勉強の重要性
おはようございます。今日はですね、2月の21日、トークの421回目です。
今日はですね、少しだけ、誰かのための勉強をするという話をしてみたいと思います。
その前にちょっと小話ですね。犬と新聞という小話でね、子供とですね、
えっと、子供じゃない、夫婦でちょっとお話をしてるんですよね。
ねえ、パパ、知ってた?うちのワンちゃん、とっても賢いの。
ん?どうして?だってほら、今あなたが読んでいるその新聞、今朝あの子が取ってきてくれたのよ。
ほう。でも、その程度の犬なんて世間にはいくらでもいるだろう。
うち、新聞取ってないんだよ。
ちゃんちゃん。いやあ、これは良いですね。これは良いです。
あの、良いですね。
あの、これはね、題材がとても良い題材なんで、誰がやっても面白くなりますね。
ぜひ、練習してみてください。
今日は雑談なんですけどね。雑談にしましょう。雑談。大した話はしないですけどね。
少しだけですね、誰かのための勉強をするっていうことが大事かなと思うわけですよ。
何を言ってるかというとですね、
皆さん、自分のための勉強っていうのはしてると思うんですよ。
でもちょっとだけでいいから、誰かのための勉強もしたらいいんじゃないかな。
ちょっとだけでいいです。1日5分とか10分とかでいいと思うんですよね。誰かのための勉強。
トランプと消費税
ただ、おそらくね、社会の勉強をしたらいいと思うんですね。社会の勉強っていうか、社会ってなんだろう。
経済の勉強とか、政治の勉強とか、世の中の成り立ちの勉強とか。
お前が何を偉そうに言ってる話なんですけどね。
ニュースをちょっと調べるっていう感じでいいと思いますね。
何を言ってるかというと、トランプさんが関税を上げるって言ったわけですよ。
今日新聞を見てたら、それは競技する。車だけは何とか勘弁してくれないっていう話をちゃんとアメリカと話しするみたいなことを政府の考えとして出してたんですけど。
まあいいんだけど、それ新聞に出てたわけですよ。デカデカのね。デカデカっていうか。
でもトランプさんは何を言ったかというと、日本の消費税に対してものを申したわけですよ。日本の消費税って何かおかしくないって。
だから僕はトランプさんを日本人の味方だと思ってるわけじゃないですよ。
トランプさんは日本の国民のことなんか一つも思ってないし、むしろ日本にとって良くないことしかしないと思いますよ。それでいいわけじゃないですか。
なんせアメリカの大統領ですからね。アメリカの国民を良くするっていうことで大統領選挙に受かった人ですからね。それでいいわけですよ。
だから日本の人がトランプさんすごいって言うのはちょっと違って、トランプさんは自国と自分の利益しか考えてないわけですから。
消費税に関しては日本の新聞マスコミは一切出てないわけです。一切かどうかちょっとわかんないですけど。
トランプさん日本の消費税おかしいんじゃないっていう話については一切出てない。
僕はそれで消費税ちょっと調べたわけですよ。意味がわかんなくて、トランプさんが日本の消費税おかしいんじゃないって。
そんなことされたらうちも完全にあげるわみたいなこと言う。日本みたいな消費税やってるならうちも完全にあげるわって言ったわけですよ。
何を言ってるんだろうと思ったわけですよ。
消費税を調べたわけですよ。消費税ってやっぱりどう見てもおかしな仕組みで、僕たち消費税を支払ってるわけですよ。
自動車を買おうと思ったら100万だとしますね。100万の車を買おうと思ったらプラス消費税の代金を支払うわけです。
でも輸出する場合、消費税取れないわけですよ。
ところが車を作る会社っていうのは部品代で消費税を支払ってるわけですよ。支払ってるに関して輸出する場合は取れない。
それっておかしくないんじゃない?ということで入ってくる仕組みなんですよ。払った消費税がね。
それって輸出業者に対する助成金じゃないかということをトランプさんが言ったわけですよ。
そうなんですよ。とはいえ、国って輸出業者に対してある程度の優遇をしてあげる必要があるのかもしれない。
ましてや自動車産業をある程度国くるみでバックアップしてあげる必要があるのかもしれない。あるのかもしれない。
そういうことをやってる国たくさんあるみたいですよ。輸出業者に対してある程度の便宜を図ってあげるという国はあるにはあると思います。
で、それなんじゃないかってトランプさんは言ったわけですよ。
で、日本は消費税って福祉のために使われるって思ってたわけですよ。
でもよくよく見ると大企業を優遇する政策なんだなっていうことがわかってきたわけですよ。
僕のレベルの知識でなんとなく消費税はうさぐさいなっていうことがわかったわけですよ。
それを知られたくないなと思ってトランプさんが消費税のことを話したことは一切新聞とかに出てこないっていうこの情報統制ぶりいかがなもんかなと思いましてね。
社会的な活動の意義
僕が別に消費税のことを調べたからって一円の得にもならない。どうでもいいわって感じで。
政治家なんかもうどうでもいいわっていう感じではあるんだけど、やっぱりせっかく日本という国に生まれたんで
ちょっとでも自分と周りが良くなるように悪い法律が改めるよみたいなことはちゃんと言ってもいいのかなとは思いまして。
ただそのためにはちょっと勉強がいるわけですよ。ちょっとだけ勉強がいるわけですよ。
誰かのために少しだけ勉強するのがいいんじゃないかなと思います。
具体的な誰かが思い浮かぶと見返りを求めてしまうんですよね。
そうじゃなくてなんとなく漠然と日本が良くなるための勉強をするのがいいような気がしてですね。
とはいえね、お前何を偉そうなこと言うっていう感じがあるんですけど、そう思いましたね。
日本の情報統制ブリーズすげーなーと思ってね。テレビ、新聞、マスコミと言われるような人ら、お前がいい加減にしろよっていうことを言いたいわけだけど。
とはいえ僕には何の力もないんですけど、いろんな人と会うんでね、雑談の中にこういう話は僕は交えているんですけどね。
ニュース見てたらトランプ完全挙げるとか出てきて、話が出てきたらいやそれ違うんだよって。
日本の消費税おかしいだろっていうことをトランプさん言ったわけだよって言うようなことをさらっと話してあげるわけですよ。
そういうそれぐらいの活動しかできないわけなんですけどね、僕はね。
はい、というわけでですね、少しだけでも勉強することが大事かなと思いました。
誰かのための勉強も誰かのためって言うとね、一人の特定の人やったらやっぱりダメだな。
見返りを求めてしまうから、未来のためとかね、未来の子供のためとか、日本に住んでる人のためとか、そういう漠然的な誰かのためでいいと思うんですけどね。
その時にニュースをちょっと勉強するのがいいような気がしますね。
はい、勉強したらちょっとだけ喋る、アウトするということかなと思いました。
はい、すいません。じゃあこんな感じで失礼します。