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おはようございます。今日は10月の14日、トークの319回目です。
ちょっと小話しましょうか。今日は時事でニュースをちょっと今から見ていきます。
まだ内容は決まっていないんですから、時事ニュースをちょっと見ていろいろ考えてみたいなと思いますが、その前にちょっと小話を。
患者がいます。患者が先生に聞くんですね。
先生、オイラ、何も面白いことがなくて、憂鬱で困ってるんですよ。
お医者さんが言います。
それならお笑いを見に行きなさい。
お笑いを見たら、笑い転げて面白いことがないなんて言わなくなるよ。
患者さんが言います。
先生、オイラ、お笑い芸人なんですよ。
ちゃんちゃん。
いや、いい話ですね。いい話ですね。
では本題です。
今日ちょっと何の話をしようかと思ったんですが、そういう時はニュースを見ようかなと思ってね。
今日ちょっと僕、職場仕事なんですけどね。
最日は大外休みなんですけど、職場でイベントがあって、そこでちょっと楽器を弾いてくれって言われて。
そうなんですけどね。
だから今日は車で来てて、今は車の中ですね。
今ヤフーを開いてニュースを見てます。
なんか不思議なニュース。いいのないかな。
平和賞。
ノーベル平和賞に日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を。
なるほどね。
まあまあまあ。いいことですよね。いいことなのかちょっとわかんないけど。
あのー、この、どうなんだろう。
昔、昔日本ではレコード大賞とかってあったじゃないですか。今もあるのかな。
でも、もうわかりますよね。
やらせって言ったらあれなんだけど、一応こういう事務所とかいろいろな思惑があって決められることですよね。
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そういうのってね。日本レコード大賞みたいな。
たぶん文芸的な芥川賞とかなんとか賞とか、ああいうのも何らかの意図があるでしょう。
で、あっていいわけじゃないですか。
もちろんアクターバイザー賞とかああいうのは出版業界のプロモーションみたいなところがありますからね。それでいいんですよね。
意図があっていいわけですよ。
で、ノーベル賞とかなんか意図がありますよね。
国民優勝もあんなの意図がありますよね。
なんかね、いやいやでも、だから、別に悪いとは言ってないけど、おめでとうなのかもしれないけど、おめでたくねえわって思うし。
そんなことより、なぜ原子力爆弾が落とされたのかなっていうことを考える機会になればいいんじゃないですかね。
まあおめでとうなんですけど、その時になぜ日本に落とされたのかなっていうのを考えてみたらいいんじゃないですかね。
であと、夫婦別姓、夫婦別姓。賛成率が63%。
夫婦別姓、夫婦別姓。で、こういう問題ってイエスかノーじゃないですか。夫婦別姓、イエス、ノー。
まあどちらでもいいってもあるかもしれないけど、とりあえずイエスとノーの両方に立ってみることが大事なのかなと思いますね。
夫婦別姓、イエスに立ったとしたら、まあ夫婦といえども別々の人なんですから別姓でいいんじゃない。
別に強制じゃなくて別姓でもいいよということですからね。別姓にしなさいじゃなくて。だから別姓でいいんじゃないというのが夫婦別姓の賛成ですかね。
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反対意見は、やっぱり日本というのは家庭というのを基軸にして発展したというか、そういう家庭という価値をちゃんと守ってきた国ですから、それは別姓にするのおかしいでしょ。
しかも職場とか仕事とかだと別に自分で、普通に職場とかだったらずっと旧姓のまま通してる人もいますよね。別にね。
だから別に使いたい場所で使いたい名前、それは今まで通り使ったらいいんじゃないんですから。だから賛成も反対も別にどっちの意見でも立てますね。
ただちょっと僕の考えはまだまだ浅いですね。という感じで、賛成か反対かみたいな問題があったときは、とりあえず両方賛成派も反対派も両方になってみたらいいんじゃないかなと思いますね。
これ思考練習ですね。思考練習。あとどんなニュースがあるんだろうな。運動しない。スポーツ庁というところがあるね。運動しない人はですね。運動しない人は4割を越している。35歳から39歳の女性。運動しない子は4割を越しているみたいだな。
これ運動しないんじゃないんだよな。だから35歳から40歳の女性というのは忙しいんだろうな。忙しいんだろうな。
運動不足とか言うじゃないですか。男の結果はちょっと分かってないんだけど。見出しが運動しない4割を越す35歳から39歳の女性って書いてるだけなんで。これしか続きがあるのか。
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運動しましょうですね。ただ運動しない人は忙しいんですよね。だから他の年齢数はちょっと出てないけどな。
そういう感じですね。大山信夫さんが亡くなりましたね。大山信夫さんの追悼のコメントがXとかで流れてます。90歳か。
僕世代ではドラえもんと言えば大山信夫さんなんですけどね。一時引退されて妊娠症になられたんですよね。
妊娠症になられててご主人が一生懸命隠してたんですよ。うちの家内が妊娠症ですって言えないんで一生懸命隠してて。
なぜならドラえもんのイメージがあるし、ドラえもんって皆さんの夢っていうか、ドラえもんっていうイメージを崩したくなかったんで妊娠症になったっていうのを一生懸命隠してて。
でも本当につらくなっちゃったみたいで、ある時公表したんですね。うちの家内が妊娠症ですみたいな。それでちょっと楽になりましたっていう話を聞いたことがあって。
妊娠症っていうのは社会的問題ですよね。僕は思うんですけど、妊娠症でもいいじゃん。妊娠症でも楽しく生きていける。
妊娠症の本人も周りも楽しく生きていけるような世の中になれないもんかな。
妊娠症の人っていうのは僕知ってるんですけど、今この瞬間は意外に普通なんですよ。普通っていうか、普通に今しかない感じ。
妊娠症についてまたそのうち話してみたいと思います。妊娠症の人も普通に楽しく生きていける世の中になったらいいなと思いました。