夢を持つことの重要性
今日は4月1日、トークの457回目です。
今日は、夢を持って機嫌よく生きるという話をしてみたいと思いますが、その前に小話をします。
トークを拒否という小話です。
お母さんが息子に言います。
早く起きなさいよ、学校に行く時間だよ。
息子は言います。
お母さんも学校に行きたくないよ。
どうして行きたくないんだって。
生徒たちは僕のことを嫌っているし、先生だって僕のことを嫌っているんだよ。
そんなの理由になっていないわ。
さあ、起きて叱ったくしなさい。
じゃあ、どうして学校に行かなくてはいけないの?
理由を言ってよ。
だってあんた、校長先生でしょ。
じゃんじゃん。
これは、面白いですね。
だから、生徒でもなく、先生でもなく、その一番上の校長先生が、学校に行きたくない。
では、今日のテーマですね。
夢を持って機嫌よく生きるというお話をしてみたいと思います。
最近気がついたんですけど、最近気がついたというか、遅いわという感じなんですけど。
夢を持って機嫌よく生きるが全てなんじゃないかなと思ってね。
夢を持って機嫌よく生きる。
夢っていうか、目標と言い方でもいいんだけど、夢を持って機嫌よく生きる。
目標って言ったら、昇進したいとか、テストの成績を上げたいとか、何とかの比較を取りたいとか、それでもいいんですけどね。
夢っていうのは、目標を持って機嫌よく生きる。
夢っていうか、目標と言ったら、昇進したいとか、テストの成績を上げたいとか、何とかの比較を取りたいとか、それでもいいんですけどね。
夢っていうのは、漠然としてるじゃないですか。
漠然としててもいいのかなと思いますね。
目標とかあったら、なんかすごく堅苦しいじゃないですか。もっと堅苦しくない感じが夢かなと思ってますね。
正確な定義はよくわかんないんだけど、まあまあいいじゃないですか。
なんとなくそんな夢とか目標とか持って機嫌よく生きる。
機嫌よく生きる方法
これでもうなんかいいんじゃないかなとか思ってね。
僕ある時ね、夢とか目標、まあいいんだけど、使命っていうことを考えたことがあるんですよ。
何のために生まれてきたんだろうとかね。
で、結果でも自分の使命ってわかって、どういう使命かというと、この地球にですね、この時代、僕は遊びに来たんだなと思って。
遊びに来たっていうか、例えば商店街の吹雪とかで、2泊3日ディズニーランドの旅行とかね。
1週間ヨーロッパ旅行、そういう吹雪とか検証があったとしましょう。
それが当たったような感覚でね、地球100年旅行当たったみたいな。
そんな感じかもなーっていうことをね、僕は思ってね。
するとね、なんかすごくそれでいいんだと思ってね。
もちろんね、使命持って生まれてきた人もいると思いますよ。
英雄と呼ばれるような人、小田信長さんとかね、マザー・テレサさんとか、そういう使命を持って生まれてきたような人はいると思うけど、
僕はそんな使命なんかなくて、商店街の吹雪が当たった感じで、100年地球の旅行が当たったんだなーみたいな。
そんな気がしてきてですね、そう考えるとすごく楽になった気はしますね。楽になった。
ただね、夢とか目標は持っていい?これ持った方がいいですね、夢とか目標は。
さらに毎日を楽しく生きる。楽しく生きるっていうか、機嫌よく生きる。毎日ご機嫌に生きる。
それでいいんじゃないかなーとか思いましたね。夢とか目標とか持って、毎日っていうか常に常に常にご機嫌に生きる。
これをね、僕は今なるべく心がけてますね。
でも僕は、比較的機嫌はいい方なんですけどね。
そういう人が増えたらいいじゃないですか。
なので、そういう、毎日機嫌よく生きるって結構ね、時代、やっぱりこれが今ですね、僕が中世ヨーロッパの奴隷として生まれてきたらそんなこと言ってられないわけですよ。
だから、この時代だからこんなこと言っていいのかなーと思いますし、この時代に生まれてこれたことはすごくラッキーだなーと思ってですね、とは思ってますね。
ただね、なんて言うんだろうな。夢を持って機嫌よく生きる。ちょっとしたお勉強はいるわけですよ。
なぜそんなことが言えるかというと、一応最低限生きていくためのものは持っているわけですよね。
仕事があるっていうのもそうだし、友達もいるっていうのもそうだし、結構ね、やっぱりお勉強することは大事だと思いますよ。
どういう勉強をするかというと、いいんですよ。資格とか取ってもね。
僕は、もっとリベラルアーツっていうのは、普通の歴史とか国王とか、基礎学力っていうのかな、を勉強することってすごく大事かなーと思いますよね。
歴史を勉強したらね、自分がいかにラッキーかっていうことがよくわかりますからね。今この日本のこの時代に生まれてきたって、いかにラッキーなんだろう。
まあということでですね、夢を持って機嫌よく生きるというちょっとお話をしてみました。
そうですよね。まあまあ、夢はね、持った方がいいですし、機嫌よく生きた方がいいですかね。
とはいえ、とはいえ、良くないことが起こるんです。嫌いな人がいるんです。
嫌な上司がいるんです。
その辺をね、なんとかするためにちょっとしたお勉強がいるわけですよ。
嫌な上司がいるのはですね、仕事ができないからなんですよ。ある程度仕事ができて実力がつきゃ、嫌な人いなくなりますから職場で。
そうなんですよね。まあまあそれは置いといて、夢を持って機嫌よく生きるというお話をしてみました。
具体的な方法とかね、そのうちお話したいなぁとは思うんだけど、なんかもう怪しい話になってしまってですね。
何の信仰宗教ですかというお話になるかもしれないんだけど、まあいいですよね。
なので皆さんも今日一日ですね、機嫌よく夢を持って、目標を持って機嫌よく生きていきましょうというお話をしましたし、僕もそうしていきたいと思います。
はい、すいません。失礼します。