NinjaDAOの魅力
はい、どうもみなさん、おはようございまーす。
シャックのグッドモーニングラジオ、今日もやっていきたいと思いまーす。
いやー、この時間結構いいかもしれませんね、この8時台ね。
はい、8時台にやれば音声配信毎日できちゃうよということでね、
ちょっとテンション上げ上げで、ちょっとテンションもね、やっぱミッドナイトラジオよりもね、
ちょっとテンションも高めということでね、はい、朝の爽やかな気分でやってまいりたいと思います。
今日はね、ちょっと昨日からめちゃくちゃ寒くて雪でね、大変な方もおられるかと思いますけれども、
はい、気をつけてお過ごしくださいということで、本日のテーマは、
NinjaDAOは音声配信で業務連絡が来る面白い場所🦈という、
そういったテーマでね、お話しさせていただきたいと思いまーす。
はい、何かっていうと、昨日ですね、僕が所属しているNinjaDAOっていうね、
クリプトニンジャっていうIPOのコミュニティがあるんですよね。
はい、そこのオサ、ファウンダートップが池早さんになるわけなんですけれども、
僕も毎日ですね、池早さんのボイシーとか、スタイフ、僕はボイシーで聞いてるんだけど、
池早さんの音声配信を毎朝ですね、散歩しながら聞くっていうのが習慣になってまして、
昨日もね、子供を保育園に送って、そのまま自転車止めて散歩がスタートするわけなんですよね。
池早さんの音声配信聞いてましたと。
昨日ご紹介させていただいたNinPLAね、NinPLA、フィナンシーにコミュニティができたわけなんだけれども、
そこのですね、クリエイターさんを応援するための場所、それを作りますよと。
ディスコードの方に条件を書いてるんで、クリエイターさんはよかったら立候補してくださいねみたいな感じの放送をされてまして、
そんなのやってたんやーって僕も聞いてましたら、不意にね、立候補ってしにくいですかね、
シャックさんとかに推薦してもらったらいいんかなってボソッと言ってくれはって、
うわうわ!って言って、全然心の準備できてなかったと思ってビクッてなったんですけどね。
なんか業務連絡や!と思って。
池早さんもでも、その業務連絡っていう感じで言ってるわけでもなく、
多分そこでポロポロポッと思いついてくださったんでしょうね。
シャックはファンアートの取りまとめみたいなのもしてるから、みたいな感じで思い出してくださったと思うんだけども、
そこでね、ポソッとシャックさんって言ってくれはって、
僕もそこでバーっとアンテナが立ちました。
そんなのやってるんだと。
池早さん今、お困りというか、こういうの求めてはんねーなーっていうのが分かりますよね。
ちょっとボッと聞いてたんで、もう一回聞いてみようということで、
もう一回最初から聞いて、あ、なるほどなるほどと。
そういうことを今池早さん求めてるんだなーということで、
ディスコードの方も見に行って、
自分なりに考えてることをお伝えして、
よかったら推薦というか、間に入らさせていただきますみたいな、
ざっくりそういうやりとりというかがあったんですよね。
これが忍者ダオの本当に面白いところだなと思ってまして、
仮に僕が昨日の池早さんの放送を聞いてなかったら、
全く気づかへんと。
ディスコードで言われるわけでも、
DMで言われるわけでもなくですね。
しかもプレミアム放送なので、
僕が課金してなかったらそのことにも気づきませんと。
もしかしたら誰か教えてくれるかもしれなかったりもするけど、
基本は教えてくれることはないですよね。
そんなんもあってね、
多分池早さんもそこまで具体的に僕にお願いするという風な感じでもないんだと思うんです。
本当にポッと思いついた感じを口にされたっていうところだと思うんだけど、
そこを拾い上げて、
お仕事じゃないけど、
自分ができることが発生するみたいな、
なんかそういう不思議なことがすごく忍者ダオ陽気起こるんですよね。
新しい働き方の提案
このことについては、
池早さんがこの前出された本の
ジャズ奏者のように働こうっていう本がありまして、
そこの2番かな、
打ち合わせをしないという項目があるんですよね。
ジャズ奏者のように働こうっていうのは、
忍者ダオの全く新しい新時代の働き方っていうのを
いろんな項目に分けて解説してくださっている、
いわば忍者ダオのバイブルみたいな、
働き方バイブルみたいな本なんですけど、
そこの中の1つに打ち合わせをしない、
その中に音声配信を活用しようという項目がありまして、
本当にそれが起こったなっていう、
僕も今までもいろいろあったんだけど、
ジャズ奏者のように働こうを読んでから初めて体験したというかね、
これや!と思って。
今日ちょっとお話ししてみてるんだけれども、
忍者ダオの不思議なこと、本当に打ち合わせっていうのはね、
みんなで集まって打ち合わせ、顔合わせて打ち合わせなんて、
まあありえへんし、
Zoomとかで打ち合わせもまあ稀なんですよね。
基本はテキストとかでやり取りして進めていくと
プロジェクト進んでいきますよと。
