映画『国宝』を観た感想
みなさんこんばんは、心花のゆみえ🌼です。
みなさんお元気でしたでしょうか?
今日は、実は私ようやく映画の国宝を観てまいりましたので
この観てきた感覚、感情を忘れないためにも、今ちょっと録画を撮っております
ですので、ちょっとまたまとまっておりませんが
もしまだ国宝を観てないよって方は、もしかしたら聞かない方がいいかもしれません
ということで、今日は12月1日っていうことで、もう
シワ痛になってしまったんですけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
実は私12月生まれでして、なんとなく最近、もう本当にいろいろ変化させていきたい、私がムクムクと
出てきているんで、今月は余計に普段やらないことをいろいろ選択していこうということで
もう今月は久々に12月1日っていう1日の日からちょっと映画に行けたので
まあちょっと行ってみようかっていうところと、まあ1日行けばね、映画で安く見れるっていうのもあって
タイミングがいいなと思って、今日はね、映画国宝を観てきました
で、その流れで、まあ何だろう、いつもしない選択をしていくと、やっぱり現実が面白いことが起きてきたりするので
まずそこからちょっと喋りたいんですけど
まあちょっとその映画に行く前に、ちょっと買い出しを、あの今日の晩御飯とかの買い出しをちょこっとしていこうと思って
で、買い物してから、今日1日なので、私神社とか好きなのでね
あの近くの、何だ、宇治神様の神社に行こうかなと思ったら、突然やっぱ雨が降り出してきて
で、私今日たまたま真っ白な、上下白を着てたんですよね
白な服を着てたので、スカートとか着てて
いやこれ雨の中ちょっと神社行くのもありだけど
まあちょっとなんか汚れても嫌だし、まあ今日はタイミングじゃなかったんだなーって感じで
神社に寄らないでそのまま映画館行った流れになったんですけど
そしたらやっぱり今日映画の日っていうことで、すごい駐車場も混んでて
まあ全然上の方まで、立体駐車場の上の方まで行けばね、止めれたんですけど
で、すごい混んでるかなと思ったんですよね
で、そうそう、その前に私基本チケットを予約して、もうクレジット決済で取っちゃう派なんですけど
いつも並んだりするのが嫌なので
でも今回はちょっと、私一人だったっていうのもあるし
まあなんか今体調崩しやすかったりするので、子供とかも
まあなんか急にあったら嫌だなっていうのもあったりして
まあちょっとチャレンジで、あ、そうそう、席もね私が好みな席がなくて
だから、まあ当日行って、行ってみていい席取れたらいいなーっていう思いもあって
当日並んでチケットを買うことにして、いつもそんなことしないんですけど
ちょっと変えてみたんですよね
まあそしたら、まあ全然いつもの思った以上の映画館より空いていて
まあ数人並んでるだけで、あ、ラッキー、みたいな感じでレジに入り
まあ席はね、私のイメージしたところではなかったんですけど
まあでも二人掛けの席に座れて、まあちょっと前側ではあったんですけど
まあちゃんと見れたし、まあ並ばずに対して待ってて
だいぶ、結構いつも映画館はギリギリにしか行かない私ですけど
まあ余裕ありながら入れて、ちゃんと見れたっていうのも
まあなんかいつもと違う、選択をするとまあ面白いことが起こるなーっていうことと
まあ国宝の内容からすると、まあここからはちょっと内容にちょっと入っちゃうんで
見てない方、これから見たい方とかはちょっとネタバレになっちゃうんで聞かない方がいいとは思うんですけど
生き方への考察
まあちょっとお話しすると
3時間っていう映画、私久しぶりに見たんですよね
で、あの変な話、トイレとかも行きたくないじゃないですか、せっかく映画館いるのに
だから飲み物本当はね、ホットコーチャーを頼みたかったんですけど
途中でトイレ行きたくないから今回は我慢してずーっと映画に集中しようと思ってたんですよね
で、見てたらやっぱりあの、何だろうな、映像の作り方とかああいう仕草とか目の動きとか手の動きとか
なんか繊細だからこそかなと思うんですけど
やっぱりずーっと集中して、全然こうスマホとかにも目行かず
すごく集中して3時間も長いロングランの割にはすごく集中して見れた映画だったなっていうのと
