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2024-04-28 11:49

リコーダーのすすめ2 from Radiotalk

音をきれいにする練習
00:02
こんにちは、リコーダーのすすめの2、2。
あのー、なんかね、さっきリコーダーのすすめ1って吹いたんだけど、
いまいちなんか、うまくないっていうか、うまくないのは当たり前なんですけど、
うまくないのは当たり前なんですけど、ちょっと音が悪いなーと思ってね。
いやー、ちょっと、でですね、
で、えーとですね、音を作る練習というのをやっていきたいと思います。
音がね、前撮ったのすごい悪くて、で、一応、すぐに良くなるかどうかわかんないんだけど、
で、いまソプラノリコーダーを持ってます。
まずドレミファソラ指導ですよね。
えーと、なんとなくドレミファソラ指導。
あの、メトロノームはね、これね、あの、
適当でいいですよ、適当って言ったら。
できたら、できたらメトロノームってね、早くやってみたり遅くやってみたり、
いろんな、ありとあらゆるテンポでやるのがいいと思いますね、メトロノームは。
で、音を作る練習を今日はやってみたいんですけど、
で、あの、そうぐらいだと思うんですよね。
えーと、一番綺麗な音を、一番綺麗な音を出します。
ソーで、ソーで一番綺麗な音を出します。
03:12
で、ついでに、チューナーをちょっとだけチューナーを見ますね。
ソーが、ソー合ってますね。
で、ソーで一番綺麗な音を出す。
で、アルトもやってみよう。
アルトの場合はドーの音ですね。
ファから始まるので、ドーの音。
一番綺麗な音を出します。
で、まあまあ、ソプラノでやってみよう。
ソプラノに戻って。
で、このソの音、次はラの音。
で、何をやったかというと、ソーの音で一番綺麗なソの音。
もう世の中で、これほど綺麗な音はないんじゃないかというぐらい、綺麗なソの音を出します。
で、その綺麗さ、その綺麗さで他の音を出すわけですよ。
で、他の音といっても一遍にできませんので、ソーとラ。
綺麗なラが吹けたら、今度はソーとラのこの綺麗な音の組み合わせですね。
で、ラができたら、今度はシ。
06:02
できたら、で、一音ずつやっていくんですけどね、一音ずつ。
で、低いほうもファの音。
ソプラノのファの音ってすごく難しい指使いなんですよね。
バロック、バロックソプラノの場合ね。
で、綺麗なソファ。
で、じゃあソファソファ。
で、タンギングソファソファと入れるものとタンギングを入れないスラ。
この辺も練習していきましょう。
いまいちでしたね、今のね。
で、タンギングは、えっと、タンギングトゥートゥですね。
トゥートゥカトゥトゥカ。
まぁ、うん。あるんですけど。
あのー、トゥ、フォ、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ、トゥ。
えっと、指とトゥートゥを合わす。
指とタンギングが合わないとちょっとズレて聞こえるんで。
ズレてやる奏法は、まぁあるんですけど、基本指とタンギング合わす。
という感じで、いま。
ソファーでしょ。
ミー。
09:17
これぐらいになるとですね、なんだろう。
音がいまいちきれいくないんですよね。
で、これをですね、すべての音でこういう練習をします。
ただ、ただ、これ飽きるので、飽きないようにスケール練習と片合わしてね。
で、こういうスケール練習も息継ぎを決めてくださいね。
できたら息継ぎなしでやってみようか。
これ息継ぎなしでやったんですけど、ちょっと怪しいんですけど。
息継ぎ入れてもいいんですけど、息継ぎ入れるならどこで入れるってちゃんと決めて息継ぎを入れたらいいと思います。
こういう感じで、さっき自分の放送を聞いたらあまりにも音が汚くて、これダメだと思って音をきれいにする練習をやってみました。
ソプラノってあんまり吹いてなくていいわけなんですけどね。
こんな感じで音をきれいにする練習をできました。
リコーダーのお勧めでした。失礼します。
11:49

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