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2025-01-14 08:13

退職代行サービスの新たな一手が凄い

放送の中で紹介した内容

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000103965.html

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00:05
どうもこんにちは、シクミです。
マフィアアニマルズというキャラクターのオンラインスターの企画や運営をしたり、
AIを使って漫画を描いたりしてます。今日もよろしくお願いします。
今日はですね、退職代行サービスの新たなビジネス展開が凄いということでお話ししたいと思います。
よろしくお願いします。
なぜこんな話をしようと思ったかというと、退職代行サービスって最近話題ですよね。
若干ネガティブに描かれているような、それくらい自分で言えよみたいな雰囲気もあったり。
ただそうは言っても、こんな令和ですけども、いまだにブラックな、
辞めますって言ったらなんで辞めんねんみたいに詰められて最終的に辞められないみたいな、
そんなところもあったりするので、一定やっぱ必要なんじゃないかっていう話もあったりして、
ニュースなどにもよく取り上げられている、最近できた新たなサービスですね、退職代行サービス。
また1月6日ですね、今年ちょっと年末年始連休だったので、
その1月6日が過去最多を更新したと、1日の依頼件数が。
今までの1日の依頼件数が過去最多、1日あたりですよ。
1日あたりが最高180だったのが、今回250件超えてきたと。
250件、でも全国で250件かとちょっと思ったりもしたんですけども。
で、またそんな中で20代30代の若者が主に使ってたけども、
50、60代もちょっと増えてきたよと。
なんかちょっと市民権得てきたんですかね、退職代行サービス。
確かにね、僕も実は1回転職しているので、気持ちわかるんですよね。
結構もうドキドキしながら自分の上司、僕の当時の上司めちゃくちゃ頭もいいし、
優しいし理解のある、これは別に気を使っているとかじゃなくて、
本当にすごく良い上司だったんですけども、
ちょっと会社そのものがあんまりちょっと未来が見えなくて、
転職したっていう、まぁちょっとそんな感じで、
その上司に言う時もめっちゃ緊張しました。
ちょっといいですかって言うと、やっぱ別の部屋来てもらって。
で、うんぬん感動みたいな話したんで、
ちょっとそれを使いたいっていう気持ちはわかるなぁと思いながら。
で、そんな中ですね、なんとなく個人的には退職代行サービスって、
今はちょっとこうやって盛り上がってるけども、
どうなんだろうなぁって、そんななんかスケールしていく感じしねえなって、
正直思ってたんですけども、
モムリさんっていうですね、退職代行でも一番多分大手なんですかね、
が出してきた一手がすごいなと思ったんで、
ちょっと今日はそれについて話をしていきたいなと思ってます。
で、モムリさんが何を今後していくかっていうと、
その退職代行で得たデータ、
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要は退職代行を受け負った方がなぜ辞めようと思ったのかとか、
そもそもどこの会社にね、
すっごく絶対言っていくじゃないですか、どこの会社なのかとかっていうのを、
要はデータベース化して転職を検討してる方とか、
もしくは企業向けにコンサルティングサービスをしていくっていうようなことをすると、
まず1個目の転職を考えてる方っていうのは、
要は転職を考えてる人が、
要は自分が行きたいと思ってるところでデータありますかみたいな、
過去にここに退職代行を使って辞めた人いないすかみたいな、
そしたら例えばそこがあればモムリさんが、そこだったらこういう理由で、
いや実は残業多かったみたいですとか、
土日も電話が鳴りやまずですとか、
そんなことを教えてくれるみたいな。
すごいですよね、転職する方としては、
いまいろんなサイトとかあるけど、
本当どうなのかという、
要はただの2チャンネル化してないかみたいな掲示板もあったりするじゃないですか、
転職系のそういうのって。
そうじゃなくて本当に退職代行サービスを使って、
本当のところがわかるっていうのは、
なかなか転職をする方の立場にとっては、
すごい有益な情報だろうなと思いますね。
だいたいモムリさんで今まで、
どれくらい、2万件ぐらいの退職を実行したと。
相談件数が4万件、ざっくり4万件ぐらいのデータあるんでしょうね、要するに。
だからそこってすごいですよね。
データって本当に新たな石油の代わりでしたっけ?金の代わりでしたっけ?
ちょっとすみません。
本当にデータってすごいなと思わされました。
もう一方、企業に対するコンサルティングとしては、
要はこういう人手不足の世の中なので、
せっかく育った人に辞められると困るわけですよね。
そこは、こうやって辞めている方がいるので、世の中にあったから、
お宅の会社、この辺、要は人が辞める10項目みたいなのを作ったりして、
こういうの大丈夫ですか?みたいなコンサルティングをするとか、
人事部の人に後援するとか、そういう感じなんでしょうね。
そういう、要は人が辞めない、やっぱりこれってすごい需要がありますよね。
今、企業って本当に僕がいる会社もそうですけども、
人を採用するのもあれですけど、
辞めないようにするっていうのは、本当に市場命題となっているので、
そこっていうのは本当にこれから成長していく産業なんだろうが、
辞めないようにするコンサルティング。
今までそんなことなかったと思うんですけど、
ここは本当にもう森さんが新たに切り開いていった市場なのかなって思いましたね。
なので、本当にその2点ですね。
やっぱりただ退職代公共って会社に辞めますって言っていくだけじゃなくて、
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これがある程度データが揃った今の段階で、
そのデータを活用してこうやって新たなスケールをしていくっていうのは、
本当に素晴らしい一手だなと思いましたし、
やっぱデータって本当に綺麗な形、綺麗な形というかなんて言うんでしょう、
横串させるように取っておくっていうのは非常に重要なことなんだなっていうのが、
今回のとこからのちょっと出た学びですね。
で、あとはやはりそうやって新たな市場を作っていくことの重要性。
需要がまずありますと。
企業としては人を取りたいっていう需要がありますっていうのは、
やっぱり世の中なんだ人手不足っていうのがやっぱり言われてるのであるんですけど、
その裏にもう一方、人を辞めさせないようにする、
そういう需要っていうのもあるっていうところとかを読んでいったあたり、
本当に素晴らしいなと。
今回ちょっと今までほんのり退職代公サービスっていうのに対して、
あんまり不穏ぐらいしか思ってないんですけど、
本当にこれを一挙見てすげえなと思ったということで、
今日はお話をさせていただきました。
個人的に退職代公サービスを使うっていうことは、
今後また仮に転職する人も絶対ないですけど、
やっぱそこって使うことはないなと思ってました、実際。
ただ、転職するときに参考にできるとか、
自分の会社に人が辞めないためにコンサルしてくれるとかってなると、
なんかあるなと、ありだなと思ったというのが今日のお話でした。
なので、やっぱりいろんなサービスを提供してる方は、
そのデータっていうのはしっかりとっておくっていうのが、
こっからの学びかなというふうに思いました。
ということで、今日は退職代公サービスの新たなビジネス展開の
ここがすごいということでお話しさせていただきました。
また次回も聞いていただければと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
ほなまた。
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