印象ですね。
いや、今回本当に出展していただけたらありがたかった。本当に良かったですね。本当にありがたかった。ありがとうございました。一番多い日にすごい効果的に座って大工道具みたいな感じで流れが生まれて。
そうですね。最初椅子の会場行ったら多いわって言って、道具見てくれて、その後また椅子の会場見て、また道具見てみたいな。何回か往復してらっしゃる方いましたね。いました。だからあれはすごく良かったなと思いました。
じゃあ次にですね、展示の内容についてちょっと反省していきたいと思うんですけど、椅子のレイアウトとか、導線とかどうでしたかね。
あれ最終この字壁沿い展示になったじゃないですか。もっと1,2,1,2みたいな感じだったら、もうちょっと導線はアバチャバしてた、しちゃったかなって思ったので、一応今回に関しては
あのこの字で良かったんじゃないかなと。
そう、あのこの字に関しては良かったんじゃないかと思いました。
確かに。
ただね、すごく靴が、膝箱作っとけば良かったなと思って。
そうですね。3日目は本当に靴の置き場がないぐらい人が来てしまって、靴の層っていうか何ですか、置き場所が3列とか4列とか5列とかになってたんですよね。
だからその脱いでからフローリングに行くまでの歩幅分が、特に女性の方とかジャンプしないといけないみたいな感じになってて。
100歩譲っても若者はいいんですけど、お年寄りとか足悪い方は本当に申し訳なかったなという感じでしたね。
パネルキャプション的な感じですかね。
キャプションはどうでしたかね。
ちょっと言われたのは、人が多い時はキャプションが少し人に隠れちゃって見づらかったっていうのと、もう少し大きくても良かったんじゃないかっていう。
結構顔近づけて、ずっと近づけて見るような感じだったので、多分人いない時とかに関して言えば邪魔しない感じの大きさだったんですけど、人がわーってなったりするとちょっと見づらいサイズだったかなっていう感じはしました。
けどどうですか、コウクチが。
まあ確かにそう言われればそうですね、確かにって感じ。
で結構皆さんキャプションを読んでくださっていた。
あ、そうだったんですね。
かなりキャプションを読んでくださっていたので、キャプションの内容もやっぱり塗装の仕上がりとシート、シート灰、座面の高さですね、も欲しい。
なるほど、それは同業者ですね。
うん、同業者です。
じゃあ関係ないです。無視していいです。
っていう感じです。
なるほど、いやまあ無視していいってわけではないですけど、なるほどって感じですね。
なるほどって感じですね。まあそこ、いや俺は全然自分のにそれ入れてなかったので、そういう人もいるんだなーっていう感じでしたね。
でもね、一般の人そこまで気にする人あんまりいないと思うんですよね。
まあだから同業ですよ、同業ですね。
で学生さんとか来てたじゃないですか、学生さんほらコンベックス取り出し測ってる人もいたじゃないですか。
いましたね。
椅子ひっくり返して。
いましたね。
そう、なかなかまあそれはそれでいいんですけど、なんかあんまりね、混んでるときにあれやられるとちょっとね、他のお客さんの迷惑にもなるかなと思って。
でそれ、もしかしたらシート灰とか書いとくとそれ回避できるのかなとかちょっと今ふと思ったりしましたけど。
そうね、それ書いといてあげればあれはしなかったのかどうかなって感じですけどね。
でもいろんなとこ測ってたからな、一概には言えないな。シート灰があったからといってそれが回避できるかといってそんなことはなさそうですね。
まあでも皆さんなんかすごい食い入ったように見てくださったので。
見てたんですね、そっかそっか。
経歴とかね、いろいろ見てくださったのでありがたかったっていう感じですかね。
分かりました。まあでもその辺はちょっと参考に次回できればなと思いますね。
来場者の反応と投票システム
じゃあ次はですね、来場者の満足度どんな感じでしたかね。座れるとか触れるみたいな今回展示でしたけど。他のイス展もねそうなので。
僕らというか、やる本にとってみたらまあイスって座ってもらって触ってもらうものなんですけど、でもやっぱり来たお客さんは座っていいんですか、触っていいんですか、とっていいんですかみたいな方もいらっしゃったので、やっぱそれ聞かれれば対応してたんですけども。
やっぱそれって多分一般の方からしてみたら作品だから座っちゃいけないのかなっていう感じで、最初はちょっとそのハードルが。
でも個人的には良かったんじゃないかなと思いますけどね。やっぱいろんなイスね、あんだけ座って比べられるのってあんまないので。
椅子の概念が変わったというか、こんなに椅子座ったことなかったから良かったというか、結構個性豊かな椅子だったじゃないですか。だからなんか他のとこだとちょっと物足りなくなっちゃうなみたいな人もいることは言っておりました。
ただちょっと出口で言ってて、大半は笑顔で帰って行ったんですけども、なんていうか、ちょっとどっちつかず分からないみたいなお客さんもいたので、顔つきがね、最後帰られて。そこは何だったのかなっていうのはちょっと気になるとこだったんですけども、でも100%満足させることは無理じゃないですか。
だからその数に対しての何人かだったから、ちょっとまあそれはその範囲なのかなとか思いながらいましたけど。でもおおむね好感というか、満足が良さそうな感じでしたよね。
あとなんか個人的には他の椅子店とのやっぱ違うところは、靴脱いで座ったのは一応自宅で座った感覚にかなり近いんじゃないかなと。特にフローリングだったし。そういう意味では他の会場だとね、外履き履いた状態で座るじゃないですか。
やっぱその靴底のね厚み数センチで結構変わったり座り心地が変わったりするので、その点はなんかすごく実際に使う環境を想定したリアルな会場だったんじゃないかなって思って、その点は良かったんじゃないかなと思います。
あとなんかいろんな方からあの会場リラックスできたという話を聞けたので、まあ本当はリラックスして座ってほしいじゃないですか。緊張して座るっていうよりかはリラックスして座ってほしいって感じだったので、それは良かったかなって感じ。
なんか靴を脱いだのもね、やっぱそれ影響してるんじゃないかなと思いますね。
っていう感じでした。
あとあれはどうですかね、照明とかどうですか。照明良かったような気がしますねあれ。
照明は足して良かった気がしますね。
足して良かったって感じがしました。
多分良かった、一個一個に当てて良かった。
そうですね。
昼間だったけどね、まあでも良かったなって感じ。
夜はね、あれすごく綺麗なんですけど、いや良かったんじゃないですか。
まあそれでも昼間でも当てるのと当ててないのと全然違ったので、あれは良かったかなと思います。
あとここにちょっと書き忘れちゃったんですけど、投票システムどうでしたかね。
投票システムは、なんか今回この人数でほら実行委員やって、
あのスペースでの集計の仕方とすれば、多分結構ベストだったんじゃないかなと思います。
最終投票と集計というか。
来場者のカウントと両方できて。
でももっと違う場所であれになったら、ほら小口くんが最初QRコード形式。
