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今日はですね、なんとなく陰謀論のことを話しましょうか。
陰謀論のこと、本当のこと、ことと、陰謀論の本当のことと間違い。
ちょっとこれについてお話ししておきましょうか。
最後に、じゃあ僕たちはどうしたらいいかという話をしたいと思います。
陰謀論の本当のことと間違いと、じゃあどうしたらいいかという。
これはすごい話ですね。大した話じゃないんですけどね。
陰謀論というのはですね、あります。
あります。何とか系、何とか系、あります。
ただですね、これ本当のことね、本当のこと。
陰謀論はあるんですよ。あるんです。
ただ間違いは何が間違いかというと、一つじゃないんですよ。
だから一枚はじゃないっていうことですよね。一枚はじゃない。
だからいろんな人らがいろんな陰謀をやってるわけですよ。
だから統一、一人のやつらが何かを企んでる。
それは違うんじゃ、違いますよ。
いろんな陰謀が簡単じゃないんですよ。一枚はじゃないっていうことね。
いろんな陰謀が絡み合って世界は成り立ってると思ったらいいんじゃないでしょうかね。
だから明治維新をちょっと勉強してみてくださいよ。
いろんな陰謀の人がやってますからね。
いろんな陰謀の人がいろいろやりあって、歴史っていうのは作られていくわけですよ。
歴史っていうか今が作られていくっていう言い方もいいのかもしれないですね。
いろんな陰謀があるんですよということですね。
だからこれが正解だっていう人は僕は違うと思います。
なんとか系かんとか系が世界を操ってるっていうのはいいけど、それだけじゃないっていう話ですね。
なんとか系かんとか系の中でも内部分裂はしてますし、
なんとか系かんとか系を対抗するようなところもありますし、
自民党みたいな、自民党は内部分裂しょっちゅうあるじゃないですか。
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なんとか系かんとか系の中でもいろいろな足の引っ張り合いもあったり、
だから一枚岩じゃない。ただ陰謀っていうのはちゃんとありますよ。
だから嘘だと思うなら、一番わかりやすいのは明治維新ぐらいが一番わかりやすいと思います。
わかりやすいし、まあまあ罪もないし。
もうちょっと時代が太平洋戦争ぐらいになるとね、ちょっとリアルすぎて引いちゃうような部分もありますけど、
明治ぐらいの歴史を勉強するにはなんとなく歴史っていう感じがしますよね。
ぐらいを勉強してみたら、なんとなく陰謀論ってあるじゃん。陰謀のやり合いですからね。
そのおかげで日本は近代国家になったわけですからね。
だから陰謀はあっていいわけですよ。
僕陰謀論で一番嫌いなところはですね、今から言うことなんですけど、陰謀しろよって話しますよ。
僕たちはやっぱり陰謀を企む人になっていかないといけないんですよ。
だから多くの陰謀論者は言ってるだけで何にもないんですよね。
何にもない。せいぜい選挙活動ぐらいか。
まあまあ、それでも選挙活動するだけでもマシかなとは思うんですけど。
陰謀論はある。ただもっといっぱいある。
いろんな陰謀が絡み合って世の中ってできている。
だから一つじゃないってことだよね。一つじゃない。陰謀論は一つじゃない。
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僕たちのやることは自分たちで陰謀をしていきましょう。
歴史を見たらいろいろあると思いますよ。いろんな陰謀がいっぱいあると思いますよ。
僕たち一人一人がちょっとした陰謀でいいじゃないですか。
ちょっとした陰謀じゃない。そういうのを企んでいけばいいと思いますよ。
ただ目的がいい方ならいいんですよ。目的がいい方っていうか。
誰かのために。誰かの中に自分が入るのはありですね。
誰かのハッピーのために陰謀をする。
ということでそのうち僕の陰謀もそのうち話せる日が来たらいいなとは思っております。
そんな感じで陰謀論の嘘と本当とじゃあどうしたらいいなということを話してみました。
陰謀論はあるけど一つじゃないということと。
多くの陰謀論者の言うことを見たら絶対的なこの何とか家がやって世界を動かしてるみたいな。
一つ一つ一つに。そう一つじゃないってことね。
いろんないろんなとこがあってかつ内部分裂もしてて。
ぐちゃぐちゃってしてますよ。
もう一つは自分たちは何をしたらいいか。自分で陰謀を企みようって話ですよね。
それでいいと思います。
そんな感じで陰謀論本当と嘘とじゃあどうしたらいいのという話でした。
ごめんなさい。失礼します。