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トークの527回目です。
指の痛みの原因と治療
大したことではないというか、ここでわざわざ話すことでもないんですけど、指が痛いということを話してみたいと思います。
実はね、指が結構痛くて、2、3日前、もうちょっと前かな。
ここで一応、指が痛いということを話しておこうかなと思います。
そのうち、治った経緯を話そうと思って、
なので今、指が痛いなという配信をしております。
なぜ指が痛いかというと、理由は簡単で、楽器を弾くからですね。
今やっている治療法はですね、指に、指じゃないな正確に言うと、手全体がちょっと違和感があるというか、そんな感じなんですね。
痛くて痛くて眠れないと、それぐらい痛くはないんですよ。
ただ、ひょっとしたら痛くないのかもしれないな。
手の神経がですね、かなり良いんですよね。
だからちょっと違和感があるぐらいだと思うんですよね。
今やっている治療法は、気候ということを今習っていまして、それで治そうかなと思っています。
あと、多分、普通に医者に行っても何も出ないような気がするんですよね。
それほど痛くもないから。
見た目は何にも変わらないし、神経の先生とかよく知っているので、一度相談してみようかなと。
神経の先生の友達がいるので、ちょっと相談してみようかなとは思っていますね。
はい、ということで、手が痛いという理由。
治そうと思ったら、楽器を弾かなければ治ると思うんですよ。
でも、それは違うので、いくら痛くても弾くと思うんですけど。
気候療法と日常生活
たぶんね、ギターを最近始めて、それが原因だとは思うんですよね。
今、弦楽器、ベース弾いたりウクレレ弾いたりして、その辺でもね、時々あったんですよ。
あれちょっと痛いかなというのがね。
ギターをやりだして、またそれにプラスされたということで、手をやっぱり使いすぎかなとは思っているんですけど。
とはいえ、今やっていることは刺すって言うんですね。
手を刺してあげて、ちょっと手を褒めてあげるの。
こんな感じで、この痛みを治していきたいなと思っております。
あとね、気候を習って、それもね、ちゃんと練習するいい機会だなと思っております。
よくなった記念で、こうやりましたっていうことをそのうちやりたいと思うので、
この配信を、今痛いという配信をちょっとしてみました。
でもね、大したことないと言えば大したことないんですけどね。
大したことないと言えば大したことないんだけど、
日常生活を送る分には何にも大したことないんですけどね。
これから先もずっと楽器を弾き続けていきたいので、
もっと軽やかな指になりたいなというところで、
そういう感じで今、手が指が生まれ変わろうとしているのかもしれないなといろいろ考えておりました。
すみません。失礼します。