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どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
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仮想通貨投資のリスク
はい、ということで、今日のテーマは、こんな人は仮想通貨投資はやめてください、ということで話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日は何の話かというと、こんな方は仮想通貨の投資はやめた方がいいんじゃないかなという話をしたいと思うんですけども、何かというと、11日、今月曜日の夜に話をしてるんで、土曜日ですかね、ドーンと仮想通貨全体的に落ちまして、
で、ざっくりここ1週間ぐらいで見ると、例えばイーサとかだったら、高いとき確か70万円ぐらい、イーサリアムっていう仮想通貨は1イーサリアム70万円ぐらいだったのが、土曜日の段階では1イーサリアム55万円とか56万円とかかな、2割ぐらいドーンと落ちたんですよね。
で、なかなかこれって普通の株、例えばトヨタの株とか、S&P500とかでもいいんですけども、そういうのやってたら1週間で2割はなかなか下がらないですよね、多分。よっぽど何かあったら下がるかもしれないですけども、一般的には1週間に2割って普通の株とかっていうような投資ではありえないと思うんですが、まあ仮想通貨はあるんですよね、ずっとこういうのを繰り返してるような気がします。
僕自体はだいたい2021年ぐらいからかな、22年か21年ぐらいから仮想通貨の投資を、もっと前か、21かな、もっと前かな、なんかそれくらいから始めまして、で、イーサリアム、ビットコイン、あとはよく言うBNB、バイナンスのコインとか、あとソラーナって言われるコインとか、あとはケーキって言われるコインとか、なんかいろいろな仮想通貨に手を出してきたんですけども、やってきたんですが、
これくらいの落ちるのは本当に日常茶飯事ですね。本当それこそ極端にイーサリアムとかだったら、今62、3万ですけども、14、5万だったりしましたね、ちょっと前まで。っていうぐらいの仮想通貨っていうのはすごくこう、前後ボラティリティが高いって言うんですかね、アップダウン激しいもので、この例えば土曜日に落ちたので、だいぶ精神的に焦っちゃったとか、
チャートがもうずっと見てないと落ち着かない、みたいな方はもう本当に仮想通貨の投資はやめた方がいいんじゃないかなと思ってます。それが今日の一番言いたいことなんですけども、要は今回土曜日の暴落で焦ったような方は、仮想通貨の投資はちょっとお控えされた方がいいんじゃないかなと。
要は本当に皆さん普通に投資している人たちって、このくらいの仮想通貨わかっている人だったら、まあまああるよねと。1割、2割、まあまあぐらいいくよねと。さすがに半額になると皆さん焦るかもしれないですが、ただ例えば今半額になっても数年前から比べれば全然増えてますし、そうやってどっしり構えて長い目で投資していれば、全然多少の前後っていうのは大丈夫なんですよね。
要はどういう人がこの暴落で焦るかというと、短期間でとか、最近入って一気にお金入れちゃったとか、それこそ最近入っても1万円ずつ毎月積み立てようとかってやってる人はそんなことないでしょうし、やっぱり一気に大きいお金入れちゃって、しかも身の丈に合わない。
要は例えばね、それこそ1千万貯金ある人が100万ぐらいいって、100万が多少前後してもあんま気にならないでしょうけども、貯金が200万しかない人が200万全部仮想通貨に入れて、この最近の暴落局面だと耐えられないと思うんですよね。
身の丈に合った金額ができてないか、そもそも投資を長い目で見るっていうスタンスができてないか、そんなところだというふうに思いますので、本当この暴落局面で精神的に参っちゃったとか、ずっとチャートから目を離さないではいられないみたいな人は、ちょっと仮想通貨投資やめられた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
ただ、仮想通貨というのはこれから明らかに伸びていきますし、それこそ土曜日ドーンと落ちたけど、2割ドーンと落ちたけどすぐ帰ってきましたよね、もう。今日だったらもうだいぶほぼほぼ全戻しぐらい帰ってきてて、また明日以降ちょっと落ちたりするのかなと思いながら、なんかそんなふうな感じで繰り返しながらここ数年徐々に上がっていっているので、
まだ仮想通貨自体はこれからもどんどん伸びていくと思いますし、長い目で見れば個人的には確実に伸びる業界だと思っているので、本当に投資するような方は長い目で見て、一期一従しない、もう本当金額なんか見ないでいいんですよ、チャートなんて。それくらいでいるのが健康に心身を保てることじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日はこの土曜日、仮想通貨暴落で心を病んじゃったりしたような人は、仮想通貨をやめましょうと、見るのを忘れるぐらいの状況に心を落ち着かせてやっていきましょうというようなお話をさせていただきました。今日も聞いていただいてありがとうございます。ではほな、また。
