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2024-11-22 07:44

12月14日は契りトークンロックアップ解除!改めてロックアップについて解説。

放送の中で紹介したフィナンシェの教科書はこちら↓
https://brmk.io/AqeG
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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィア・アニマルズというキャラクターのオンラインストアをやったり、AIを使った漫画を描いたりしています。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、いよいよ12月14日に迫った契りトークンのロックアップ解除について改めて話をしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、もしかしたらご存じの方もおられるかもしれませんが、改めてロックアップとは何か。
ロックアップ解除とは何かという話をしていきたいと思います。
まず大前提、ロックアップとは何かというと、
今日話そうと思っているのは、フィナンシェというプラットフォームの中で展開している契りトークン。
Tマン2から出している契りトークンというもののお話なんですが、
もともとロックアップという考え方は仮想通貨でよくある考え方です。
何かというと、仮想通貨にしてもそういうものって最初に、例えば1万枚出しますという風になるんですね、最初に。
送発コース、例えばこんなことないですけど分かりやすく1万枚ですと。
で、運営するそういうところがある程度持っていて、残り例えば5000枚運営側が持っていて5000枚市場で売りに出しますと。
で、その売りに出したやつを買った人がある程度の期間売れないようにするというのがロックアップ機能のことなんですね。
要は売ることができちゃうとすぐ売っちゃう。
どんどん値段が落ちていっちゃうっていうのを防ぐために、段階を設けていることが多かったりします。
例えば、1ヶ月後には一部売れるようになります。また1ヶ月後に売れるようになります、みたいな形で。
で、フィナンシーでいうと、それが3ヶ月かな。3ヶ月ごとにやってきて、9ヶ月で終わるのかな。
確かそんな感じだと思います。
ちきりトークンで言うと、3月に出しているので、6月に1回目のロックアップの解除が来て、4分の1売れるようになりました。
で、次9月にまた4分の1売れるようになります。で、最後12月にもう4分の1売れるようになります。
みたいなのが、ロックアップの解除っていうような流れです。
もともとなので、発売した瞬間に4分の1はもともと売れます。
なので、3月の発売時点では、初期で買った人は4分の1売り買いができます。
この話で大前提、初期で買った人なんですね。要は初期に運営から買った人っていう前提です。
なので、例えば発売当初であっても市場、マーケットから買ったものはすぐ売ったり買ったりできます。
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別にそこはロックアップないんですけども、運営から安値で買った人みたいなイメージですね、イメージとしては。
そういった方にはそういう形でロックアップの解除っていうのが、ロックアップっていうのがあって少しずつ解除されていくっていう風なのが、ロックアップとロックアップの解除っていうのが基本的な流れになります。
ただここは良し悪しなところもあって、一定初期にドーンと値段が落ちるのは防げるとはいえ、結局売られるものは売られるんで、どっちにしても売られるから一緒じゃないか、最終的にみたいなところはあったりするんですが、スタートの時の見かけ上っていうところでは、もしかしたらいいのかもねっていうところはあります。
ずっと続いているので一定効果はあるんだろうなとは思います。
フィナンシアでいうと何が起こるかというと、基本的には初期で入ってラッキーって言ってちょっとずつ売って最後まで売り続けるっていう人がいるので、ロックアップの解除っていうのがされると一定売る人が出て値段が下がるっていうのが一般的な流れです。
一部例外がCNGっていうトークンについては、むしろロックアップ解除後に上がるというですね、要は売る人よりもそこに構えてて、よし買おうっていう人が多かったんで結局上がるっていう異例な動きを見せたんですが、超異例中の異例で基本的には下がると思いますし、Tマゾンのちぎりトークンもその可能性が高いのかなと、下がる可能性が高いのかなと思います。
そうならないように運営からはいろんな施策を打っていったりするでしょうし、例えば大きな大口の買う人をそのタイミングで入ってもらうようにお願いするとかそういうこともあったりするかもしれないですし、あとはそのタイミングで皆さん協力してくださいねみたいなことを呼びかけるとかっていうのもやる、そういうロックアップ解除のときに運営側がやる手段かなと。
どんと価格落ちると思っている人たちはちょっと悲しい気持ちになるので、なるべくそうならない方が当然運営している側としてはいいと思っているので、そのようなことっていうのは考えるのかなというふうに思います。
ティーマーズちぎりトークンとしてはここから12月14日まで盛り上げていって、一定下がるのは仕方ないとはいえ最小限でなんとか乗り切って、その後価格上昇っていう流れを作れたらなというふうに今ガイさんは考えておられるんだろうなと思っています。
今日また、昨日になるのか、これがすいません、撮ってるのはだいたい翌日に流したりすることが多いので、向井さんがXでフィナンシーのコンサル始めますみたいな、コンサル料は基本料金30万で、あとは初期の初達額に応じてその分ちょっとプラスになったりすることもありますみたいなことをやられてて、そのときも30万ですとなったら30万払ってくださいっていうんじゃなくて、
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30万分のちぎりトークン買ってもらって、それを運営に投げて返してもらうみたいな形でやってもらえると非常にコミュニティとしても、T1Zの運営側としても嬉しいので、そういう形でこれやってほしいですみたいな形で、
Xでコンサルの募集と支払いのことについても触れられてたので、まさにそういう今回のコンサルなんかもロックアップ解除のところを見越しながらの動きなんだろうなというふうには思ってます。
なのでですね、ぜひ皆さんこれからちょっと値段乱高下するかもしれないですけども、そういうことなんでですね、慌てずしっかり準備していただいて、もしよければそのタイミング、もしくはそのちょっと後とかですね、下がったタイミングで買い増ししていただけるとT1Zの運営側としては非常に助かるかと思いますということです。
ということで今日はですね、改めてロックアップについて語らせていただきました。またぜひ向井さんのコンサルについてはこちらの下の欄に貼っておきますので、これからフィナンシアル運営を始めようとか思っている方はぜひ一度、相談だけだったら1万円でまず一旦相談受けるというようなこともやられてたので、ぜひ一度連絡してみてください。
はい、というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。では次回もよろしくお願いします。
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