まあもうだいぶ前から国語をやっていて見たいな見たいなと思いながらようやく見に行けたっていうのもあって
私的に言うと思った感じではなかったというか
すごく感動した映画っていうよりかは私はすごくここ心になんかドシンときたというか
何だろう日本のああいう文化、歌舞伎とかああいうのって本当に
まあああいうことあるんだろうなぁとかね本当に
トップに立っていくというか登りつめていくにはいろんな犠牲を払ったり
いろんな苦労を乗り越えてまあああいう最後ああいう綺麗な景色が見れるっていう
なんかそういう映画だったんですけど
なんとなく私は感動したっていうよりかはなんかすごく心にドシンときたっていう表現しか今できなくて
それはなぜかっていうと
おそらくまあああいう本当に一つのことを突き詰めてやり続けていろんな犠牲も払っていろんな苦労も乗り越えて
やってきてようやく手にしたっていうこと
でみんな世間で言うとすごく絶賛されるような
生き方なんだと思うんですよねまあ経営者さんとかもそういう方たくさんいらっしゃいますけど
でもそれに対するすごくリスペクトというか尊敬とかすごいなって思う気持ちは本当にあるっていう前提でお話ししてるんですけど
そういう生き方がでも全てではないよなって思っていて
ああいう生き方もすごく素敵だなってかっこいいなとは思いますけど
まあでもみんな本当に人間生きてりゃいろいろあるじゃないですか本当に私も本当に去年いろいろあって
本当にまさかの坂を体験させてもらって
まあ本当人生本当にいろいろだなって思うし
まあその起きたことに対してそれをどう捉えるかだから
その人それぞれ受け取り方が違うからみんな多少何とも絶対生きていれば人間であれば絶対苦労じゃないですけど多少何かを犠牲にしたり
それこそ子育てだったら自分を犠牲にするようなことじゃないですか
まあ犠牲って言ったら言葉は悪いですけど
子供のために自分の時間を費やして子育てしていくっていう
何かしら絶対お母さんでもそうだし仕事じゃなくてもそういうことって絶対あると思うから
まあその一つの道を極めてやってたどり着くっていう人生もいいし
ただただ自分の人生を生きていく
そんな何かを成し得るってこともすごくすごいことですけど尊敬に値するしリスペクトもありますけど
別にそれが全てではないというか
なんか普通にただただお仕事をして
周囲の人々へのリスペクト
まあ例えば家庭を持って子供のためにお仕事も頑張ったり
子供のために頑張ったり
そういう生き方も本当にリスペクトだなって私は思っていて
やっぱりうちの両親も見てるともう子供3人抱えながら
まあよく育て上げたなって私は思っていて
まあ普通にうちの父も公務員自衛官として務め上げて
その後一般の会社に入ったりして
今も70代ですけど
働きながら楽しんでるし
まあ母もずっと小さい頃は内職したりパートしたり
土日仕事もしてたり
まあそれも子供のためというか
なんかそういう生き方も今は古いかもしれないですけど
私にとったら今の私からしたら
本当すごいなうちの両親とか思ったりするんですよね
皆さんもやっぱり両親に対するリスペクトってあると思うんですけど
で私の周りも別にそんな大きなことを成し遂げてなくても
周りにすごい人っていっぱいいるんですよね
例えば私がね結構甘え下手っていうのもあるから
本当に素直に純真無垢に甘えられる人って
なんかいいなとか
ちょっとそこ盗みたいわと思ったり
参考にさせてもらったり
まあなんだろう
根っからの営業マンみたいな人で
なんか全然普通のお仕事じゃない場でも
全然知らない人に話しかけて
なんかその話しかけた人がね
社長さんだったりして
なんか営業を取り付けてたり
いやーすげーなこの人とか
私本当に尊敬しちゃって
そんなちょっと話しかけた人がたまたま社長さんだったって
たまたまですけど
たまたまでもないんですよね
やっぱりそういう根っからの営業マンとかって
絶対常に何かかしら意識はしてるはずだし
行動もしてるはずだし
生き方の多様性
だからこそそういう人と出会うっていうのもあって
いやー本当私も何かを学ばせていただきたいわとか思うし
なんか意外と周りに一般の方々って言ったらおかしいですけど
普通に近くにいる方々
もう本当に素晴らしい
本当にみんないいとこも悪いとこもあるのが人間なんで
微転業種じゃないですけど
いいところを見ていくと
