2025-08-19 12:15

花屋集客におけるスレッズとYouTubeについて#111

スレッズとYouTubeの集客について
似てる部分と似てない部分について考えてみました

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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
今日のテーマは、スレッズとYouTubeについて話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、スレッズ、スレッド、本名はなんなんやろ、スレッズって僕は言ってますけども、
インスタグラム、メタ社がやっているインスタグラムと連携させたツイッターみたいな感じ、今はXか、
テキスト画像で小文でつぶやくというSNSがありまして、スレッズとYouTubeというタイトルにしたんですけども、
スレッズって特殊やなというのが最近考えれば考えるほどあって、なんでそういうふうに思ったのかなと考えたときに、僕もスレッズやってるんですけども、
基本インスタグラムもそうですし、フェイスブックもそう、最近見てもフェイスブックちょっとずれてきてるかなとか感じはするんですが、あとツイッターもそうなんですけど、
基本フォロワー優先なんですよね、もちろんドナーさんスレッズもそうなのかな、そうやと思うんですが、フォロワー優先なんです。
要はフォローしてもらわないと見てもらえないというのが一つあって、フォロー集客というものですよね、人に対してとりあえずフォローしてもらうようにしてから発信内容を見てもらう、
集客してからさらにセールスという形でないと物が売れないというような仕組みになっているので、インスタグラムもすごい明らかにわかりやすい感じなんですけど、
それにもちろんそういう要素はバリバリスレッズでもあるんですけど、スレッズってもちろんフォロワー優先で上がってくるんですが、フォロワーと別に若干関連性というか、自分の見たものに関するものが上がりやすいというアルコリズムというか、
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自分の見たものが関連性が上がってくるというか、例えばですけど、僕も男性なんで、少しちょっとエッチな投稿が上がってきたときに、ついつい手が止まっちゃうわけですよ。
そうなってきたときに、一度そこで手を止めた男性に対して、スレッズ側がこの人はエロテキスト、エロ動画像に興味あんであるなみたいなことを認識されて、そこから似たようなエロ画像がガンガンちょっと上がってくるんですよ。
それをちょっと無視してたりとか、そんなにしてたらまた話が変わってくるんですけど、若干関連性のあるものを上げやすいことになってくるなというのが傾向として、皆さんご存じのとおりにあるんですけど。
ここで別に僕はエロテキストの人をフォローしてるわけでは全くないのにもかかわらず、そんな感じで上がってくると。
もちろんフォローしてる方の方がやっぱり早く上がってくるんですけど、別にフォローしなくても上がってくるっていうことは、要は関連してるものを見つけてくれる人からしたら、それを勝手にその人に勧めてくれるっていう機能があるんですよね。
これってどこかで聞いたことあるなっていう感じなんですけど、やっぱりYouTubeなんですね。YouTubeも一応チャンネル登録っていうのがあるんですけど、もちろんチャンネル登録してる方が早く上がってきます。間違いなく。
ですが、別にチャンネル登録しなくても、ガンガン関連性のあるもの、例えば僕がYouTubeどうなんやろ、僕がそういう人間か置いといて、またエロ動画的なもののやつをYouTubeでパッと気になるなと思って見てしまったときに、
じゃあまたそのお勧め動画的にYouTubeもそういうエロ動画的なのを僕にガンガン勧めてくるんですよね。
で、関連性のあるものを勧めてくるっていうのは結局、先ほどのインスタとかエックスとかでやらないといけないフォローをさせるっていうことをしなくてもいいんですよ。だから楽って言ったらあれなんですけど集客を手助けしてくれるんですよね、結局。
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だからフォロー集客っていうものを手助けしてくれるっていうのが、スレッツとちょっとYouTubeに似てるところではあるんです。だから若干今スレッツ民っていうとあれですけど、スレッツで集客しやすいって言われてるゆえんっていうのはやっぱりそういうところがちょっとあって、フォローしてもらわなくていいからっていうのがあるので。