帰りとか出て、何か今回の試験というか展示会に対して意見をもらうっていうのは、
そのQRコードであっても今度良いのかなっていう感想として、文字としての感想としてね、
いただくの良かったんじゃないかなと思いましたけど。
確かに。なんかあのシステムって多分500人ぐらいまでがなんかギリギリな気がして、
多分1000人とか来場者数が超えると、多分単純にあれ集計するのがめちゃくちゃ大変になる気がして。
単純作業として。
今回も結構ギリでしたからね。
そう、だから棒の準備とか、備品的なのを用意する大変さとかもあるし、
今回の、多分あれだから高山とか京都でやろうと思ったらちょっと大変な気がするんですけど。
今回のスペースだからこそ成立したシステムだったかなという感じがしますね。
あと出展者の人の最初の反応はあんまり良くなかったんですね、投票システム。
その辺がどうだったかな、後半、後半というか終わってみてあのシステムどう思ってくれたのかなというのはちょっとまだ疑問ですけどね。
そう、なんか結局投票自体は副産物というか。
そうなんですよね。だからちゃんと公表してないんですよね、投票結果とか。
多分あれがメインだったら多分そのSNSとかで上からいくつとか投票すると思うんですけど、
別にそれぞれがいいから別に順位をつけたかったわけではないっていう話なんですよ。
だけど結果的に順位が出ちゃうという集計でね。
そうですね。
割と一番簡単な方法で集計したかったというか、
法明庁にね、最近帰っていただけない方とかスルーされる方とかいるので。
なのでその、もっと違う形でやれば何人この地域から来てね、世代とか男性とか分かったかもしれないですけど、
今回ちょっとあの会場であのキャパだと、まああれがという感じじゃない。
でもなんか今ふと思ったのは、あの投票システムにしたことで、
なんかお客さんがなんとなくふわーっと見て終わる椅子について、
なんかもうちょっと考えるきっかけにはなったんじゃないかなって今思いました。
確かに。真剣に考えるっていう。
自分が家に、例えばダイニングチェアとして置くならどれがいいのかとか、
例えば自分は椅子を買おうと思った時にどれが一番大事だと思ってるのかとか、
なんかそういうのを考えるきっかけにはなったんじゃないかな。
そうですね、確かに。なんか自分ごととして捉え始めるのかもしれないですね。
あの一本の棒で。
あの一本の棒で、椅子を自分ごととしてなんか捉え、
なんとなくの椅子じゃなくて、もっとより近く感じてもらえたんじゃないかな。
だから多分座り心地なのか、見た目なのか、何なんだろうって。
出展者の反応と公開収録
多分基準が必要になったんじゃないかな、その人にとって。
多分その基準も自分っていう、その基準の設定も自分でやるからこそ、
なんかこう意味があったかなという、副産物的な。
そうですね、なんかそう考えるととてもやってよかった気がしてきました。
そうね、そうだね。
まあなんかここまで来場者が多いと、欲をかいていろんな情報が後から欲しくはなるんですけど。
そうですね。
あのでもあれはあれですごく。
あれでよかったんじゃないかな、きっと。
出展者の人に最初にちょっとリアクションはあんま良くないなっていうのはあったけど。
いや俺も嫌っていうか、ただ出展する側だったら、
自分の椅子に何本入るのかとか。
入らなかったらどうしようとかね。
ちょっとうーんってなるけど、まあでも基本的にみんな入ってたし。
そうそう、だしなんかね、椅子を買ってもらおうと思うんだったらやっぱり椅子買う人のそれなりに意識改革じゃないですけど、
こっちから教育までは行かないけど、なんかする必要は個人的にはあると思うので。
啓蒙的な。
そう、啓蒙的な、そうそうそう。
その分面で言ったら、そうあの1本の棒は価値があったなって思いますね。
そうなんです。
だからもしあの1本の棒が使われなければ、ウレタンかき混ぜるのとコーヒーかき混ぜるので終わってたので、
価値ある1本に、価値あるコッパになったと思います。
いや良かった、そう考えたら良かったですね。
そうですね、確かに。
じゃあ次、公開収録どうでしたかね。
道具の販売とワークショップ
公開収録はおおむね良かった。
多分お客さんとの会話の中ではちょっと聞けないことも聞けたっていうのが良かったとのと、
真の目光が聞いてくださっている方に関しては見れるというか、まあお楽しみイベントみたいな。
で、その時間めがけて来てくれた方もいてくださったので、ただ結構やるタイミング迷いましたよね。
そうなんですよね。
結局だって一番最初の一発目の公開収録とか3時間押しとかでやったんですよ。
2時間押しから2時間押しくらいでやったんですよ。
いやちょっと今この会場じゃできねえだろうみたいな感じでくらいお客さん来てくださって、結構押しましたね。
そうでしたね。
いやでもあれはなんかやっぱり帝国通りにやるべきだったなって思いましたね。
後から考えれば、帝国でやるとその雰囲気に会場がなるので、なったじゃないですか、後半は。
後半はなりましたね。
で、やって気にしてない時もあるし、わーってなってれば。
で、なんかほら、あの公開収録を聞きたくて来てくれた人もいるはずなので、その人たちには非常に申し訳ないことをしたなと思って。
それを待ってくれてた人もいたという話じゃないですか。
収録始まるのを待ってたけど、いつまで経っても始まらないぞみたいな。
だからあれはちょっとね、僕らが迷っちゃった。
あれはね、良くなかったですね。公開収録、もうちょっと落ち着いてからやった方がいいって勝手に思ってましたけど、そうじゃなくて、
あれはどんなに人が混雑していようと、帝国通りに始めるのが正解だったっていう。
そうすれば会場もそれに習っていくというか、その雰囲気になるし、見たい人は見る、聞きたい人は聞くみたいな感じではあったので、
本当に後半に行くに従って慣れていきましたけど、やるのもね、じゃあもうやっちゃいますかっていう感じだったけども、
1日目もそれができてれば良かったかなって感じはしましたね。
それが分かっただけで。
それが分かった。
じゃあ次行きますか。道具の販売とワークショップどうでしょうか。
もうこれは二重丸、春丸じゃないですか。
間違いなくそうだと思いますね。
なんかね、あれのおかげで会場すべてがその海遊道戦というかになった。
なった。あれのおかげで本当に。
そう。会場だけだと息つけないので、道具屋さんとか僕の工房側に行って息ついてっていう感じだったので、思った以上に道具も充実してたんですよ。
そうですね。
ちょっと詳しく見れてないです。
見れてないんですけどね。
でもあれは本当にやっていただいて良かったですね。
カズマさんにあの、薄削りの体験とかやってもらったのも良かったですね。
そう。
みんな楽しそうにやってましたよ。
やりたかった。
あーでもね、こうでもないって言いながらみんな感の引いてて楽しそうだなと思って。
やっぱなんか作るってことって本能の中の結構原始的な部分にアクセスできることだと思うんですよ。欲求として。
そうですね。
だからちっちゃい子も大人もなんか楽しそうにしてくれるのは良かったですね。
あとそのお互いに商売になれば一番。
