2022-12-17 35:28

2022-12-17

週5で出社 / ときめき / 詩の朗読

ポッドキャストを撮り始める前置き
こんにちは
今日は2022年12月17日の土曜日の朝と昼の間のぐらいの午前10時頃ですね
久しぶりにポッドキャストを撮ってみようかなと思って
録音を始めた次第です
これはですね
これは
バナナブレッドのラジオなどと称してやっている
30代の会社員が部屋で一人でマイクに向かって話している
特に何か決めずに話し始めているうちに
だんだん自分の考えがまとまっていく
様に立ち会っていただくという
ポッドキャストを神奈川県川崎市の片隅からお送りしているものなんですけど
お湯をちょっと飲みたいと思います
左右が一番うまいですね
左右を飲んでいる
最近よく飲んでいます
久しぶり
久しぶりって言ってもただ1ヶ月ぐらい間開いただけですけど
ポッドキャストをどういうテンションで撮っていたのかを思い出しながら話しているんですか
そうですね
会社員としての最近の近況
最近は最近の近況
最近の近況はですね
会社員なんですけど
仕事の部を
こんな個人的なことを改まって言うのは知らないよという感じだと思うんですけど
部署を移動することになって
それまでずっと3年ぐらいやってた部署の仕事から離れて別の部署に移動する
それは自分で希望して移動させてもらうことになって
ということでですね
今やっている仕事を
引き継ぐ方が新しく会社に入ってきていただいていて
その方に
仕事の引き継ぎというか
引き継ぎも何も
いや引き継ぎも何もっていうか
引き継ぎ期間なんですね
だから
会社に毎日行ってて
それまで在宅勤務がベース
ちょっと出社の頻度を上げているのが最近
って言ってもですね
週に2日多くて3日みたいな
本当に
いい身分
だったんですけど
急に12月入ってから
週5日出社している感じで
多分
その部署移動した後もそんなに
どうなるか分からないですけど
会社に行く頻度増えるだろうなっていうところで
っていうところで
会社行きまくっているんですよ
でもそんなの普通だと思いますね
こんなことは普通
会社員が会社に行くなんて普通なんですけど
会社に行くときに
会社に行くときに
会社に行くときに
会社に行く
会社員が会社に行くなんて普通なんですけど
その普通が
普通を
心の中に入るマイブリラにやっているという感じで
会社に行くとやっぱ疲れますね
移動が
これはもう
出社と在宅勤務の比較と優位性
前に前なんですけど
自宅で働いているときは本当はゼロ秒で
出勤退勤なわけで
そこから自分の生活と
切り替わるというか
自分の生活するスペースの中で
ある一定の時間になって
出勤のボタンを押した
勤怠システムの出勤のボタンを押した時点から
そこが自分の職場に変わるというところで
自分の生活の中で
自分の生活に特化して整備された
机、ディスプレイ、空調、湿度
たまには空気を入れ替えたりして
あとは背後に人がいない
これはでも結構本当に大事で
なんかやっぱり後ろに人が
常にいる感じっていうのは本当
こう在宅で働くってことに慣れて
知っていたからこそ
敏感になっていて
あとやっぱちょっと音とかもですね
隣の人のキーボードの音とか
本当前でミーティングしてたりする声とかが
やっぱこれ自分の性格というか特性だと思うんですけど
すごいガンガン集中が削がれて
誰だってそうですよね
別にこんな普通のことなんですけど
っていうのもあって
まず移動にかかる
自宅から会社に移動する時間
通勤電車に乗って
それはでも悪いことばかりじゃなくて
いい気分転換でもあって
会社でうーんってなっていることを
こう移動している間にですね
そういえばこうすればいいんじゃないかな
っていうのが思いついて
みたいな時もあるんで
散歩として気晴らしとして
すごくいい時間とも考えられるんですが
体力は使うので
っていうのと
あと他社と一緒に
同じ場所にずっといるっていうことが
やっぱこうそれがいいって人もいるかなと思いつつ
自分はうーっていうところ
っていうのがまず
いいか悪いかっていうのを置いといてある
そういう変化があって
結構疲れた12月
まだ半ばなんでね
あと1週間ぐらいはやっていくって感じなんですけど
ただいいこともあって
それはやっぱり
出社している人と在宅している人が
いる場合に
明らかに出社している人が
こういうと本当に言い方が
なんか工夫しないといけないなと思うんですけど
なんかやっぱり出社している人が優位ですね
これは
在宅全員在宅の場合は
あの本当にフラットだと思うんですけど
出社している人と在宅の人が
同じ組織の中にいた場合
情報量が絶対に出社している人の方が多いんで
解像度が高いので
そうなると優先されてしまうのは
出社している人ってことで
企業で働くことと今の気持ち
毎日出社している人っていうのになったら
やっぱりそこはすごい
めちゃくちゃ恩恵を受けていると感じることが
主にコミュニケーションですね
人とやっぱり会社で働くってことは何かというと
一人で行けない場所にみんなで行こうっていうのが
会社だと思うので
そういう時に
やっぱり他の人と働かなきゃいけないっていうのは
前提なんだなっていう
それはすごくポジティブな話なんですけど
何の話をしているんでしょうか
