自分の人生を生きること
おはようございます。9月の20日、トークの632回目。雑談ということで話しておきましょう。
雑談ということで、自分の人生を生きているのかなあということで話してみたいと思います。
最近思うことがあって、自分の人生を生きているのかなあということを思うようにしています。
誰かと話するときも、そういう雰囲気なら自分の人生を生きるということを、何となく話しの話題にあげたりですね。
別に誰かに言いたいわけでもなくて、自分自身がちゃんと自分の人生を生きているのかなあということをですね、考える癖をつけてますね。
最近の多くの仕事って、人の時間を奪うことが仕事になっているわけですよ。
人の時間を奪うことが仕事になっている。
例えば、多くのITの仕事ってそうですよね。
SNSって人の時間を奪うことがSNSの仕事ですよね。
人の時間を奪うかつ人の情報まで奪う。
そういうのが多くのITと言われるようなところの仕事なんですよね。
だから僕たちよくよく注意しないといけないなあと思って。
人の時間を奪う。例えばYouTube。
なんかYouTube見て一日終わってしまいましたみたいな話をよく聞きますよね。
僕もそんなことないだろうとか思いつつ、ぱっと考えてみると結構見てるんですよね。YouTubeね。
これ気をつけんとなあと思って。
ただ自分では勉強してるつもりなんですよ。勉強してるつもり。
でもひょっとしたら時間を奪われてるだけなの?とか思ったりもしながら。
自分の人生を生きるってどういうことなのかなあ。どういうことなのかなあっていうのをよくよく考えないといけないなあ。
最近思いました。
自分の人生を生きるっていうことはね、多分ね、自分の役割を果たすってことだと思うんですよ。役割を果たす。
時々言われるんだけど、あなたに以前こういうこと言われました。そのおかげでこうなりましたみたいな。
いいお知らせ。いいお知らせ。
例えば、仕事とかね、すごいきつい仕事をされてる方がいて、そんなの働くためにあなたは生まれてきたんですかみたいな話をして、
もっともっと楽しんだね、そんな仕事を。やめやめてもいいんですよみたいなこと。
僕は言うんですよ。決して頑張り、歯をくい縛って頑張りましょう。やめたらいいじゃないですかみたいなこと言うんですよね。
でもあるときね、その方、仕事をやっぱりやめることにしましたんで、新しい、ちゃんと休みが取れる仕事に変わることになりましたみたいなことを言われて。
で、以前僕にそういうこと言われたから、その言葉がずっと頭にあってみたいなこと言われて。
まあちょっと良かったのか悪かったのかちょっとわかんないけど、意外に自分の行動、言動が人に影響してるんだなとか思ってね。
すごく感謝されたりもするわけですよ。いやいやいや、それも感謝されるだなんてちょっと大変なんですけど。
でも良くも悪くも自分の人生って何かしらやっぱり人に影響を与えてるんだなということも最近思うようになって。
それならね、どうせならいい影響を与えたいなみたいなことは思いますね。
僕は良い影響を与えることはできないんですけど、なるべく違う視点を探すように努力してるわけですよ。
だから、きつい仕事やってることがあって、そんなのやめたらいいじゃないですかって僕は言うんですけど、
ただなぜ言うかというと、おそらく周りから頑張りましょうみたいなこと言われてたんですよね。
だから一人ぐらいやめちゃいましょうみたいなことを言う、そういう視点の人もいていいじゃないですか。
そういう意味で僕は言ったんですね。本当にやめたほうがいいかどうか、そんなことは知ったことじゃないんだけど、選択肢の一つとして、
そんなのとっととやめたらいいじゃないですかっていう選択肢もあっていいじゃないですか。
ということでですね、新たな視点を作るっていうのが僕すごい好きで、
だから決して自分の言ってるのが正しいなんかこれっぽちも思ってないんだけど、一つの視点を作るっていうのがすごく好きなんだなーっていうことが最近思ってきてですね。
それがなんとなく自分の役割なのかなとかね。
でももっといろいろあると思うんですけど、自分の人生を生きるということは自分の役割ってなんなんだろうなーっていうことをですね、考えながら生きていけたらいいのかなーという気がしてきました。
死後の世界とAIについて
あと、死んだらどうなるのかなーとかいうこともですね、時々僕は考えるんですけど、ただね、それはね、答えが出てて、死んだら2つあると思うんですよ。
死んだら何にもないっていう考え方と死後の世界はずっと続くよっていう考え方ですね。
これはね、いろんな人が言ってるんですけど、僕はね、この説を取るのは、どっちかわかんないと。どっちかわかんない。
でも、どっちかわかんないけど、たぶん死後は続くって考えて人生生きた方がいい。
なぜなら、死んで何もなかったらそれはそれで終わりじゃないですか。
でも、死後があるって考えて生きてて、実際死後があったら、それ準備できてるじゃないですか。
死後はないんだよーと思って生きてて死んじゃって、死後の世界あったわーってなれば、なんかやばいじゃないですか。
だから、どっちに転んでもいいように、それなら死後の世界はあるんだよって考えて生きてた方がいいのかな。
どっちかわかんないから、両方に張ってた方がいいんじゃないかなっていう、そういう考えをしますね、僕はね。
まあ、どうでもいいんだよね。どうでもいいですけど。
ということでですね、このラジオトークは僕はすごく感謝してて、なんとなく今自分が考えていることをこうやって話しながらですね、まとめるっていうか、
自分が今何を考えてるんだろうなーっていうことを考えたりする時間になっております。
自分の人生を生きてるのかなーっていうことをですね、最近よく考えるようになりましたよね。
でも、最近AIとかがんがん流行ってきてますよね。
AIもそうですよ。僕はね、AIはね、両方の立場を持つべきだと思います。
AIなんかダメですっていう考え方と、これからはAIですよみたいな。
この2つ、両極端、肯定派と否定派、両方の考えをちゃんとわかって、
AIと付き合っていった方がいいのかなーと思います。両方、両方、両方、両方大事。
AIはダメです。超否定的な考えと、いやこれからAIでしょみたいな、超肯定的。
両極端、両極端な考え方がわかってていいのかなと思います。
ということでですね、自分の人生、生きてるのかなーっていうことをですね、
最近はっていうか、そういうことを考える機会が多くなったなーということです。
はい、そんな感じです。