TMAzのリブランディング計画
こんにちは、シクミです。ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターブランドの運営だったり、あとはAI漫画を描いたりしています。よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、今日お話ししていきたいのは、TMAzちぎりトークのリブランディングということについてお話をしていきたいと思います。
はい、では早速何かというと、日曜日、先週日曜日の池早さんと向井さんの対談、皆さん聞いていただけましたでしょうか。
もしまだの方はですね、よろしければこちらの放送の下にリンク、スペースのリンクを貼っておきますので、聞いてみてください。
めちゃくちゃ面白かったし、特にやっぱりTMAzっていう、フィナンシェのトークンの運営をしている、応援している、手伝っているというか、
の身としては、すごく池早さんのTMAzに対するいろんなお話がすごく参考になったなと思っているので、今日はそこの話です。
何かというと、TMAzっていうコミュニティを今、フィナンシェというところでTMAとしてはやってますと。
その中で発行しているトークンが、ちぎりトークンというトークンを発行しているんですけれども、
この12月14日に最後のロックアップ解除といって、今までそのトークンというのが全部売れる状況じゃなかったんですね。
それが全部売れるようになりますと。そうすると、売りたくてうずうずしている、でも売れないって言ってた人が一気に売り出す。
12月14日の19時にやってくるんですけども、そこに向かってTMA側、我々としても向井さんとしても当然価格を今後上げていきたい。
ただちょっといろいろ苦労してますというところの話がありましたと。
何に苦労しているかというと、大前提、ちぎりトークンというのはTMAzというコミュニティから出しているトークンですと。
TMAz、何をするかというと、その名前の通りズーってついてるんですけども、動物園の支援を通して我々がやってるTMAというザマフィアアニマルズというキャラクターを広げていくというプロジェクトなんですね。
なので大前提、動物園支援を通してやっていきますよというプロジェクトだったんですが、なかなかそこは難しいところが正直あって、
何が難しいかというと、動物園支援やらせてくださいっていうのを運営の一番代表である向井さんが50個の動物園ぐらいに持って行ったり、
実際足を運んで話をしたりもしてるんですけども、なかなかじゃあTMAさんお願いしますってならない。
特に大前提、我々の知名度がっていうところは当然あると思うんですが、もありながらもう一歩手前にですね、大きな問題がありまして、
それが何かっていうと、TMAってザマフィアアニマルズっていう擬人化した動物、しかも動物がマフィアに奮しているっていうようなキャラクターなんですね。
動物園側としては、まず動物をありのままの姿で見てもらいたいというところがあるので、その擬人化だったりっていうところがまずちょっとそぐわないということだったり、
マフィアっていうのが特に公的な動物園、私立の動物園とかっていうところはマフィアはねみたいな、確かにそう言われればそうかなっていうところはあるんですが、
なかなかそういう部分もあって、動物園支援っていうところにいまいち実現ができてないっていうところがあって、我々としても非常に歯がゆい思いをしていますと。
なので、それをやめるわけじゃないです、大前提。当然動物園支援っていうのは今後も引き続き可能性を探りながら、一緒にやっていける動物園があればやっていきたいっていう前提ではあるんですが、
合わせてやっぱりティーマとしては、ちぎりトークンの価値を上げていきたいんです。要は一ちぎりトークン、今だったら40円から45円ぐらいですけども、当然それが100円、200円、500円、1000円ってなっていったほうが我々としては当然いいですし、
なぜいいかというと、持っていただいている皆さんに価値を感じていただきやすいんですね。なので少しでもやっぱり価値を上げていきたい。それについて、なかなかこのさっき言った動物園支援が難しいってなると、全体的にこのプロジェクトに停滞感が出てしまうっていうところもあって、