っていうところでですね
良いも悪いもあるという感じで
ただ普通なんだけど
会社に行くっていうのは別に
会社に行くことについてこんな話しててもしょうがなくて
その会社に行った上で何するかって話なんですけど
ちょっと疲れちゃいましたね
今月はちょっと疲れちゃったな
っていうところなんですけど
すごいネガティブに聞こえるかもしれないけど
これはやっぱもうコロナは
実際コロナ中だと思うんですけど
まだ第8波
グラフ的にはぐいぐい感染者数も上がっていって
みたいなところだと思うんですけど
なんか個人的にはですね
もうコロナかかったし
かかってまたかかんないわけじゃないんだけど
コロナもうやりましたっていう感じになっているのと
あと予防のウィーワクチンですね
ワクチンを4回目を打ったので
もうなんか個人的にはですね
次のこと考えたいと
あともうコロナもうええわですね
漫才の終わりのもうええわっていう気分で
だから会社に行くっていうのは
合ってるんですね今個人的な気分と
いろいろあるけど
仕事したいなっていう気持ち
ちゃんと別に在宅で働くのが
ちゃんとしてないってことじゃないんだけど
なんか気合い入れてやりたいなっていう気持ちになっているというとこと
あと個人的な事情として部署3年やった部署を移動して
ちょっとまた新しいことをやらせてもらえる
やらせてもらえるっていうかもう
手を挙げてやりたいって言ってる感じなんで
本当に楽しみで仕方ないというか
それはそれでなんかしんどいこともありそうなんだけど
まあでも32、33、35ってなんか別に
本当に何の根拠もないんだけど目安ですよね
あと来年の5月に34になって
1年半ぐらいどう過ごすかって考えた時に
なんかこう頑張りたいですよねっていう気持ちですね
むにゃむにゃむにゃむにゃ
むにゃむにゃ言ってますけれども
言うてますけれどもねみたいなとこ
みたいなとこなんですね
ポッドキャストを始めるきっかけと成長
このポッドキャストはバナナブレッドのラジオなどと称してやっているポッドキャストは
なぜ始めたのかというと
在宅勤務が100パー在宅勤務になって
ミーティング以外のことで他の人と言葉を交わさない生活が
3ヶ月くらい続いて心配になって始めたポッドキャストっていうのがスタートだったんですけど
それでいうとその前の世界に自分は戻れている状態で
ポッドキャストを撮るという必要性がなくなってきています
わざわざ聞いてくれてありがとうございます
というのは
コミュニケーションするということ
自分の中で普通って考えていることとのギャップが生じている状態だったのを
なんとか解消したい自分なりの方法でアプローチで
テクノロジーを使ってインターネットを使って自分のスキルを使って
何か自分を助けたいみたいなところがスタートだったと思うと
助けを必要としていない状態
十分に普通になりつつあるというのが今の初感です
自己肯定感と今後の方向性
33歳になった時 自分は33に思えなかった
レベル33に到達していないぐらいの経験値だったり
自信がなかったという中で
最近は人が変わったように明るくなり
人が変わったように自分を
自己肯定感の低さをそこまで強く意識することが
もちろん過去を否定するわけではない
この3年間のことを
3年どころかここまで自分がこの形になるまでの時間を否定はしたくないんですけど
とはいえ根本から生まれ変わっているような
全くの別人になっているような
それは普通じゃない 自分は普通ではない
おかしい 本当はこうはずなのにうまくできないみたいなところから立脚した
自分の姿っていうのがあったものが
根本から覆ろうとしている
自分は普通なんだっていうところから
普通のすごく素敵な普通 煌いている普通に自分もいることができるんだ
人生楽しんでいいんだっていう本当に当然のことから
自分をまた作っていく時期になっているんじゃないかと思うんですね
こんなことは自分はすごく自分の性格的なところで
ひどく干渉的になりやすいし
あと振り返りまくるし内省しまくるこの自分の性格の中で
常に考えていることなのかもしれないんですけど
何が言いたいのかというと
これまで作ってきたものが自分が書いたものとかに思えない
そんなに卑屈にならなくていいのにとか
恋人と人生の哲学
大丈夫だよっていうふうに声をかけてあげたいなっていう気持ちになっているんですね
っていうところで
そのくらい結構変わってきてるなっていうのは
やっぱりどうしても恋人の存在ですね
本当に自分が好きな人といいなって思った人と
長い時間過ごしている実感があって
それによってどんどん変わっていっていると思うんですよ
他者
どうしたって他人で本当のとこまで分かり合えない
他の人のことなんて考えられない
考えられないっていうかその人が考えていることなんて分かんないし
分かるっていうのも本質的に分かるところはできないんじゃないか
それでも一緒にいるっていうのはどういうことなんだろうっていうのを
自分はずっと考えてきたつもりだったんですけど
その中で自分が好きな人いいなって思った人
恋人と同じ時間を過ごす楽しく過ごす
すごくいいなって思う時間が続いていくということが
分かるだろう分からないだろう
そんなことは本当にある問題の一つにしか過ぎなかったのだと