一応商売になってくださったようなので。
そうみたいです。
それが一番良かったです。
あとなんか出展者の人とかも人と3日目でもう話疲れてなんか緊張しちゃってずっと緊張しっぱなしじゃないですか。
でもあれでカンナを触ったことによってなんかまたちょっと正気に戻れたんじゃないかって気もしてる。
そうか。あれはなんか気付け剤みたいなもんなんですね。
なんとなくね。
なんかちょっとリフレッシュにもなったんじゃないかなって思ったりしてますけど。
もうね欲しいものたくさんありました。
そうですよね。
だからもし、これもしって言うとまた次回の話になっちゃいますけど、もし次回やることがあればまた出て欲しいなっていう感じがしました。
カズマさんね本当ギリギリになってちょっと今更なんですけど出てもいいですかって言われて僕があの偽善の行進行ってる時に。
2月の本当真ん中ぐらいの時でしたよね。2週間前ぐらいだったのかな。
本当に言ってもらって良かったですねあれは。
いや本当に。で僕もなんか最初に偽善さん決まってたので思ったんですけど、まあ内容が全く違うので問いしないときと、あとカンナ代。
あれは充実してますよもう本当に。
本当に。
ありがたかった。
でワークショップも妹受けたんですけど。
あ、花太郎さんの妹さん受けてましたね。
楽しかったって言ってたので。
偽善さんねめちゃくちゃ教えるの上手なんですよ。
そう言ってた。めちゃめちゃ教えるのが上手で。だからあれ一部偽善さんもこうやるんですよね多分。
そうそうそうあの見本で偽善さん自身も削りながら見本として見せながらやってましたね。
いやだからね見たかったですね。
やって教授、教授というか習いたかった。習いたかったというかそのなんか結構ワークショップやってほしいみたいなのあるんですけど。
デパートリーがないので、ギヴラいいなと思ってたのでまたどっかの機会があれば。
販売促進とネットワーキング
あーそうですね。なんかねやっぱ山本さんのワークショップはもともと講師されてたじゃないですか。だからもうなんか教えるのすごい慣れてらっしゃって。
なんか僕がイベントとかで見るワークショップとかとはなんか正直言うとなんかもう質が違った。全然めちゃくちゃ良かった。
なんか多分当たりも柔らかいし偽善さん。でいてこっちが1聞くと10返ってくるくらいの知識量もあるし。
そうなんですよ。
であのワークショップいっぱい慣れてない方慣れてないのに対応してくださったりとか深いとこまで行けたりとか幅がすごいなと思いました。
そうなんですよね。なんかもうプロからアマチュアまでなんかその人にあった量の情報をちゃんと的確に教えてくれてるって感じでしたね。
いやあれはすごかった。
あれはほんとすごかった。
じゃあ次売り上げ的な話に行きますか。まずですね椅子の販売とか受注度どのくらいあったのかっていうことですけど今僕が現段階で知ってるのは回帰中に2脚お話はあったということで。
ただその後に多分問い合わせとか来たりする場合もあると思うのでそこまではちょっと終えてないですけど。
けどもなんかよく言えばもうちょっと欲しかったなあっていうのはあります。
うん。
なんかそこをゴールにしてる。多分そこが難しいんだと思うんですけど、そこもうちょっと回帰中に何か商談に結びつくことがあってもよかったかなあっていうことは思ってます。
何となくなんか聞いた話だと1%ぐらいがその商談につながるというか成立につながるといいねみたいなことは聞くので500人来たら5人とか5脚とか5件とかそういうところにまで持ってきれたらなあ良かったなあなんて思いますけど。
そうですね。ただ実測としてじゃないですけど3分の2がもう関係者だって考えたときに150人から200人が一般の方だって考えるとそれの1%って考えるとそれなりっていうことも考えられる。
そうですね。そう考えると割とまっとうな数字ではありますね。
そう。ただやっぱね売りたいですよね。
そうか。じゃあ500人の同業者は道具の方で結構買ってくれたからそう考えると。
道具の方だったらもう一般どころじゃないかもしれない。
一般どころじゃないですね。だからそう考えるととても良かったかもしれないですね。成果としては全然いい感じがしてきましたね。
そう。数通り。数通りなのかなっていう感じは。
じゃあ次ですけど価格帯と来場者の購買意欲その辺あってた感じしますかどうですか。
えっとねここがちょっと多分乖離してるところがあるんですよ。
僕もなんとなくそれは感じましたね。
いろんな人にDMを渡しして今椅子がなくてとか良い椅子がなくてとかって言ってらっしゃる方たくさんいたんですけども
おそらくはただ来て値段を見たら買えないなってなるだろうなって思ってました。
間違いなくそうなんじゃないでしょうか。今回来た人たち特に。特にスーパーの地元の人たちは多分そういう感覚なんじゃないかなとなんとなくしますけどね。
おそらく一般的な量販店で買う椅子に関しては多分2倍から5倍くらい。下手すると多分10倍くらいの開きがある椅子もあったので
ちょっとびっくりされた方もいるのかなと思いました。
そうですね。まあでもね。
その辺もなんか啓蒙ですよね。
そうそう。その辺も含めてなんか座ってが価格に見合う価値を啓蒙できてなんか価値を感じて買いたいなって思ってくれる人が増えたらいいなって思ってますけどね。
座っての活動を通じて。
やっぱりなんかそのこっち出展者とか製作者側と消費者側の間には多分川が流れてて、そこを渡らせるというのが多分啓蒙っていうことだと思うんですけど。
いかにその川をせき止めるかというか埋めてしまうかというか。
埋めて通り道を作るかっていう。
か橋を作るかみたいな。その辺のところが我々の腕の見せ所なんじゃないですかね。
ただほら先輩からこういう売り方もあるよっていうことは後日聞けた。あれはすごかった。
アドバイスいただけたので。あれはすごい大事な要素が我々には抜け落ちたなっていう気がしますね。
多分あの会場では無理だったし、あれがスタイルだと思ってたとこもあるじゃないですか。僕らも。なので椅子一脚一脚を見せるということの。
いろいろ展示方法で勾配に結びつけるということもできそうかなっていうのは可能性を感じましたね。後日。
展覧会としてはあれでよかったと思いますけど、実際の売上にもっとつなげたいということであれば多分違った見せ方ができるんじゃないかなということですね。
思いました。
じゃあその次また行きますね。サッカーたちのネットワーキング、来場者とのネットワーキングうまくできた感じしますかね。この辺は。
サッカーとはっていうのは出展者側。
出展者同士だったり出展者と来場者のネットワーキングとか。
おおむね。
おおむねうまくいった感じしますかね。
おおむねうまくいった感じがしました。ただ終わってみて、俺誰とも連絡先交換してないなと思って。慌ててスコートに開けましたけど。
そうでしたね。
物販の反省点
そう。やっぱり最初は僕と神口くんがハブになって出展者を集めてっていうことでしたけど、もう後から出展者同士での交流が始まったので。
俺は嬉しかったですよ。嬉しかった。
良かったんじゃないかと思います。物販どうだったかって話しますか?
