様々な視点の重要性
おはようございます。今日は3月19日です。トークの446回目です。
今日はですね、様々な視点というお話をしてみたいと思います。
様々な視点というか、そうなんですよね。
僕たちっていうか、視点っていうのは本当、様々なわけです。
例えば、喫茶店にコーヒーを飲みに行きましたっていうことでも、
自分が商売している人なら、そういう視点で見ますよね。
自分がコーヒー通なら、そういう視点で見ますよね。
自分が経営者なら、経営者視点で見ますよね。
そういう感じで、一つの物事とか一つの行動とかしても、様々な視点があるんだなぁということですね。
あとですね、生きていくということもですね、いろんな意味があってもいいと思うんです。
多くの人は、何のために生まれてきたんだろうみたいな、
すごい大きな一つの目的を考えてしまうんですけど、
たくさん目的なんかあるんですよ。きっとね。
そのうちの一つが、仕事をすることであったり、成長することであったり、家庭を持つことであったり、
友達と遊ぶことであったり、人生を楽しむことであったり、美味しいものを食べることであったり、
生まれてきた目的っていうのは様々あっていいと思うんですよね。
いろんな物事を見たり聞いたりすることも、実は様々な視点があって。
ということで、あとは、最近ですね、どんどん物の値段が上がっているじゃないですか。
税金がどんどん高くなってて、びっくりした。
増税リストっていうのをツイッターとかXとかネット検索で見てみたらいいですよ。
ありとあらゆるものがどんだけ税金を取ろうとしてるんだ、みたいな感じで出てきますよね。
これも僕も視点をいくつか持っていいと思うんですよ。
いくつかっていうかね、一つは税金上げあがってこんにゃろう、そんなの。
やっぱりいい国を作っていこうと思えば、それじゃあ苦しんでる人たくさんいるわけですからね。
選挙活動であったり、いろんなデモに参加してみたり、そういう視点もあってもいいですよね。
もう一つの視点は、ホリエーモンさんが努力しろって言ってましたね。
なるほどと思って努力する視点を持ってもいいですよね。
もう一つの視点は、それでも楽しく生きていくっていう視点があってもいいわけですよ。
常に3つぐらいの視点がいるのかなと思います。
何かあったところで、それをちょっと変えようという、
例えば税金を安くするなり、住みやすい国にしていこうという視点ですよね。
具体的に言えば、選挙活動したりデモに参加したり、言論活動してみたり。
もう一つは、もうそっち側に行っちゃえみたいな。
資本主義の中で生きていこうかな、金稼ごうかなという視点ですよね。
それもあってもいいじゃない。
もう一つは、そんなの関係なしに、世の中がどうなろうが自分は幸せになっていくという視点。
それぐらいを持ちながら、適当にバランスを保ちながら生きていくのがいいのかなとは思いましたね。
なんとなくですけど、僕たちはいい感情を保つということがすごく大事なんじゃないかなということを最近思ってきましたね。
感情の持ち方
良い感情、良い感情、安らかなとか、大らかなとか、平安なとか、ご機嫌なとか。
なんとなく楽しい感情を常に持って生きていくことが大事なんじゃないかなと思います。
一つの視点にとどまらないでですね。
とどまらないで、いろんな視点をとりあえず。
とりあえず賛成かったら賛成、反対で第三の意見みたいな。
そういうそれぐらいの視点を常に持ちつつ、でも若干こうかなというのはあるんですけどね。
やっぱりちょっと国がやってるほどひどいんじゃないですかとは僕は思ってるんですけど。
思ってるんだけど、思ってるんだけど、でもどう転んでもいいようにそうやって生きていくのは何が正しい何が間違いとかそういうのがなくてですね。
なんか視点が違うだけなんじゃないかなという気はしていまして。
とはいえ誰を別に、あんまり人を攻撃するって良くないと思いますけど。
ただね攻撃していい人は自分より強い人は攻撃していいと思いますよ。
自分より強い人、自分と同等自分より弱い人はね、あんまり攻撃すべきじゃないとは思いますけど。
例えば、僕がユーチューバーの人とかね。
ユーチューバーの人とか、有名ユーチューバーの人とか攻撃はしないですけどね。
攻撃はしないけど、あんまりでもやっぱり攻撃はしない方がいいよな。
攻撃っていうか、あんまり人を攻撃するもんじゃないとは思いますけどね。
はい、ということでいろんな視点を持つことが大事かなと思いました。
行動するにもですね、どう転んでも大丈夫。
だからある程度、自分の目標ありますよね。
それに向かっていくことは大切だと思うんですけど。
思い通りに行かないんですよ。
行かないっていうか、行かないんですよね。
行かなくても全然大丈夫。
全然大丈夫。
そんな、そういうことですよ。
臨機応変に対応していくことかなと思います。
感情は、いい感情、いい感情、いい感情を常に保つ感じで生きていきたいなと。
そういうふうに思いました。
はい、じゃあこの中に失礼します。