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おはようございます。今日は2月9日金曜日の朝の7時40分ぐらいですね。
今日は絵を描くと、かっこイラストを描くということを考えてみたいと思います。
最近、絵の練習を始めたんですよね。
特にですね、昔もちょっとやってみたことがあるんですよ。
デッサンとか好きな友達がいて、デッサン面白いよって言って、鉛筆と紙があればできるからって言われてて、
ちょっとやったこともあるんだけど、なんか続かなくてですね。
でも絵が描けたらなんか楽しいだろうなぁと思ってたんですよね。思ってはいたんですよ。
最近ですね、コンピューターAIを作った人の本を読んだことがあって、
その中にイゴソフトが世界チャンピオンに勝つというくだりがあって、
イゴはですね、ずっと言われてたんですよね。無理だろうって。
人間に勝つのはイゴは無理だろうって言われてたんですけど、どうやって勝ったかということなんですけど、
イゴの図面を写真にしたんですね。写真というか絵というか画像にしたんですって。
それで、そうやって考えるようにしたということが書かれてあって、
だから絵というか図というかイラストというか、
視覚情報で考えるっていうことは意外に大事で、
AIもそういう絵とかで考えるようにしたら、ぐんと進歩したっていうことが書かれてて。
実はですね、僕たちの思考もずっと絵で考えてるんですよね。きっとね。
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ずっと絵にしがたいこと、できないことが意外に理解できないことですよね。
だから僕たちは4次元の世界って言われても、なかなか理解できないのは、
頭の中というか図にしがたいから、図にするのが難しいから理解できないのかじゃないかって言われてて、
図にできることイコールも理解したことになるみたいなこと言われてて、
僕たちの脳は目から進化して目が脳になったという説もあるみたいで。
だから意外に絵で考える、図で考えるっていうことを強化していけば、
それでね、頭も良くなるのかなと思って。
だから絵を描くっていうことは、絵が上手くなる。
ゆくゆくはね、漫画を描いてみたいなと思って。4コマ漫画とかね、描いてみたいなと思ってて。
今もちょっと描いてみたりしてるんですけどね。
だから絵を描くっていう目的もあるんだけど、絵で考えるという訓練になるのかなと思いました。
絵を描き出して一つ思ったことは、いろんなものを見る目がちょっとずつ変わってきたんじゃないかなという気はしますね。
具体的にはまだ言えないんですが、例えば自分の体をですね。
今こうやって話してるんですけど、どっか客観してみるんですよね。
腕はこういう風になってるな、足は今こうしてるなとかね。
自分の体を客観して見るようになりましたね。
全ての物事もですね、自分の目で見てるんだけど、例えば誰かと話してるんだけど、話して自分の目で見てると同時にどっかで客観して上から見たりですね。
ちょっと離れて見たりですね。
なんかそんなことを自然にしてるなぁとは思いましたね。
あとは絵なんですけど、僕多分漫画かなと思ってて。
漫画っていうのはですね、やっぱり日本の文化になってるので、漫画をちょっと勉強しても損はないんじゃないかなということですね。
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これからどういうことをやろうかなと思うんですけど、
とりあえず描くということをですね、習慣にできたらなぁと思っています。
主にですね、隙間時間。隙間時間を見つけるということと、あとルーティンですね。
隙間時間、なかなか難しくもないか。隙間時間、ルーティン、そういうことをちょっと意識して、ちょっと描く習慣を作っていきたいなと思いました。
そういうことで、絵を描くということをちょっと今日は考えてみました。
失礼します。