物販どうだったか話します。
これって数字とかも言っちゃっていいんですか?ここで。数字はあんまり言わない方がいいですか?
数字言わずにそのどこのボーダーを超えたかぐらいで言ったらいいかなと思うんですけど。
売れたんですよ。売れました。売れたんですけども最低ボーダーを超えた。
最低ボーダーを超えました。
CDよりは売り上げはあったということですね。
なんですけどもちょっとあれでしたね。2日目落ち込んだんですよね。
そうでしたね。2日目なんであんな売れなかったんでしょうね。
人としたら多分売買で1日目2日目3日目で増えていったのに、ぽこんってへこんじゃったんですよね。
2日目が売り上げ全然なかったんですよね。
あれ何だったんでしょうね。
あれ何だったんでしょうね。案内が上手くなかったのか、もしくは金曜日1日目は結構コアなリスナーのファンの方がいらっしゃったんじゃないかなって
気もなんとなくしてるんですけど、そんなことないですか。
でもそれもあると思います。
それもあると思うんですけども、もしかしたら上昼してなかったじゃないですか、販売のところに。
それはあったかも。
で、買いたい人がいたけど、
誰に声をかけていいのか分からなかった。
分からずに抜けてった部分を持って考えれば、少し取りこぼしたというか買いそべれちゃった方もいらっしゃったのかなとは。
そうですね。確かに物販の案内が一番できなかったの2日目かもしれないですね。単純にだからそれは関係してるかも。
だから3日目にやっと3日目にいろんなことに対応し始めたっていう。
そう、1日目2日目のいろいろがなんとなく分かってきて3日目にね、人は多かったですけど多少なんかカバーできた部分がある気がしますね。
だから可能性としては物販ももうちょっと売れた可能性があるという感じですけども、
広報活動の分析
ちゃんとボーダーラインを超えていけたのがありがたかったなと。多分デザインの力です。それは。
間違いなくそうですね。デザインが良かったからですね。
デザイン、可愛い、普段使いできそうっていうこと。
それでしたね。
ステッカーもうちょっと売れると思ってたんですけどね。
そう意外とね、ステッカーが思ったより売れなかったですね。
そう、トートバッグは結構売れた。
デザイナーさんとやり取りしてる中でどんどんクオリティーが上がっていったので。
そうでしたね。
あれは多分お買い得だったのかなっていう。
後日アンケート出展者にとってて、まだ途中なんですけど、4人ぐらいは答えてくれたのかな。
で、やっぱトートバッグが一番評価高かったですね。
だからイベントって考えると、ステッカーとか単価が低いものが出やすそうな感じがするんですけど。
そう思ってた。
なんていうかやっぱり物作ったりとかそういう世界に近い人たちがたくさん来てくれたので、
その物としての重みとかしっかりさとかがある方がもしかしたら良かったのかなっていう。
道具としての用途があるものの方が確かに良かった可能性は高いですね。
多分やるところによって内容は変わると思うんですよ。
だけど今回はそうだったっていう感じでしたね。
あれかもしれないですね。
次はだからやっぱその記念に買うだけじゃなくて用途として実際に使えるものって考えると、
やっぱ花鳥さんが言うように手拭いとかね、なんか良さそうな気がしてきましたね。
手拭いね。手拭い被って作業してる方結構いるんで、木工関係者。
特にね。
ちっちゃいトートバッグでカンナ入りますよって。カンナと玄能入りますよっていう。
銀座はそれで歩いてる方あんまりいないので。
あんまりいないですけど。
でもなんか可能性は結構見えてきたというか。
あれを超えたからこそいろんな我々の運営費というかが出た部分もあるので。
本当に買っていただいた皆さんありがとうございました。
じゃあ続いては広報の部分いきますか。
インスタの諸々の数字を言っていきましょうか。
とりあえずですねフォロワー数で言うとイベント直前で950人ぐらいになって、
ギリギリだから目標達成できずみたいな感じで。
イベント1週間後で1000人ぐらいって感じですかね。
で広告にかけた費用、これ言わない方がいいですか?お金金額。
いや、いいんじゃないですか。
いいですか?
