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2025-01-09 09:41

トーク373[麻雀]学びの2種類 from Radiotalk

#麻雀

2種類の学びがある
・すぐできること
・時間がかかること
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おはようございます。トークの373回目かな。
2種類の学び方があるなと思ってね。
麻雀の話なんですけど、これは麻雀じゃない方も絶対に役に立つ話だなと思いました。
2種類の学び方、うまく説明ができないんですけど、
できないというか、うまく説明をしたいんだけど、
2種類、要はすぐできることと、ちょっと時間がかかること。この2種類あるんですよね。
すぐできることはすぐやるわけですよ。
でも時間がかかることは時間をかけてやっていくわけですよね。
何のことかというと、すぐできることは、僕の場合、4種類、4つのすぐできることを決めたわけですよ。
具体的に麻雀やってない方はよくわからない話かもしれないけど、
4つ決めたわけです。何を決めたかというと、リーチがかけられる場合はすぐリーチをかけようと。
もうひとつは、手配の組み方なんですけど、
序盤、中盤、終盤って麻雀って、序盤では点数を高くなるようにしよう。
序盤が過ぎて中盤ぐらいに差し掛かったら、点数より速スピードを狙おう。
3つ目は、降りる。
相手がリーチをかけた場合、もしくはリーチをかけないで点配になった場合、
自分が点配でなかったら降りる。
自分が点配ならもう行くしかないので行きます。
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4つ目は、泣く基準。
速くて高くなるなら泣く。
速くもないし高くもないしなら泣かない。
この4つを決めたわけですよ。
この4つって難しくもなんともなくて、やろうと決めたらできるわけですよ。
やろうと決めたらできるわけですよ。
これをやっていくわけです。
でも、とはいえ、例えばリーチをかけられて降りるって言っても、どうやって降りていいかっていうのは、
これは技術にかかってくる話で、
例えば僕の降り方のレベルと、マージャン昨日覚えましたっていうレベルの、
じゃあ全然レベルが違うわけで、僕の方が上手いわけです。
ところが、もうマージャンの上級者と僕を比べたら明らかに上級者の方が上手い。
だから一応決めることはすぐできて、一応はその通りできるんだけど、
その中にはこれから学んでいかないといけないこともあるわけですよね。
でも誰かがリーチをかけたら降りようと。
これはもうできるわけですよ。
ただ正しく降りれるかどうかは技術に関わることで。
技術についてはもうくよくよしてもしょうがないんで、
ちょっとずつスキルアップしていくしかないなと。
でも決めたことは守る。
これ何だろう、うまく伝わるかな。
いろんな分野であるんじゃないかなと思って。
いろんな分野であるんですよね。
例えば営業職やってる人なら、笑顔で挨拶する。
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これは別にできるじゃないですか。やりたいんですよね。
でも商品知識をしっかりするとなれば、これはちょっと時間がかかるじゃないですか。
これは時間をかけて覚えたらいいわけですよ。
だからすぐできることはすぐするし、時間をかけないとできないことは時間をかけて覚えて学んでいく。
この2種類の学ぶものがあるんだなと思いましたね。
時間をかけないと学べないことは焦ってもしょうがないですよね。
でも学んですぐできることはすぐやりゃいいですね。
ということが気がつきましたね。
いろんな部分で役に立つ考え方かなと思って。
もうちょっとうまく説明ができたらいいんだけど。
僕が学んで分かったことは、
序盤は高い手を狙い、中盤ぐらいになると速い手を狙う。
これをやりゃいいんですよね。
麻雀の習熟レベル、
例えば初心者の方は高い手というのは分からないわけですよ。
でもそれはこれからでも学んでいけばいい話ですよね。
でも例えば序盤は高い手で、中盤ぐらいから速い手ですよって言われたら、
でもそれは分かりましたって言って、
そのように意識していけばいいわけですね。
できるできないは置いといて、できるできないは置いといて、そっか。
でもそうするとこれから学んでいくことが具体的に分かってくるわけですね。
高い手をまずは狙うんだ。
じゃあ高い手ってどういうことだろうと考えるわけじゃないですか。
ということでちょっと考えがうまくまとまらなかったんですけど、
2種類の学ぶことがあって、
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速い、もうすぐできることはすぐやっていった方がいいということですよね。
でも時間をかけないとできないようなことは、ちゃんと時間をかけりゃいいということですね。
この2種類の学ぶことがあるのかなというふうに思いました。
はい、ちょっと伝わったかな。
はい、じゃあとりあえず失礼します。
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