日本の現状について
こんにちは。今日は486回目。
とりあえず、午前中も収録・配信したんですが、
今日は2回目の収録・配信です。
5月の2日ですね。5月の2日。
今日はね、日本を良くする方法ということを考えてみたいと思います。
日本を良くする方法ね。
ちょっとタイトルが良くないかもしれないな。
まあまあ、でも日本を良くする方法。
今、日本がね、大丈夫かなという感じの国になってるんじゃないですかね。
なんか、悪い奴しかいないような、悪い奴しかいないっていうかね。
そうですよね。日本ってだんだんなんか、やばい国になってますよね。
だから、つい30年くらい前まで、日本ってものすごい良い国だったわけですよ。
ものすごい良い国かどうかわかんないけど。
1億中流社会って言われるような国が感じで。
ところが今や、今やなんだろう。
税金はどんどん上がるわ。国民はどんどん貧しくなるわ。
若い女の子は海外にどんどん売られていくわ。
ごめんなさい。笑い事じゃないよな。
将来は全く不安しかないし、みたいな。
そんな感じじゃないですか。
そういう時に、自分が世の中に対して何か貢献できないかなと思う事が大切なわけですよ。
そうしてみよう。
ウクレレでも教えてみようかな。
この後収録でウクレレ教室やってみよう。
ソロウクレレ教室やってみよう。
ソロウクレレね。
ソロウクレレ教室。
ソロウクレレ教室やってみよう。
僕はね、ある程度、ある程度っていうか、
今の世の中が悪い理由っていうのは、
拝金主義って言うんですかね。
拝金って何だろう。
拝む金と書いて拝金ですかね。
要はお金が全てみたいなね。
それが悪いんじゃないですか。
もう悪い。
要は何だろう。
お金が全てっていうのって。
お金がおかしいじゃないですか。
もっと大事なもんってあるじゃないですか。
普通に家族とか友達とか。
お金なんかよりよっぽど大事じゃないですか。
家族と、家族が幸せに生きるって。
別にね。
ウクレレレッスンの提案
というか、家族を喜ばすって別にお金かかんないわけじゃないですか。
一緒に雑談するだけでね。
十分家族と楽しい時間が過ごせるわけじゃないですか。
友達もそうですよね。
友達と普通に雑談するだけで楽しいもんですもんね。
お金が全て主義からちょっと距離を置く。
だから僕はね、ずっとお金をかけずに遊ぶっていうことをね。
広めていく活動をしておりまして。
ソロウクレレ、ソロウクレレよ。
ソロウクレレ、ソロウクレレ、ソロウクレレレッスン。
ソロウクレレレッスン。
レッスンおかしいかな。
ソロウクレレレッスンっていうのをこの後やってみたいと思います。
収録配信でね。
で、聞くだけでソロウクレレが弾けるようになる。
聞くだけで弾けるようにはならないか。
ちょっとウクレレに興味がある人はね、なんとなく聞いていただけたら
ウクレレが弾けるようになるね。
ちょっとそんなことをしてみたいと思います。
で、ソロウクレレレッスンでしょ。
そうですね。
だから何が言いたかったかというと、
自分が世の中に対して社会に対して何か役に立てることをね。
どんどんやっていくしかないのかなと思いました。
しかもね、大したお金もかからずにウクレレを。
音楽は本当にいいと思いますよね。
音楽もお金がたいしてかからない音楽ね。
お金がたいしてかからない。
音楽なんかもたいしてお金かからないですよ。
楽器、いい楽器買ったらいいかもしれないですけど。
別にいい楽器じゃなくても楽しいですからね、音楽ってね。
やってみようかな。
配信をやりながらちょっと考えてたわけですよ。
日本やばいですよね、本当ね。
日本なくなってしまうんじゃないの?ぐらい思っちゃうんだけど。
でもそれぐらいやばいですよ、本当。
自分にできることないかなと思って考えようと思って配信してみました。
結論、ちょっとウクレレレッスンをしてみよう。
たいしてうまくないですけど、楽器とかね、自分が楽しむ。
自分が友達と楽しむぐらいはすぐできるようになると思いますので。
こんな感じでソロウクレレレッスンをやってみようと思いました。
なので、収録配信とかで自分のスキルっていうか、自分ができることを紹介してみるとか。
誰かに役に立つようなことを始めてみるのは、
どうかなと思いました。
日本を良くするために一人ずつが自分が世の中に対して何かできるかなと考えるだけじゃなくて、
ちょっと行動してみるということしかないんじゃないですかね。
さらに言えば、自分がもっと力をつける。
僕ももっと力があればもっと大きなことができるはずなんですよ。
ただ、現状何の力もないなと思ってね。
そこが今からやればいいじゃないですか。
はい、ということで。
日本がやばいなということで。
日本を良くするためにというタイトルだったかな。
ちょっと考えてみました。
ということで、自分が何ができるかなと考えて行動してみる。
しかもラジオトークで自分が得意なことをね。
自分が得意なことって意外に誰かの役に立つかもしれなくて。
はい、ではこんな感じです。失礼します。