じゃあ今やっぱり向井さんはですね、再三三種ちぎりトークンです。皆さんちぎったんですからね、約束は守ってくださいっていうようなところ、ティーマズーっていう動物園支援とはまた別のベクトルのすごく強い力っていうのをこのトークンに与えていると思います。
その部分をちょっとその部分にフォーカスして、ちぎりトークンっていうミームトークン。ミームトークンって何かっていうと、ノーユリティ、ユーティリティ、ノーロードマップっていう土地区に何もないトークンなんですよっていうふうなことが言われるのがミームトークンなんですが、そうではなくて、そういう精神性っていうかですね、運動、そういうちぎりトークン、約束を守りましょうっていう運動みたいな、
ちぎりトークンの価値向上
心の持ちをみたいなのを大事にして価値に乗っけていくトークンっていうふうな打ち出し方をちょっと変えるんですよ。別に動物園支援をやめるわけでもないし、今まで言ってたことを変えるわけでもないんですが、ちょっと打ち出し方を変える。
リブランディングしてみたらどうかっていうお話もが、向井さんと池原さんの対談の中で池原さんから出たお話として、向井さんもちょっとそう感じてたとこもあって、そこにすごく今いいんじゃないかと思って検討されてるっていうところですね。
僕はティーマーズっていうコミュニティであったり、ちぎりトークンっていうのは向井さんが責任者としてやられてるので、最終的には向井さんが決めるのか、どう決めるのか。例えば、分かりやすい話、向井さんが決めるのか、投票で、例えばトークン持ってる人で投票して決めるのかとかっていうこともあると思うんですが、
ここは個人的にはそういう形の今、ちぎりトークンっていうことを押し出して、ミームトークンっていう打ち出し方をして、それで価値を高めていこうと、これからロックアップも控えてるし、価値を高めていこうっていうのはすごくいいことなんじゃないかなというふうに思ってます。
実際、持ってる人にとっても悪い話じゃないと思うんですね。要は今のタイミングでそういう打ち出し方をして、いやそんなやったらちょっとって言って、動物園支援やめるんやったら、やめないですよ、やめないけど、そういうふうな勘違いをして離れていく人というのは少ないんじゃないかなと思いますし、そこを少なくしていく努力っていうのをこちら側としてもしていかない。
こういうふうな放送をしたりとかして、みんなに理解していただいて、そういう形で改めてちょっと違うところからスポットを当てて、価値を高めていくっていうことはすごくいいことだというふうに思ってます。
なのでですね、もしこれをお聞きのちぎりトークをお持ちの皆さんはですね、もしよろしければご納得いただける方はご理解いただいて、改めて力を皆さん貸していただけたらなと。
ロックアップ解除というイベントが12月14日に控えておりますので、そういう形で少し打ち出し方を変えたりして、少しでも価値を高めていきたいなとみんな思っておりますので、そこは皆さんご理解いただけたらと思います。
はい、ということでですね、今日はですね、ティーマズーから出しているちぎりトークのリブランディングについてお話ししました。
本当にそういう形で向井さんがですね、魂を削りながらやっておりますので、ぜひ皆さん応援いただけたらと思います。
あとそんな向井さんが出したですね、ミナンシェの教科書っていうノートだったりブレインだったりで出てる、なんていうんでしょうか、そういうものもありますので、それ今3000円で販売しております。
もしよければですね、それも買っていただいて、向井さんの売り上げにはなるんですが、基本的にはその売り上げはロックアップ解除後のティーマズーのちぎりトークンのバイバック費用に使うということなので、さすがに全額じゃないと思いますし、全額でなくていいと思うんですが、基本そこに使うっておっしゃってますので、ぜひですね、そちらもご購入いただけたら。
購入のリンクの方はこちらの放送の下の方に、先ほど言った池早さんと向井さんの対談とともに、購入のリンクの方はつけておきますので、もしよければノート3000円、すごく3000円以上の価値があるって池早さんも、周平さんも言ってくれているので、ぜひですね、これを聞いてまだ買ってないよっていう方はそちらもご購入いただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そんなわけで今日も聞いていただいて皆さんありがとうございました。ではまたよろしくお願いします。