政治と国民の役割
おはようございます。トークの519回目、今日は5月の23日です。
政治の話をしてみたいと思います。
この前の動画かな、自由民主党という言葉は、自由と民主。
この2つの言葉で成り立っているのかな、というお話をしてみました。
それぞれ、実は自民党と関係なくて、関係ないというか、
自民党の力だけではできないんですよ。自由と民主。
だから、僕たち国民がやるべき仕事なわけですよ。自由と民主にするわけ。
自民党とは何の関係もなくて、何の関係もないというか、僕たちが自由と民主。
これを手に入れるというか、そうしないといけないわけです。
そこで自民党が違うことをしていたら、それは違うよ、と言ってもいいんですけど、
そもそも自由と民主というのは、自民党がやる仕事じゃなくて、国民がやるべき仕事だと僕は思うんですよ。
自由ですけど、自由がなぜ僕たち自由でないかというと、単純に金に縛られているからじゃないですかね。
民衆にならないというのは、話し合いをしないからじゃないですかね。
多数欠屈が正しいと思っているからじゃないですかね。
それは自民党がすることじゃなくて、僕たちがしていくことかなとは思います。
だからお金に縛られすぎているんじゃないかなと思います。
僕たちお金に縛られないで生きようと思ったら生きれるわけですよ。
ところがお金が基準にした方がお金で縛りたいわけですよ。
お金で縛りたいわけですよ。
そこをうまく調整をつけていく必要があるのかなと思います。
だから方法が2つぐらいあると思います。
1つ目の方法は金を稼ぐ。金に不自由しない人間になる。
やっぱりいっぱい稼ぎましょうという方法ですね。
できる人はやっていいと思います。できる人は全然やっていいと思います。
もう1つ目の方法はお金を極力使わずに生きていくという方法ですね。
お金を極力使わずに生きていく。物を持たない生活とか。
そういうミニマリストみたいな。そういう道ですね。
だからいろいろあるな。
もう1つは、最近亡くなった森永卓郎さんは田舎に暮らしてごらんと言ってました。
田舎で自給自足まで行かなくても小さい畑ぐらい自分でやってごらん。
意外にお金を使わないでいいからみたいな。
だから田舎に暮らしたら意外にお金ってかかんないもんなんですよね。
僕も実は今田舎に暮らしてて。
とはいえ仕事は名古屋に来てるんですけどね。
名古屋って意外に田舎で。
名古屋からちょっと離れた1時間ぐらいですからね。結構田舎に暮らしてて。
お金かかんないというか、別にお金かかんなくてもちゃんと。
ゼロじゃないですよ。ゼロじゃないけどそんなにお金必要としないんですよ。
だからお金をかけずに暮らしていくスタイルを見つけるっていうのも手ですね。
僕は一応ね、普通に働きゃいいじゃんなんですね。
普通に働いてそれで暮らしていきゃいいじゃんかなんですね。
それができない理由として、見えつき合い遊びのお金。
これぐらいじゃないかなと思ってまして。
普通に食ってね、今服だって安いなんだろう。
しまむらとかね、じじゅうとか。安くていい服いっぱいあるわけですからね。
服も毎日買うわけでもなく、1年に2、3回買えば十分それでいいわけで。
僕たち見えですよね。見えた後、お付き合い、お付き合い、遊び、娯楽。
その辺でお金を使うわけで。
お金かかんない趣味を見つけたらいいんじゃないっていうのが
僕のお金かかんない遊びを探しましょうねっていうのが
割と僕が今推奨していることですね。
とはいえ、お金から自由になる方法って意外にいろいろありますよね。
多くの人は金を稼ぐっていうことだと思ってるんですけど
もちろんそれで、それができる人はそれをやったらいいと思うけど
それができない人は別に他にもいろんな方法があるわけですよ。
ところがですね、実はなかなかうまくいかない理由として
お金を基準の世界にしたい人たちがいるわけですよ。
だから苦しめたいんじゃないですかね。
そういう人たちがいるっていうこともあるんじゃないかなとは思いますね。
お金で基準で生きている人が増えた方がやっぱり統治しやすいとか
そういう理由じゃないですかね。
だからお金基準じゃない人たちが増えてきたら
割と困るようなそういう人たちがいることは確かですね。
いろいろと妨害はしてくるとは思うんですけど
まあまあでもいいじゃないですか。
なのでお金が、まあでもただ最低限は要りますよ。
それは別に普通に働きゃいいじゃないですか。
別に普通に働きゃいいと思いますね。
あとね、僕は今考えているのは
何て言うんだろうな、物々交換?
物々交換とかね、お金を介在しないような世界があってもいいんじゃないかなとは思いますね。
例えばですね、野菜を作っている人。
うちのお袋なんですけど野菜を作って、年寄り一人で作っているんですよ。
ただそれでも食べきれないほどできちゃうわけですよ、自分たちでね。
それを近所に配る、そういうことをしてますね。
で、見返りを何かもらってくるわけですよ。
見返り、別に見返り求めてはいないと思うんだけど
多分ね、年寄りの知恵で見返りをくれそうな人に配っているんじゃないかなと思う。
それ意識してるかしないかわかんないけど
別に見返りは求めなくてポンポンとあげるんだけど
帰ってくる人に。だからね、僕の家とかお菓子がいつもいっぱいですね。
家にもらうんでしょうね、お菓子をね。
だから見返りを多分意識はしてないとは思うけど
無意識の間に見返りをくれる人に配っているんじゃないかなと思いますね。
物々交換。僕はね、音楽を演奏するんですけど
演奏をしたら、ただではやらないって言ってるんですよ。
ただ、別に金くれって言ってるわけじゃない。
お茶とお菓子、お茶ぐらい用意してくださいねって言ってます。
一生懸命練習するわけですからね。
見返りを求めるのは当然で。
いや、別になくてもいいんですよ。
そんな感じで、みんなで一緒に楽しい時間を過ごして
僕たちは美味しいお茶が飲めて、お菓子も食べれて、ハッピーじゃないですか。
だから物々交換っていうのがこれからもっと流行っていってもいいのかなとか思っててですね。
お金が関係ない世界っていうのも意外にこれから流行っていくのかなとは思っています。