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おはようございます。今日は4月の13日、トークの96回目なんですね。
今日はちょっと怪しい話なんですけど、メッセージをきくという話をしてみたいと思います。
メッセージ、これはね、スピリチャル系の人にはお馴染みですね。
スピリチャルじゃなくても、メッセージ、これは偶然とかたまたまとか、なんかメッセージ、経緯って言うのかな。
例えばですね、いろんな形でやってくるんですよね。いろんな形でやってる。
たまたまなんか目に飛び込んだポスターとかに、あ、知りたいことが書かれてたり、
たまたまなんか誰かが言った話の中にヒントが書かれてたり、いろんな形でメッセージっていうのはやってきてですね。
それを受け取ったら、とりあえずやってみる。しかも無数になってやってみると、そういうことが大事かなという気がしてます。
こんな小話みたいなのがあって、ある地方で水害になってたんですよ。
一人の男の人が、あ、私は神に守られてるから、って言って祈りだしたんだよ。お助けください、お助けくださいって。
周りのパトロールみたいな人が、あ、逃げてください、船に来ましたから一緒に乗りますかって言って、
その男の人は、いや、私は神にお待たせします、って言ってずーっと祈って。
もう遊戯王やばいなって、また救助の人がギャーってこっちに逃げてくださいって。
でも男の人は、いや、私は神に守られてるみたいにずーっと祈る。
結局その男の人は死んじゃったんですよね。死んじゃって天国かどこか分かんないけど。
そこでその男の人が、神なんかいなかったって言うんですね。
どうして私はこんなに熱心に祈って全てを捧げたのに、なぜ神は助けてくれなかったんだ、みたいなことを言い出すんですけど。
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そこで神様が出てきて、あ、いやいや、あなた何でも助けてるでしょ、みたいな。
だからそういうことで、神様は形を変えてやってくるっていう人というのは、救助の人が何回も何回も来てるにもかかわらず、その男の人は死ぬ気にしてたっていう、というお話なんですね。
それを聞いた話があるなと思って、僕たちいろいろと助けてくれてるんですよね。
そのメッセージを見過ごしてるっていうようなことがすごく多いんじゃないかなと思ったんですよね。
僕のあった話なんですけど、困ってる人がいたんで、なんとか助けてあげようかなと思ったんですよね。
いろいろやってはみたけど、やっぱり何かうまくいかなくて、何でうまくいかなかったんだろうと思ったら、その人はやっぱり拒否するんですよね。
拒否どころか、うまく助けてなかったんですよね。
それは僕が悪いのかもしれないよね。
僕が悪い、どっかで上から目線だったり、どっかで偉そうだったりするのかもしれないんですよね。
でもそれはあるんだけど、その人もちゃんとメッセージを受け取ってくれたら、助けてあげようみたいな話もあって。
僕自身も、メッセージって常に来てるんだなっていうことで、生きていけばいいかなって。
そのほうが楽しいじゃないですか。
メッセージって何かというと、いい話ですよね。
いい話っていうのかな。
含むと言ったらあれですよね、何か宗教っぽいですね。
でも、そういうのは常にあると思ってですね。
メッセージが来たらすぐ受け取って、すぐにやる。
そういう感じかなとは思いました。
ただ、楽しく気分よくすると、どうもメッセージが来やすいっていうか、受け取りやすいっていうかね。
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あと、素直な気持ちっていうのがいりますよね。
僕もね、素直になれないことがいっぱいありますよ。
人から言われたことをちょっと言ってみたりですね。
せっかくわざわざ言ってくれてるのに、なんか嫌な対応してみたり。
そういうのもあるんですよね。
でも、そういうことを少しずつ直しながら、メッセージは常につけるという。
それをちゃんと聞ける、感じれるという人になっていきたいなと思いました。
メッセージ聞いたりとか感じたら、すぐにもう行動するという感じでね。
今日はメッセージを聞いてみました。
今日はメッセージを聞いてみました。
失礼します。
