00:07
どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマズというキャラクターのオンラインストアだったり、
AIを使った漫画を作ったりしてます。
今日もよろしくお願いします。
今日の話はですね、先日のムカイさんと、
フィナンシェの国道さんのスペースを聞いて、
ティーマの契りトークンの可能性について話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
まず最初に、今日はフィナンシェの契りトークン、
ティーマズーの契りトークンの話をしたいと思っているんですけども、
12月14日についにロックアップ、最後のロックアップ会場を迎えます。
もうあれですね、今日撮っている段階で、
もう1ヶ月切って、もう20数日ですね。
皆様ぜひ支えていただいたり、応援していただいたら嬉しいなと思いますので、
12月14日19時ですね、ロックアップ最後の会場がありますので、よろしくお願いします。
そこからドライブをかけていくという風に、またムカイさんもおっしゃってますし、
その後の展開ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
皆様聞かれましたか、ムカイさんとフィナンシェの社長の国道さんのお話。
大前提すごいですよね、ムカイさん。
国道さんと対談するところまで来たのかと。
どういう立場で言っているかよくわからないですけど、
すごいですよね、フィナンシェの社長ですし、国道さんといったら、
本当にいろんなことをやられていて、
本当にすごい方で、その方と対談ができるなんて本当にすごいなという前提もありながら、
もしまだ聞いていない方は、ぜひ一度このお話、スペースのリンクを貼っておきますので、
ぜひ一度聞いてみてください。すごく面白いです。
内容もすごい面白いんですけども、国道さんの優しさ。
すごいムカイさんに気遣いながら、ムカイさんがいいようになるように気遣っておられるのがすごく見えて、
本当に優しい方だなと思いました。
ムカイさんが取り分いっぱい取れるようにみたいな形の会話のパスの仕方というか、
本当に素晴らしい素敵な方だなというのが、全体的な感想なんですけども、
もうちょっと細かい話をすると、特に出た話の中で面白かったのは、
ジャパニーズクオリティミームトークンの話ですね。
要は日本の、今、世界的にミームトークン、ミームコインっていうのかな、
ミームトークンっていうのかな、代表的なのがドージっていう、
イーロン・マスクさんが大好きな犬の仮想通貨、何の使い道もありませんっていうようなことではあるんですけど、
今1枚あれ50何円、この1年で何倍だっけ、3倍?4倍?もっと10倍?
というのがすごいなってるミームコインっていうのが、
世界的に要は仮想通貨の中で、ミームコインっていうそういうノーユーティリティ、ノーロードマップ、
03:03
ユーティリティって特に使い道、ノーユーティリティって要は特に使い道ないですっていう意味だったり、
ノーロードマップ、要は例えばNFTプロジェクトだったら、
よくこういうことします、例えば、メタバース進出しますとか、
キャラクター使ってアニメ作りますとかあると思うんですけども、
そういうロードマップもない、ただのコインですと、ただの仮想通貨です、
っていうようなものをミームコインって言うんですけども、
そういうのがすごく流行ってる、流行ってるっていうか、
そもそも仮想通貨全体の結構大きな割合をそこが占めてますと、
なのでノーユーティリティ、ノーロードマップと言いながら、
もう一定価値がつくものが一部あると、
基本的には海外発なんですよね、そういうのって、
代表格である同時とかもそうですし、
仮想通貨全体的に海外のものが圧倒的に強い、
ビットコインもイーサリアンもどっちもそうですし、
っていう中でこの国道さんがお話しされてたのは、
日本のちゃんとしたコミュニティに紐づいた、
それでちゃんとそこの言ったら文化みたいなのを持ってるミームコイン、
っていうのをジャパニーズクオリティミームコインって確かおっしゃったと思うんですけども、
そういうのを今後フィナンシアルとしてはやっていきたいよと、