ダメですか?これ多分気になってる人っていうか。
結構いるかもですね。
広告にちなみに今回かけたのは14000円です。
意外と少ないって思うかもしれないですね。
でちなみにですねどんな期間に何を投稿したかって言うとですね。
広告はイベント1ヶ月前にまず1週間。
あと1週間前にまた1週間みたいな感じで投稿しました。
で1ヶ月前の投稿はメインビジュアルです。
メインビジュアルの画像を投稿して、
1週間前の投稿はリール動画を2つ上げましたね。
で広告見てアカウントに飛んでくれた人は580人。
人というか件か580件。
フォロワーは広告きっかけで増えた人は120人でしたね。
単価に言い直すとクリック単価。
だからその広告を見てアカウントのプロフィールに飛んでくれた数をお金で計算すると1件あたり25円ぐらい。
フォロワー1件増やすのに120円ぐらいみたいな計算でしたね。
これが広告のざっくりの話なんですけど。
じゃあ広告やった方がいいのかみたいな話なんですけど。
広告より効果があったのがあったんですよ。
それはですね、千代ちゃんのリール動画ですね。
千代ちゃんのリール動画が2件結構な再生回ってて、
1個が3.5万回、もう1個は2.2万回再生されて、
そっちの方が効果としてはすげー大きいですね。
多分あれ広告は長野県銀行というか地域にしか出してないんですよね。
長野と山梨と東京だけいろいろ設定できるんですよ。
完全にインスタというかそっちにAIにお任せみたいな設定もできる。
で動画見てくれてっていう人は完全に西の方が多かったのかな。
そう来場者の人でたまたま我々が認知というかしたのは対応した方は関西の方が多かったですね。
でもあの動画に関してはもうちょっと遠くまで影響及ぼしている可能性があるけど、
今回多分長野県とそこの地域性考えたときに来れなかった人ももしかしたら多分いるって感じですよね。
それはそうでしょうね。いると思います。
だから千代ちゃん効果でかなり。
実は座ってるアカウント千代ちゃんの動画でフォローしてくれた人が半分なので、
だから1500人ぐらいは千代ちゃん動画でフォローしてくれてるので、
半分は千代ちゃんのおかげでできてると思ってください、あのアカウント。
そんな感じですね。
そう考えるともう賞をあげてもいいですよね。
MVP千代ちゃんですね、今回のMVPは間違いなく。
でもなぜというかすごく大きな違いというか、これだっていうことがまだ謎なんですよ。
なんであれがそんなに再生されてるのかよくわかんないですよね。
理由がいまいち特定しきれてなくて、よくわからないです。
再現性がないんですよね。
原因究明犯みたいになってますけど。
あれでいろいろ仮説を立てて、次の動画とかには一応反映してるつもりだったんですけど、
いまいちその辺がよくわからないですね。
それがバズるというか、座ってる中では千代ちゃん動画が一番バズるっていう感じで、
それで見てくださった方も何人かいるっていう。
動画の効果はでかいなって思いました。
でかいですね。
あとじゃあ、動画がいいのか広告がいいのかみたいな話は一旦置いといて、
広告は出してよかったなとは思ってるんですよ。
それは理由は、広告のアカウント見て座ってるアカウント行くじゃないですか。
その後に出展者のアカウントをフォローしてくれた人とかもいるはずなんですよ。
だからじわじわと染み出して、座ってるアカウントを広告で成長させるだけじゃなくて、
出展者の人のアカウントの成長にも寄与してるって考えると、
なんか一度で二度おいしいじゃないですか。
そういう効果はあって、インスタの広告はいいなと思いましたね。
で、継続開催するイベントだったらなおのこと、よりいいんじゃないかなって気がしました。
広告。
で、なんかもう一個やった広告というか広報としては、
DMを吸ったじゃないですか。
DMを吸って飲食店とかに置いてもらったじゃないですか。
あれが2万いくらか使ってると思うんですけど、あれでいくらだっけな、800枚吸ったんでしたね確か。
最終ね、800枚。
けど、多分DM800吸ったけど580人は見てないなって思うんですよ。
いや、そうっすね。
でもインスタの広告は半額ぐらいで580人は見てるので、
広告というかその認知のされるお金の使い方としてはいいんじゃないかな、DMよりっていう気がなんとなくしました。
多分これを見てきましたっていう順位を体感で言うとしたら、
多分インスタ、新聞、DMだったので、
もうちょい絞って、必要最低限でっていう感じで全然いいような気がしましたけど。
確かにね、DMもうちょっと絞って、むしろインスタの広告費を上げていいんじゃないかなという気はなんとなくしましたね。
多分、必要数というかがなんとなくちょっと見えたとか、
分配、広告をどこに分配していくかっていう。
広告費用の分配の仕方ね。
なんとなく今回のいい感じで分かったんじゃないでしょうか。
設営と撤収のスムーズさ
じゃあ次はですね、運営の会場の設営とか撤収どうでしたかね。
割とスムーズでしたね。
設営と撤収はスムーズだったんですけども、
本当に出展者の方に僕の工房を片付けるのを手伝っていただいたおかげで、
今回開催できることになりましたので、
設営の前の話ね。
前々準備の段階を本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
でもあれが楽しかったっちゃ楽しかったですけどね。
学祭の前の準備してる感じはやっぱありましたね。
ありましたね。
楽しかった。
だからあれをちゃんと継続して綺麗に工房を使っていけるように、
僕の心の方もちょっと変えていくっていうのが大事かなと思いました。
それは大事かもしれないですね。
いやなんかもうみんなはさ、
また散らかったら座ってやりましょうみたいな言ってくださったけど。
次座って開催されるのは花太郎さんの工房が散らかった時。
そうなるともう1週間後に開催しなきゃいけないから。
言ってましたね。
ちゃんと散らかるにしてもっていう感じでやりましたけど。
でも設営撤収はだいぶスムーズだったし、
多分出展者の人がいろいろ気づいて撤収してくださったっていうのが一番大きいですね。
やっぱ出展者の皆さんがすごいやっぱできる人たちだったので、
あれがない、あれがどうだって。
そこはもうこうした方がいいって言って。
特に花太郎さんがそうだったんですけど、
花太郎さんヒットにリアルタイムで改善をしてもらえたのでとても良かったですね。
そうです。
なんかいろいろ工房を探してこれ出してきちゃいましたとか言って全然いいですね。
なんかほぼ花太郎と神口は若干当初パニックって。
いやですね。
あの指示らしい指示も全然。
出せてなかった。
自主的に動いてくださった。
やっぱりイベントとかやってられるのでありがたかったですね。
運営と出展者の問題点
そうですね。
じゃあ次はですけど、
スタッフというか出展者の人たちと僕ら実行員の動きに何か問題はなかったですかね?当日。
問題はあったっていうか、僕らが多分ちょっとパニックったよね。
そうですね。
最初ね。
最初パニックってて、そうあんまりねこう丁寧にできなかった部分は結構あるなって思い返すとありますね。
そう思います。
はい。
まあこの辺は慣れの部分もあるような気もしますけどね。
そう。あの程度で済んだ。
あの程度で済んだと言えばそうですね。
多分出展者の人のフォローがあったからあの程度で済んだっていう感じ。
そうそうそう。
あの大事にならず。
大事にならず済んだって感じですかね。
はい。
じゃあ次行きますか。
会場のルールや運営フローにも改善点はありましたか?
