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2025-10-02 12:01

ハーモニカ練習13 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、ハーモニカの練習方法や音を出すコツについて説明しています。特に、口の開き具合や舌の位置が音に与える影響を深く掘り下げています。

ハーモニカの基本原則
ハーモニカの練習をしていきます。
Cシャープハーモニカ
YouTubeで
大ベースということで、
さあ、そしたら、
加えていきましょう。
大きくつくんだけども、
フっていうよりも、
口が大きいので、
ハーっていう感じです。
口を大きく加えて、
ハー、息を吐いてください。
それではですね、
楽器の真ん中にしようかな。
ちょうど真ん中でいいので、
口を大きく広げて、
思いっきり息を、
ハーって吐いてみてください。
いきましょう。
もう一度いきます。
楽器の真ん中でいいです。
真ん中でいいので、
一応横に大きく広げて、
息をハーって吐いていきます。
いきまーす。
息を吸って、
出ましたか?
靴の音が鳴ってるかな?
っていうところですね。
口を大きく広げるので、
出てくる音の数が増えるわけです。
下は、
楽器は、
どちらかというと、
喉の奥の方に、
下を閉まっておく感じです。
口が開いたところ全体から、
自分がいっぱい吸った息を、
それの楽器の穴の中に、
スッと通しているイメージです。
もう一度やってみましょう。
いきまーす。
息を吸って、
楽器の真ん中を加えるので、
同じような、
似たような音が出ているはずなんですけども、
私が出している音と、
みなさんが出している音を、
比べてみると、
いくつの音が出るかっていうのは、
口の広げ具合にもよるんですけども、
ダイベースを、
これから練習するにあたっては、
吹く音だったら、
4つ、
4つの音が、
同時に重なって、
鳴っている状態。
これを作っていきます。
これが技法です。
音を出すコツ
4つの音が鳴るように、
口を大きく広げて、
舌は、
喉の奥の方に、
ちょっと押さえていきますよ。
はい、喉から、
口を通して、
開けているところに、
いっぱい空気がね、
通るように、
口を広げているところに、
目いっぱい空気が、
フワッと来るようになります。
そして、
その空気が、
ガッキー。
耳がいっぱいかかるようなイメージで、
通すようなイメージで、
息を吹く。
それでは、
頭の中でいいです。
そこをしっかりと、
吹いていきますよ。
では、いきます。
たっぷり息を吹く。
胸に音を出すコツみたいなのが、
ちょっとあるんですけども、
皆さん、
自分がどうやって、
口を開いているかっていうのをね、
もう一度確認しながらね、
聞いていただきたいと思います。
一つは、
ガッキーを、
深く、深く、
加えるのではなくて、
アレちゃん、アレちゃん、
飲みたくて、四五九位に考えているんですけど、
ちょっとダウンタイムがあるからね。
横に口を広げて、
加える。
っていうことです。
加えると、いい音が出るわけ。
それが、
唇で、
ガッキーを、
加えるということ。
唇で。
歯じゃないんだよね。
歯で、こう、
ガブッと。
歯を立てるっていうのかな。
歯で、こう、ガブッと。
響きが、
あまり良くない、
というか、
響きが悪くなるっていうのかな。
なので、
歯で、こう、
ガッキーを噛まない。
じゃなくて、
唇で、
加える、というところをね、
皆さんと一緒に、
聞いていただきたいと思います。
じゃなくて、唇で、
加える、
というところをね、
自分はどうしてるかな、
確認してみるといいと思います。
ちょっとやってみますね。
唇で加えるわけです。
アムって感じです。
こういう感じです。
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