興味のない人には全く届かないようになってるんですよ、静止的に。だからそれは勝手にスレッツ側がやってくれてるので、こちらのほうからわざわざフォローさせにいかなくても、もちろんフォローしてくれるほうがありがたいんですけど、フォローさせにいかなくてもいいような状況なんですね。
そういうことを花屋さんの悩みとか自分の作る作品の作風とかそういうものをずっと永遠にスレッツで語ってると、その作風が好きな人が勝手に寄ってくるようになってるんですよね。
だから昔やったらまずそういう人たちに届けるような、要はそういう人にフォローしてもらうような発信をしていかないと。まずはフォローさせると。フォローさせてからフォローしてもらった人に対してそういう自分の作風だ、思いとか考え方とかを伝えていくっていう2段階。
集客してセールスっていう形なんですけど、それにしないといけないところがやっぱりその集客部分で半分ぐらい助けてくれるっていうのがスレッツのいいところっていうか、それが今流行りだしてるっていうか、そういう個人事業主さんがスレッツスレッツと言ってるゆえんかなっていうのは1つあるんです。
ほんまに下げますけど、YouTubeと似てるところがあるんですけど、ただYouTubeと決定的に違うところが1つあって、それがやっぱり時間がタイムがタイムリーなんですよ。だから上げたて数日分ぐらいしか上がってこないっていうのがあるんですよね。
だからこそスレッツって1回上げたものが試算化されるというよりはどちらかというと数多く上げたほうがタイムリーなんで、古いテキストとかそういう投稿っていうものがもう見えなくなってしまうんですよ結局。
なのでとりあえず極端な話、同じ投稿でもいいから上げまくるほうがいいっていうのがスレッツの傾向ですね。それが勝手に拡散はしてくれるんですけど過去まで遡ってくれないっていうのがやっぱりちょっとスレッツの特徴で。
その辺YouTubeはやっぱり優秀なところは関連動画をさらに関連性のある人に届けてくれる、プラスあるは過去動画も遡って届けてくれるっていうのが二段であるから、
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YouTubeの優秀というか集客という面では勝手に集客という意味では優秀は優秀なんですけど、ただしYouTubeの良くないところって言ったんですけど、難しいところはやっぱり莫大な量が多いことによって、一個上げてめっちゃいい関連する人とつないではくれるんですけど、その分やっぱり過去を遡る分ライバルが多いっていうのがあるんですよね。
だから上がりにくいところは上がりにくいっていうのがあるんですけど、そこは関連の深さでYouTubeっていうのは人に勧めてはくるんですけど、その辺スレッツっていうのは関連プラスタイム、時間っていうのが絡んでくるので、やっぱり数を上げたほうがいいっていうのは早く時間、新鮮な情報で上げたほうがいいっていうのが正確な言い方かなと。
まあ見てる人からしたら同じ情報かってなるかもしれへんけど、同じ情報を上げても見たことない人に関連として届かれるので、それはスレッツが特徴的なのかなっていう感じがあるんですよね。
だから、お花屋さんがスレッツで終局考えて貼るので、あるいは自分の作風思い的なものを上げまくるっていうのが一番手っ取り早いかな。
コピペまですると、なかなかやらしいっていったあれですけど、またかみたいになるかもしれないので、よくよく読んだら内容一緒やんけっていう感じで文章を書いてもいいんじゃないかなと思うぐらい、そのタイムになるものが上がっていったほうがいいという感じですよね。
一日同じ文章を上げろというわけではなく、一週間前に上げたやつをもう一回また一週間後にちょっと文字を変えて内容を上げていくと、意外と刺さっていく人が増えてくるんじゃないかなっていう感じですよね。
だから、スレッツとYouTubeという題名で今回喋ってますけど、似てるところもあるけど似てないところもありますよっていう話ですね。
でも明らかにフォロワー力ではないっていうところはYouTubeと似てるところかなっていうのは感じたので。
どうなんですかね。まだまだ新しいSNSの部類でありますし、インスタウトを切り離されるみたいなところもあるみたいなので、これからどう変わっていくかわからないですけど、今現状。
今僕の感じているスレッツの感じがこんな感じかなというので、ちょっと音声に上げさせていただきました。
というわけで、まだまだ暑い日が続いておりますが、体調には気をつけて、今日一日が素敵な一日になりますように。どうもありがとうございました。
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