NFTの基礎知識
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の収入を得るをテーマに、日々考えたことや試したことを発信していくラジオです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日のテーマは、NFTはやがて国宝になるということで話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はNFTの話をしたいと思うんですけども、NFTってご存知じゃない方のために
一応簡単にご説明すると、NFTっていうのはブロックチェーン上、要は仮想通貨とかと同じで、
所有者を証明するブロックチェーンという技術、改ざんできないインターネットの記録みたいなのがあるんですけども、
そのブロックチェーン上に所有権が刻まれた、所有権が証明されたアートっていうのがNFTっていうものになります。
ノンファンチブルトークンって言うんですけども、ここら辺は話し出すと長くなってしまうので、ここの説明は割愛しますが、
平たく言うとインターネット上に描かれたアートっていうのがNFTになります。本当これは平たく言っちゃってるんで、いろいろ反対意見あると思いますが、
ここはちょっと一旦置いておいていただかさせて、そんな感じのがNFTっていうのになります。
最近やっぱ海外のNFT中心に盛り上がってるんですよね。クリプトパンクスっていうのが一番今のところ世界で有名なアートなんですけども、
そういうのとか、あとはそれ以外にもいろいろ最近新たに始まったものとかもあり非常に盛り上がってますと。
それこそクリプトパンクスっていうものであれば今3000万円ぐらいだいたいしたりするんですけども、
もちろんこのクリプトパンクスっていうのは全世界に1万点しかない絵のコレクションで1.3千万円ぐらいで取引されてて、
これはやがてはですね、ルーブル美術館とかニューヨークの美術館とかに飾られたりっていうことになるんじゃないかなと思ってるんですけども、
日本にもNFTっていう有名なものがあって、それこそクリプト忍者っていうですねアニメにもなったものだったり、
でそのクリプト忍者のデザインをされているリッチさんという方が作られているそのNFTのアートっていうのが、
僕もこのスタイフのアイコンにしているザ・マフィアアニマルズっていうマフィア、
動物をマフィアに踏んした、動物がマフィアに踏んしたNFTのコレクションになるんですけども、
やっぱりこういったものですね、要はNFTっていうのは、NFTのこういうアートっていうのは主に2種類あって、
1種類がジェネラティブっていって、そういった例えば今回であれば我々のコレクションであればリッチさんっていうデザイナーの方が、
口と目とか顔とか輪郭とかをまず描いて、それを組み合わせによって何万点っていうものを一気に作り出すっていうアートと、
もう1個は本当1点1点、例えば僕の羊だったら羊として全部一気に描くっていう、手描きで全部されているっていうような大まかに分かれているこの2つのやり方があるんですけども、
海外、特に外国のクリプトパンクスもそうですけども、海外ののは割と今ジェネラティブって言われるようなものが主流で、
NFTの未来と国宝
日本はそういったものもありますが、こういった手描きのものもありますと。
で、やっぱこういったものがまず国宝になるだろうと思っているところとしては、やっぱりこの技術っていうところがあると思います。
今、過去を振り返ってもわかるように、もともとそういった絵とかっていうのは壁が壁に描かれた、石というか壁に描かれたものから始まって、
その後、紙に描かれたり、日本であったら和紙に描かれたりしたものがそうやってどんどん出てきて、
その次としてこういったインターネット上、ブロックチェーン上に描かれたアートっていうのは、その手法そのものがやっぱり歴史的なことですし、
その中でもやっぱりそのNFTという中でも特に今の段階で有名なもの、人気あるものがやっぱりそうやって、
やっぱり人気あるものが人気になっていく、有名なものが有名になっていくと思うので、
ゆくゆくこういったNFTという新たな手法のアートが注目を浴びるときには、やっぱりそこの中でトップなものがやっぱりまた注目を浴びるということになると思うので、
日本で言えばこの立さんという方が描いているこのNFTっていうのは、やっぱりそういった注目を浴びるものになっていくと思います。
なのでやっぱりそういった形って、もともとは石に描かれたものが国宝というか、本当に歴史的な遺産になっていって、
次は和紙とか古い紙に描かれたもの、その次は普通に綺麗に絵で描かれた油絵とかになっていって、
その時はこのNFTだというふうに思っているので、そういった技術的な部分に注目しても、このNFTというのはやがて国宝とか、
あとはそういったルーブルとかに飾られるものになるんじゃないかなというふうに思っています。
日本で言えば、ザ・マフィア・アニマルズという立さんが作っているものだったり、クリプト忍者だったり、CNPという、
今日本で一番有名なNFTのコレクションというものがそこに当たっていくんだろうなというふうに思っております。
この10月はですね、なんと僕が今、やがて国宝になるだろうと個人的にあくまで思っているコレクション、ザ・マフィア・アニマルズの新しいアートが発売されます。
なのでそれが島馬の、こちらにXの投稿も貼っておくんですが、島馬のアートになります。
これはもしかしたら本当に今言った通り、ゆくゆくは国宝になるかもしれないような貴重なコレクションになりますので、
ぜひこのコレクションご注目いただいて、どういった形で販売になるかとかというのはこれからアナウンス出ますが、
そこも注目いただいて、ぜひゲットしていただけたらなというふうに思います。
はい、ということで今日の話はNFTはやがて国宝になるということでお話しさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。ではほなまた。