曼荼羅チャートの説明
こんにちは。今日は、曼荼羅アート、曼荼羅アート、曼荼羅チャート、曼荼羅チャートということでお話ししてみたいと思います。
曼荼羅チャートって何かというと、大谷翔平さんが有名にしたのかな。それ以前から有名だったと思うんですけどね。
で、要は9×9で81マスですね。9×9で81マス。
で、一番真ん中の3×3マスの真ん中に自分の目標を書くんですよね。
で、一番真ん中で、その周り8つあるんで項目を埋めていって、その項目に対して枠にまたやるべきことを書いていくみたいな、そういう感じなんですけどね。
まあまあ知ってますよね、曼荼羅。
これをね、ちょっとやってみたんですよ。自分でどうやってやろうかなと思って。
エクセルかなんかでやろうかなと思って。スマホのエクセルでやろうとしたらちょっと難しくて、まあまあいいかと思って。
で、アプリを探したら、まあいっぱいあって、中から1つ取って、これなんかいいような気がするな、曼荼羅アートとか、曼荼羅チャートとか。
で、一応ね、登録商品を持ってるネームなんだけど、そんな厳しい登録商品でもなくて。
まあ、別に明らかな金儲け以外なら自由に使ってねぐらいの、そんなぐらいで。
で、曼荼羅チャート。なんかいいですよこれ。
で、自分のですね、目標。自分の目標をですね、改めて確認して、そのためにどういうことが必要なのかなということを払い出すというか。
そういうことに使えますね。
で、別に1日で作り上げる必要もなくて、時間をかけてというか、時間があるときにそれを見るような癖にするだけでもずいぶん違うのかなという感じになりました。
で、とはいえ、目標というのも1つじゃなくて、僕は昨日1、2、3、4、5、6、7、8、8つぐらい、とりあえず8つぐらい、その曼荼羅チャートを作りましたね。
全部作ってないですよ。なんとなく、なんとなく。なんとなくというか作りかけというかね。
で、目標というのはですね、自分の目標とか夢とか、そういうことをですね、そういうことはね、大谷さんのようなすごい人は別として、いくつか持っていいと思うんですよ。
で、いくつか、10ぐらい持ってもいいんじゃないですか、目標とかね、10個ぐらい。
で、それをバランスよくやっていくのが人生かなと思います。
なので、1、2、3、4、5、6、7、8、昨日8つぐらいいきなり作れて、まあまあまあ別にこれでいいんですけどね、また思いついたらどんどん。
で、これの今のところは、パッと見る。空白はいっぱいあるんですけどね。空白はいっぱいあるんだけど、こうやって見ながら、自分のやるべきことを再確認できるのかなという感じで。
マンダラ、マンダラアート、マンダラチャートっていうのかな、マンダラチャートということにしましょうか。
思考法の一つですけどね、思考法の一つ。だから、マインドマップとか、なんとか法、KJ法、いろいろある中の一つですね。
で、特徴的にはですね、特徴的には、9×9、81マス。
実践と効果
将棋やってるから、81マス、9×9、これなんか自分に合ってるんじゃないかなと思って。
それぐらいの理由なんですけどね、それぐらいの理由なんですけどね。
だからいっぺんやってみたらいいと思いますよ。大谷さんもやってることだし。
で、コツは自分の目標をまずいくつか書き出す。いくつか書き出す。いくつか書き出す。
で、自分の目標分のマンダラチャートを作ってみたらいいんじゃないかなと思いました。
はい、ちょっとした雑談ですけどね。はい、そんな感じです。失礼します。