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おはようございます。今日は8月15日土曜日。今朝の6時50分になったっていうところなんですけども、
今日は夏休みの4日目で、来週月曜まで休みなので、折り返し地点ですね。
夏休みと言ってもやることがなく、1年前に引っ越してから全く封を開けてなかったダンボール箱をついに開けて結構捨てたっていうのと、
まだ微妙に仕事をしたっていうのと、それくらいしかやってなく残り3日なんですけども、何か今日は肉でも焼こうかなという感じですね。
朝、今日めっちゃ暑くて、3時くらいに目が覚めてしまい、それからテレビを見てたんですけど、建物担保とおかずのクッキングっていうのをやってて、
そこで料理研究家の甲建鉄が豚バラブロックで自宅でサムギャプサルをやるっていうのをやってて、
美味しそうだからこの後豚バラブロック肉を買ってきてやってみようかなっていうところですかね。
その後川を見に行くかと思って、うち結構大きな川沿いに住んでるんですけど、この時間の川行ったことないなと思って、さっきちょっと自転車で土手沿いを走ってきました。
何かどこかの大学の陸上部みたいな人たちが練習してたり、あとやっぱ散歩したりジョギングしたり、結構人多くて、100人くらいいたんじゃないかなっていうぐらい、
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土手も広いんですけど、割とこの時間人いるなって思って、こんな暑くて起きたの、暑くて起きたわけじゃないかもしれないんですけど、自分だけじゃないのかっていう嬉しさがありましたね。
そんな、そんなとこですね。
もう何か31歳になってて、気持ちがまだ28ぐらいなので、31になったのが信じられないんですけど、そんなことも言ってられないような気もするんですけど、
31歳にして、きのう初めてやっぱすね毛を剃るっていうのをやってみたんですよね。
風呂場ですね毛を、昔からその体毛が濃くて、子供の頃から体毛が濃くて、高校生の時とか朝起きないとすね毛をちぎって起こされ、母親にすね毛をちぎって起こされたりとかしてた。
それが体毛が濃いことのエピソードなのかっていうとそうもわかんないですけど、とにかく体毛が濃くて、それで半ズボンが履けなくて恥ずかしくて、物心ついてから長ズボンを履いていたんですけど、
なんかもう31ならおじさんだし、ある種おじさんだから半ズボン履いていいんじゃないかなと思って逆に。
で、すね毛を剃ったんですよね。なんかやっぱすごいバリカン、ボディシェーバーって言うんですかね。ボディグルーミングって最近は言うんですかね。
なんか体の毛を剃る用のバリカンみたいなのをフィリピスのやつを買って、その気になるまでちょっと待ってたんですけど、昨日夏休み3日目っていうこともあって、やってみるかっていう風にゲージが高まったので、
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風呂場に新聞紙を敷いて初めてすね毛を剃った。すごいツルツルになって、剃ればツルツルになるんだっていうすごい当たり前のことなんですけど、思いましたね。
でも結構気持ちいいくらいに剃れたんで、なんかずっとコンプレックスだと思ってたこともこういう風に普通に、今回はシェーバーを買って剃るっていうことで、たったこれだけのことで解消できるんだなっていう。
やっぱりコンプレックスは受け入れて生きていかなきゃいけないものだ。体毛は濃い人としてやっぱり死んでいく必要があるのかと思っていたから、それはいいんだよなっていう、すごい当たり前のことを思った31歳の夏でしたね。
本当に。みんな多分これ中学生でやってることなんだと思うんですけど、やっぱ自分その10代の記憶があんまりないというか、すごくぼんやりと過ごしてきてしまったので、あらゆる青春的なイベントを逃して、またはやったのかもしれないけど覚えてないっていうことで、なんかこう青春やってないっていうのがあるんですよね。
それで、思春期もたぶんそれで中途半端になっちゃってると思う。もしかしたらそれを引きずって今も生きてるかもしれないんですけど、本当は中学生でやっておくべき、その体毛を剃るみたいなことをたぶん避けてきたから、
同じように避けてることとしてはあれですね、車の免許を取るっていうのもちょっとやってないし、男子校だったんですけど中高一環の男子校だったっていうことで合唱コンクールも行ってないとかそういう小さなことまでずっとコンプレックスにもしかしたら思ってるのかもしれなくて、
でも毛は剃ったらいいし免許は取ればいいですよねっていう当たり前のことを思いましたね。
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明日も晴れたらちょっと半ズボン履いて川を歩いてみるかという感じなんですけれども、あまりにもちょっとそれは31歳としてどうかっていうところもありますけれども、
これはですね、在宅勤務が続いて対面で目的なく人と話すことがなさすぎてちょっともおかしくなりそうだなっていう会社員の死価が、
朝に昨日あった出来事とか思い出しながら10分ほど話すことで心の平穏を保つっていう時間を神奈川県川崎市よりお送りしました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。死価でした。