本当に自分にはない尊敬できる部分があるなって
本当にいつも私もポンコツなんでね
参考にさせていただいたりはしていて
だから今回の国報を見て
ああいう一つの芸とか
ああいう何かをやり遂げるっていうことも
すごくいい生き方だし
みんなそれぞれそんな生き方しても
人間生きてりゃいろいろあるから
もうみんないいよねって思ってしまって
本当に斉藤ひとりさんの言葉じゃないですけど
もうなんとかなるから
みんな好きなことしないみたいな
よく斉藤ひとりさんって言っていて
本当に自分らしくというか
自分なんだろう
誰かになろうって言うよりかは
誰かになんてそもそもなれやしないから
みんなそれぞれ生まれて
環境も立場も性別も年齢も違ったりするし
自分で自分の道を切り開いて
自分らしく生きていければ
それがもう一番幸せだったり
豊かさだったりするのかなとか思うから
なんか私はあれを見て
私もいろいろやりたくなるタイプではあるんで
そういうお仕事の面とかでは
いろいろチャレンジしていきたい部分もあるんですけど
目標と目的ってやっぱり違っていて
目標はね
まあいろんな細かなことがあって
お仕事のことだったりしますけど
目的最終の目的って
私お仕事ではないんですよね
自分の生き方というか
まあそれはまあ今半分ぐらいは達成されているのかな
という感じはしますけど
まだそれが本質的に
私の望むような形になっているかって言うと
そうではないんで
まあそこを目指して
自分をもっと進化変化させていきたいなっていう思いと
まあ今あるお仕事もね
一生懸命やっていきたいので
そういうところも
自分でやりたいことは自分で
こう行動していくっていうところはしていきたいですし
でも別に何かやりたいことがないって言う人だって
何かかしらねやってるわけで
いろんな代償ね
いろんなことがあるとは思うんですけど
もう生きてるだけで
まあ儲けじゃないですけど
本当の好きに生きなっていう
みんな好きに生きりゃいいんじゃないっていう
なんかそういうなんか
私は国宝からその映画から受け取った
こう感覚感じなんですよね
まあこれはちょっと変わってるのかもしれないですけど
だから別にすごいことを成し遂げたとか
すごい会社が売り上げ伸びたとか
何だろう
そういうことも本当素晴らしいと思うんですけど
まあでもそれだけではないよねっていう部分で
別に自分がそれができなかったとて
自分らしくこう
何だろう自分の望みをね
きちんと行動に移してあげたり
家族を大事にしたり
お仕事もね目の前のこと一生懸命頑張ってたりって
そういう姿がやっぱり周りから見てる人の中で
すごいなって思う人もいるだろうし
何だろう
みんな本当にみんな違ってみんないいじゃないですけど
いろんな生き方があっていいなあっていうか
なんか最近ちょっと見たyoutubeの動画で
なんかアメリカの
何だろう牧場やってる素敵なおじさまが
なんかカウボーイ
なんか牛を追いかけて馬乗って
牛を追いかけてる素敵なおじさまがいて
なんか都会でお仕事してたこともあったらしいんですけど
やっぱり田舎に自分自分の地元に戻って
カウボーイになったみたいな話で
でそのおじさんがなんかカウボーイが
俺の生き様なんだみたいな
生き方なんだみたいなことを言っていて
いやーなんかかっこいいなと思って
何だろうそのお仕事
カウボーイっていうお仕事すらも
俺の生き方なんだって言っていて
まあなんかそういうのも本当素敵だなと思って
まあいろんななんか生き方があっていいなーって
なんか思った映画国宝でした
自分らしさの追求
こんな感想の人いるのかな
私がちょっと変わってるのかもしれないんですけど
なんか皆さんもこれを聞いて思うことがあれば
ぜひぜひ自分のために行動に移してあげたり
誰かのために行動に移していけば
今あることを目の前に
目の前にあることを集中して
一つ一つこう体当たりじゃないですけど
こうしていったりやっていけば
絶対道は開けると思ってるんで
皆さん本当に一緒に
まあ頑張りましょうって言葉もあれなんですけど
楽しみながら
こういい意味での頑張って生きていきましょう
っていうことでちょっとまた長くなってしまいましたが
今日はこの辺で終わらせていただきます
最後まで聞いてくださった皆様
本当にありがとうございました
ではえっと進化の弓絵でした
ありがとうございました
ではまた
