最終まで落ちた面接
思考日記ということで、私Takumaが日々、常日頃から思うこととかを、
自分でもこういうことを考えていたっていうのを残すために始めてみようかなと思い立ちまして、
本日初収録ということで、
なんか少しでも皆さんの興味がありそうなトピックがないかなということで、
ということで、最近私が自身が転職活動をし終えまして、
もう次に行くところが決まってはいるんですけれど、
いろんな落ちた会社、落ちた面接、受かった面接がありまして、
自分なりに落ちたり受かったりした原因とか、どんな面接で何を聞かれたとか、
それに対してどう思ったかとか、残せたらと思います。
まず、私自身がどんな転職をしていたのか。
出戻りエンジニアみたいな感じで、エンジニア経験がある事務員だったんですけれども、
もう1回エンジニアに。
Web Application Engineerっていうジャンルのプログラマー、システムエンジニアですね。
をメインに転職活動をしておりました。
1社最終まで行って、落ちるという、もう受かったかなと思ったんですけど、
落ちてしまった会社についての面接の話をしたいなと思います。
二次面接から話そうかなと思うんですけど、
現場の方々2人対面、1人オンラインで、プラス人事の方と、見るからにお偉い立場のおじさま。
だから、僕1人に対して5人くらい。
大変そんな、私にたくさんの方がお時間を押さえていただいて、恐れ多い限りでしたけども、
その二次面接では現場の方とメインに話しまして、2時間は喋りましたね。
かなり喋って、それも実際にどういう仕事をしていくとか、
今、相手様がどういう状況で、どういう技術を使って、
いろんなしがらみとか事情とかをしながら、
じゃあこういう手段、技術、選定の方がいいんじゃないですか、的なことを。
実際に結構実務的な話を、結構がっつりしまして、
もうこれで2時、せめて最終までこれ言ってなかったら、もう知らんわっていうぐらいに、
もう受かったやろみたいな感じで、言いました。
その手応え通り2時は受かっておりまして、
まあそのオンラインだったんですけれども、
最終面接の敗因
3名ほどの支部長的な方々、
ああいう方々って何なんでしょうね、
絶対重役の方だってわかるような雰囲気ありますよね、なんか緊張しますね、そういう方が、面接で。
そういう方々って何なんでしょうね、
オーラみたいな、ちょっと道で歩いてたり、居酒屋とかバーでお会いしても、
絶対重役の方だってわかるような雰囲気ありますよね、なんか。
緊張しますね、そういう方が面接で来られると。
まあそんな重鎮オーラ万々の俺方3名と最終面接ということになりまして、
まあ面接の準備も結構何時間もかけてつけはいたんです。
ただその準備っていうのは結構技術的な方ばっかり受け答えできるように、
いろんな2次面接で提案したことについて深掘りして調べたりとか、
相手方が採用しようとしている技術と、相手方の状況の不一致みたいなところを指摘していたので、
その辺受け答えの時につまらないようにということしか考えてませんでしたね。
それがちょっと良くなかった敗因の一つかなと。
考えております。
最終面接か現場の方だったらそれでも良かったんだと思ってるんですけど、
やっぱり組織の本当に上位の部署の方々ということで、
めちゃくちゃ技術的な質問に対する準備をしていただいたんですけど、
聞かれた質問があなたの得意なこと苦手なことは何ですかとか、
まあそういう当たり障りのない2面接でよくありそうな質問を1人2,3個ずつ、
だからその面接自体が私の技術的な面を見るんじゃなくて、
重役の方からどういうふうに見るかっていうのを見られる面接だったんだなと。
そこだからそこに思い至らなかったっていうのが私の敗因でしたね、完全に。
完全に片透かしみたいな感じで、
最終面接でそんな得意なこと苦手なこととか聞かれたんですけど聞かれると思ってなかったので、
その辺の受け答えが結構中身がない。
あんまりうまく答えられてなかったかな。
2次めちゃくちゃ出答えあったけど最終ちょっと微妙だったかも。
でも思ったらやっぱり落ちてましたね。
悔しい。それは悔しい、悔しい。
原因も自分なりに結構明らかな原因だったんですけど、思いました。