実はもっとスコープが広かった世界の広がりがあって
そのことに今はずっとときめいていたいと思うんですね
ずっと恋人のことを好きでいたいなって思うんですね
そんな近況なんです
つけ麺と損得の哲学
何の話をしてるんでしょうか
非常に個人的なことはですね
バナナブレッドのラジオなどと称してやっているこのポッドキャストを
聞いていただいている方は
聞いてくれてるんじゃないかと思うんですけど
みたいなところなんですよ
Tの実感した出来事が最近あって
波盛りと中盛りと大盛りが同じ料金なんて絶対におかしいよっていう
一発ギャグがあるんですけど
それは波盛りつけ麺屋で
波盛りと中盛りと大盛りの値段が同じということによって
自分が波盛りを頼んでいるときに隣の人が大盛りをかき込んでいると気になると
その大盛りと波盛りの差額を自分が負担している
この店は成り立っているんだとそのことを気づいて
お前は楽しんでいるのかっていうのがやっぱりそのミミッチさ
すごいケチくささなんですけど
ただこれは波盛り中盛り大盛りっていうのはつけ麺の話だけじゃなくて
自分の人生に怠る大きなテーマだとその時は思っていて
というのも本当にこの自己肯定感の低まっている中では
自分の人生は波盛りだと
という時に社会がうまく回っているのは波盛りの人がいることで
大盛りの人が好きかってやるその干渉剤として自分が
うまく調整して回っているということを忘れないでくれよっていう
みたいな気持ちもあったんですよね
ただそんなのはやっぱり言いがかりで
本当にそんなことを考える必要はなかったんだなっていう
結果だと思うんですけど
最近久しぶりにつけ麺を食べに行ったんですよ
最近全然食べてなかった
ただ出社が続いたことにより相当ちょっと疲れてきていて
ちょっとこれはもうなんか塩分強めのものを一気に流し込むことで
ストレスを解消するしかないだろうという気持ちになり
好きだったつけ麺屋さんに行って波盛り頼んだんですけど
隣の人は大盛りの厚盛りを食べていたけれど
一切それに対して羨ましいと思うことはなかった
自分は波盛りを食べていることが損をしているという感覚はその時すごくないし
何なら波盛りのつけ麺多いなとすら思うようになっていて
最近その食を減らしているから体重を減らすなんですかね
胃が小さくなっているのかもしれないんだけど
いっぱい食べるみたいなことがいいことを得しているという風に思えなかったし
あと好きで食べていたつけ麺、塩分、濃度高め、こってりしたものが
あんまりなんか久しぶりに食べたらそんなに美味しいと思えなかった
なんかがっかりしちゃいました
もっと美味しいのあるよなと思って
だからつけ麺が多分必要なくなったんですね自分にとって
つけ麺を必要としていた時が過去に自分はあって
アドベントカレンダーの紹介
その時は波盛り、中盛り、大盛りっていうのはすごく大きなテーマだったと思うんですが
なんか波盛りを必要としない自分としては別にどうでもよいということが分かり
なかったんです
だから最近あんまり自分がおかしいと思わなくなってきている
普通に近づいてきている中で
損をしているだの、得だのというテーマからも
無事に、無事にというか
抜け出すことができているのかもしれません
そんなふうに人は変わってしまうのかもしれません
長々と話していますね、非常に個人的なことをずっと話しています
毎年、年末に2022
アドベントカレンダー2022、これは年ごとに2021、アドベントカレンダー2021は去年で
その前は2020、アドベントカレンダー2020でというふうに
タイゾーさんという方がですね
というハンドルネームの方がやられているアドベントカレンダーに参加していて
アドベントカレンダーっていうのは
あのアドベントカレンダー、毎日1個ずつ箱を開けていく
アドベントカレンダーと詩の朗読
楽しいね、ホリデーシーズン楽しいねっていうアドベントカレンダーから着想を得たエンジニアの文化
クリスマス、12月1日から25日の間、マッチ回りでブログの記事など表現を
一つずつ、1日ごとに交代でやっていくみたいな
アドベントカレンダーの習慣から派生してやられていると思われる、アドベントカレンダー2022に参加して
毎年この時期にこの年を振り返る詩を書くことにしているんです
それで今年も12月13日の回を僕、担当させてもらって
そこで詩を書いたんですね、2022年を一つ詩にするとしたらどうかなっていうのを考えて
日記に、今年つけてた日記から言葉を拾ったり
その言葉を組み合わせたり並べ替えたり
水をある容器から別の容器に移し替えたり
それをまた元の容器に戻したりみたいなことを言葉でやるっていうのを
自分は詩を書くことだと思ってやっているんですけど
それで今年書いた詩を朗読したい
朗読して今日のポッドキャストを終わりにしたいなと思ってるんですけど
詩を読んでもいいでしょうか
ハーゲンダッツというタイトルの詩
タイトルはハーゲンダッツっていうタイトルです
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ハーゲンダッツって何か
ご視聴ありがとうございました
35:28

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