1. 🦈シャックのサメらじ🦈
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2025-03-30 12:23

夢の舞台『大洗水族館』にいってきたよー🦈


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サマリー

大洗水族館を訪れたエピソードでは、サメが豊富に展示されている様子や、人気のサメ関連グッズが紹介されています。訪問を通じて、夢を形にするための視覚的なイメージが深まります。エピソードでは、大洗水族館の訪問体験やサメのメニューについて語られています。また、イワシショウの感動的なパフォーマンスや、夢を追いかけることの重要性にも触れられています。

大洗水族館の魅力
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
シャックのグモーリンレディを、今日もやって参りたいと思います。
3月30日の日曜日ですね。
今日も東京を散歩しながら収録しておりますということで、
本日のテーマは、夢の舞台、大洗水族館に行ってきたよー🦈ということで、
個人的な、いつもそうか、個人的な配信させていただきたいと思います。
大洗水族館って何?って言うとですね、もう連日お伝えしておりますけれども、
サメ野のですね、今、なののさんと一緒にやっているサメ野のプロジェクト、
それの最終、今の夢の最終地点は、
サメ好きの聖地、茨城県にある大洗水族館っていうところのグッズショップで、
サメ野のグッズを発売して、たくさんの人に笑顔になってもらいたい、
そういう思い出も作ってもらいたいっていう、そういった夢がサメ野にはございますよ、というところで。
なんだけど、僕ですね、大洗水族館はね、行ったことなかったんですね、今まで。
動画とかで、動画とかXとかでは見たことあったんだけれども、実際の水族館には行ったことないと。
茨城県、結構遠いですよね、神戸なんで。なので、いやー一回行ってみたいと。
一回行ってみたいと。で、僕毎日ですね、ビジョンボードっていうやつに、
自分が叶えたい夢とかっていうのを、ペタペタいっぱい画像を貼ってるんですよね。
で、その画像の中に、大洗水族館の外観、外観の画像だったりとか、
で、その大洗水族館のグッズショップのね、誰かが撮ってた写真みたいなのを、
ペタッとお借りしてね。で、パソコンのビジョンボードにペタペタペタって貼ってて、
それを毎日見ながらね、ここで、いつか大洗水族館のグッズショップで、
サメなどのグッズを販売するんだっていうのを、毎日イメージしているんですよね。
はい、なんだけどもやっぱりですね、現地に行ったことがあった方が、イメージは固めやすいということでね。
どういう音がそこでは聞こえるのかとかね、本当はどういう景色なんだろうとか、
やっぱり写真だけではイメージしきれないということで、やっぱりそのね、
毎日アファメーションとかイメージをする上で、実際に行ってみるのがめちゃくちゃ大事だよねということで、
昨日ですね、野野ちゃんにお願いしてですね、一緒に大洗水族館まで行っていただいたということなんだけど、
最高やった!
はい、もうサメサメ、サメサメサメサメ言うて、
さすがサメ好きの聖地ということでですね、所狭しとね、サメがいたりとか、
あのもうすごいですね、僕見たことないシロワニっていう種類のサメ、結構好きなんですけど、
あの、モンスー巨大なシロワニがね、いっぱいいて、びっくりしました。
エスカレーターがバーっと上がっていったら、上にもう見えてるんですよ、水槽つけて、
なんじゃこりゃーって、こんなデカさなんじゃこりゃー言ってね、
イエーイってもう鳥肌、サメ肌がね、ブッ当たって、
大興奮ですね、でね、巨大なサメがね、いっぱい泳いでてね、
なるほどと、こういうことかお洗い水族館っていうね、
はい、もう大興奮大興奮で、
はい、でね、そうそう、とか、えーとね、
サメが全部で52、3種類とかかな、本当にたくさんの種類のサメが展示されてるんですけれども、
うん、それはね、楽しんで、で、グッズショップでもですね、
で、あのー、こういうグッズが販売されてるんだなーっていうのを、
いろいろパシャパシャとね、写真撮ったりとか、
お客さんの動向をチェックしてですね、
どういうお土産を買ってレジに並んでるんだろうとか、
やっぱり大原水族館に来たからっていうのもあって、
サメにちなんだグッズを買ってる人が多いんですよね、
サメのクッキーとか、サメのポーチとかね、
いろいろ、こういうグッズもいいんだねーとか、
こういうグッズもありだよねーっていうのをね、
この野野ちゃんと一緒に見てたんだけれども、
めちゃくちゃ勉強になりましたね、はい。
グッズショップでの発見
で、なんかキャラっていうのがね、あんまり、なんかね、いなくてね、
結構、メインキャラクターみたいなのがいたら、
結構ね、看板に貼ってあったりとか、
ご案内、その辺でパネルとかでご案内してたりとか、
する子もいないんですよね。
で、推しキャラもいない、キャラといえばなんかこう、
なんかね、キャラグッズだとスミッコ暮らしとかね、
の、なんかちょっとしたコラボみたいなのとかで、
んー、なんかちょっと違うなーっていう感じで、
ディズニーのね、ディズニーとちょっと魚のコラボみたいなのがあったんだけど、
やっぱそれはね、あのー、みんなあんま見向きもしてないですよね。
そこで、ここでそれは買わへんやろーみたいなね、
んー、感じなのかなー。
そうそうそう。
それよりもやっぱりこうサメグッズとかね、エトピリカとか、
その水族館で推しの動物とかのグッズを買ってる人が多かったということでね、
んー、なるほど、そういう傾向もあるんだなーとかね、
もうとにかくいっぱい、いっぱいいっぱいね、情報を見て、
そのお客さんの目線にも行ったけども、