なのでフィナンシアルの中に今あるDAOコインっていう
フィナンシアルが出してるミームトークンだったり、
今駅前さんがやられてるガチホーっていうものだったり、
っていうのはゆくゆくそっちの文脈に乗せて、
そういう世界で戦えるミームコインっていうのを
作っていきたいっていうのはお話でした。
なんかいいですよね、ジャパニーズクオリティミームコイン、
なんかやっぱり結構ミームコインって、
みんなパチンコ的にいいタイミングで入って、
いいタイミングでいかに抜けるか、
みたいなのをやってるように見えるんですけども、
そうじゃないんだと、ちゃんとそういうコミュニティにひも付いて、
そういう主義主張じゃないと精神性みたいなものを持った、
日本の初のミームコインっていうのを作っていくんだっていうのは、
すごく壮大でいいなと思いました。
で、その中で今ティーマズーのちぎりトークンも、
そういうちぎりトークンはコミュニティ、
ティーマのコミュニティにひも付いた、
ちぎるっていうですね、ちぎりっていう精神性のあるトークンですから、
そっちを押し出していくっていう、
今ちょっと検討している内容っていうのは、
まさに本当にここにドンピシャはまってくるんだろうなと思います。
なのでワンチャンこの流れでいけば、
ちぎりトークン、今ダオコーンっていうものだったり、
ガチホコイントークン、トークンガチョートークンは、
オンチェーン上、今フィナンシェっていう中に閉じられたものですけども、
オンチェーン上、仮想通貨として外に出ていくっていう計画があるっていうことなので、
ワンチャンその次ぐらいにちぎりトークンあるじゃねって、
06:00
ちょっと思いましたね。
むしろちぎりって外国の人好きそうじゃないですか。
ガチホってちょっと多分、
今でこそみんな分かってますけど、
日本語としてはちょっと難しい気がするんですよね、ガチホって。
オリジナルな言葉ですし、そもそも。
だからそれよりは外国に来る、
日本に来る外国の人もちぎりとかっていう言葉知ってそうじゃないですか。
なのでちぎりトークンっていう名前、
ちぎりって、今仮想通貨の取引所とかでよく、
イーサーだったらETHとか、
ビットコインだったらBITなのかなって書いてあったりすると思うんですけども、
そこにちぎりトークンのCなのかな。
CGRみたいな、ちぎりみたいな。
ウケんじゃねえ、ワンチャン外国の人のハートをつかめんじゃねえ、名前で。
外国の方もこれ買ったらちぎったんだぜみたいな、
そういうちょっとクールみたいな文脈に乗せたら、
ワンチャンちぎりトークン、外国の人にウケる説あるんじゃねえって思い、
なお、またこのティーマズーのリブランディング、
ちぎりトークンとして、ミームトークンとしてやっていくっていうのは、
本当すごく今回の話聞いてなおさらいいなって思いました。
なのでぜひですね、個人的には、
まずは今フィナンシー上でティーマズーとしてやっているちぎりトークンを、
ちぎりトークンを前面に押し出した、
ちぎりトークン by ティーマみたいな形に池原さんがおっしゃってましたけども、
そんな形にして、その上でオンチェーン上にして世界に持ってくっていうのは、
すごくアリなんじゃないかなと。
そこからもちろんティーマのキャラクターを広げていく。
それこそちぎりトークンのアイコンを、
アンダーよりも厳ついやつのほうがいいかな、
ちぎったんだぜ、日本ぽい厳ついやつのほうがいいかなと思ったりもしますが、
そういう形でちぎりトークンをワンチャン世界に届けられるんじゃないか、
いうふうなことを、今回向井さんとフィナンシアの国道さんの話で思いました。
ぜひ皆さん、12月14日ロックアップ解除を控えておりますので、
その際にはきっと一定数売られちゃうと思うので、
もしよろしければそこで支えていただいて、
その後世界に羽ばたくかもしれない、
ちぎりトークンをぜひ応援していただけたらなと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日はそんなお話をさせていただきました。
世界に届けちぎりトークンということで、引き続きどうぞよろしくお願いします。
また次回も聞いていただけたら幸いです。よろしくお願いします。