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みなさん、おはようございます。こんにちは。
花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが
花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
というわけで、今日は定期配信について考えていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、そういうわけで、定期配信ということで、これも実は定期配信ということになるんですけど、
僕のラジオのここにいますか?ここにいますか?
これも定期配信という形になるんですけども、
僕はいろいろなSNSをやっている中で、これだけ一番決まった時間に配信している。
あとはデッキ次第、やり次第というのは、ある程度周期的なことは意識してやっているんですけども、
決まった定期配信、全体的にもやらなあかんなと思っているんですけども、
定期配信をしているのは本当にこれだけで、毎朝7時というのを決めております。
この予約機能があるというのが一番大きいかなと思うんですけども、
結構SNS、気持ちはわかるんですよ、僕も。
決まったところでやってしまうと、そこに向かってやると自分のプレッシャーになったりとか、
それに合わせることによってクオリティが落ちてしまったりとか、そういう問題はもちろんあるんですけども、
やっぱり決まった時間に配信するというか、決まった時に発信するというのは、とてもいいことだなと思っておりまして、
いいことだなって、もちろんみんなわかっているわって話になるんですけども、
例えばですけど、僕らちょっとね、おっさん世代になっちゃいますけど、月9。
予約に言う月曜日9時のトレンディードラマですよね。
ドラマがありますよね。だからあれは毎週月曜日の夜9時に、ちょっと古い、またまた古いですよ、
木村拓哉さん、木村拓人のドラマが見たくて、月曜日の仕事を頑張って、夜の9時を楽しみにするっていうことが決まってるからこそ、
日々の仕事を頑張れたり、夜を楽しみにできるっていうところがある中で、
あれがいつかわかりませんけど、月曜日あたりの夜に番組が始まりますって言ったら、
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もう月9って言葉すら存在しなくなるっていうことになってしまうんですけど、そういうことですよね。
単純に、やっぱり決まった時に配信すると、それを楽しみにしてる人に向けて、
ちょっと字逆になりますけど、僕の番組をどこまで楽しみにしてくれてるんだって話になるんですが、
それを楽しみにしてくれてる人からすれば、もちろん番組内容を楽しむっていうのは一つあるんですけど、
それに向けてのドキドキ感、楽しみ感っていうのがプラスアルファされると。
もちろん楽しみのドキドキもあるんですけど、安心感ですよね。
この時にこれをやってるっていうことが計算できるっていうか、それによって安心できるっていうか。
これが定期配信ではなかったら、例えば開いて、これこそアプリかブラウザーかわからないですけど、
僕のスタンドFMを開いて、やってると思ってたら配信されてなかったとか、
そこがどっちなんやろっていうドキドキ感を与えるっていうと、そこまでなんですけど、
そんなのさせおいて、この時に絶対、例えば毎朝7時にやってるっていうのが分かってるのであれば、
朝の9時の時点で配信されてるはずだから、9時からの仕事にはそれを聞きながらやろうかみたいな。
段取りが組めるっていう言い方も当てはまる中で、やはり配信は定期、決まった時間にするっていうのはやっぱりいいのかなっていうのは思いますね。
僕はいつも前日の夜収録してるっていうのもあるので、朝はバタバタすることはないんですけど、
でもやっぱり夜にちょっと撮らなあかんわっていう、撮る側としては決められた時間の中に制限があると、
ちょっと続けにくいっていうのはあるんですけども、
でもまあまあまあ、私656が収録っていうのは、これ生放送とかやったらもう少しもっと大変なんでしょうけど、
収録っていうことなので、前日の夜のどこかでっていうのはあるんですが、
だから撮る方としてはねちょっと大変なのは、ちょっとだけストレスって言ってあれですけど、負荷はかかってしまうんですけど、
でもそれ以上にやっぱり聞いてもらえる方に対しては定期の方が楽しんでもらえるのかなっていうのは思いますね。
定期配信というか、SNSとかこういう音声メディアだけではなく、
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これをね若干ちょっとずれるかもしれないんですけど、自分が栽培しているお花であったりとか、野菜がそうなんですけど、
これもいつも決まった時に出てるっていうのが結構ね計算しやすくてありがたいというので、
よくあるのがやっぱり2月3月のミモ座のシーズンであったりとかは、
いつもそれを2月3月のミモ座を楽しみにされている方からしたら、
いつ出てくるんだろう、いつ出てくるんだろう、その時に出てくるんだろうっていう楽しみの中で、
これがねほんまに4月5月に例えばミモ座が咲いてきたりとかした時に、
えーみたいなことになってしまいますよね、もちろん。
まあさすがに4月5月までずれ込むことはないですけども、
今年とか結構ねあの時期がずれたっていうのはあるんですが、
でもなんかその楽しみにしてた、さっきもねテレビ番組と一緒で楽しみにしている人からすれば、
定期、その決まった時期に出るという、定期ってことですね、
時に出るっていうのはやはりちょっといいことなんじゃないのかなと思うので、
だからまあ結構ね栽培計画とかも、花農家からしてもそうなんですけど、
栽培計画とかもなんか意外と、何ですかね、やっぱり今年、
例えばですけど7月に、まあ分かりやすく言うと7月にひまわりを栽培しようと、
夏だしっていうのを思った時に、でも去年7月にひまわりがあかんかったからやっぱり8月にしようと。
でも来年は7月、ちょっと早めに6月とかこういうブレたりするぐらいなら、
毎年同じペースで出荷する方が、あそこの農家さんは毎年7月にあのひまわりが出るっていうことが認知されると、
やはり買う側とか仕入れる側とかいう側としたらやっぱり計算立てやすい。
安心するってことですよね。
だから毎年、もうほんまに20年30年と毎年7月1日にひまわりを出すような産地になっていれば、
あそこは7月1日に必ずひまわりが出るっていう認知というかそういうふうなことをやっぱり知ってもらえると、
それはそれで武器になるのかなってなったときにやっぱり定期的なものっていうのはいいなっていうのは思いますよね。
だから一種のこの情報を、正確な情報を出して前もって予定を組んでもらうっていう意味で、
この定期配信っていう意味ではいいのじゃないのかなって。
だからこれも花や農家、今生産の話にもしましたけど、
もちろん何月何日にこれを発売しますっていうのを何とかの日じゃないですけど、
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決まっているとそれがずっと認知されれば面白い定番商品じゃないですけど、
定番が僕もいつもですけど定番を続けていくといつか文化に変わってくると思ってくるので、
これが何年というか10年20年続けてくるとその会社の自分の事業の文化として変わってくるので、
一つぐらいそういう売れることなく定期で続けられるものっていうのはいいんじゃないのかなと思います。
僕もまだ1ヶ月も経たずにこの、経ってないですけども、
この前朝7時からっていうのがずっと続けていくことによって、
何年も続けようというつもりではいるんですけど、
これが何かいつか前朝7時といえば清水信之のここにいますっていうぐらいの文化のようなものになっていけばいいなっていうのを思い込めて、
この前朝のラジオをお届けさせていただいております。
っていう感じがまとめになっていくかな。
というわけで、もうね、だんだんだんだん本当に暑くなってきましたけど、
まだ5月かいっていうぐらいの暑さですけども、
体調を気をつけて本日も皆さんが今日素敵な1日になりますように。
どうもありがとうございました。
