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2025-04-03 12:01

トーク459[政治]政治の話 from Radiotalk

サマリー

本エピソードでは、政治の勉強が必要だという視点から、積極財政と緊縮財政について話されています。特に、政治家の人間性やそのスキルの重要性について考察されています。

政治の勉強の必要性
おはようございます。今日は4月の3日になります。
ちょっとですね、今、ひらめいたんですけど、ひらめいた。
今日はトークの459回。
政治のことをね、僕たちっていうか、もう少し勉強した方がいいのかなという気になってきましてですね。
政治のことをですね、ちょっと勉強していこうかなという気になりました。
とはいえ、別にそんな政治家になりたいとかそういうもんでもなく、
一応なんだろう、政治のことを勉強するということはですね、自己、自分の欲じゃないわけですよ。
自分の欲じゃない。誰かのためになったらいいかなということで、政治の勉強をしたらいいのかなと思いますね。
政治の勉強をするということは誰かのためになることですから。
とはいえ、そんな1日何時間もする気はなくてですね。
ちょっとずつ。だから、政治のタグが、一応付けとこう。
政治のタグって付けてるんで、興味がある方はですね、一緒に政治の勉強をしましょう。
いないかな。
今ね、いろんな思想があるんですよ、政治が。
一つじゃなくていろんなものが絡み合って、大変複雑なんですけど。
今僕たちの一番テーマになってるのが、多分積極、緊縮財政。積極財政。このキーワードかなと思いますね。
要はですね、今ですね、政治家と僕たち国民との信頼関係が全くなくなってるわけなんですよ。
だから、僕的にはですね、国の言うことは信じるなぐらい思ってまして。
でも、それってあんまりいいことじゃないのかもしれないですね、本当ね。
だから本当は国、せっかく日本という一つの国なんだから、みんなで力合わせりゃいいわけですけど、その舵取りしてる人がもう全く信用できない状態なんで、ここまで日本も無茶苦茶になっているということですよね。
でも僕たち、投票行動というのがあって、選挙で投票しましょうなんですけど、政治の話するんだけど、一つは政治に興味持ちまして、もう一つは政治なんかどうでもいいということも持ってた方がいいですよ。
財政の考え方
どうなろうが自分の人生とは全く関係ないですね。どんだけ悪い奴が政治家になろうが、何しようが自分は幸せになると。
そういう考え方もあって、それ両方正しいと思いますよ、それも正しいと思いますよ、という前提で政治の話をしますとですね。
人を見るポイント、政治家を見るポイント、いろいろあるんですけど、いい人、悪い人、この論点であんまり見ない方がいいと思うんですよね。
友達にするならいい奴の方がいいけど、政治家になるなら腕のいい政治家っていうかね。
もうこの辺、全然自分の経験談なんですけど、一度ね、やぶ医者にかかったことがあって、やぶ医者っていうか、全然診断が間違えてたっていうことで、
もう死にかけた思いがあったんですよね。ところがその先生、むちゃくちゃいい人でね。
親民になって患者さんのためをもっていい人で、でもやぶ医者だったみたいなね。
だから職業によっては人間性よりもそのスキルっていうか技術が大事な職業もありますね。
だから医者なんかどんだけ悪い奴でも、どんだけ悪毒でも病気治してくれる人がいい医者だと僕は思うんですよね。
そんな感じで政治家も多少むちゃくちゃしても国を良くするがいい政治家かなとは思いますね。
とはいえ判罪したらだめですよ。
だからあんまり人間性とかはあんまり見なくていいのかなと思いますね、政治家について。
どういう思想を持っているかっていうのが大事かなと思いますね。
どういう思想。
でですね、緊縮財政と積極財政というキーワードが出てくると思います。
僕はねとりあえずこれで判断していいのかなと思います。
今ね、今のこの景気の世の中の話ですよ。
もうちょっと良くなってきたらちょっと別のことになるかもしれないんだけど。
緊縮財政と積極財政、これは全く逆のことを言っているわけですよ。
どっちが正しいかは分からないんですけど、分からないんだけど、今は緊縮財政ですからね。
今は緊縮財政で、今は良くない状況なんで、ということを考えたら緊縮財政ってだめなんじゃないのとは思いますけど。
それぞれどういうことかというと、緊縮財政というのは国の予算、税金ですよね。
国の予算でいろんなことをしましょうということですね。
国がするいろんなこと、予算内でいろんなことをやりましょう。
予算が少ないので税金をもっとたくさん取っていきましょう。
もう一つは積極財政ですね。積極財政は予算とか関係ないです。国はやりたいことをやればいい。
お金が刷れる権利は国は持っているわけですからね。
だから税金というのは国が活動するために税金を取るんじゃなくて、経済の調整とか富の分配とかそういうために税金を使うのは税金という考え方はいいけど、
予算という観点から税金というのは考えないのでいいんじゃないかというのが積極財政のひとらの言うことですね。
でですね。
ごめんなさい。やっぱりここまで来てですね。
さっきのあれやっぱり撤回だわ。
僕さっきは政治家は人間性関係ないって言ったけど、やっぱり人間性のような気がしてきた。
ごめんなさい。やっぱり人間性だよな。
一度死にかけた思いがあるんで、やっぱり医者は腕のいい人と思ってたんだけど、やっぱり政治家はいい人じゃないとやっぱりダメな気がしてきたな。
で、いい人の基準はみんながハッピーになれる世の中。
とりあえず自分の考えというか、私利私欲はとりあえず置いとける人ですね。
私利私欲を持つなというのは無茶な話じゃないですか。
とりあえず置いとける人ですね。
だからこんだけ話してて、積極財政、緊縮財政、僕はどっちでもいい派なんですね。実はね。
いやでも、ぱっと見で、なんとなく積極財政を言っている人の方がいい人が多いかなという感じなんですよ。
もうこんな時間だ。はい、じゃあちょっとまた時々政治の勉強をしてみたいと思います。
緊縮財政、積極財政という話をしてみました。
12:01

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