うーん。
まあ運営フローはいいような気はしますけど、
ルールというかそのなんか会場のやっぱ動線的な部分とかがやっぱお客さん分かりにくそうにしてたので。
そうだね。
一番は多分そこだと思いました。
あとそのトイレのところとか。
あのなんか女性の方でトイレ行ったらあれトイレ閉まってましたって言って戻ってきて、
どこにありますかみたいな感じですごい慌ててる方はいらっしゃったので、
まあルールというかその辺ですかね。
そこですね。
分かりにくさ的な部分があったかもしれないですね。
また会場のあれも多分細かく細かく追加されていったっていうかいろいろね。
日々何か案外看板が増えていったって感じだったので、
生かすとすれば今回やったことも当初からやるっていうことになっていくのかなという感じはしました。
あとあれか運営フローっていうかその準備までで言うとあれかな、
なんかディスコードを使って僕があれやこれやってたんですけど、
あの辺はなんかどうですかね、ここを改善してほしかったとかありますか。
なんかディスコードに関して言えばすごく振り返るのが楽だったので、
振り返るのが楽ですね。
振り返るのが楽だったのでありがたいかったっていうか、
今回ほぼ初僕使ったので、
ディスコードをちゃんと使ったのはそうですね。
前々から真野もこかラジオでは稼働してたんですけども、
今回自分が何かするっていう立場でやったので、
広口くんが言ってたディスコードのメリットっていうのが分かりました。
LINEでやると流れていっちゃって、振り返るのにすごく大変ですけど。
LINEグループよりは全然いいんじゃないかなって気がしますけど、
ただやっぱり出展者の人によっては使うの慣れてないし、
そもそもチェックしてないみたいなディスコードにアップして、
期限これこれまでですって言ってもチェックしてない方とかもいらっしゃったので、
その辺はどうしたらいいのかなとか、
予算とコスト管理
まだどうやっていいのか分からないですけど。
そうですね。多分それを改善していくとなると、
また一手間二手間結構増えちゃう。
今回はディスコードで良かったなって気がしますね。
あれは良かったですね。
こういうことなんだっていう感じでした。
じゃあ使ってみてね。
使ってみてね。
じゃあ次、予算とかコスト管理は計画通りにできたかっていうところですけど、
大体うまくいったんじゃないかなって気がしますね。
そうですね。本当に予算通りというか、
中からいった感じでしたね。
でもいろんな方のご協力があったおかげですけど、
結構お安くしていただいたところとかもあったので。
1回目だからとかっていうこともあったんですけども、
ただ、また次回。
やるとしたらっていうことはいろいろありますね。
今回に関しては。
だからビギナーズラックが結構あったんですよね。
そうそうそう。
ただみんなに優しくしてもらったっていうことが。
2回目もしやるならビギナーズラックなしで、
ちゃんと叶えられるような、
いろいろ考えないといけないなって感じです。
でもほらキッチンカーとか出すなら、
キッチンカーの出展料とかもさ、もらえるから。
そうですね。
多少増えるんじゃないかなって気がしますけどね。
なんかもう本当に今回フェス的にしたい部分もあった。
あったけど、キッチンカーとか呼べなかったっていうのもあったけど、
最終ちょっとフェス的になったっていうのあったじゃないですか。
そうですね。
雰囲気としては。
神口くんの編集とか、
その取材の分のお金が丸々は出てないという部分とか、
今回出展料という形でもらったけど、
売上げとしてナンパっていうやり方もあるし。
そうですね。
でも出展料とした方が計画は立てやすい。
そうなんですね。
売上げのナンパにしちゃうと、
イベント終わるまで結局分からない。
収支が分からないというか。
収の部分が全然分からないから、
予算立てづらいんですよね。
そう。だから今回に関しては、
うまくいったんじゃないかな、
ご協力もあってうまくいったんじゃないかなっていう感じはしてます。
やり方としてはいろいろあるけどっていう感じですかね。
OKです。
だから今度、また今度って言ったら、
プラスの部分をどう作っていくのかっていうことで、
あと出展者に関しては出展料なり、
それを取るだけのメリットっていうのを、
次回への改善点
こっちが提示できるっていうのが課題というか、
っていう感じだったかなっていう感じでしたね。
でも今回のイベントは、
売上に直接つながらなかった人はもちろん結構多い。
ほとんどの方がそうだと思うんですけど、
ただ他のイベントと違って丁寧に取材とかして、
PR的な意味ではすごく丁寧にやったと思うんですよ。
たぶんあれがお客さんが言う、
新感覚のイス展に結構つながってる部分だと思いますね。
そうですね。だから出展する側も、
出展料1.5万円を普通に、
潜在写真撮る、潜在動画撮る、
媒体で紹介してもらうみたいなのが、
全部パッケージ化されてると考えると、
破格な安さだと思うんですよ。
確かに。破格な安さでした。
商品の物取りとかもちゃんとしてあげてるし。
やりましたね。
写真最後ご自由にお使いくださいになりましたから。
そうそう。
だからそれ考えると超安いような気がするんですよね。
安いです。安いです。
他のイベントってそんな丁寧にやらなくて。
いやもうだって自己責任でしょ。
そうそう。
自己責任でしょ。
写真なんて撮ってくれないし、
なんならこっちから提供しないといけないし、
別に広報も大してやってくれないし、
だからイベントの収容客自体は、
イベント側がやってくれないとこもあったりするんですよ。
なんかそんな丁寧にそんなやってなくて、
毎年やってるイベントだからみたいな感じで、
慣れって言っちゃったんですね。
でもなんかもう知ってる人たちが来るけど、
それ以降代々的に宣伝とかしてるイベント、
意外と少なかったりするので、
出展側がなんならお客さん頑張って集客しないといけないみたいなイベントもあったり、
ちゃんと売ろうと思ったらするぐらいなので、
そう考えるといいと思いますけどね。
それに関して言えばかなり頑張ったっていう。
プラス大谷さんの出展料とか諸々で共産、ご共産とかで、
一応その出ていくお金と中としては足りましたっていう感じ。
見えないお金に関しては今後どうしていくかっていう感じ。
僕結構言われました。あれは誰がやっているんだと。
動画ね。
動画は誰がやっているんだと。
言われました、僕。
言われました。
すいません、僕がやってますみたいな。
一緒にやってる幸内がやっております。
運用大臣がやっておりますという感じで。
だからそこも先輩方が結構評価してくださったところではありますね。
そうじゃないかと思います。
じゃあ次行きますか。
飲み物振る舞いどうでしたかね?飲み物の振る舞い。
あれはですね、ちょっとどっちつかずになってしまった部分がありまして。
そうでしたね。
あんなに対応できないとは思わなかったっていうところがごめんなさいでしたね。
ごめんなさいでしたね。
あのね、知らない人もいると思うんですけど、コーヒーとジュース用意してたんだよ。
そうなんですよ。ご自由にお飲みくださいで、なんならその入り口に入ってきてくれたときに、
出店者が一人一人にどれがいいですかって言って渡そうと思ってたんですよね。
はいはい。
もう全然そんな余裕なくて。
でも全員に配ってたら、こっちもパニックだし、こぼしてとかそういうこともあると思うので、
あれはちょっと考えるっていうか、システムとして考えるあれがあるかなと思いましたね。
次回以降ね、キッチンカー呼ぶならあれはなしにしようかなって思いますけど。
まあそうですね、次やるのはキッチンカー呼んだ方が良さそうっていう話は今出ましたね。
でも今回の実績3日間で500人近くっていう人数を持って今度。
