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2025-01-13 12:01

トーク379[麻雀]たんやお from Radiotalk

#麻雀

たんやお
について、語ってみました
00:01
こんにちは。今日は麻雀の役について話をしてみたいと思います。
たんやおについて話をしてみたいと思います。
物音を理解するということは、自分の言葉で喋らないといけないわけですよね。
5分で話していったら5分で話す。
10分で話していったら10分で話す。
1時間かけて話していったら1時間かけて話す。
1冊本書いてって言われたら1冊本書くぐらいのことができて、
理解するっていうことになるのかなと思います。
僕はちょっと、たんやおで1冊本書けないんですけど、
でもね、プロの麻雀のする方はね、たんやおで1冊本書けるぐらいの
たんやおに対しての知識っていうか思い入れっていうのを持っていらっしゃると思いますね。
僕はまあまあとりあえず10分ぐらいでたんやおについて話してみたいと思いますが、
たんやおっていう役はそもそもですね、
麻雀の真ん中の牌だけ、1、9字牌、
1、9字牌って白髪純と、とんなんじゃって、1、9牌が含まない形ですね。
だから真ん中の牌ばっかりで作ったのをたんやおと言います。
まずは、たんやおを目指す。これが基本スタイルですね。
ただ、役牌があったらもうたんやおにはならないので。
役牌を絡めないのであれば、たんやおを目指す。
それが自然とそうなると思うんですよね。
自然と初期っていうか、最初の方を浮きゴマを捨てる。
まず1、9字牌を捨ててって習いましたよね。
習いましたというか、それが普通なんですから。
そうしていると自然にたんやおになっていくんですよね。
ところがですね、一番困るのはですね、1とか9が統一になっているときね。
1のピンが2枚あります。これ困りますよね。
とりあえずそれを切るのももったいなくて、とりあえず置いておくんですけど。
どっかのタイミングで切らないといけない。
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いけないこともないけど、余裕があったら1ピン2枚切りたいんですけど、
とはいえ余裕がなかったら持っておくしかなくて、そうするとたんやおができなくなりますよね。
リーチ、たんやお、ドラ1。これが理想ですよね。
リーチ、ピンフ、たんやお、ドラ1。これが一番目指すべき。目指すべきというか。
これが一番気持ちいいと思うんですね。
たんやおの場合は積もってもたんやおですからね。
ピンフの場合は積もったらピンフにならないんですよ。
だからピンフ積もってはないんですよね。
たんやおはたんやお積もってはあって、リーチ、たんやお、ドラ1ぐらいを狙うのが理想ですね。
リーチ、たんやお、ドラ1で積もってマンガン。積もらなかったらマンガンの一つしまえるみたいなね。
ということですね。
たんやおの欠点を言うとね、逃げにくくなる。
注意点として逃げにくくなるって、泣いた場合、泣きたん。
泣きたんってね、最初マージャン覚えた時ってたんやおって面前で作るものだと思って、泣きたんはなかったんですよ。
泣いてたんやおにするっていう。
マージャンやるときはいろいろ確認した方がいいんだよね、ルールをね。
泣きたんなしとかもありますから、泣いてたんやおはダメですよ、違反と認めませんよ。
でもたんやおって泣いても違反、泣かなくても違反、なんかすごい良い役ですね。
だから泣いても、ジャンタマとか泣いてたんやおはOKですもんね。
場所によっては泣いてたんやおはダメなルールもありますね。
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で、たんやおの欠点は逃げにくくなるんですよね。
逃げにくくなって、ましてや泣きたんとかやるときは逃げれないですよ。
ただでさえ泣くとですね、逃げにくくなるじゃないですか。
同じ泣きでも本一とかは逃げやすいですね。
逃げやすいっていうか、自敗持ってたらね、本一やって箱が3枚手に持ってたらですね、
相手がリーチかけたら逃げようと思ったら箱を順番に切っていけばいいわけですね。
でもたんやおの場合は逃げにくいですね。
だからそろそろ周りがテンパってくるなと思って、
自分がもうちょっと時間がかかるなと思ったら、
安全杯を探しに行くタイミングかもしれないですね。
たんやおっていい班ですからね。
そんな頑張って上がりたいほどでもないですよね。
たんやおドラ、ドラ、ドラみたいなね。たんやおドラ2とかなら嬉しいですよね。
でもドラがないたんやおっていうのはただのいい班で、
リーチたんやお、裏ドラを期待するぐらいしか楽しみがなくて、
それならとっとと降りてもいいわけですけど、ところがたんやおだと降りにくいですね。
泣いたら降りれないですから。降りれないというか降りにくいですから。
たんやおで泣くときはもうさっと上がるつもりじゃないとスピード勝負ですよね。
一泣き二泣きぐらいでテンパにしておきたいですね。
たんやおの場合ね。じゃないと逃げれなくなりますね。
でもね、ドラをポーンとかしてドラが3枚ポーンとかして困ったなでも役ないなっていうのは必ずしもやってしまうんですよね。
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友達と麻雀やるときは面白いわけですよ。
別に役なくてもドラ3枚ポーンってするわけですよ。
すると楽しいじゃないですか。
で、結局上がれないんですよね。
でも実際の勝負の麻雀でもついついやっちゃうんですけどね。
で、最終的には気がついたらポンチポンチポンチポンチポンチヨンヨンで一枚になっちゃったみたいなね。
それはね、外でやったら恥ずかしいんですけど、
でも友達とかとやるときはすごくウケるんで楽しいんでぜひぜひやってみたらいいと思いますね。
タンヤオなんですが、とてもいい役なんですけど、
欠点は逃げにくくなりますね。
基本、自敗がない場合はタンヤオを目指すというのが基本スタイルですね。
で、タンヤオドラ1ぐらいを目指してリーチするというのが僕は一番シンプルで好きですね。
でも、早く上がりたいときってありますよね。早く上がりたいとき。
早く上がりたいときどういうときだろう。
早く上がりたいとき。もうちょっとささっと終わらせたいときね。
自分がトップにいるときはもうタンヤオを狙えていいと思うんですよ。
面前のタンヤオだと絶対出てきますからね。
でも、違反しかないんで。
でもね、早く上がりたいときは面前のタンヤオとかなら割と出やすいですね。
ただ、上級者になるとその辺もわからないですけどね。
ということで、タンヤオについて話してみました。
タンヤオはすごくいい役だけど、ちょっと逃げるのが難しくなるんじゃないかなと思いました。
ましてや泣きタンとかだと逃げにくいですね。
でも、早く上がれるなら全然泣きタンもOKだと思いますね。
ドラとかをポーンとかしちゃって、役がない困ったなーっていうのは誰しもやっちゃうことで。
でもまあまあ、それも楽しくていいのかなと思います。
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