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2024-01-17 05:47

トーク 39回 複数の自分を生きる from Radiotalk

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おはようございます。今日は1月の17日、今は7時45分くらい、通勤の途中です。
通勤の途中で、地下鉄の電話があるところ、公衆電話が。
それは、ちょうどテーブルになっていて、すごく録音しやすい場所です。
今日のトークは、複数の自分を生きるということを考えてみたいと思います。
僕は今、仕事をしています。仕事だけではなく、他にもいろんなことをしています。
もちろん、趣味もあったり、家庭もあるので、家のこともあったり、ちょっとしたボランティア活動をしていたり、
ネットの世界でも楽しんでいたり、ネットの世界でもいろいろやっているんですよね。
もちろん、ラジオトークもあるし、オープンチャットでグループを作ったりしていたり、いろいろな、だから複数の自分を生きていますね。
人格はあまり使い分けていないですね。どこに行っても、正直というか、あまり嘘はどこに行ってもつかないな。
まあまあ、別にいいんですよね。そのコミュニティに行ったら、そういうふうに演じたらいいですよね。
僕はね、年齢とかは別に嘘をつくっていうか、実証でいいと思います。年齢とかね。
年齢は実証でいいって、俺はまたそれでお話をしたいぐらいだ。
何を言いたいかというと、複数の自分を生きるのは今の時代当たり前になっていて、別にその場所で人格変わっても別にいいですし、別にそんなことはどうでもよくて。
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だから、何だろう、昔、ちょっと前まで、二、三十年前なら仕事しかなかったわけですよ、男が生きる道ってね。
なかったかどうかわかんないけど、大体の人はそうですね。でも仕事一本だと辛いですから、よっぽどうまくいってたらそれでいいと思うんですけどね。
よっぽどうまくいくっていうのはプロ野球選手とかね。それぐらいうまくいってたらいいんだけど。
プロ野球選手でもね、普通の選手は野球だけしてたらダメですよね。ちゃんと引退後のことも考えないとダメだしね。引退後のことを考えてちゃんと準備してないとダメだしね。
そういうことで複数の自分を生きる。人生長いんですよ、やっぱりね。人生これから長くて、いろんなことをやって生きていくのが大事な時代かなと思います。
どれが大切とかありますよね。その時々に大切なことが変わったりするんですけど、基本どれも大切ですよね。
いくつぐらい複数の自分を持っていたらいいのかちょっとわかんないんだけど、最低でも5、6個はあっていいと思うんですよね。
5、6個は簡単ですよね。仕事をしている自分と家庭の自分と、あと僕の場合は音楽。音楽もね、僕は複数の音楽をやってるんで、音楽の中でも3つぐらいあって。
あとネットの自分がいたりね、あとちょっとしたボランティア活動をしてたり。
だから要は1回の人生でいくつもの人生が生きれる時代なんだなと思ってね。そういうことです。
特に結論がある話でもないんですけど、なので複数の自分を生きるということで今日は話してみました。ありがとうございます。
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