そうですね。
キッチンカーに提示できるので、それはやっぱり1回目やらないとわからない。
わからないことですね。
じゃあ次行きますか。
そう、トイレ。
トイレ。
ちょっとね、別に問題というか今後改善点ありなんですけど。
そうですね。
普段は僕しか使わないので、以前飲食店にあった女性用トイレ男性用トイレの男性用だけを直して。
そうですね。
で、男性用トイレの中に小便器と大便器一つずつやって、その入り口に鍵を付けて対応するっていう形を取ったんですけども。
だから基本的に1人ずつしか利用できないっていう感じだったんですよね。
だからそこがちょっと500人に対しては足りなかった部分ですね。
あと分かりにくかったという部分がありますね。
場所が分かりにくかったのと。
そう、だから女性用の方を今塞いであったんですけど、その女性用の方がないから入れないじゃんってなっちゃった女性の方とかもいたってことですね。
だから次回はどこの場所でやるかっていうことから多分始まると思うんですけども、数はちょっと改善の余地あるかなっていう感じはしました。
ですね。
でもゴミ箱はすごい女性に配慮をしてあってよかったみたいなフィードバックがありましたし、発展者の方から。
僕気づかなかったので。
僕も気づかなかったですけど、さすが原さんでしたね。
じゃあ次行きますか。駐車場どうでしたかね。
駐車場よかったんじゃないですか?広かったし。
広かったです。あんなに広い駐車場いらないと思ってたんですけど。
意外と時間帯によってはあのぐらいのキャパがあって本当に助かったって感じでしたね。
すごく救急になることもなくっていう感じで。
そうでしたね。
大谷さん、ロッキョの皆さんありがとうございましたって感じでした。
あれですね、ただその会場と駐車場の表記がやっぱりわかりにくかったのがありましたね。
もしかしたら次回以降、もしあそこでやるとしたら、何らかの人なりはもしかしたら立てた方がいいかもしれないですね。
誘導する人とかね。
しかもそれ多分出展者じゃなくて、
第三者の誰か。
バイト的な人がね、必要ですね。
そう、っていう人が必要かなと思いました。
なんかボランティアが必要だなって感じがしました。
駐車場と来場者のフィードバック
駐車場のところとあと物販のところと、あと入り口のその対応、受付的な対応。
今回は奇跡的に駐車場で何もなかったので。
なかった。でもなんか次回以降これ以上人増えたらなんか起きそうな気がするんですよ、駐車場で。
だから最大20台くらいかなと思ってはいたので。
200人来るってことは10分とか1人ぐらいずつ来るってことだから、絶対来ねえだろうっていう話だったんですけども。
10分に1台以上来たってことですかね、250だから。
来たっていうことなので、ちょっと駐車場大きさ、キャパに関しては問題なしでしたけど、駐車場の運営方法に関しては予知ありっていう感じでした。
なるほどね。そうでしたね。
じゃあ次行きますか。来場者の人からなんかフィードバックとかありました?
アナタラさん聞いたりとかしました?
結構やりとり。一応僕の関係では来てくれた人には俺のメッセージを送っているので、結構やりとりしてるんですけど、
でもおおむね好意的な意見が。で、やっぱり他のイステンとは違ったっていう、アットホームでリラックスできたっていう部分が多かったっていう。
で、何も知らない人を連れてったけど、連れてきた人が感動していたっていう。
それは嬉しい。
そう、ことはありました。
それは良かったですね。
あとは何ですか、意見としては。
改善点みたいな、こうして欲しかったみたいな、なんかあったりしますか。
あ、のはさっきのキャプションの大きさの話とか。
ちょっと、もうちょっと大きくね。混雑した時は大きくした方がいいんじゃないか。
それはデザイナーさんとかの。
多分それをやる側の人に。
やる側の人に。
そうそうそう。自分がもしやるとしたらっていう側の意見でしたね。
なるほど。分かりました。
コウゴチ君は何か、その知り合いとか知人とかで何かありましたか?
そんなにはなかったですけどね。
出展者側の後日アンケートの中では、
次回は物販の方でそのクラフトというか小物?
小物の物販もやったらいいんじゃないかっていう話はありましたね。
椅子だけじゃなくて。
でも今のとこはそんなとこぐらいですかね。
で、僕が感じた、フィードバックを受けて僕が感じたことっていうのがあって、
今回長野県にゆかりのあるっていうやったじゃないですか。
やりましたね。
で、多分高山とも京都とも違うっていうのは、
確実に作る環境とかやってる地域が違うっていうのはあるじゃないですか。
で、何かどこを表に出していくかっていうのも、
やっぱ長野県由来の何かだったんじゃないか。
例えば材の使い方とか、何でしょうね。
作風と言えるのか、共通するなんかこうテイストみたいなものは、
やっぱ長野県っぽかったっていうことを言っていただきました。
そうなんですね。
そうそう。やっぱり長野県っぽかったっていう。
それは好意的な話でね。
長野県の特色と物販の提案
なるほど。そうなんだ。
やっぱりずっとの環境ってあるじゃないですか。年月っていうか。
その土地がどういう土地なのかみたいな。
っていうことはかなり大きく影響しているのかなっていう。
自然豊かじゃないですか。
だからやっぱ華奢なものだったりとかスリムなものじゃなくて、
少しボリューム感があったりとか、
素材感。常にやっぱ木を見てるので、
素材感だったりとかが強くある作品が多かったっていう。
確かに。
多かったっていう。
いわゆる北欧っぽいスタイルのは多分他のイステンで多いんですけど、
今回しろとりさんしかそれなかったですもんね。
確かにね。言われてみればそうかもしれない。
で、しろとりさんも今少し作風というかテイストが変わっているので。
もっちりしてるという話だったので。
いやこれ別にもっちりしてるのが良い悪いとかじゃなくて、
やっぱり作る環境っていうか周りの環境ってすごく影響するんだなっていうことを感じました。
なるほど。
それは良かったなっていう感じでしたね。
分かりました。
あとそう、物販。
物販に来た人ももうちょっとグッズじゃなくて何か買えるものがあればっていうことはあったので、
やっぱ物販やりたいっていう意見があった。
ありましたね。
あれはまた一つの手じゃないかなと思いました。
そうですね。
でもざっくりとバラバラと話してきましたけど、そんなとこですかね。
一応全部思ったこと出したような気がしますね。
そうですね。僕も大体言い残したことあんまりないような気がしますね。
そんなとこでしょうか。
あれこれ次回に向けてはあれですか。
次回に向けては何かありますか。
次回やるとしたら。やらないかやるかはとりあえず置いておいて。
そうですね。もしやるとしたらという括りでいくと、あと一回はここでできるかなって思いました。
実はね隠された地下があるんですね。
展示としてはここ収録場所、ワークショップもしやってもらえるならワークショップ。
物販もその場所で。
地下に展示会場を移して、今回展示をした場所はすべて物販。オール物販にする。
一応外にキッチンカーとトイレ。
仮設で。
仮設のトイレを置くっていうことにすれば、あと一回は倍の規模というか出展数に関しては倍の規模くらいで。
倍以上になるんじゃないですか。物販の人入れたら、小物の物販入れたら倍以上にできるんじゃないかな。
椅子の出展数がたぶん20、30以下ぐらいであればたぶんいけるような気がしますね。
でももうちょっと駐車場がキャパがあるので、それを何か起こらないようにどうにかすれば、あと一回なんとかなるかなと思いました。
次回開催へのアイデア
地下の厨房のところは何か使う予定ありますか?あそこは閉ざしておく感じですか?
