2025-11-05 09:26

シミズさんに会ってお話してみたかったの解説#189

久しぶりに嬉しい出来事でしたが
なぜそんなことを言ってもらえたのか…

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サマリー

シミズノブユキはSNSを通じて顔を出すことの重要性や影響を語っています。彼は顔出しのメリットとデメリットについて考察し、特に花業界における自身の体験を交えながら、ファン化ビジネスの可能性に触れています。

シミズの紹介と会いたい理由
みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジヲ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリストシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマですけども、ちょっと久々に会った出来事で、
シミズさんに生で会ってお話してみたかったという、ちょっと嬉しい言葉を、しかも女性に言われたということが、ほんまについ昨日、一昨日あったんで、
それについて自分の解説と思うところを話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね。
言葉だけにすると、「お前はスターか?」っていうぐらいの、そういう内容になってしまってるんですけども、
まあまあ問い消して、僕はイケメンやからお会いしたかったとか、そういうことではないんで、
もうそんなのわかってます、十分。そんな調子になったことは思っておりませんが、
でもただ、なぜそういうことが起こるのかってなってきたときに、
まず大前提として、SNSで顔を出してるからです。
顔を出してSNSをしてると、こういうことが起きます、起きますって言ったらあれなんですが。
なんて言うかね、小さなテレビなんですよ、結局はSNSっていうのは。
狭い業界エリアの中でのテレビなんですよ。
結局テレビに出てる人と同じ感覚に近づいてくるわけなんですよね。
ただそれが狭い世界で視聴者が少ないだけであって、
ただ視聴してくれてる方からしたらテレビに出てる人なのです。
僕でもいつも見てるインスタの人とか、YouTubeの人とかに会うと緊張するというか、芸能人になった気分になりますよね。
そういう感覚なんやろうなっていう感じで。
だからYouTuberとかも決して再生回数が多いとかではなく、
自分が気になっているジャンルでよく出てるところの人とかは結構あるかな。
ラグビーユーチューバーとかさんとかも会ったときにほんまに感動しましたし。
きっとお花屋さんとかも。
会ってみたらお花屋さんとかいますけどね、YouTubeでやってる人に会ったりとかしたら、
きっと芸能人と会った気分になるんですが、
ただその人は世間一般的に言ったら全然そんな有名人なわけではない。
ただただ僕からしたら有名人なわけですよね。
だからそういうふうな感じで清水さんとお会いしてみたかったみたいな方が現れるんですよ。
それって先ほども言ったけど、顔出ししてやってるからっていうこと。
やっぱりページチャンネルが強いメディアになってるからっていうのはちょっとあるかなって思いますね。
だから先日の方はたぶん僕のインスタページかYouTubeを見てくれてたのかもしれないですけど、
そういうのを見てしっかり顔出ししてやってたからこそ、
そういうふうに見てみて、本当に芸能人気分で捉えてもらえたのかなっていう感じはしますね。
ただこれ、顔出ししてなかったらまずあり得ない話じゃないですか。
だってわかんないですもんね。
でも顔出しするメリット・デメリットってなったときに、
やっぱりデメリットってやっぱり怖いですよね、自分の顔が晒されてる中で。
知らんところで、それこそ悪いことしないですけど、
タッションベンひとつできない。
なんか昔、東類王ふくもとか言ってたじゃないですけど、
そういうタッションベンひとつできへんような夢になるのもちょっとどうかなと思ったりもしますし。
で、人に指刺されたりとか、あとは女性問題ですよね。
女性ですよね。僕とかは男性やからまだ明らかなもんですけど、
ある意味そういう綺麗な方とかやったら怖い可能性があるんですけど、それと同じくらい。
これでも逆に言えば、女性のほうが絶対顔出ししたら反響は絶対大きいですね。
女性が顔出しして男性に反響とかではなく、同性同士でも絶対そうです。
素敵な女性の顔出ししてるものって絶対反響強いので、女性からでも。
それはある意味、僕、男性が顔出しするよりはちょっとメリットの部分があるんですけど、
そういう怖いっていう、危険っていう意味では、
男性よりはやっぱり怖い可能性はあるかなっていうのはちょっとデメリットっていう意味ではね。
だからメリットが大きい分、リスクが大きい分、反響も大きいっていうのが可能性があるので。
その辺はね、なかなかうまくやりにくいところはありますけども、
できるだけ身羽根を抑えつつ、顔出ししてるほうがいいかなっていうのはちょっと思ったりもしますかね。
だからそこでね、もちろん顔出ししたから全ていいっていうわけではないんですけど、
やっぱりそのチャンネル自体というか、そのページに強い影響力を持つような活動をしていくっていうのはとても大事かなと思います。
だから、もちろん普段の活動を一生懸命頑張るプラスアルファは顔出しっていうのが、
やっぱりこれからのSNSで伸ばしていくページっていうのは、やっぱりそういうふうになっていくのかなと思います。
どっちがだけでもダメだし、どっちとも必要なのかなって思ったりもしますよね。
そしたらそういう、僕もそういう狭い世界とか、狭い業種の中でやったらそういう顔を出したときに、
ああ、いつも見てる人だってなる可能性は決めてるっていうのがちょっとあるのかなって思います。
ファン化ビジネスの可能性
だから、やっぱり怖いですけど、僕はちょっとそのSNSにドライブかけるには顔出しはいいんじゃないのかなって思ったりもしますんで。
まあまあまあ、セキュリティに関してはしっかりやったほうがいいとは思いますけども、どんどん顔出しして。
顔を出しすると、あともう一個ですけど、変な顔がどうだっていうわけじゃないんですけど、
やっぱり見出しのために気をつけますし、見られてるっていうのもやっぱり意識するので、
綺麗になっていく、かっこよくなっていくというよりは、ちゃんとするようになりますよね。
それこそ根癖ひとつつけることもなく、女性とかだったらしっかりメイクとかもあるだろうし。
合わせるとかというよりは、やっぱりそういう整潔感であったりとか、
普段できるようなことをやっぱり気をつけるようになっていくので、
逆にそれを気をつけずに顔を出しするのはデメリットになるので、
しっかりその辺はちゃんとしたほうがいいとは思うんですけども、
ちゃんと見出し並み、見られてるっていうことを意識しながら顔出ししてると、
プラスちゃんとした活動を日々頑張っていくっていうことがセットになってくると、
SNSによるファン化というか、そうですね、ファン化ビジネスですよね。
やっぱりそういうのにファンが付きやすいというか、
ファンが完全に入力しにすぎやすいっていう感じかな、正確に言うと。
なのでそういう状況を作るのって結構大事なのかなとは思ったりしますね。
なんで、ちょっと僕も久々にそういうお会いできてよかったっていうことを言ってもらえたので、
嬉しい反面、もっともっと人に見られてるっていうのと、
見られるだけではなく、そういうに伴って活動もしっかりやれるように頑張っていかなあかんなと、
ちょっと身のしまる思いをしましたというのが今日のまとめとなっております。
はい、というわけで、最近寒いですね。
というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。
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