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皆さんおはようございます。こんにちは。花農家と花屋やりながら新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく時には鋭く語っている番組となっております。
失敗こそ変化のストーリーをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。個人事業主というか、今のこの時代、商品、製品に差はないと言われております。
花屋さんもそうなんですけど、良いものが当たり前のように作られるというか、今作られているものであったりお花であったりとか、クオリティというものが断然良くなっていると。
花自体もクオリティも良いし、作る側のクオリティも格段に上がっているなというのとあって、そこから先の差って何で生まれるのかというと若干好みになってきてるんですよね。
好みの差になってきてるから、まあまあ好み差っていうのはどうやって埋めていくんだみたいな話になるんですけど、あともう一つ好みと大事なものがあるという点という意味では、誰が作ったかとかどう作られたかみたいなところの、
完成された製品ではなく、そこでの過程であったりとかストーリーというものを重要視される時代になってきてると。
で、その中でストーリーとか過程とかってどういうことなんだっていうような、僕も最初の物語、ストーリーが必要だみたいなことを言うんですけど、そんな物を作るとか人間、僕自身とかそんな面白いストーリーなんかないよ、そんな大したこと、漫画、アニメ、ドラマみたいなようなストーリーなんかありませんよっていうようなことに、
何がちなところがあるんですけど、いや、実はそんなことがなくて、ストーリーというのは、ストーリーとか物語の何がいいのかっていうことを、何でそういうようなものがいいって思われるのかっていった時に、
完成されたものから、要は変化ですよね。変わったっていうことにすごく人は共感されるというか、感動するというような形ですよね。
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で、要は最初お花の話になってきたときに、種を撒きました。要は種の状態から、最終的に素敵なきれいな花が咲きましたっていう、この変わった、最初は種あったものが最終的にお花、可愛い素敵な花に変わったっていうような、この変化っていうことに人はすごく物語を感じるっていうか、
成長過程っていうものに、すごい物語を感じるっていうことなんですよね。
物を作るっていうのは、農家としての植物とかお花とかの成長過程とかいうのは、わかりやすい変化っていうものを見せれるんですけど、じゃあ花屋さんが花束を作っていく中での変化っていうものはどういうものなのかっていったときに、
要は花束を一本一本束ねていく束ね動画がすごい人に刺さったりとか、こういうふうにできていくんだよっていうことが刺さったりっていうような、人の心を刺さったりするっていうようなことで結構束ね動画であったりとか、そういうタイムラプスみたいな感じですね。
ずっと作っていくのを早送りやるとかいうような形で見せたりとかいうと、すごい完成されたものにも愛着が出てくるっていうような形になっていくんですよ。
作られてる過程の変化の中で、もう一つ僕はすごい重要なことがあるといったときに、いいものができるのと同時に、あかんもの、失敗作ですよね、特に言うと。
失敗作って失敗で何を思って失敗かっていうのはいろいろなあれがあるかもしれないですけど、その人にとっては失敗から成功に移り変わっていくっていうことっていうのは、失敗と成功って相反するところで、変化の幅っていうのが大きいんですよね。
だから最初から成功してるものからまた成功してる幅より、失敗してからの成功っていうふうのほうが振り幅っていうのが大きいので、失敗って見せたくないっていうか見られたくないっていうか、こんな見せるもんではないっていうふうにちょっと思われがちなんですけど、
失敗だけで終わるとそうなるのかもしれないですが、まあそういうわけでもないんやけどね、ほんまは。
でも失敗したあとに成功を見せるからこそ、この失敗っていうのがすごくストーリーとして生きてくるっていうような感じなんですよね。
だから一番最初に失敗した、自分の今まで実力不足、経験不足、知識不足によって失敗したブーケが例えば花束があるとしましょう。
なおならその失敗したブーケがあった中で、今こんな素敵なちゃんとしたブーケが作れるようになりましたっていうこの振り幅がとてもストーリーとして昇ると思う。
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そうすると人って昔はこういうブーケしか作ってなかったのに、こういうふうになってしまういいものを作れるようになりはったんやみたいな感じに変わってくるんですよね。
そこに人は感動したり、過程を見てきた中で完成、今やっと作られてちゃんと素敵なものが作られたっていうブーケに感情移入することによってさらに欲しくなる、購買意欲が高まるというようなことがついてくるなというふうになってくるんですよ。
そうなってきたら失敗で終わってしまうと失敗になるんですが、その後に成功っていう失敗があったからこそ成功があると言ったら失敗ではなくあくまで過程なんですよね、ものを作っていく。
その過程っていうのは、これからの個人であったりとかものを売っていく中でとても大事な差別化というか、その過程っていうのはその人オンリーワンなんですよね、それだけなんですよ。
たとえ同じ商品であったとしても、その作っていく過程っていうのはオンリーワンでしかないので、
この人がこういう失敗をした上でさらにできたブーケっていうのはオンリーワンなんですよ。
だからこそそれをしっかり見せる、見てもらうっていうことがセットで見せた上での作られたブーケっていうのはとても価値のあるものになってくるんじゃないのかなっていうのが今日のまとめになっております。
結局その失敗っていうものは、見せるストーリーにとってはとてもいい材料なんだっていうことを思ってもらえたらなって、ちょっと改めて思ったなっていうのが思ってるんですよね。
だから失敗をどんどんしていこうでわざわざステップする必要はないと思うんですけど、
失敗してもその失敗したネタっていうのはとてもとても重要なんだっていうのを、せっかく記録に残しておいてもらえたら。
それを成功したときとのセットで見せると、とてもいいものが生まれてくるっていうことになっております。
はい。というわけで、このストーリーに悩まれてる方。
僕もね、まったく最初のストーリーが大事だってことを聞いててもピンとこなかったんですよね。
なんか最近でこそこういうところを思うところがあるんですけど。
なんかやっぱり、振り幅、変化っていうものをストーリーに混ぜると、
人っていうのは心理的に応援したくなるとか、欲しくなるものじゃないのかなと思ったりします。
はい。というわけで、今日一日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。