で、なんでそれで成り立っていくのかっていう中に、
音声配信がすごい効いてるっていう風にね、
いろんな忍者ダオにはいろんな音声配信をされている方がいて、
池早さんとかロードさんとか、CNPファウンダーロードさんとか、
お寿司さん、ブーコさんとかね、
そうそう、あけじーさんとか、
いろんな人が音声発信をしてて、
みんながそれを聞いたり、聞き合ったりしていますよと。
そうすることでその音声配信中に、
今池早さんこういう人を求めてるんだ、
こういうので今悩んではるんだとかね、
こういう風に今ロードさんは進めようとしていってるんだなっていうのが、
音声でね、自分の好きなタイミングで聞けますよと。
で、その中で自分、
これって自分できるんちゃうかとかね、
そういうのみたいにポロッとね、
僕も名前出していただけたから、
なるほどということで動き出せるみたいなね、
そういうのが本当に普通の会社ではありえへんけど、
社内放送書いてます、本にも書いてる。
社内放送が各音声発信のメディアを使って行われてるっていうね、
これがね、すごい本当に面白いし不思議なコミュニティやなって、
これですごい上手くいってるし、
NFTで言ったら日本一のビッグプロジェクトぐらいまでなってるしとかね、
いや面白いですね。
で、これをまあ音声配信もありきなんだけれども、
このDAO全体でも言えることで言うと、
例えばみんながテキストでやり取りしていて、
で、とかまあ音声もそうですよね、
この方は今これが困ってるんだなと、
こういうことをしようとしているんだなっていう時に、
自分は何かできるのかって考えてみて、
もしこれちょっとできるなとか、
チャレンジしたいなーっていうことがあったらですね、
本当に気軽にね、ちょっとやらせてくださいっていう風に言ってみると、
そっからね、本当にじゃあお願いしますってすごい思ったよりお願いしてくださるんですよ。
今までそんなに関わってなかったけど、
勇気出して言ってみると本当にもう池早さんなんかね、
あ、おーよろしくお願いしますみたいな感じで言ってくれたりとかして、
なんかそこをね、こう拾うのが結構大事っていうか、
DAO活において大事なとこなんだなーっていう、
お願いされるのを待つとなかなか動き出さないんだけれども、
自分でキャッチして今このプロジェクト、
この企画に必要なものが自分できそうって思ったら、
思い切ってね、挑戦してみると。
そのキャッチアップしっかりして、
アンテナ張ってないと気づけないと思うんだけれども、
それでね、どんどん人生変わっていくし、
プロジェクトのコアメンバーになったりとかするのを何回も僕も見てきているので、
僕も偉そうに言える立場ではないんだけど、
結構ね、自分もやってきた経験があって、
ちょっとね、お話をさせていただいたりしているっていう感じでね。
いやー、そうなんですよ。だから、逆に言うと本当に待ってるとね、
何も起こらないんですよ。
本当にね、本当にね、
本当にね、本当にね、
本当にね、本当にね、
本当にね、
逆に言うと本当に待ってるとね、
何も起こらないんですよね。
本当に勇気を出して一歩踏み出す。
昔、忍者さんでよく軽率に軽率にっていう言葉が結構飛び交ってたんだけど、
僕はあんまり軽率っていう言葉ね、あんまり好きじゃないんだけど、
本当にね、勇気を出してフットワーク軽く、
軽率をフットワーク軽くっていう風に、
ちょっと言い換えて、
思い切って一歩ね、小さい一歩を踏み出すと、
その後大きい成長に繋がるよという風に思ってますんでね。
そういう面白いコミュニティなんで是非ね、
ご参加いただけたらいいと思うし、
今参加している方もそういう目線でちょっと忍者DAOとかね、
覗いてテキストとか音声を聞いたりね、見たり聞いたりして、
活動していただけたらまた楽しくなるんじゃないかなという風に思います。
もしね、ジャズ奏者のように働く、
今日の話聞いてたらそんなコミュニティがあるんかいとかね、
本当にね、ジャズ奏者のように働くのね、
すごい特殊なんだけど、めちゃくちゃ面白いんでね、
是非呼んでいただきたいなという風に思いますね。
項目だけご説明できるかな?
はい、項目ね。
こんな働き方してます忍者DAOはと。
オフィスを持たない。
打ち合わせをしない。
オンラインミーティングもしない。
本名、住所、職歴、学歴、年齢、性別を確認しない。
採用活動をしない。
教育をしない。
寝回しをしない。
やりたくないことはやらない。
邪魔をしない。
取るものは追わない。
ルールを作らない。
このワークスタイルを絶対にしないということで、
普通の会社だとね、考えられへんようなことばっかり書いてます。
それが面白いということでね、
気になった方はですね、
是非説明欄にリンク貼ってますんでね、
Kindleとかで読めるんで、
読んでみてはいかがでしょうかというところで、
今日はこれで終わりにしたいと思います。
それではね、今日も素敵な一日をお過ごしください。
シャックでした。
おつかめです。