楽器と将棋の学び
こんばんは、いい日おやすみの34回目です。
僕はね、今日も仕事が休みで、明日まで仕事が休みです。
今日は1日ずっと楽器を弾いてましたね。
自分が休みで、奥さんが仕事の日はずっと楽器を弾くと。
あとですね、将棋。将棋はね、新しいね、ちょっと勉強方法を見つけて、今試しているところです。
大したことじゃないですね。
岐阜並べって言ってね、プロの騎士が指した1曲を真似て指していくだけなんですけどね。
これは勉強方法としてずっとあるんですが、
それをですね、30回やりなさいという教えがあって、ちょっとそれをやってみようかなと思って。
今日はね、30回できなかった、10回くらいやったんですけどね。
30回、残り20回くらいちょっと並べてみようかなと思いました。
で、将棋で新しい勉強法を見つけたということですね。
日本語の重要性
もう一つね、今日はね、佐藤光郎さんという方がいて、作家の方なんですけどね。
その方のyoutubeで、言葉、言葉、言葉が、言葉を使う力が日本人は弱ってきているという話をされていて、
あの原因はAIですよね。
で、それによってどうなるかというとですね、そもそも日本語というのはですね、単語の数が多いんですよ。
1万単語の数、ざっとですよ。
に対してフランス語って2000くらい、英語で3000くらい。
だから圧倒的に日本語って言葉の単語数が多いわけですよ。
で、それはなぜかというとですね、表現する表現というコミュニケーションのためなんですよね。
で、コミュニケーションって何言ってたら、相手と分かり合えるということですね。
分かり合える。で、分かり合うために言葉が増えてきたと。
これすごいことだなと思って。だから日本という国は争わないでやってきたという、そういう民族なわけですよ。
あの、西洋というのはですね、分かりへない奴は殺してしまえの。
そういうそんな歴史ですからね。
ということでですね、日本語っていうのはですね、僕たちやっぱり守っていかないといけないんじゃないかなということを改めて今日は思いましたね。
ということでですね、夜寝る前、今からかな、今からちょっと寝ちゃうまで読書タイムかなと思います。
もともと本読むのが好きなんですけどね。だから別に本読むのは一つも苦にならなくて、むしろそういう本を読むのを堂々と読んでいこうと思って。
で、文章とかね、文章とかも書きたいなと思ってね。
まあ文章を書かなくても、だからラジオトークもやっぱりこれいいことですよね。こうやって喋りながら日本語を使う能力を高めていきたいなということをですね、改めて思いました。
だから日本語というのは相手と分かり合うということに優れた言語なわけですよ。
だから相手と分かり合えないから戦争が起こるわけですよ。争いが起こるわけですよね。
だからそれを決定までAIとか使って、僕たちの国語能力がなくなっていくのはとても残念な話だなということを改めて思いました。
読書と自己表現
ということで、今から本を読もう。
はい、おやすみなさい。
今日もすごく良い1日でした。
おやすみなさい。失礼します。