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2025-06-24 10:47

トーク555[現状の外]夢、目標を持つ from Radiotalk

#現状の外

夢、目標は現状の外に

サマリー

このエピソードでは、目標を持つことの重要性や、現状を超えた目標設定について語られています。特に、複数の目標を持つことが人生にバランスをもたらし、目標が現状の外にあることが望ましいと強調されています。

目標の重要性
おはようございます。6月24日ですね。トークの555回目です。555と言いましたね。
現状の外、一つのテーマを決めて、ちょっとしばらく話してみようかなということをですね、ちょっと実験的に、実験的というか、やっています。
ちょっとしばらくは、現状の外というお話をしてみたいと思います。現状の外って、そもそも何だろうという話じゃないですか。
5年後ぐらいに、現状の外という言葉というか、意味を知っている人と知らない人の違いが多分出てくるな。現状の外という言葉、考え方が今じわじわときているので、
ただじわじわときているだけで、たぶん、まだまだ来ないけど、5年後ぐらいには、現状の外という意味を知っている人と知らない人とで、大きな違いが生まれてくると思いますので、
今のうちに、現状の外という考え方を、僕も理解を深めたい意味を込めて、ちょっとお話をしてみたいと思います。現状の外って何かというと、皆さんまずは目標を持ちましょうと言うところから始めます。
目標なんかよくわかんないとか、やりたいことが見つからないとか、そういうことがよく言われると思うんですよ。
そんなことないんですよ。やりたいことがない、目標がないっていうのはですね、良くないとまず思いましょうよ。良くない、良くない、良くない。やりたいことあるんですよ。
やりたいことがないとね、どうなるかというとね、人は死んじゃうんですよ。笑い事じゃないですけどね。僕たちの生命って細胞で出来上がっているわけですよ。本当に小さい細胞が無数にあるんですよね。
その細胞は絶えず生まれ変わりをしているわけですよ。新しい細胞が生まれ古くなったら死んじゃい、この細胞が生まれて死ぬ、生まれて死ぬというのを繰り返しているわけですよ。
ただこの生まれて死ぬの繰り返しが上限があるんじゃないかという説があって、例えば10回生まれて死ぬ、生まれて死ぬ、それが10回目来たから大元の人間も死んじゃう、そういう説があるわけですよ。
生まれて死ぬ、生まれて死ぬ、無制限に出来るなら、僕たち寿命なんかないわけじゃないですか。永遠に生き続けられるわけじゃないですか。
でも僕たちってどこかで寿命が来て死んじゃうわけじゃないですか。それが一つ一つの細胞が生まれて死ぬが何回繰り返せるかによって寿命が決まっているんじゃないかという説があるんですよね。
その細胞が生まれて死ぬ10回だとしたら、今9回目だよ、10回目はいもう終わり、はい死んじゃいますみたいなところがあるんですよ、上限というのは。
でも人の命ってそういうものでもなくて、上限が来たから死ぬ、それないみたいな。だから手っ取り早く言うと僕たち寿命で死ぬということはないみたいですよ。
じゃあなんで死ぬかというと、やりたいことがなくなって死ぬ、そういうふうに考えられているのがわりと一般的じゃないのかな、一般的かどうかわからないけど、わりとそういう説が多分、わりと新しめの説です。
もちろん説だから反対意見とかいっぱいあると思いますけどね。ということでやりたいことがなくなった僕だけ死んじゃうわけですよね。
思い当たり節ありますよね。定年して急に元気がなくなった人とかね。だから僕たち常にやりたいこと、目標を持ってないといけないわけですよ。
現状の外での目標設定
そのやりたいこと、目標というのは一つじゃダメです。一つじゃダメというか、一つじゃなくて複数を持ちましょう。
例えばその一つに仕事があってもいい。家族のことがあってもいい。趣味のことがあってもいい。自己勉強、自己啓発があってもいい。地域活動があってもいい。
いろんな分野で目標を持ちましょう。仕事はこう、家族はこう、趣味はこう。趣味も3つくらい持ったほうがいいですから。
こっちの趣味はこう、こっちの趣味はこう、こっちの趣味はこう。趣味は3つくらい持ったほうがいい。あとは自分の勉強ですね。自分の健康の目標も持ったほうがいいですね。
という感じで、複数目標を持ち、それでバランスよく、バランスよく。
だから今僕たち、目標というのは仕事だけになってないですかね。仕事だけになってない。そうじゃなくてバランスよく5つかの目標を持つ。
目標を持つことで、その目標が現状の外にあったほうがいいですよということです。現状の外にあったほうがいい。
現状の外。現状の外というのは、例えばラジオトーカーで話しましょう。ラジオトーカーでトップ再生数がたくさんになる。ちょっと具体的な数字はわかんないんですが、再生数がたくさんになる。
これは現状の中です。現状の外というのは、例えばラジオトーカーの会社の経営者になる。株を買ってラジオトーカーを買収する。そうなれば現状の外じゃないですか。
そんな方法がわからないじゃないですか。ラジオトーカーを買収したいなと思っても、どうやって買収しようか。そもそもラジオトーカーの社長や経営者で株主のこともよく知らないわけですよね。そんなことが可能かどうかもわからないですね。
そんなことが可能かどうかもわからないし、そもそも方法がわからない。それが現状の外ですね。そういう現状の外というのに目標を持ってみましょうというのが現状の外という意味ですね。
目標をやりたいことがないと人は死んでしまうそうです。これ本当ですよ。ちゃんと数字でも出ています。
その目標はなるべく現状の外。可能かどうかもわからないし、そもそも方法もよくわからないし、さっぱりわからないな。それで大丈夫ということですね。現状の外に目標を持ちましょうという話でした。
現状の外、現状の外、現状の外。現状の外という意味がわからない方はとりあえず戦争と差別のない世界を目標にしてみたらどうでしょうか。
これはトマベチ・ヒデトさんが提唱していることですね。現状の外という考え方、言葉、意味は多分5年後ぐらいに知っている人と知らない人に違いが出てくると思いますよ。
はい、現状の外という話をしてしまいました。失礼します。
10:47

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