閉ざしておいた方がいいかなと思って。普段使ってないので。
でもあそこでも物販しようと思えばできるじゃないですか。
そう。ただ電気が通ってないっていうのが一番ネックっていうところで。
暗いんですよね。
やるってなったら何かいじらないと。
そうですね。
ちょっといじらないといけないなっていう。
あとなんか導線がすごいごちゃごちゃしてどうなるかなっていうのもなんかちょっと懸念事項ではありますね。
しかも階段が結構長いので。
そうなんですよね。
足悪い方とかお年寄りが下に降りていけないのでちょっとですね。
そうですね。
でもスワンニーはいくつか展示できるスペースとかはあるので、そういうとこ使えば。
前ビダでやったカタクラ館とかですか?
カタクラ館とか、今全然交渉も何もしてないですけど。
カタクラ館だったりとか、新ゴジラの会場になった岡屋の旧視聴者。
はいはい。
割と落ち着いた雰囲気で古い感じ。
確かに。
全然交渉してない。
交渉してないですよね。
あと現代的な部分にいけば市の市民館のギャラリースペース。
なるほどね。
っていうのもあったりはするので。
なるほど。
いくらか手はまだあるぞと。
手はまだあるっていう感じですかね。
でも次回やるなら、もしやるならもう一回ここでもいいんじゃないかなって気はしますね。
会場費でお金が出ていかないっていう部分と、僕の権限でやったり許可というか、それが出せるっていうのが一番でかいんですよ。
わかりますわかります。
いいよいいよって言えるので。
そうですね。
そんなとこですかね。
ワークショップとかやるにしてもね、いろいろ汚しちゃったりとか何なりとかがある問題は。
他方に気をつかなきゃいけないとなっちゃうので。
ここだと一番やりやすいですから。
あと欲を言えば一人か二人お手伝いしてくれる方がいると。
とても助かりますね。
例えば僕が会場で、物販の方を取り仕切ってくれるとかいうことはあるかなと思いました。
そうですね。なんとなくそれは感じましたね。
それまでは当日までは二人で全然いけるなって感じがしました。
システムを構築するという話で。
当日の時がスタッフとして働いてくれる人がいると助かるなって感じですかね。
感じはありました。
そんなとこでしょうか。
そんなとこですかね。
あとスタッフの人向けに、キッチンカーがくれば問題ないのか。
おにぎりとかがあったらいいなって思いましたけど、キッチンカーがくれば別に問題ないですね。
高山とか京都とかは近場にいろいろあったんですよ。
食べるところとかが。徒歩圏内。
徒歩圏内ね。ここ徒歩圏内何もないですからね。工業団地しかないから。
そう。
徒歩圏内工業団地しかないから。
そこはちょっと不自由させちゃったかなっていうところはありました。
降りちゃうと大変なので。
そうなんですよね。
っていうところはありましたね。
じゃあ以上ですかね。
以上ですかね。でもなんか大体振り返られた気がしますね。
ごめんなさい。
次期どうだったですかね。
次期ね。
次期何にも聞いてなかったな。
多分これ運営側からするとアゲ松木船の技能祭と被って、それとやっぱりセットで来てくれる方が。
結構いたんですよね。
多かった。
よかった。それはねよかったな。
意外とその3月に不安は懸念なところは多かったですけど、それが帰ってよかったなと。
多分次やるとしたら、次期をいつにするかっていうのを。
結構大事な問題ですよね。
今回は暖かくなっちゃう前に出演者を囲い込んで出てもらうっていうのがすごく大事だったんですけど。
本当はやるなら、時期的には春か秋がいいじゃないですか。
でもイベントが被ってきちゃうねっていうのがあったのでどうかなと思ってます。
それもまた次回開催に向けての一つの検討事項。
検討事項ですね。また3月のその辺りでやるのか。
もしくは4月だったらまだイベントもそんなに活発じゃないから4月とかに春だったらやるのかとか、
あとは秋に11月、12月とかにやるのかみたいな感じですかね。
寒かったので今回も。
寒かったですね。
寒かったのでご不便かけたんですよかなり。
寒かったので。
そうですね。
だからそこがなんとかなればいいなとは思ってますけど。
ですね。
ということで多分以上。
以上ですかね。
ほぼほぼ出尽くしたかなという感じです。
ということで一応2025の企画会議としてはこれで終了ということですね。
結構聞いてくださっている方がいらっしゃった。
そうなんですよね。
ので。
意外と企画会議も楽しんでくださった方が多いようで嬉しい誤算でしたね。
嬉しい誤算でした。
裏側を見せるということだったので。
斬新だと言われました。
で裏側を見せたので色々手を挙げてくださった方がいらっしゃった。
のでありがたい。
ありがたいですね。
本当にそう思いますね。
今回企画会議楽しみにしてくださった方ありがとうございました。
ありがとうございました。
一応これで終了になりますので次回は本編の方でお楽しみくださいということで。
今までありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ我々二人も座ってお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
57:08

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