こうなんか、こう、何?研修?
研修というね、目的が集だったんですね。
しっかりと観察もしてきたということでね。
んー、で、ナノちゃんってね、なんかいける気がしてきたなーって。
いける気がしてきたねーっていう話になってたんですよね。
なんかいけそうやなー、頑張ったらーみたいな。
そうそうそう。
で、ナノのさんの中ではもうデザインもできたって。
え、え、もうデザインできたーって。
その頭の中覗かせてくださいよっていう感じなんですけど、
ね、もうでき、ちょっと結構できたよって。
だから、ね、ナノのさんも一緒に行ってもらったの、
本当によかったなと思ってね。
うん、ナノちゃん自身も、こうデザインをね、
頭でイメージできたし、
それをこう、こういうとこで販売、
モラモラっていうね、グッズショップで販売してる、
の、こうイメージもできたよって言ってくれたんで、
うん、いや本当によかったなと。
だから今日からはね、
あの、ちゃんと、
目に焼き付けたですね、
大洗い水族館で自分で撮った写真をですね、
ちゃんとビジュアンボードに貼り付けて、
しっかり見ていってね。
はい、もう匂いもね、音もすべてもうわかったから。
そうそう、現地のね、その外観が見えるとこの、
その、ね、波の音とかね、風の強さとか、
そういうのもね、もうすべて感じ取ってきたし、
ね、お客さんがどういった顔をして歩いてんのかっていうのか、
そういうのもね、もう、
全部全部、しっかりとね、
インプットできたんでね、
はい、しっかり、これからですね、
大洗水族館の体験
これがどんどん現実になっていけるようにですね、
しっかりと行動をしていきたいと思っております。
はい、
ちょっと高音だけど、
聞こえているんだろうか、これ。
はい、すいません。
ちょっと咳込んでおります。
でね、
そうそう、あとね、
サメ、サメさん、
カレーとかね、
ダブルシャーク、
ダブルシャークセット、
サメのナゲットと、
サメのカツのね、
ダブルシャークセットとかね、
サメサメ食べ、食べてまいりました。
サメはですね、別にそんなおいしなかった。
普通になんか、
なんかサメのおいしさっていうのはなくて、
普通になんか白身魚のおいしいフライ屋ね、
みたいな感じで、
サメもっと特徴、
特徴のある味ないんかいなと思いながらね、
そういうのも楽しいんだし、
イチオシはね、
お笑いするところのイチオシはね、
やっぱりあれですね、
イワシショウ。
イワシショウはね、
侮ったあかん。
あのイワシショウは絶対見たほうがいい。
一生に一回は。
ぜひね、
お笑いするところに行く方はね、
イワシショウだけは見てほしいですね。
はい、もう、
二人でね、わーわー言ってました。
感動して、
感動してしまいそうっていうね、
イワシってすごいよ。
あんなにみんなで泳いでね、
はい、
まあまあ、そんな感じでね、
はい、お笑いするところ、
全力でね、勉強して、
全力で楽しんできましたということで、
夢にまたね、一歩近づいたという、
夢に向かって
お話でございました。
はい、それではですね、
コメント返しさせていただきます。
えーと、なべえたん。
読売ランドすごかったんだ。
ナノタンのデザインのほうがマジ可愛い。
もうお笑い水族館のショップに
サメのデザインを妄想走っちゃうね。
ナノタンのポートフォリオと
シャックンのおまわけプレゼンで
実現するってすごくイメージできたよ、
というね、そうなんすよね。
だからナノちゃんはもうね、
ぐっと、ぐっとくんとラッキーちゃんで
イメージして、
もうポートフォリオね、
できて、
サンリオさんの方もね、
仕事されてるんでね、
すごかったです、ほんとに。
それをもってしてですね、
僕もちょっとね、頑張って、
思いとマーケティングしっかり
勉強しなあかんね。
はい、いずれはね、
お笑い水族館待ってろよ、
ということでございます。
はい、そしてヨッピー先生。
ぐっとくんとラッキーちゃんが
あちこちにいるんだから、
読売ランドと書いて
ナノタンのデザインを
ナノノランドでいいと思います。
先生、だけどこの一見は
とても大きい意義のあるもので、
将来的にお笑い水族館への
売り込みの際にも
実績をアピールできるから、
ユメがまた一歩近づいてきたのでは
ないでしょうかね。
ほんとそうだよね、はい。
今の水族館のキャラクター
ブルル&ピルルを生かした
ナラティブな流れで
サメ野郎くん&サメのちゃんを
登場させる絶妙な仕掛けが
できるといいですね、ということで。
ブルルっているのかな。
ちょっとその子ら
見かけへんかったですね。
その子らあんまり
押されてないのかなね。
そういう感じで行きたい。
二人組ってやっぱいいっすもんね。
サメやしね、
チャンスはそこにあり
というところでございましょうか。
そしてハムちゃん。
マジでナノちゃんすごい。
読売ランド近く住んでるけど
実はまだ行ったことがなかった。
今度行きますということでね。
子供さんとね、
すごい楽しめると思うし。
ナノのグッズだらけで
びっくりすると思います。
はい、というわけで
ぜひぜひ楽しんでください。
はい、今日も皆様コメント
ありがとうございます。
一緒に喜んでもらえて
今日もスペースで皆さん
喜んでもらえて本当にね
嬉しかったです。
夢を忘れず、いやむしろね
突き進んでいく感じで
頑張っていきますので
というわけで今日はこれで
終わりたいと思います。
お聞きいただきまして
ありがとうございました。
ここでちょっとね、せっかく
東京で満開の時期を迎えているので
桜をね、ちらっと見て
帰りたいかなという風に
思っております。
皆さんもお花見に
行かれますでしょうか。
楽しんできてください。
それでは、シャックでした。
素敵な一日をお過ごしください。
12:23

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